在宅 授業中 過去問題

在宅 授業中 過去問題
74問 • 3年前
  • 火田 □|□ イ憂 希
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    問題一覧

  • 1

    Aさん(59歳、男性)は、妻と2人で暮らしている。Parkinson〈パーキンソン〉病で、Hoehn‐Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類ステージⅢであり、嚥下に困難がある。要介護2の認定を受けている。食事の見守りを行う妻への訪問看護師による指導で適切なのはどれか。

    「食べ物を飲み込んだ事を確認しましょう」

  • 2

    Aさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。 妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。

    「食事前に舌の動きを促す運動をしましょう」

  • 3

    Aさん(85歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日20~30分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。 Aさんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか。

    廊下に足元照明を設置する。

  • 4

    A さん (88歳,女性)は在宅療養中で、家族と同居している。 しばしば尿失禁がある。 Aさんへ の排泄の援助について,最も適切なのはどれか。

    排尿日誌をつけて排尿パターンを知る。

  • 5

    車椅子で日常生活を送る在宅療養者の住宅改修で適切なのはどれか。2つ選べ。

    玄関を引き戸にする。, 廊下と部屋との段差をなくす。

  • 6

    Aさん(65歳、女性)は、夫と実父との3人暮らしである。脊柱管狭窄症の術後、地域包括ケア病棟に入院中である。退院後は自宅に戻り室内で車椅子を利用する予定である。Aさんの障害高齢者の日常生活自立度判定基準はB-1である。 看護師による家族への指導で最も適切なのはどれか。

    退院後の生活の課題に応じて福祉用具を選定する。

  • 7

    Aさん(77歳、男性)は、脳梗塞による左片麻痺があり、右膝の痛みにより立位が困難である。端坐位で殿部をわずかに持ち上げることはできる。妻(77歳)は小柄で、体格差のある夫の移乗の介助に負担を感じている。 Aさんのベッドから車椅子への移乗の際、妻の介護負担を軽減する福祉用具で適切なのはどれか。

    トランスファーボード

  • 8

    Aさん(82歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度判定基準B-1。日中は車椅子に座っていることが多い。Aさんの仙骨部に発赤があるのを発見したため、訪問看護師は妻にAさんへの介護方法を指導することにした。 妻に指導する内容で正しいのはどれか。

    「時々お尻を浮かすよう声をかけましょう」

  • 9

    Aさん(82歳、女性)は、要支援2である。 Aさんの屋内での転倒予防と自立の促進のため、自宅で介護する家族への指導で適切なのはどれか。

    移動の前に立ちくらみの有無を確認する。

  • 10

    在宅で訪問看護師が行う要介護者の入浴に関する援助で適切なのはどれか。

    入浴前後に水分摂取を促す

  • 11

    Aさん(83歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。 Aさんの口腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。

    歯垢の除去には歯ブラシを用いる。

  • 12

    訪問看護師がAさんを訪問すると、1週前に処方された内服薬がほとんど服薬されず残っていた。Aさんの認知機能に問題はない。 この時点で行う訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    服薬に対する考えを聞く。

  • 13

    Aさん(80歳、女性)は、1人で暮らしている。内科と整形外科とを受診しているが、2週前から内服薬の飲み間違いがあり、主治医から訪問看護師に服薬管理の依頼があった。Aさんがセルフケアを維持して内服するための訪問看護師の服薬管理の支援で最も適切なのはどれか。

    内服薬を1回分ごとにまとめる。

  • 14

    認知症が疑われる人や認知症の人およびその家族を訪問し、複数の専門職でアセスメントや自立生活の支援を行うのはどれか。

    認知症初期集中支援チーム

  • 15

    地域包括支援センターを設置できるのはどれか。

    市町村

  • 16

    地域包括支援センターの機能はどれか。 2つ選べ。

    高齢者虐待の相談, 介護予防ケアマネジメント

  • 17

    家族からネグレクトを受けている高齢者について、地域包括支援センターに通報があった この通報を受けた地域包括支援センターが行う業務はどれか。

    権利擁護

  • 18

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんに出現している睡眠障害はどれか。

    レム睡眠行動障害 REM sleep behavior disorder

  • 19

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんは定期的に精神科外来を受診することになった。 受診 6か月後 A さん は 足の筋肉がこわばり、動きが鈍くなった。 また、 幻視を訴える頻度が増え、感情のコン トロールができず、 妻に暴言や暴力を振るうことが多くなったため、 精神科病院に入院 となった。 入院日、 A さんは歩行時に床に子どもが寝転んでいると訴えて、子どもをよ ける動作で転びそうになった。 また、 突然、 興奮して大声で怒り出すため、 同室患者が 苦情を訴えた。 A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    歩行時は看護師と一緒に歩くように声をかける。

  • 20

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんの入院中に妻は自営業の仕事を減らし、 自宅でAさんを介護する準備を整えた。 Aさんが退院し、 3か月が経過したころ、 A さんの妻が3週間程度の予定で入院して手術をすることになった。 A さんは杖を使用し散歩ができるが、 入浴や食事について は妻が介護を行っていた。 妻の入院中にAさんに必要なサービスはどれか。

    短期入所 〈ショートステイ〉

  • 21

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 (1) 看護師から A さんに施設について説明したが、 その後も A さんは「ここはどこ」と繰り返し聞いていた。 息子の妻は「私がやらなければいけないことは何ですか」と聞 いてきた。 息子の妻に対する看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    「まずは休息をとりましょう」

  • 22

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 入所した日の夕方、 A さんは自分の荷物をまとめて 「夕食を作らなければいけない ので、家に帰ります」 と施設内を歩いている。 A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    「椅子に座ってお話ししませんか」

  • 23

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 入所して1週後。 A さんは、 朝、声をかけられてもなかなか目を覚まさない。 午前 中は看護師が他の入所者と交流することを目的に共有スペースに誘導するが、 A さん は共有スペースの椅子に座ったまま眠ってしまい、レクリエーションへ誘われても参 加はしない。 夕方から夜間にかけて A さんは活動的となり、 施設の廊下を歩き職員に 話しかけている。 A さんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    日中の散歩に誘う。

  • 24

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 このとき、 外来看護師がAさんに行う指導で適切なのはどれか。

    決まった食事時間を設定する。

  • 25

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 1か月後、Aさんと一緒に外来を訪れた長女は「今までインスリンの治療は母に任せて きましたが、母は眼が見えにくく、 インスリンの量が多い日があったようです。 母が自己 注射を続けられるように、私も手伝えればと思います」 と外来看護師に話した。 外来受診 時、Aさんに末梢神経障害の症状は認められず、 手指の動きに問題はなかった。 Aさんがインスリン自己注射を行う上で、 外来看護師が行う長女への助言で適切なのはどれか。

    「インスリンの量は娘さんが一緒に確認しましょう」

  • 26

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 6か月後の外来受診時に、同席していた長女が 「甘い物ばかり食べる母を叱ってしま います」と外来看護師に話した。 Aさんは黙って話を聞いていた。 前回の受診から低血糖 症状はなく、体重は 3kg増加した。 Aさんは日中テレビを観て過ごしていることが多い。 外来看護師が別室で長女に提案する内容で最も適切なのはどれか。

