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生理学10
  • suzuka

  • 問題数 100 • 7/14/2024

    記憶度

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    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    感覚受容器を興奮させるためにその感覚器に適した刺激を何と言うか。

    適刺激

  • 2

    感覚として自覚される最も小さな刺激の強さを何と言うか。

    閾値

  • 3

    限度を超えて体に害になるようなあらゆる刺激を何と言うか。

    侵害刺激

  • 4

    Weberの法則は刺激が強くなれば( )も比例して高くなる。

    弁別閾

  • 5

    適刺激であっても、長時間与えられ続けると感覚受容器の興奮頻度は次第に減少し、感覚も弱くなることを何と言うか。

    順応

  • 6

    体性感覚は( )感覚と( )感覚に分けられる。

    表在, 深部

  • 7

    ( )感覚には、痛覚、触圧覚、冷覚、温覚の受容器がある。

    表在

  • 8

    皮膚は( )、( )、( )に分けられる。

    表皮, 真皮, 皮下組織

  • 9

    メルケル盤とルフィ二小体は触覚・圧覚の( )を検知する。

    強さ

  • 10

    マイスネル小体と毛包受容器は( )を検知する。

    速さ

  • 11

    パチ二小脳は( )を検知する。

    加速度

  • 12

    筋、腱、骨膜、関節包、靭帯など体の深部にある受容器が刺激されて生じる感覚を何と言うか。

    深部感覚

  • 13

    深部感覚には( )感覚と( )痛がある。

    固有, 深部

  • 14

    関節の位置、骨格筋の収縮状態、運動や力の感覚を何と言うか。

    固有感覚

  • 15

    固有感覚の受容器には( )と( )がある。

    筋紡錘, ゴルジ腱器官

  • 16

    筋紡錘は( )をモニターしている。

    伸張状態

  • 17

    筋の長さの変化速度を感受する線維は何か。

    I a群感覚神経線維

  • 18

    γ運動ニューロンは( )の緊張状態の調節を行う。

    錘内筋

  • 19

    ゴルジ腱器官は筋の( )をモニターしている。

    緊張状態

  • 20

    後索-内側毛帯路は( )、( )、( )を伝える。

    識別性触圧覚, 振動覚, 深部感覚

  • 21

    後索-内側毛帯路の経路:①受容器からの入力が(同側・反対側)の脊髄を上行する。②延髄でニューロンを切替える。③反対側へ交叉し、内側毛帯となって視床に入る。④視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    同側

  • 22

    後索-内側毛帯路の経路:①受容器からの入力が同側の脊髄を上行する。②( )でニューロンを切替える。③反対側へ交叉し、内側毛帯となって視床に入る。④視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    延髄

  • 23

    後索-内側毛帯路の経路:①受容器からの入力が同側の脊髄を上行する。②延髄でニューロンを切替える。③(同側・反対側)へ交叉し、内側毛帯となって視床に入る。④視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    反対側

  • 24

    後索-内側毛帯路の経路:①受容器からの入力が同側の脊髄を上行する。②延髄でニューロンを切替える。③反対側へ交叉し、内側毛帯となって( )に入る。④視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    視床

  • 25

    後索-内側毛帯路の経路:①受容器からの入力が同側の脊髄を上行する。②延髄でニューロンを切替える。③反対側へ交叉し、内側毛帯となって視床に入る。④視床でニューロンを切り替えて( )へ入力される。

    大脳皮質感覚野

  • 26

    脊髄視床路は( )と( )を伝える外側脊髄視床路と粗大触圧覚を伝える前脊髄視床路がある。

    温冷覚, 痛覚

  • 27

    脊髄視床路は温冷覚と痛覚を伝える外側脊髄視床路と( )を伝える前脊髄視床路がある。

    粗大触圧覚

  • 28

    脊髄視床路の経路:( )の受容器からの入力が脊髄に入ってすぐに脊髄後角でニューロンを切り替え、反対側へ交叉し、前索・側索を上行し、視床に入る。その後視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    温痛覚

  • 29

    脊髄視床路の経路:温痛覚の受容器からの入力が脊髄に入ってすぐに脊髄(前角・後角)でニューロンを切り替え、反対側へ交叉し、前索・側索を上行し、視床に入る。その後視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    後角

