問題一覧
1
健康の成立要因のうち、主体要因に当てはまらないのは【 1 】である。
所得
2
ある集団の健康の程度を【 2 】という。
健康水準
3
がんになるリスクを軽減できる5つの健康的な生活習慣に含まれないものは、【 1 】である。
休養
4
定期的な健康診断によって、病気を早期に発見し、早期に治療することを【 2 】予防という。
二次
5
がん治療においては、患者やその家族1人ひとりの体や心などのさまざまなつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていく【 1 】が大切である。
緩和ケア
6
【 2 】は、骨の代謝バランスが崩れ、骨がもろくなった状態であり、骨折が起こりやすくなる。
骨粗しょう症
7
栄養素の1つであるビタミンには、【 1 】働きがある。
体の各機能を調整する
8
コーヒー・緑茶・チョコレートなど【 2 】が含まれる飲食物には覚醒作用があるので、就寝前にとらないようにする。
カフェイン
9
日本では、アルコール健康障害対策基本法などによって【 1 】歳未満の者の飲酒を禁止したり、道路交通法などによって飲酒運転を禁止したりしている。
20
10
【 2 】では、公共の場での禁煙や分煙が義務付けられ、非喫煙者やとくに健康被害が大きい子どもや患者の健康を守るために役立っている。
健康増進法
11
病期(【 2 】)はがんの進行の程度を示し、数字が大きいほど体の広い範囲に広がっている。
ステージ
12
たばこ煙中のおもな有害物質うち、【 3 】はヘモグロビンと強く結合し、血液が運ぶ酸素の量を減少させる。
一酸化炭素
13
酒を飲むと、アルコールは血液に溶けて【 4 】に運ばれ、分解される。そのため、飲酒は【 4 】に大きな負担を与える。
肝臓
14
【 5 】(WHO)憲章は、1946年に「健康とは、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」と定義している。
世界保健機関
15
健康の成り立ちにかかわる環境要因のうち、保健所や病院などの保健・医療サービスは【 6 】に分類される。
社会環境
16
集団の健康水準を考える際には、平均寿命や乳児死亡率、受療率などの【 7 】をもとにする。
健康指標
17
かつて生活習慣病は「【 8 】」と呼ばれていた。
成人病
18
血管を流れる血液の圧力が強くなり続けている状態のことを、【 9 】症という。この状態が進むと血管壁の弾力性が失われ、血管壁にLDL(悪玉)コレステロールなどが沈着すると動脈硬化が進む。
高血圧
19
【 11 】とは、科学的根拠にもとづく、現時点で利用できる最良の治療方法のことである。
標準医療
20
抗がん剤などの医薬品を服用したり、点滴・注射したりすることによって、がん細胞の増殖をおさえる方法を【 12 】という。
化学療法
21
ジョギングや水泳などの酸素を十分に体に取り入れながらおこなう運動を【 13 】という。
有酸素運動
22
【 14 】は、骨の代謝バランスが崩れ、骨がもろくなった状態であり、骨折が起こりやすくなる。
骨粗しょう症
23
たばこの煙に含まれるニコチンには、それなしではいられなくする【 15 】がある。
依存性