    「甘い物を食べてしまうAさんの気持ちを聞いてみましょう」

  • 27

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 外来受診時にAさんの妻から外来看護師に 「2人で協力してインスリン注射することには慣れてきました。 たまには夜に夫とゆっくり和食を食べに行きたいのですが、 外出時の注射で気を付けることを教えてほしい」 と相談があった。 Aさんと妻への外来看護師の指導内容で適切なのはどれか。

    「注射ができる場所をお店の人に確認しましょう」

  • 28

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 インスリン治療開始後3年, A さんは妻の付き添いで散歩を取り入れ運動療法にも取り組んでいたが, 靴ずれが悪化し右第5趾に潰瘍ができた。 そこで要介護1の認定を受けて訪問看護が週2回導入され, フットケアの指導が行われることになった。 訪問看護師が行う妻への指導内容で適切なのはどれか。2つ選べ。

    浸出液の臭いの変化に注意する。, 泡立てた石けんで足を洗う。

  • 29

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 訪問看護が導入されて2か月, Aさんの妻が健康診査後の精査目的で数日間入院することになった。 Aさんは妻の入院中もできる限り自宅で過ごしたいと考えている。 妻の入院中の対応について, サービス担当者会議が開かれた。 この時に訪問看護師が行うAさんへの提案で優先度が高いのはどれか。

    訪問看護の回数を増やす。

  • 30

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 外来看護師が A さんと夫に説明する副作用 〈有害事象〉 の内容で正しいのはどれか。

    不随意運動

  • 31

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 1か月後の外来受診のときに、Aさんは「いつもと違う時間に入浴したら転んでしまっ た。 怪我をしなくてよかった」と主治医に話した。 主治医から勧められ, A さんは訪問 看護を週に1回利用することになった。 今後Aさんが安全な入浴をするために訪問看護師がアセスメントする内容で最も優先するのはどれか。

    日常生活動作 〈ADL〉 の日内変動

  • 32

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 3か月後、Aさんは「夫は家事を楽しんでいるようで助かっていますが、 友人と外出したいと言っています。 私も最近は転ぶこともなくなったので、 身体を動かしたり、レ クリエーションに参加してみたいです」と訪問看護師に話した。 訪問看護師が A さんに提案するサービスで最も適切なのはどれか。

    通所介護

  • 33

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 病棟看護師がAさんに行う在宅酸素療法に関する指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

    電磁調理器の使用を勧める, 外出時にデマンドバルブの作動を確認する

  • 34

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 退院後の生活での問題点の確認のため、カンファレンスを開催することになった。Aさんは、自宅での療養を強く希望しており、2L/分の酸素投与下で呼吸状態や日常生活動作<ADL>については入院前と同程度まで回復してきているが、まだ退院後の買い物や洗濯などは負荷が強く、支援が必要と判断された。また、Aさんは、呼吸困難の再発について不安を訴えている。 カンファレンスの検討内容で優先度が高いのはどれか。

    急性増悪時の対応方法

  • 35

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 Aさんの退院後、訪問介護員は日常生活の支援のために週1回、訪問看護師は健康状態の確認と在宅酸素療法等について必要な指導を行うため月2回訪問することとなった。退院後2週。訪問看護師が訪問すると、Aさんは時々、食後に軽い呼吸困難が生じると訴えた。 この時の訪問看護師の指導で適切なのはどれか。

    1回の食事量を減らし、食事回数を増やす

  • 36

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 買い物についてAさんに助言する内容で最も適切なのはどれか。

    途中で息切れを感じたら座って休む

  • 37

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 退院後、心不全の増悪を予防する目的で訪問看護を週に1回利用することになった。A さんは夕方に下肢の浮腫が悪化するのを気にしており、訪問看護師に助言を求めた。
訪問看護師の A さんへの助言で適切なのはどれか。

    外出時は弾性ストッキングを履きましょう

  • 38

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 退院後3週、Aさんの浮腫は改善し心不全の増悪もなかった。Aさんは「同年代の人との交流を広げたいと思っています。利用できるサービスはありますか」と訪問看護師に質問した。訪問看護師が地域包括支援センターに相談してAさんに提案する社会資源はどれか。

    高齢者サロン

  • 39

    介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 胃瘻について説明を受けた娘は、「父は管を入れてまで生きたくないと日頃から言っていたので、胃瘻にはしたくありません」と言った。看護師の言葉で適切なのはどれか。

    お父様の意向に娘さんも同意されるのですね

  • 40

    答えよ。 Aさん(88歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で、要介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 Aさんは胃瘻を造設しないで、自宅で療養することになった。退院後に訪問診療と訪問看護とを受ける手続きをして退院した。退院後3日、訪問看護師はAさんの自宅を訪問した。Aさんを援助するための情報で最も重要なのはどれか。

    経口摂取の状況

  • 41

    Aさん(88歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で、要介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 Aさんは、娘が作るお粥や野菜・肉類のペーストをほとんど摂取しなくなってきた。「父は果物が好きだったから、おいしい手作りジュースを飲ませたいのです」と、訪問看護師に相談があった。娘に対する助言で適切なのはどれか。

    ジュースにとろみをつけてみましょう

  • 42

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 Aさんの妻は「夜中にオムツを替えるために毎日起こされ、腹が立ちます」と通所介護の送り迎えを担当している看護師に訴えた。 最初にAさんの妻へ話しかける言葉で適切なのはどれか。

    夜眠れないと本当に大変ですね

  • 43

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 Aさんに優先されるサービスはどれか。

    夜間対応型訪問介護

  • 44

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 3年後、Aさんは誤嚥性肺炎で入退院を数回繰り返したことからADLが低下し、要介護5になった。そのため、Aさんの妻の腰痛が悪化し、Aさんは介護老人福祉施設に入所した。入所後1か月が経過し、Aさんは発熱、傾眠傾向が続いている。Aさんの妻は医師から死期が近いと説明を受け動揺した。Aさんの妻は「自宅で看取ることができず、夫に悪いと思っています」と施設の看護師に話した。 Aさんの妻への声かけで最も適切なのはどれか。

    長い間、十分介護してきましたよ

  • 45

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 病棟看護師はAさんと夫とを交えてカンファレンスを行った。夫は「妻は体力がとても落ちて、見ているのがつらいです。病気が進行すると動けなくなると聞きました。私は介護に自信がありません」と不安を訴えた。Aさんと夫への今後の不安に対する対応として最も適切なのはどれか。

    要介護認定の申請手続きをするように促す

  • 46

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 看護師が退院に向けて最も連携すべき職種はどれか。

    介護支援専門員

  • 47

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 退院後1か月。訪問看護ステーションの看護師が訪問した際、夫から「妻は痛みで苦しんでいる様子はない。トイレと食事以外は眠っていることが多く、このまま死んでしまうのでしょうか。家で看取ることができるか不安です」と相談を受けた。夫への支援で最も適切なのはどれか。

