末梢神経系の脳神経は( )と( )を連絡する

末梢神経系の脊髄神経は( )と( )を連絡する。

求心性の情報伝達：( )→( )

遠心性の伝達物質：( )→( )

体性神経には( )神経と( )神経がある。

感覚神経は( )性の神経である。

運動神経は、( )性の神経である。

自律神経には( )と( )神経がある。

脳は( )、( )、( )で構成される。

脊髄は( )、( )、( )、( )、( )、( )で構成される。

脊髄は第( )～( )腰椎の高さで終わる。

第2腰椎以下の神経の束になっている部分を( )と言う。

神経細胞体が多く存在し、機能中枢や中継点として働く領域を何というか。

灰白質には( )が多く存在している。

神経線維が集合して走っていて、神経路として働く領域を何と言うか。

白質には( )が集合して走っている。

連合線維は( )を連絡する。

交連線維は( )を連絡する。

投射線維は( ・ )と連絡する。

中枢神経系は感覚受容器から受け取った情報を( )、( )して骨格筋への運動の指令を出したり、内蔵機能を調節するなどして体内環境を維持する。

脳血流は安静時に全身の血流量の( )%、全身の酸素消費量の( )%を消費する。

血流量は( )されており、全身の血圧が変動しても( )はほとんど変動しない。

血液から神経組織への物質の移動を制限するものを何と言うか。

大脳半球は( )によって左右半球にわかれる。

脳のしわの溝の部分を何と言うか。

脳のしわの隆起した部分を何と言うか。

脳葉は( )、( )、( )、( )に分けられる。

前頭葉と頭頂葉を分ける溝を何と言うか。

頭頂葉と後頭葉を分ける溝を何と言うか。

側頭葉と前頭葉と頭頂葉を分ける溝を何と言うか。

左右半球を連絡する神経線維の集まりを何と言うか。

側頭葉の内側の部分で、発生学的に古い大脳皮質を何と言うか。

新しい大脳皮質を何と言うか。

大脳の白質の中に浮かぶ大きな神経核を何と言うか。

大脳皮質は( )層構造をしている。

大脳皮質の構造(6層)

特定の機能中枢として働く大脳皮質の機能局在を何と言うか。

1次運動野は( )、( )、( )にある。

1次知覚野は( )、( )、( )( )( )野にある。

1次視覚野は( )、( )野にある。

1次聴覚野は( )、( )野にある。

左と右の大脳皮質のミクロ構造はどちらが運動野か。

他の皮質野と連絡し、情報を結合して認知、判断、調整を行う大脳皮質の領域を何と言うか。

運動連合野は(前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉)にある。

運動連合野には( )野と( )野がある。

前頭葉には( )野と( )野と( )野がある。

前頭葉連合野は( )機能を受け持つ。

運動性言語野は( )中枢である。

運動性言語野が傷つくと、( )症になる可能性がある。

頭頂葉には( )野と( )中枢がある。

頭頂葉にある空間認知野身体に対する意識などを行う領域を何と言うか。

側頭葉には( )野と( )野がある。

側頭連合野は主に( )情報の処理に関与する。

感覚性言語野は( )中枢ともいう。

後頭葉には( )野がある。

後頭連合野は( )情報の処理に関与する。

左脳は主に( )・( )・( )を行う。

辺縁系は( )と扁桃体と乳頭体と視床前核などで構成される。

辺縁系は辺縁葉と( )と乳頭体と視床前核などで構成される。

辺縁系は辺縁葉と扁桃体と( )と視床前核などで構成される。

辺縁系は辺縁葉と扁桃体と乳頭体と( )などで構成される。

大脳辺縁系は( )・( )の中枢として働く。

帯状回は( )に関与する。

海馬は( )に関与する。

扁桃体は（ ）に関与する。

パペッツ回路：( )→脳弓→乳頭体→視床前核→帯状回→海馬傍回→海馬⋯

パペッツ回路：海馬→( )→乳頭体→視床前核→帯状回→海馬傍回→海馬⋯

パペッツ回路：海馬→脳弓→( )→視床前核→帯状回→海馬傍回→海馬⋯

パペッツ回路：海馬→脳弓→乳頭体→( )→帯状回→海馬傍回→海馬⋯

パペッツ回路：海馬→脳弓→乳頭体→視床前核→( )→海馬傍回→海馬⋯

パペッツ回路：海馬→脳弓→乳頭体→視床前核→帯状回→( )→海馬⋯

大脳深部の大きな神経核を何と言うか。

大脳基底核は解剖学的には( )・( )・( )で構成される。

大脳基底核の働き

1次運動野から脊髄に指令を伝える経路を( )という。

1次運動野から脊髄(錐体路)以外の運動調整を行う経路を( )と言う。