問題一覧
1
カーロ「【 13 】のいる自画像」では,彼女のペットがモチーフとして描かれている。P.33から抜き出して答えなさい。
猿
2
油絵の具で描く基本的な手順としては,木炭での下描きのあと,薄く溶いた絵の具で【 15 】をする。P.86から抜き出して答えなさい。
下塗り
3
カーロは,【 12 】年に生まれ,1954年に47歳でこの世を去った。半角数字で入力しなさい。
1907
4
カーロ「猿のいる自画像」は,【 2 】年に制作された。半角数字で入力しなさい。
1943
5
フリーダ・カーロは,【 2 】世紀初頭に生まれ活動した女性の画家である。半角数字で入力しなさい。
20
6
フィンセント・ファン・ゴッホ「麦わら帽子の自画像」は,【 1 】の帽子と青色のシャツの対比が目を引く作品である。
黄色
7
ゴッホは,「麦わら帽子の【 7 】」をはじめ多くの【7】の作品を残した。
自画像
8
ゴッホ「麦わら帽子の自画像」は,アメリカの【 2 】美術館に所蔵されている。P.33から抜き出して答えなさい。
デトロイト
9
ゴッホ「ボンズとしての自画像」には,【 2 】への憧れがあらわれている。
日本
10
カーロ「二人のフリーダ」は,リベラと【 4 】した年に描かれた作品である。
離婚
11
ゴッホ「麦わら帽子の自画像」は,キャンヴァスに【 9 】で描かれている。P.33から抜き出して答えなさい。
油彩
12
フィンセント・ファン・【 1 】は,1887年に「麦わら帽子の自画像」を描いた。
ゴッホ
13
フリーダ・カーロは,【 11 】に生まれ活動した女性の画家である。出身地を答えなさい。
メキシコ
14
フリーダ・カーロは,身体的な理由で創作活動が制限されたことから,【 3 】の作品が多く残っている。
自画像
15
フィンセント・ファン・ゴッホは,【 5 】に生まれ,30代でフランスに出て制作に励んだ。出身地を答えなさい。
オランダ
16
フィンセント・ファン・ゴッホは,【 2 】世紀後半に活動した画家である。半角数字で入力しなさい。
19
17
フィンセント・ファン・ゴッホは,【 1 】に生まれ,30代でフランスに出て制作に励んだ。
オランダ
18
フリーダ・カーロは,【 1 】に生まれ活動した女性の画家である。
メキシコ
19
フリーダ・カーロ「猿のいる自画像」は,キャンヴァスに【 1 】で描かれた作品である。
油彩
20
油絵の具は水彩絵の具と異なり,【 14 】による重厚な表現が可能である。P.86から抜き出して答えなさい。
重ね塗り
21
油絵の具は乾きが遅いため,1日【 16 】させた後,さらに細部を描いていく。P.87から抜き出して答えなさい。
乾燥
22
ゴッホは,【 6 】年に生まれ,1890年に37歳の若さでこの世を去った。半角数字で入力しなさい。
1853
23
ゴッホの作品は,激しい手の動きを感じさせる筆の【 10 】が特徴的である。カタカナ3文字で入力しなさい。
タッチ
24
ゴッホ「麦わら帽子の自画像」は,【 8 】年に制作された。半角数字で入力しなさい。
1887