小脳は( )の背側、( )の下に位置する。

小脳は、脳幹と( )で結合している。

小脳は運動の( )・( )・( )を受け持つ。

全身の筋の運動を調整する運動を何と言うか。

小脳の皮質の内側の白質の部分を何と言うか。

小脳の内側の神経核を何と言うか。

小脳皮質は( )層、( )層、( )層

小脳は系統発生学的な区分では、( )小脳、( )小脳、( )小脳に分けられる。

原始小脳は( )(内耳)と連絡する。

原始小脳は姿勢、特に( )の位置の調整を行う。

古小脳は、( )・( )と連絡する。

古小脳は( )・( )などの粗大な運動を調節する。

新小脳は ( )と連絡する、

新小脳は精密な( )を調節する。

小脳は、大脳皮質運動野からの( )と、脊髄や前庭器官からの感覚情報を照合する。

小脳は、大脳皮質運動野からの運動の指令と、脊髄や前庭器官からの( )を照合する。

小脳が、運動の指令と実際の運動状態との誤差を算出して修正することで、( )が可能になる。

小脳が、運動の指令と実際の運動状態との誤差を算出して修正することで、円滑な運動が可能になり、( )にも関与する。

頚髄=C1～( )

灰白質の前角には( )が集まる。

灰白質の側角(胸髄～上部腰髄のみ)には( )が集まる。

灰白質の後角には( )が入る。

脊髄内の灰白質内を連絡するニューロンを何と言うか

灰白質の中心には( )があり、脳室系と連絡している。

前角運動ニューロンの神経線維は( )として、後角に入る感覚神経は後根としてそれぞれ脊髄に出入りする。

前角運動ニューロンの神経線維は前根として、後角に入る感覚神経は( )としてそれぞれ脊髄に出入りする。

前根と後根が椎間孔付近で合流し、( )となる。

脊髄の後索-内側毛帯路は、( )と意識できる( )を伝える。

前脊髄小脳路と後脊髄小脳路は意識(できる・できない)深部感覚を小脳に伝える。

外側脊髄視床路は( )と( )を伝える。

前脊髄視床路は粗大な( )、( )を伝える。

外側皮質脊髄路は( )で交叉する。

外側皮質脊髄路は( )に運動指令を伝える。

前皮質脊髄路は( )に運動指令を伝える。

( )(意識)が関与せず、刺激に対する反応が素早く起こることを反射と言う。

大脳が関与せず、刺激に対する反応が素早く起こることを( )と言う。

反射の中継点となる下位中枢を何と言うか。

反射中枢には、( )、( )などがある。

反射中枢を通って刺激受容器と効果器を結ぶ経路を何と言うか。

反射弓は( )と( )を結ぶ経路。

シナプスが1つの反射を何と言うか。

シナプスが2つ以上の反射を何と言うか。

( )系と( )系が脳底で動脈輪を作る。

内頸動脈系と椎骨動脈系が脳底で( )を作る。

脳を栄養する動脈3つ

脳の静脈は( )に入り、内頸静脈として頭蓋から出る。

脳脊髄膜は( )、( )、( )の3層構造で構成される。

モンロー孔は( )と( )を繋ぐ。

中脳水道は( )と( )を繋ぐ。

マジャンディー孔、ルシュカ孔は( )と( )を繋ぐ。

脳脊髄髄液は( )で生産される。

脳脊髄液は脈絡叢で産生された後、( )に流れる。

脳脊髄液の働き

脳脊髄液の吸収が障害されると( )や( )などが起こる。

血液脳関門は物質の透過が( )されている。

血液脳関門では、( )や( )は透過しやすい。

血液脳関門では、( )、( )などは輸送体を介して透過する。

血液脳関門はアルコールやニコチン、ヘロインなどの( )も透過しやすい。