    Aさんが希望する看取りの場について再度話し合う

  • 48

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 退院調整看護師から、訪問看護ステーションにAさんの情報提供と訪問看護の依頼が入った。訪問看護師は、在宅療養ができるかを確認するため来院した。 訪問看護師が、Aさんと会う前に退院調整看護師に確認すべき情報で優先度が高いのはどれか。

    長女の在宅療養への意向

  • 49

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 退院後、介護支援専門員、訪問看護師、在宅療養の主治医および訪問介護事業所管理者がAさんの自宅に集まり、Aさんと長女が同席し、サービス担当者会議を開催した。Aさんは「おなかが張ってあまり食べられないけれど、家で過ごせるようになってうれしいです」と話した。 訪問看護師が、会議で発言する内容で優先度が高いのはどれか。

    腹部膨満へのケアの必要性

  • 50

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 在宅療養が開始されてから1か月が経過した。Aさんの病状は進行し、主治医は、長女と帰省した長男に対して、死が近づいていることを説明した。衰弱している母親を見た長男は「病院へ入院させたほうがいいのではないか」と言い、長女は、訪問看護師にどうしたらいいかと相談した。 長女への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんの意思を弟さん(長男)と一緒に聞いてみましょう

  • 51

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 Aさんは退院後に訪間診療と訪問看護を利用することになり、今後の支援の方向性を確認するため、退院前にAさんと家族も参加するカンファレンスを開催した。 カンファレンスで確認する内容で最も優先度が高いのはどれか。

    退院後の生活でAさんが行いたいこと

  • 52

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 退院後、Aさんは痛みが強くなってきたため、主治医はオキシコドン塩酸塩を増量したが、Aさんは眠気が強くなり「薬を飲みたくない」と訴えた。そのため、フェンタニル貼付剤に切り替え、レスキュー薬としてフェンタニルクエン酸塩舌下錠が処方された。 訪問看護師によるAさんの家族への疼痛緩和のための薬物療法の指導で適切なのはどれか。

    フェンタニル貼付剤の交換時に家族が貼付面に触れないようにする

  • 53

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 退院後3か月。Aさんの食事や水分の摂取量は減り、徐々に傾眠傾向になってきた。Aさんの妻は訪間看護師に「少し怖いが、できればこのまま自宅で看ていきたい」と話した。 117 Aさんを自宅で看取るための訪間看護師の対応で適切なのはどれか。

    今後起こりうるAさんの状態の変化を妻に説明する

  • 54

    Aさん(52歳、女性)は、未婚で1人暮らしである。近くに親戚はいない。物が握りにくい、細かい作業ができないという症状があり、精密検査のため入院したところ、筋萎縮性側索硬化症<ALS>と診断された。 Aさんは、球麻痺症状はなく、上肢の運動障害があるが、歩行は自立している。退院調整看護師が病室で面談したところ「これからどのようになっていくのか分からない」と不安そうに訴えた。Aさんは在宅サービスの必要性を感じていなかったが、退院調整看護師は訪問看護の利用を勧め、Aさんは同意した。 訪問看護に依頼する内容で、優先度が高いのはどれか。

    疾病受容の支援

  • 55

    次の文を読み問題3に答えよ。 Aさん(52歳、女性)は、未婚で1人暮らしである。近くに親戚はいない。物が握りにくい、細かい作業ができないという症状があり、精密検査のため入院したところ、筋萎縮性側索硬化症<ALS>と診断された。 球麻痺症状が進行したため、経腸経管栄養導入を目的に入院し、胃瘻を造設した。Aさんは、自分で胃瘻管理ができる間は、自宅で療養したいと強く希望した。Aさんも同席した上で、主治医、病棟看護師、理学療法士、退院調整看護師、介護支援専門員および訪問看護師がカンファレンスを行うことになった。 病棟看護師がカンファレンスで提供する情報として最も重要なのはどれか。

    胃瘻管理の指導内容

  • 56

    Aさん(85歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日20~30分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。 Aさんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか。

    廊下に足元照明を設置する

  • 57

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 訪問看護師が行う母親への経管栄養法の指導で適切なのはどれか。

    カテーテルは毎日場所を変えて固定する

  • 58

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 訪問看護師は、Aちゃんの誤嚥性肺炎を予防するケアの方法を母親に指導することにした。 母親が行うAちゃんへのケアとして適切なのはどれか。

    胸郭可動域の訓練を行う

  • 59

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 母親は「Aは来年の4月には小学校に入学する年齢だけど、入学に向けてどうすればよいのか分からない」と訪問看護師に相談した。 訪問看護師が行う援助として適切なのはどれか。

    教育委員会に小学校入学に関する相談をするよう勧める

  • 60

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの家族に必要な人工呼吸器による呼吸管理の指導の内容について適切なのはどれか。

    気管カニューレ抜去時は新しいものを挿入する

  • 61

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの家族への指導は順調に行われ退院することになった。Aちゃんの退院に向けて訪問看護師が連携をとる職種はどれか。

    保健師

  • 62

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの母親から「家で育てることがこんなに大変だとは思わなかった。疲れました」と訪問の際に訴えがあった。Aちゃんの母親の話を聞いた後の訪問看護師の対応として最も適切なのはどれか。

    ヘルパーさんに来てもらうことを検討しましょうか

  • 63

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 Aさんへの訪問看護における身体状態の観察で、疾患に関連して最も重要なのはどれか。

    排尿状態

  • 64

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 Aさんは1週前から排便がなく、センノシドを毎日就寝前に継続して内服している。訪問看護師が観察すると左腹部に便塊を触れ、腸蠕動音は微弱であった。Aさんは、2日間排便がないときはピコスルファートナトリウム水和物を適宜内服するよう医師に言われているが、以前に内服して下痢になったため内服していないと話す。 看護師のAさんへの提案で適切なのはどれか。

    浣腸をしてもよいか医師に確認しましょう

  • 65

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 ある日、Aさんに軽度の歯肉出血および歯肉の腫脹がみられるようになった。疼痛はない。訪問歯科診療を受け、口腔ケアを徹底するよう促された。リハビリテーション病院に入院していたときは、自助具を利用して口腔ケアの練習をしていた。退院後は妻が口腔ケアを介助していたが、最近は仕事の帰りが遅く、Aさんは妻を待てずに寝てしまうと言う。また、Aさんは育児で疲れている長女には頼めないと話す。 看護師のAさんへの提案で最も適切なのはどれか。

    Aさんが自立してできる方法を検討する

  • 66

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 訪問時、仙骨部に軽度の発赤を認めた。褥瘡悪化予防のためにAさんに勧める内容で最も適切なのはどれか。

    作業中にプッシュアップ動作を取り入れる

  • 67

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 Aさんは繰り返し使用できるカテーテルによる間欠的自己導尿を行っている。排尿のセルフケアの指導として最も適切なのはどれか。

    急に発熱した場合は医師に連絡する

  • 68

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 Aさんは自宅のトイレを利用している。緩下薬を内服し、2日に1回浣腸を行っている。猛暑が続く8月の訪問時にAさんは最近便秘がちで尿量も少ないと訪問看護師に繰り返し訴えた。Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    水分の摂取を促す

  • 69

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 このときの訪問看護師が提案するAさんへのサービスで最も適切なのはどれか。

