問題一覧
1
【 1 】カードは、障害のある人などが災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるために使用されている。
ヘルプ
2
事故や災害が発生した場合には、自分や家族の命を守る行動(【 2 】)と周囲の人々が協力して助け合う行動(共助)が必要である。
自助
3
自動車の安全性対策のうち、パッシブセイフティ(衝突安全)に当てはまらないのは、【 1 】である。
自動ハイビーム
4
けがや急病の際に、その場に居あわせた人がおこなう緊急の手当を【 2 】という。
応急手当
5
【 1 】法は、捻挫や打撲、肉離れなどの応急手当の基本である。
RICE
6
救命のため人工的に血液循環を確保する方法を【 2 】という。
心肺蘇生法
7
0歳児の不慮の事故の死亡割合は、【 1 】が最も多い。
窒息
8
事故や災害が発生した場合に、周囲の人々と協力して助けあう行動を【 2 】という。
共助
9
道路交通法で、シートベルトの着用が義務付けられているのは【 3 】である。
運転席,助手席、後部座席
10
正常な動きをしていない状態にある心臓に電気ショックを与え、正常な動きを取り戻すためには【 4 】を使う。
AED
11
交通事故では、自動車、二輪車、自転車などの車両の特性、すなわち【 5 】も、事故の発生に大きく影響する。
車両要因
12
災害発生時には自分が【 6 】になることで、周囲の人々の命を救うことにもつながる。
率先避難者
13
災害発生時に被害を最小化するための取り組みを【 7 】という。
減災
14
市区町村では、災害基本法にもとづき、災害発生時の避難などに支援を要する人の名簿(【 8 】)の作成が義務付けられている。
避難行動要支援者名簿
15
道路交通法では、6歳未満の子どもを乗車させる際に【 9 】の使用が義務付けられている。
チャイルドシート
16
ブレーキがきき始めてから停止するまでの距離を【 10 】という。
制動距離
17
二輪車や自動車を所有する人は、【 11 】保険への加入が義務付けられているが、交通事故の多くの場合、この保険の上限を超えた高額な賠償が必要になるため、任意の自動車保険に加入することが強く望まれている。空欄は正式名称で答えなさい。
自動車損害賠償責任
18
ふだん通りの呼吸をしているが反応のない救助者には、【 12 】体位をとらせ、ようすを見守りながら救急隊員の到着を待つ。
回復
19
救命のため人工的に血液循環を確保する方法を【 13 】という。
心肺蘇生法
20
出血している場合、傷口を強く圧迫して止血をする【 14 】が有効である。
直接圧迫法
21
高温多湿の環境で、水分や塩分の摂取が不十分だったり、激しい運動をおこなったりすると、【 16 】になるおそれがある。
熱中症