問題一覧
1
川島小鳥は,友人の子供を1年間にわたり撮影し,写真集『【 1 】』にまとめた。
未来ちゃん
2
写真家のソール・【 2 】は,構図を意識して人物を撮影した。カタカナで入力しなさい。
ライター
3
土門は,【 1 】にこだわった報道写真や,寺院や仏像など日本の伝統文化を独特の視点で切り取った作品を残した。
リアリズム
4
土門は「絶対非演出の絶対【 2 】」という言葉を掲げ,写真を撮り続けた。P.68から抜き出し,カタカナで入力しなさい。
スナップ
5
植田は,生涯を通して地元【 1 】で活動し,その土地の空,地平線や砂丘を背景にした作品を数多く残した。
鳥取県
6
植田は,70歳からファッション写真シリーズ「【 2 】」に取り組み,モダンでスタイリッシュな写真を撮影した。P.69から抜き出して答えなさい。
砂丘モード
7
岩合光昭は,世界各地で【 1 】を撮影し,作品として発表している。
ネコ
8
ジョン・サックレーは「My Room」プロジェクトを行い,世界55か国以上で,1200人以上の【 2 】を撮影した。漢字で入力しなさい。
部屋
9
川島小鳥『未来ちゃん』は,川島の友人の【 1 】を撮影した作品である。
子供
10
直感的に【 2 】撮る手法のことを,スナップショットという。
速く
11
植田正治は,土門拳と【 3 】世代で活躍した写真家である。
ほぼ同じ
12
【 4 】は,さまざまな場所で行われた花火の様子を撮影し,作品集にまとめた。
川内倫子
13
人物は,写真が発明されたときから最高の【 5 】である。
被写体
14
川島小鳥の写真集『【 6 】ちゃん』は,親と異なる視点で子供の表情を捉えた作品である。
未来
15
ソール・ライターは,【 7 】を意識して人物を撮影した。
構図
16
土門拳は,直感的に速く撮る「【 8 】ショット」で人物を撮影した。
スナップ
17
土門拳は,「絶対【 9 】の絶対スナップ」という言葉を掲げた。
非演出
18
土門拳は,現実をありのまま表現する【 10 】写真運動を展開した。P.68から抜き出して答えなさい。
リアリズム
19
植田正治は,写真を【 11 】して撮ることで斬新な作品を残した。
演出
20
植田正治は,仕事とは別に写真を撮る「【 12 】」と名乗り,純粋につくりたい作品をつくっていた。
アマチュア
21
植田正治は,70歳からファッション写真シリーズ「【 13 】モード」に取り組んだ。
砂丘
22
一つの【 14 】を決めてたくさんの写真を撮影することで,シリーズの作品ができる。
テーマ
23
ジョン・【 16 】は,世界中の人たちの部屋を撮影して作品集にまとめた。
サックレー