    訪問介護

  • 70

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 サービス導入後1か月。今朝、妻から訪問看護師に「夫の身体が震えています。よだれを垂らして、目が合わないです」と連絡があった。訪問看護師が訪問すると、Aさんの震えは止まっており、Aさん自身は「何が起きていたのか覚えていない」と言う。訪問時の体温36.0℃、呼吸数18/分、脈拍82/分、血圧130/62mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95%(room air)であった。妻によると、2日間排便がなく、尿量1,500mL/日、尿の性状は黄色透明とのことだった。 妻からの連絡時にAさんに起きていたと考えられる状態はどれか。

    けいれん

  • 71

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 Aさんは入院したが、状態が安定し入院後3日で退院することが決まった。長女が「父が退院したら、母の腰痛が心配なので、私が父のポータブルトイレへの移動を手伝いたいと思います。介助の方法を教えてください」と訪問看護師に相談があった。 訪問看護師が長女に指導するベッドからポータブルトイレへの移乗の介助方法で正しいのはどれか。

    ベッドから立ち上がる際はAさんに前傾姿勢になってもらう

  • 72

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 訪問看護と訪問介護の担当者、Aさんと妻を含めた退院前カンファレンスが開催された。妻から「夜間に停電になったらどうすればよいですか」と発言があった。 このときの妻への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    バッグバルブマスクでの用手換気の指導を行う

  • 73

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 退院前カンファレンスで、訪問介護の担当者から、これまでと同様に退院後も昼食の準備と後始末、口腔ケア、入浴介助を行う予定と発言があった。訪問看護師は訪問介護の担当者に、Aさんの状態の変化に気付いたら連絡がほしいと協力を求めた。 訪問介護の担当者に説明するAさんの状態の変化で、特に注意が必要なのはどれか。

    傾眠傾向

  • 74

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 退院後1週、訪問看護師はAさんの鼻根部の皮膚に発赤があることに気付いた。 訪問看護師の妻への対応で適切なのはどれか。

    フェイスマスクのベルトは指が2本入る程度に固定しましょう

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    火田 □|□ イ憂 希

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    264問 • 4年前
    火田 □|□ イ憂 希

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    火田 □|□ イ憂 希

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    28問 • 4年前
    火田 □|□ イ憂 希

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    55問 • 4年前
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    火田 □|□ イ憂 希

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    火田 □|□ イ憂 希

    ぼにゅう

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    53問 • 4年前
    火田 □|□ イ憂 希

    看護過程

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    看護過程

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    65問 • 4年前
    火田 □|□ イ憂 希

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    24問 • 4年前
    火田 □|□ イ憂 希

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    火田 □|□ イ憂 希

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    火田 □|□ イ憂 希

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    58問 • 4年前
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    火田 □|□ イ憂 希 · 5問 · 2年前

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    5問 • 2年前
    火田 □|□ イ憂 希

    問題一覧

  • 1

    Aさん(59歳、男性)は、妻と2人で暮らしている。Parkinson〈パーキンソン〉病で、Hoehn‐Yahr〈ホーエン・ヤール〉の重症度分類ステージⅢであり、嚥下に困難がある。要介護2の認定を受けている。食事の見守りを行う妻への訪問看護師による指導で適切なのはどれか。

    「食べ物を飲み込んだ事を確認しましょう」

  • 2

    Aさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。脳梗塞の既往がある。妻から「最近、夫は食事をむせずに食べることができるが、口の中に食べ物が残っていることが多い。夫の食事について助言が欲しい」と訪問看護師に相談があった。 妻への訪問看護師の助言で適切なのはどれか。

    「食事前に舌の動きを促す運動をしましょう」

  • 3

    Aさん(85歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日20~30分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。 Aさんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか。

    廊下に足元照明を設置する。

  • 4

    A さん (88歳,女性)は在宅療養中で、家族と同居している。 しばしば尿失禁がある。 Aさんへ の排泄の援助について,最も適切なのはどれか。

    排尿日誌をつけて排尿パターンを知る。

  • 5

    車椅子で日常生活を送る在宅療養者の住宅改修で適切なのはどれか。2つ選べ。

    玄関を引き戸にする。, 廊下と部屋との段差をなくす。

  • 6

    Aさん(65歳、女性)は、夫と実父との3人暮らしである。脊柱管狭窄症の術後、地域包括ケア病棟に入院中である。退院後は自宅に戻り室内で車椅子を利用する予定である。Aさんの障害高齢者の日常生活自立度判定基準はB-1である。 看護師による家族への指導で最も適切なのはどれか。

    退院後の生活の課題に応じて福祉用具を選定する。

  • 7

    Aさん(77歳、男性)は、脳梗塞による左片麻痺があり、右膝の痛みにより立位が困難である。端坐位で殿部をわずかに持ち上げることはできる。妻(77歳)は小柄で、体格差のある夫の移乗の介助に負担を感じている。 Aさんのベッドから車椅子への移乗の際、妻の介護負担を軽減する福祉用具で適切なのはどれか。

    トランスファーボード

  • 8

    Aさん(82歳、男性)は、妻(75歳)と2人暮らし。障害高齢者の日常生活自立度判定基準B-1。日中は車椅子に座っていることが多い。Aさんの仙骨部に発赤があるのを発見したため、訪問看護師は妻にAさんへの介護方法を指導することにした。 妻に指導する内容で正しいのはどれか。

    「時々お尻を浮かすよう声をかけましょう」

  • 9

    Aさん(82歳、女性)は、要支援2である。 Aさんの屋内での転倒予防と自立の促進のため、自宅で介護する家族への指導で適切なのはどれか。

    移動の前に立ちくらみの有無を確認する。

  • 10

    在宅で訪問看護師が行う要介護者の入浴に関する援助で適切なのはどれか。

    入浴前後に水分摂取を促す

  • 11

    Aさん(83歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で右片麻痺があり、在宅療養中である。嚥下障害のため胃瘻を造設している。義歯を装着しているが、自分の歯が数本残っている。 Aさんの口腔ケアについて、介護者への指導で適切なのはどれか。

    歯垢の除去には歯ブラシを用いる。

  • 12

    訪問看護師がAさんを訪問すると、1週前に処方された内服薬がほとんど服薬されず残っていた。Aさんの認知機能に問題はない。 この時点で行う訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    服薬に対する考えを聞く。

  • 13

    Aさん(80歳、女性)は、1人で暮らしている。内科と整形外科とを受診しているが、2週前から内服薬の飲み間違いがあり、主治医から訪問看護師に服薬管理の依頼があった。Aさんがセルフケアを維持して内服するための訪問看護師の服薬管理の支援で最も適切なのはどれか。