  • 30

    脊髄視床路の経路:温痛覚の受容器からの入力が脊髄に入ってすぐに脊髄後角でニューロンを切り替え、(同側・反対側)へ交叉し、前索・側索を上行し、視床に入る。その後視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    反対側

  • 31

    脊髄視床路の経路:温痛覚の受容器からの入力が脊髄に入ってすぐに脊髄後角でニューロンを切り替え、反対側へ交叉し、前索・側索を上行し、( )に入る。その後視床でニューロンを切り替えて大脳皮質感覚野へ入力される。

    視床

  • 32

    脊髄視床路の経路:温痛覚の受容器からの入力が脊髄に入ってすぐに脊髄後角でニューロンを切り替え、反対側へ交叉し、前索・側索を上行し、視床に入る。その後視床でニューロンを切り替えて( )へ入力される。

    大脳皮質感覚野

  • 33

    どの身体部位からの情報が脊髄のどのレベルを通るかを知ることができるものを何と言うか。

    デルマトーム

  • 34

    顔面の皮膚感覚は( )神経が担当する。

    三叉

  • 35

    顔と舌の知覚と咀嚼筋の運動を伝える神経を何と言うか。

    三叉神経

  • 36

    内部の環境変化により生じる感覚のことを何と言うか。

    臓器感覚

  • 37

    胸腹部の内臓に起因する痛みのことを何と言うか。

    内臓痛覚

  • 38

    内臓痛覚の局在(どこが痛いか)ははっきり(する・しない)

    しない

  • 39

    脳に痛覚は(ある・ない)

    ない

  • 40

    特別な器官で受容される感覚を何と言うか。

    特殊感覚

  • 41

    主な特殊感覚5個

    視覚, 聴覚, 味覚, 嗅覚, 平衡感覚

  • 42

    左右の眼球により受容される感覚を何と言うか。

    視覚

  • 43

    角膜と水晶体の間の眼房水に満たされている部位を何と言うか。

    眼房

  • 44

    眼房は( )と( )の間にある。

    角膜, 水晶体

  • 45

    毛様体で血液から作られ、角膜と水晶体に酸素と栄養を与えるものを何と言うか。

    眼房水

  • 46

    眼房水は眼球の( )、( )を保ち、シュレム管に吸収される。

    形態, 眼圧

  • 47

    視野の中心で、ピントがよく合う部分を何と言うか。

    黄斑

  • 48

    黄斑の中心部を何と言うか。

    中心窩

  • 49

    眼球形態の維持と内部構造の保護を行う部位を何と言うか。

    外膜

  • 50

    外膜は痛覚は(ある・ない)

