亀倉雄策は，平和ポスターについて「ひとひらの詩情とひとすじの【　6　】がなければなりません。」と語っている。

佐藤卓は，2015年に第【　8　】作となるヒロシマ・アピールズを作成した。半角数字で入力しなさい。

平塗りで面を塗る際には，まず輪郭線を【　4　】で丁寧に塗る。

平塗りをする際，直線を塗るときには【　16　】を使うと仕上がりがきれいになる。P.89から抜き出して答えなさい。

ウィリアム・【　2　】は，1876年に植物をモチーフにした壁紙の文様「るりはこべ」を手がけた。

ハズラト・アリー廟をはじめ，【　3　】教の寺院は，壁面をモザイクタイルで装飾することが多い。

佐藤卓が手がけた「デザインあ展」は，デザイン的な視点を育むための【　1　】をもとにした展覧会である。

亀倉雄策によるヒロシマ・アピールズ「燃え落ちる【　5　】」のイラストレーションは，横山明が手がけた。P.48から抜き出し，漢字で入力しなさい。

「デザインあ展」の展示の一つ「『【　10　】』になろう」では，来場者自身がひらがなの「【10】」の一部になることができる。

ヒロシマ・アピールズ「ヒロシマという重石」の書類はあらゆる「【　9　】」を象徴しており，分銅がその重石になっている。P.50「作者の言葉」から抜き出して答えなさい。

ル・コルビュジエは1926年に「新しい建築のための【　1　】の要点」を発表した。

アフガニスタンにあるハズラト・【　13　】廟は，青いタイルが多く使われていることからブルー・モスクともよばれている。

【　1　】は，イラストレーションを生かして平和を訴えるポスター「VICTORY」を制作した。

山城隆一のポスターは，「森」と「【　7　】」の文字だけで構成されている。

「デザインあ展」では，【　2　】（インターネット上の交流サービス）による宣伝効果を意識した展示が行われた。半角英字で入力しなさい。

鈴木【　11　】は，2015年に地域の特産品をモチーフにした「富山もよう『KAISEN』」を手がけた。P.54から抜き出して答えなさい。

ウィリアム・モリスは，1876年に植物をモチーフにした壁紙の文様「【　12　】」を手がけた。P.55から抜き出して答えなさい。

ル・コルビュジエの「【　14　】邸」は，彼が発表した「新しい建築のための五つの要点」を全て具現化している。教科書P.64から抜き出して答えなさい。

ノートル・ダム・デュ・オー礼拝堂の屋根は，【　15　】の甲羅から着想を得たとされている。P.65から抜き出して答えなさい。

【　2　】・アピールズは，毎年一人のグラフィックデザイナーが平和をテーマにポスターをデザインする取り組みである。カタカナで入力しなさい。

佐藤卓によるヒロシマ・アピールズ「ヒロシマという重石」は，【　2　】が書類の上に載るビジュアルでデザインされている。

鈴木マサルは，2015年に地域の特産品をモチーフにした「【　1　】もよう『KAISEN』」を手がけた。

日本で見られるル・コルビュジエの作品には，国立【　2　】美術館（東京都）がある。P.64から抜き出して答えなさい。

福田繁雄は，【　1　】を生かして平和を訴えるポスター「VICTORY」を制作した。