    内服薬を1回分ごとにまとめる。

  • 14

    認知症が疑われる人や認知症の人およびその家族を訪問し、複数の専門職でアセスメントや自立生活の支援を行うのはどれか。

    認知症初期集中支援チーム

  • 15

    地域包括支援センターを設置できるのはどれか。

    市町村

  • 16

    地域包括支援センターの機能はどれか。 2つ選べ。

    高齢者虐待の相談, 介護予防ケアマネジメント

  • 17

    家族からネグレクトを受けている高齢者について、地域包括支援センターに通報があった この通報を受けた地域包括支援センターが行う業務はどれか。

    権利擁護

  • 18

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんに出現している睡眠障害はどれか。

    レム睡眠行動障害 REM sleep behavior disorder

  • 19

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんは定期的に精神科外来を受診することになった。 受診 6か月後 A さん は 足の筋肉がこわばり、動きが鈍くなった。 また、 幻視を訴える頻度が増え、感情のコン トロールができず、 妻に暴言や暴力を振るうことが多くなったため、 精神科病院に入院 となった。 入院日、 A さんは歩行時に床に子どもが寝転んでいると訴えて、子どもをよ ける動作で転びそうになった。 また、 突然、 興奮して大声で怒り出すため、 同室患者が 苦情を訴えた。 A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    歩行時は看護師と一緒に歩くように声をかける。

  • 20

    A さん (68歳、男性、 自営業) は、 妻 (73歳)と2人暮らし。 Aさんの就寝時刻は 21 時で、入眠後 90 分以上が経過した睡眠中に、大声で叫び、腕や足を振り回し暴れる 行動 が繰り返しみられたが、 昼寝では夜間のような行動はみられない。 日中、台所で子どもが遊 んでいると言い、妻が台所を確認しても誰もいないことが何度かあった。 心配になった妻 がAさんとともに病院を受診し、 Lewy (dementia with Lewy bodies) 〈レビー小体型認知症) と診断された。 A さんの入院中に妻は自営業の仕事を減らし、 自宅でAさんを介護する準備を整えた。 Aさんが退院し、 3か月が経過したころ、 A さんの妻が3週間程度の予定で入院して手術をすることになった。 A さんは杖を使用し散歩ができるが、 入浴や食事について は妻が介護を行っていた。 妻の入院中にAさんに必要なサービスはどれか。

    短期入所 〈ショートステイ〉

  • 21

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 (1) 看護師から A さんに施設について説明したが、 その後も A さんは「ここはどこ」と繰り返し聞いていた。 息子の妻は「私がやらなければいけないことは何ですか」と聞 いてきた。 息子の妻に対する看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    「まずは休息をとりましょう」

  • 22

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 入所した日の夕方、 A さんは自分の荷物をまとめて 「夕食を作らなければいけない ので、家に帰ります」 と施設内を歩いている。 A さんへの看護師の対応で適切なのはどれか。

    「椅子に座ってお話ししませんか」

  • 23

    A さん (82歳、女性) は息子 (57歳、会社員) と息子の妻 (55歳、パート勤務)との 3人暮らし。 3年前にアルツハイマー型認知症 (Alzheimer disease> と診断され、 認知症 高齢者の日常生活自立度判定基準 Ib 要介護2である。 A さんの介護は、主に息子の妻が 行っていた。 A さんは、声かけがあれば日常生活動作 〈ADL〉を自分で行うことができた。 しかし、Aさんは徐々に認知症が重度化し、1人で外出すると帰ってくることができなくな り、夜間に落ちつきなく動き回ることが多くなった。 息子と息子の妻は A さんの介護について介護支援専門員に相談していたが、 息子の妻は睡眠不足となり、 体調を崩してしまった。そのため、 A さんは介護老人保健施設に入所することになった。 入所して1週後。 A さんは、 朝、声をかけられてもなかなか目を覚まさない。 午前 中は看護師が他の入所者と交流することを目的に共有スペースに誘導するが、 A さん は共有スペースの椅子に座ったまま眠ってしまい、レクリエーションへ誘われても参 加はしない。 夕方から夜間にかけて A さんは活動的となり、 施設の廊下を歩き職員に 話しかけている。 A さんへの看護師の対応で最も適切なのはどれか。

    日中の散歩に誘う。

  • 24

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 このとき、 外来看護師がAさんに行う指導で適切なのはどれか。

    決まった食事時間を設定する。

  • 25

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 1か月後、Aさんと一緒に外来を訪れた長女は「今までインスリンの治療は母に任せて きましたが、母は眼が見えにくく、 インスリンの量が多い日があったようです。 母が自己 注射を続けられるように、私も手伝えればと思います」 と外来看護師に話した。 外来受診 時、Aさんに末梢神経障害の症状は認められず、 手指の動きに問題はなかった。 Aさんがインスリン自己注射を行う上で、 外来看護師が行う長女への助言で適切なのはどれか。

    「インスリンの量は娘さんが一緒に確認しましょう」

  • 26

    Aさん (76歳女性) は、 長女 (46歳、会社員) との2人暮らし、Aさんは5年前に2型 糖尿病と診断された。 1年前から血糖測定とインスリン自己注射を朝1回行っている。 炊事 は主にAさんが担当している。 Aさんは、長女の帰宅に合わせて夕食を摂るため、夕食時間 にばらつきがある。定期の外来受診時にAさんは「時々汗が出て手が震えることがありま す」と外来看護師に相談した。 Aさんのバイタルサインは、 体温 36.4℃、 脈拍 74/分、血圧 128/80mmHg、身長 154cm、 体重68kg である。 6か月後の外来受診時に、同席していた長女が 「甘い物ばかり食べる母を叱ってしま います」と外来看護師に話した。 Aさんは黙って話を聞いていた。 前回の受診から低血糖 症状はなく、体重は 3kg増加した。 Aさんは日中テレビを観て過ごしていることが多い。 外来看護師が別室で長女に提案する内容で最も適切なのはどれか。

    「甘い物を食べてしまうAさんの気持ちを聞いてみましょう」

  • 27

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 外来受診時にAさんの妻から外来看護師に 「2人で協力してインスリン注射することには慣れてきました。 たまには夜に夫とゆっくり和食を食べに行きたいのですが、 外出時の注射で気を付けることを教えてほしい」 と相談があった。 Aさんと妻への外来看護師の指導内容で適切なのはどれか。

    「注射ができる場所をお店の人に確認しましょう」

  • 28

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 インスリン治療開始後3年, A さんは妻の付き添いで散歩を取り入れ運動療法にも取り組んでいたが, 靴ずれが悪化し右第5趾に潰瘍ができた。 そこで要介護1の認定を受けて訪問看護が週2回導入され, フットケアの指導が行われることになった。 訪問看護師が行う妻への指導内容で適切なのはどれか。2つ選べ。

    浸出液の臭いの変化に注意する。, 泡立てた石けんで足を洗う。

  • 29

    A さん (75歳, 男性) は, 妻 (70歳)と2人暮らし。 2型糖尿病 type 2 diabetes mellitusの治療中で、 2年前から1日2回朝夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。 その 後,糖尿病性網膜症 diabetic retinopathy による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒 に単位数や針の確認をし、 インスリンの自己注射を実施している。 訪問看護が導入されて2か月, Aさんの妻が健康診査後の精査目的で数日間入院することになった。 Aさんは妻の入院中もできる限り自宅で過ごしたいと考えている。 妻の入院中の対応について, サービス担当者会議が開かれた。 この時に訪問看護師が行うAさんへの提案で優先度が高いのはどれか。

    訪問看護の回数を増やす。

  • 30

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 外来看護師が A さんと夫に説明する副作用 〈有害事象〉 の内容で正しいのはどれか。