    ある

  • 51

    光の透過と屈折がある黒目の部分を何と言うか。

    角膜

  • 52

    白目の部分を何と言うか。

    強膜

  • 53

    眼球の血管が豊富に存在する部分を何と言うか。

    中膜

  • 54

    光量、瞳孔の大きさを調節する部位を何と言うか。

    虹彩

  • 55

    遠近、水晶体の厚みを調節する部位を何と言うか。

    毛様体

  • 56

    眼房水は( )で産生される。

    毛様体

  • 57

    眼球の網膜外層へ栄養を供給する部位を何と言うか。

    脈絡膜

  • 58

    光を受容し、電気信号に置き換える眼球の部位を何と言うか。

    内膜

  • 59

    網膜は( )と( )の二重構造

    外層, 内層

  • 60

    目に入る光は( )による屈折を受け、硝子体を経て( )上に像を結ぶ。

    水晶体, 網膜

  • 61

    解剖学的な眼球の中心を何と言うか。

    眼軸

  • 62

    眼球の前後の長さを何と言うか。

    眼軸長

  • 63

    視野の中心の光が進む線の事を何と言うか。

    視軸

  • 64

    視細胞には( )と( )がある。

    杆体, 錐体

  • 65

    杆体はビタミンAから合成される( )という色素がある。

    ロドプシン

  • 66

    杆体は( )に対する感度が高い。

  • 67

    錐体は( )に密集して存在する。

    中心窩

  • 68

    錐体は( )に反応する色素を含んでいる。

  • 69

    椎体は薄暗い場所では、形の判別はできるが( )の判別は難しい。

  • 70

    複数の視細胞からの情報を1個の視神経細胞に伝える働きをもつ細胞を何と言うか。

    双極細胞

  • 71

    弱い光が当たっている視細胞からの情報を抑制し、コントラストをつけるなどの働きをもつ細胞を何と言うか。

    アマクリン細胞, 水平細胞

  • 72

    視神経乳頭の部分には( )が分布しておらず、光を受容できない。

    視細胞

  • 73

    視覚情報の伝達経路:①( )→②視神経→③視交叉→④視索→⑤外側膝状体→⑥視放線→⑦大脳皮質視覚野

    網膜

  • 74

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②( )→③視交叉→④視索→⑤外側膝状体→⑥視放線→⑦大脳皮質視覚野

    視神経

  • 75

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②視神経→③( )→④視索→⑤外側膝状体→⑥視放線→⑦大脳皮質視覚野

    視交叉

  • 76

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②視神経→③視交叉→④( )→⑤外側膝状体→⑥視放線→⑦大脳皮質視覚野

    視索

  • 77

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②視神経→③視交叉→④視索→⑤( )→⑥視放線→⑦大脳皮質視覚野

    外側膝状体

  • 78

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②視神経→③視交叉→④視索→⑤外側膝状体→⑥( )→⑦大脳皮質視覚野

    視放線

  • 79

    視覚情報の伝達経路:①網膜→②視神経→③視交叉→④視索→⑤外側膝状体→⑥視放線→⑦( )

    大脳皮質視覚野

  • 80

    左右の眼球から出る視神経のうち、( )側の網膜からの視神経の情報は同側の後頭葉に、鼻側からの視神経の情報は反対側の後頭葉に入力される。

  • 81

    左右の眼球から出る視神経のうち、耳側の網膜からの視神経の情報は(同側・反対側)の後頭葉に、鼻側からの視神経の情報は反対側の後頭葉に入力される。

    同側

  • 82

    左右の眼球から出る視神経のうち、耳側の網膜からの視神経の情報は同側の後頭葉に、( )側からの視神経の情報は反対側の後頭葉に入力される。

  • 83

    左右の眼球から出る視神経のうち、耳側の網膜からの視神経の情報は同側の後頭葉に、鼻側からの視神経の情報は(同側・反対側)の後頭葉に入力される。

    反対側

  • 84

    水晶体は( )によって毛様体と結合している。

    毛様体小体

  • 85

    毛様体が収縮すると水晶体は(薄くなる・厚くなる)

    厚くなる

  • 86

    加齢と共に水晶体の弾性が減少することによってピントが合わなくなることを何と言うか。

    老眼

  • 87

    老眼は(凸・凹)レンズで矯正する。

  • 88

    眼軸長が短すぎるために、屈折率が足りなくなりピントが合わなくなることを何と言うか。

    遠視

  • 89

    遠視は(凸・凹)レンズで矯正する

  • 90

    眼軸長が長すぎることによりピントが合わなくなることを何と言うか。

    近視

  • 91

    近視は(凸・凹)レンズで矯正する。

  • 92

    近くを見続けると毛様体筋が緩みにくくなり、ピントが合わなくなることを何と言うか。

    仮性近視

  • 93

    角膜の異常により焦点が1ヶ所に結ばなくなることを何と言うか。

    乱視

  • 94

    乱視は( )レンズや( )レンズで矯正される。

    円柱, コンタクト

  • 95

    水晶体がタンパク質の変性により白濁してきたす視力障害を何と言うか。

    白内障

  • 96

    眼房水の循環障害により眼圧が上昇し、きたす視覚障害を何と言うか。

    緑内障

  • 97

    明るい場所では( )筋が縮小して入射光量を減少させる。

    瞳孔括約筋

  • 98

    明るい場所での明暗順応は( )神経が関与する。

    副交感

  • 99

    暗い場所では( )筋が収縮して入射光量を増加させる。

    瞳孔散大筋