    不随意運動

  • 31

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 1か月後の外来受診のときに、Aさんは「いつもと違う時間に入浴したら転んでしまっ た。 怪我をしなくてよかった」と主治医に話した。 主治医から勧められ, A さんは訪問 看護を週に1回利用することになった。 今後Aさんが安全な入浴をするために訪問看護師がアセスメントする内容で最も優先するのはどれか。

    日常生活動作 〈ADL〉 の日内変動

  • 32

    A さん (73 歳、女性) は夫 (73歳)と2人暮らし。 6年前に Parkinson (Parkinson disease) (パーキンソン病と診断され、レボドパ <L-dopa> を1日3回内服している。 Hoehn-Yahr 〈ホーエン・ヤール〉 重症度分類のステージⅢ 要介護1である。 夫が付き添い 神経内科外来に月1回、 杖歩行で通院している。 外来受診のとき、Aさんは足がすくんで転 びやすくなったことを主治医に相談し、レボドパ 〈L-dopa > を 1日4回に増量して様子を見 ることになった。 Aさんと夫は薬の副作用 〈有害事象〉 について外来看護師に尋ねた。 3か月後、Aさんは「夫は家事を楽しんでいるようで助かっていますが、 友人と外出したいと言っています。 私も最近は転ぶこともなくなったので、 身体を動かしたり、レ クリエーションに参加してみたいです」と訪問看護師に話した。 訪問看護師が A さんに提案するサービスで最も適切なのはどれか。

    通所介護

  • 33

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 病棟看護師がAさんに行う在宅酸素療法に関する指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

    電磁調理器の使用を勧める, 外出時にデマンドバルブの作動を確認する

  • 34

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 退院後の生活での問題点の確認のため、カンファレンスを開催することになった。Aさんは、自宅での療養を強く希望しており、2L/分の酸素投与下で呼吸状態や日常生活動作<ADL>については入院前と同程度まで回復してきているが、まだ退院後の買い物や洗濯などは負荷が強く、支援が必要と判断された。また、Aさんは、呼吸困難の再発について不安を訴えている。 カンファレンスの検討内容で優先度が高いのはどれか。

    急性増悪時の対応方法

  • 35

    Aさん(75歳、女性)は、夫とは3年前に死別し、1人暮らし。喫煙歴があり、5年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。長女は隣県に住んでおり、時々様子を見に来ている。Aさんは受診を継続しながら、ほぼ自立して生活していた。今回、咳・痰の症状に加え呼吸困難が増強したため入院となった。入院後は酸素療法(鼻カニューレ:2L/分)と薬物療法を受け、症状が改善し、在宅酸素療法を導入し退院することになった。Aさんは初めて要介護認定を受けたところ、要支援2であった。 Aさんの退院後、訪問介護員は日常生活の支援のために週1回、訪問看護師は健康状態の確認と在宅酸素療法等について必要な指導を行うため月2回訪問することとなった。退院後2週。訪問看護師が訪問すると、Aさんは時々、食後に軽い呼吸困難が生じると訴えた。 この時の訪問看護師の指導で適切なのはどれか。

    1回の食事量を減らし、食事回数を増やす

  • 36

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 買い物についてAさんに助言する内容で最も適切なのはどれか。

    途中で息切れを感じたら座って休む

  • 37

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 退院後、心不全の増悪を予防する目的で訪問看護を週に1回利用することになった。A さんは夕方に下肢の浮腫が悪化するのを気にしており、訪問看護師に助言を求めた。
訪問看護師の A さんへの助言で適切なのはどれか。

    外出時は弾性ストッキングを履きましょう

  • 38

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫はあるが歩行による息切れは消失し、退院することになった。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心配です。何に気をつけたらよいですか」と病棟看護師に話した。 退院後3週、Aさんの浮腫は改善し心不全の増悪もなかった。Aさんは「同年代の人との交流を広げたいと思っています。利用できるサービスはありますか」と訪問看護師に質問した。訪問看護師が地域包括支援センターに相談してAさんに提案する社会資源はどれか。

    高齢者サロン

  • 39

    介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 胃瘻について説明を受けた娘は、「父は管を入れてまで生きたくないと日頃から言っていたので、胃瘻にはしたくありません」と言った。看護師の言葉で適切なのはどれか。

    お父様の意向に娘さんも同意されるのですね

  • 40

    答えよ。 Aさん(88歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で、要介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 Aさんは胃瘻を造設しないで、自宅で療養することになった。退院後に訪問診療と訪問看護とを受ける手続きをして退院した。退院後3日、訪問看護師はAさんの自宅を訪問した。Aさんを援助するための情報で最も重要なのはどれか。

    経口摂取の状況

  • 41

    Aさん(88歳、男性)は、脳梗塞の後遺症で、要介護5の認定を受けている。Aさんは意思を明確に表出できない。63歳の娘が介護を行っている。娘が食事形態を工夫して摂食の援助を行ってきたが、これまでにAさんは2回の誤嚥性肺炎を起こしている。今回、3回目の誤嚥性肺炎で入院し、低栄養状態を改善するための栄養管理方法の1つとして、医師が娘に胃瘻の造設を提案した。 Aさんは、娘が作るお粥や野菜・肉類のペーストをほとんど摂取しなくなってきた。「父は果物が好きだったから、おいしい手作りジュースを飲ませたいのです」と、訪問看護師に相談があった。娘に対する助言で適切なのはどれか。

    ジュースにとろみをつけてみましょう

  • 42

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 Aさんの妻は「夜中にオムツを替えるために毎日起こされ、腹が立ちます」と通所介護の送り迎えを担当している看護師に訴えた。 最初にAさんの妻へ話しかける言葉で適切なのはどれか。

    夜眠れないと本当に大変ですね

  • 43

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 Aさんに優先されるサービスはどれか。

    夜間対応型訪問介護

  • 44

    Aさん(85歳、男性)は、5年前に脳梗塞を発症し右片麻痺があり、要介護3の認定を受けた。Aさんの子どもは遠方に住んでおり、腰痛のあるAさんの妻(80歳)が1人で介護している。Aさんは、週2日通所介護を利用している。 3年後、Aさんは誤嚥性肺炎で入退院を数回繰り返したことからADLが低下し、要介護5になった。そのため、Aさんの妻の腰痛が悪化し、Aさんは介護老人福祉施設に入所した。入所後1か月が経過し、Aさんは発熱、傾眠傾向が続いている。Aさんの妻は医師から死期が近いと説明を受け動揺した。Aさんの妻は「自宅で看取ることができず、夫に悪いと思っています」と施設の看護師に話した。 Aさんの妻への声かけで最も適切なのはどれか。

    長い間、十分介護してきましたよ

  • 45

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 病棟看護師はAさんと夫とを交えてカンファレンスを行った。夫は「妻は体力がとても落ちて、見ているのがつらいです。病気が進行すると動けなくなると聞きました。私は介護に自信がありません」と不安を訴えた。Aさんと夫への今後の不安に対する対応として最も適切なのはどれか。

    要介護認定の申請手続きをするように促す

  • 46

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 看護師が退院に向けて最も連携すべき職種はどれか。

    介護支援専門員

  • 47

    Aさん(50歳、女性)は、子宮頸癌の終末期で入院し緩和ケア治療を行っている。倦怠感は強いが食事は摂れている。麻薬を使用し疼痛のコントロールはできており、ふらつきはあるがトイレ歩行はできる。医師からは余命2か月と告知されており、退院して自宅で最期を迎えたいと希望している。主な介護者となる夫は58歳で、5年前の脳梗塞の後遺症で不全麻痺がある。経済的には安定している。子どもはいない。 退院後1か月。訪問看護ステーションの看護師が訪問した際、夫から「妻は痛みで苦しんでいる様子はない。トイレと食事以外は眠っていることが多く、このまま死んでしまうのでしょうか。家で看取ることができるか不安です」と相談を受けた。夫への支援で最も適切なのはどれか。

    Aさんが希望する看取りの場について再度話し合う

  • 48

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 退院調整看護師から、訪問看護ステーションにAさんの情報提供と訪問看護の依頼が入った。訪問看護師は、在宅療養ができるかを確認するため来院した。 訪問看護師が、Aさんと会う前に退院調整看護師に確認すべき情報で優先度が高いのはどれか。

    長女の在宅療養への意向

  • 49

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 退院後、介護支援専門員、訪問看護師、在宅療養の主治医および訪問介護事業所管理者がAさんの自宅に集まり、Aさんと長女が同席し、サービス担当者会議を開催した。Aさんは「おなかが張ってあまり食べられないけれど、家で過ごせるようになってうれしいです」と話した。 訪問看護師が、会議で発言する内容で優先度が高いのはどれか。

    腹部膨満へのケアの必要性

  • 50

    Aさん(55歳、女性)は、昨年10月に腹痛と腹部膨満のため受診し、膵癌、腹膜播種と診断された。手術の適応はなく、化学療法を受けていた。今回、腹水貯留があり経口摂取量も減少したため入院した。排泄は自立しているが、臥床していることが多い。事務職員をしていたが、現在は休職中である。夫とは離婚し25歳の長女と2人で暮らしている。23歳の長男は結婚し、遠方で暮らしている。今回の入院時から積極的治療が困難であることは、Aさんと長女へ医師から説明され、Aさんは自宅での療養を希望している。長女は就労しているため、あまり来院していない。 在宅療養が開始されてから1か月が経過した。Aさんの病状は進行し、主治医は、長女と帰省した長男に対して、死が近づいていることを説明した。衰弱している母親を見た長男は「病院へ入院させたほうがいいのではないか」と言い、長女は、訪問看護師にどうしたらいいかと相談した。 長女への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    Aさんの意思を弟さん(長男)と一緒に聞いてみましょう

  • 51

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 Aさんは退院後に訪間診療と訪問看護を利用することになり、今後の支援の方向性を確認するため、退院前にAさんと家族も参加するカンファレンスを開催した。 カンファレンスで確認する内容で最も優先度が高いのはどれか。

    退院後の生活でAさんが行いたいこと

  • 52

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 退院後、Aさんは痛みが強くなってきたため、主治医はオキシコドン塩酸塩を増量したが、Aさんは眠気が強くなり「薬を飲みたくない」と訴えた。そのため、フェンタニル貼付剤に切り替え、レスキュー薬としてフェンタニルクエン酸塩舌下錠が処方された。 訪問看護師によるAさんの家族への疼痛緩和のための薬物療法の指導で適切なのはどれか。

    フェンタニル貼付剤の交換時に家族が貼付面に触れないようにする

  • 53

    Aさん(57歳、男性)は、妻(55歳)と長女(28歳)の3人暮らし。4年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、Aさんは直腸癌を再発し、治療を行ったが効果がなく、腹部のがん疼痛を訴えたため、疼痛をコントロールする目的で入院した。主治医からAさんと家族に余命4か月程度と告知され、Aさんは「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごしたい」と話している。現在、Aさんはオキシコドン塩酸塩を1日2回内服し、痛みがなければ日常生活動作〈ADL〉は、ほほ自立している。 退院後3か月。Aさんの食事や水分の摂取量は減り、徐々に傾眠傾向になってきた。Aさんの妻は訪間看護師に「少し怖いが、できればこのまま自宅で看ていきたい」と話した。 117 Aさんを自宅で看取るための訪間看護師の対応で適切なのはどれか。

    今後起こりうるAさんの状態の変化を妻に説明する

  • 54

    Aさん(52歳、女性)は、未婚で1人暮らしである。近くに親戚はいない。物が握りにくい、細かい作業ができないという症状があり、精密検査のため入院したところ、筋萎縮性側索硬化症<ALS>と診断された。 Aさんは、球麻痺症状はなく、上肢の運動障害があるが、歩行は自立している。退院調整看護師が病室で面談したところ「これからどのようになっていくのか分からない」と不安そうに訴えた。Aさんは在宅サービスの必要性を感じていなかったが、退院調整看護師は訪問看護の利用を勧め、Aさんは同意した。 訪問看護に依頼する内容で、優先度が高いのはどれか。

    疾病受容の支援

  • 55

    次の文を読み問題3に答えよ。 Aさん(52歳、女性)は、未婚で1人暮らしである。近くに親戚はいない。物が握りにくい、細かい作業ができないという症状があり、精密検査のため入院したところ、筋萎縮性側索硬化症<ALS>と診断された。 球麻痺症状が進行したため、経腸経管栄養導入を目的に入院し、胃瘻を造設した。Aさんは、自分で胃瘻管理ができる間は、自宅で療養したいと強く希望した。Aさんも同席した上で、主治医、病棟看護師、理学療法士、退院調整看護師、介護支援専門員および訪問看護師がカンファレンスを行うことになった。 病棟看護師がカンファレンスで提供する情報として最も重要なのはどれか。

    胃瘻管理の指導内容

  • 56

    Aさん(85歳、女性)は、1人暮らし。日常生活は自立しており、健康のために毎日20~30分のウォーキングをしている。夜間は、廊下を歩いて1、2回トイレに行く。 Aさんの現時点での家屋環境の整備で最も優先されるのはどれか。

    廊下に足元照明を設置する

  • 57

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 訪問看護師が行う母親への経管栄養法の指導で適切なのはどれか。

    カテーテルは毎日場所を変えて固定する

  • 58

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 訪問看護師は、Aちゃんの誤嚥性肺炎を予防するケアの方法を母親に指導することにした。 母親が行うAちゃんへのケアとして適切なのはどれか。

    胸郭可動域の訓練を行う

  • 59

    Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。 母親は「Aは来年の4月には小学校に入学する年齢だけど、入学に向けてどうすればよいのか分からない」と訪問看護師に相談した。 訪問看護師が行う援助として適切なのはどれか。

    教育委員会に小学校入学に関する相談をするよう勧める

  • 60

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの家族に必要な人工呼吸器による呼吸管理の指導の内容について適切なのはどれか。

    気管カニューレ抜去時は新しいものを挿入する

  • 61

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの家族への指導は順調に行われ退院することになった。Aちゃんの退院に向けて訪問看護師が連携をとる職種はどれか。

    保健師

  • 62

    Aちゃん(2歳4か月、女児)は、母と会社員の父と3人で暮らしている。Aちゃんは、脳性麻痺で寝たきりのため全介助で在宅療養をしていた。3か月前に、誤嚥性肺炎を発症して緊急入院し、気管切開をして人工呼吸器を装着した。現在、呼吸状態は安定しているが、啼泣時に気道閉塞があるため、夜間のみ人工呼吸器で呼吸管理を継続することになった。Aちゃんは自宅に戻って訪問看護を利用する予定である。身体障害者手帳(肢体不自由1級)を所持している。 Aちゃんの母親から「家で育てることがこんなに大変だとは思わなかった。疲れました」と訪問の際に訴えがあった。Aちゃんの母親の話を聞いた後の訪問看護師の対応として最も適切なのはどれか。

    ヘルパーさんに来てもらうことを検討しましょうか

  • 63

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 Aさんへの訪問看護における身体状態の観察で、疾患に関連して最も重要なのはどれか。

    排尿状態

  • 64

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 Aさんは1週前から排便がなく、センノシドを毎日就寝前に継続して内服している。訪問看護師が観察すると左腹部に便塊を触れ、腸蠕動音は微弱であった。Aさんは、2日間排便がないときはピコスルファートナトリウム水和物を適宜内服するよう医師に言われているが、以前に内服して下痢になったため内服していないと話す。 看護師のAさんへの提案で適切なのはどれか。

    浣腸をしてもよいか医師に確認しましょう

  • 65

    Aさん(58歳、男性)は、妻(55歳、会社員)、長女夫婦および生後5か月の孫の5人で暮らしている。頸椎の後縦靱帯骨化症と診断され椎弓形成術を受けた。リハビリテーション病院に転院し2か月前に退院した。退院時から週1回の訪問看護を受けている。現在の症状は、下肢のしびれ、知覚鈍麻、筋力低下、上下肢の痙性麻痺および膀胱直腸障害である。移動は車椅子で、食事はリハビリテーション用のフォークを使用して座位で摂取している。排泄は家族に見守られながら尿器とポータブルトイレとを使用し、自分で行っている。 ある日、Aさんに軽度の歯肉出血および歯肉の腫脹がみられるようになった。疼痛はない。訪問歯科診療を受け、口腔ケアを徹底するよう促された。リハビリテーション病院に入院していたときは、自助具を利用して口腔ケアの練習をしていた。退院後は妻が口腔ケアを介助していたが、最近は仕事の帰りが遅く、Aさんは妻を待てずに寝てしまうと言う。また、Aさんは育児で疲れている長女には頼めないと話す。 看護師のAさんへの提案で最も適切なのはどれか。

    Aさんが自立してできる方法を検討する

  • 66

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 訪問時、仙骨部に軽度の発赤を認めた。褥瘡悪化予防のためにAさんに勧める内容で最も適切なのはどれか。

    作業中にプッシュアップ動作を取り入れる

  • 67

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 Aさんは繰り返し使用できるカテーテルによる間欠的自己導尿を行っている。排尿のセルフケアの指導として最も適切なのはどれか。

    急に発熱した場合は医師に連絡する

  • 68

    Aさん(35歳、男性、建設業)は、両親と3人で暮らしている。3年前の仕事中に屋根から転落して、第12胸髄を損傷した。1か月前から車で作業所に通い、作業中はほとんど車椅子に座っている。週1回の訪問看護を利用している。 Aさんは自宅のトイレを利用している。緩下薬を内服し、2日に1回浣腸を行っている。猛暑が続く8月の訪問時にAさんは最近便秘がちで尿量も少ないと訪問看護師に繰り返し訴えた。Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    水分の摂取を促す

  • 69

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 このときの訪問看護師が提案するAさんへのサービスで最も適切なのはどれか。

    訪問介護

  • 70

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 サービス導入後1か月。今朝、妻から訪問看護師に「夫の身体が震えています。よだれを垂らして、目が合わないです」と連絡があった。訪問看護師が訪問すると、Aさんの震えは止まっており、Aさん自身は「何が起きていたのか覚えていない」と言う。訪問時の体温36.0℃、呼吸数18/分、脈拍82/分、血圧130/62mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95%(room air)であった。妻によると、2日間排便がなく、尿量1,500mL/日、尿の性状は黄色透明とのことだった。 妻からの連絡時にAさんに起きていたと考えられる状態はどれか。

    けいれん

  • 71

    Aさん(78歳、男性)は、妻(70歳)と2人暮らしである。脳血管障害後遺症による右片麻痺があり、車椅子への移乗は部分介助、要介護2である。排泄はポータブルトイレを利用している。Aさんと妻はなるべく家で過ごしたいと考え、自宅での介護はすべて妻が行っている。長女(会社員)が県内に在住しているがAさんの介護はしていない。訪問看護を週1回利用するのみで、他のサービスは利用していない。最近、妻の腰痛が悪化し、妻から訪問看護師に「主治医から介護の負担を軽減するように言われました。でも夫は家から出たくないし、私も夫をどこかに預けるのは不安です。どうしたらよいでしょうか」と相談があった。 Aさんは入院したが、状態が安定し入院後3日で退院することが決まった。長女が「父が退院したら、母の腰痛が心配なので、私が父のポータブルトイレへの移動を手伝いたいと思います。介助の方法を教えてください」と訪問看護師に相談があった。 訪問看護師が長女に指導するベッドからポータブルトイレへの移乗の介助方法で正しいのはどれか。

    ベッドから立ち上がる際はAさんに前傾姿勢になってもらう

  • 72

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 訪問看護と訪問介護の担当者、Aさんと妻を含めた退院前カンファレンスが開催された。妻から「夜間に停電になったらどうすればよいですか」と発言があった。 このときの妻への訪問看護師の対応で適切なのはどれか。

    バッグバルブマスクでの用手換気の指導を行う

  • 73

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 退院前カンファレンスで、訪問介護の担当者から、これまでと同様に退院後も昼食の準備と後始末、口腔ケア、入浴介助を行う予定と発言があった。訪問看護師は訪問介護の担当者に、Aさんの状態の変化に気付いたら連絡がほしいと協力を求めた。 訪問介護の担当者に説明するAさんの状態の変化で、特に注意が必要なのはどれか。

    傾眠傾向

  • 74

    Aさん(37歳、男性)は妻(40歳、会社員)と2人暮らし。筋強直性ジストロフィーで週5回の訪問介護を利用していた。1か月前に傾眠傾向が著明となり入院して精査した結果、睡眠時無呼吸に対して夜間のみフェイスマスクを用いた非侵襲的陽圧換気療法が導入された。Aさんは四肢遠位筋に筋萎縮と筋力低下があるが、室内の移動は電動車椅子を操作して自力で行え、食事も準備すれば妻と同じものを摂取できる。退院後、週1回午後に訪問看護が導入されることになった。 退院後1週、訪問看護師はAさんの鼻根部の皮膚に発赤があることに気付いた。 訪問看護師の妻への対応で適切なのはどれか。

    フェイスマスクのベルトは指が2本入る程度に固定しましょう