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生理学3
  • suzuka

  • 問題数 64 • 7/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    受容体は( )や( )と結合したりすることで効果を発揮する。

    神経伝達物質, ホルモン

  • 2

    伝達物質が過剰にある場合、細胞膜の受容体が減少する。これを何と言うか。

    ダウンレギュレーション

  • 3

    ダウンレギュレーション→伝達物質との結合性が(低下・上昇)している。

    低下

  • 4

    伝達物質が不足している場合、細胞膜の受容体が増加していることを何と言うか。

    アップレギュレーション

  • 5

    アップレギュレーション→伝達物質との結合性が(低下・上昇)

    上昇

  • 6

    ダウンレギュレーション→伝達物質が過剰にある場合、細胞膜の受容体が(増加・減少)する。

    減少

  • 7

    アップレギュレーション→伝達物質が不足している場合、細胞膜の受容体が(減少・増加)している。

    増加

  • 8

    特定の受容体に作用する化学物質を何と言うか。

    リガンド

  • 9

    受容体に結合し、伝達物質に類似した反応を起こす→( )薬

    刺激

  • 10

    受容体に結合するが、反応を起こさない→( )薬

    遮断

  • 11

    細胞膜は( )二重層である。

    リン脂質

  • 12

    細胞膜は、酸素や二酸化炭素などの( )、脂溶性の物質は通過できる。

    気体

  • 13

    細胞膜は、酸素や二酸化炭素などの気体、( )性の物質は通過できる。

    脂溶

  • 14

    細胞膜は水、電解質などの( )性の物質はほとんど通過できない。

    水溶

  • 15

    小胞輸送は生体膜の( )に包まれた物質をやり取りする。

    小胞

  • 16

    細胞膜が外の物質を包み込んで小胞中に取り入れる機構を何と言うか。

    エンドサイトーシス

  • 17

    小胞に包んだ物質を細胞内から外に出すことを何と言うか。

    エクソサイトーシス

  • 18

    膜を通過する輸送を何と言うか。

    膜輸送

  • 19

    物理法則に従って輸送することを何と言うか。

    受動輸送

  • 20

    物理法則に逆らって輸送することを何と言うか。

    能動輸送

  • 21

    受動輸送はエネルギーが(必要・不要)

    不要

  • 22

    能動輸送はエネルギーが(必要・不要)

    必要

  • 23

    細胞膜の構造、機能的な特徴によって膜を通過する物質が選択されることを何と言うか。

    選択的透過性

  • 24

    選択的透過性によって細胞膜の( )に差ができる。

    内外の組成

  • 25

    受動輸送は濃度の(①高い方から低い方・②低い方から高い方)に移動する。

  • 26

    拡散の一種で通過する分子が大きい時に、幕の輸送分子の助けで通過する輸送を何と言うか。

    促進輸送

  • 27

    半透膜を隔てる時、溶質が移動できないために水を引き込んで薄めることを何と言うか。

    浸透

  • 28

    水を引き込む力を何と言うか。

    浸透圧

  • 29

    能動輸送は輸送体のうち、( )分解酵素を持つ

    ATP

  • 30

    能動輸送は( )のエネルギーを使って物質を輸送する。

    ATP

  • 31

    2つ以上の物質を物理的法則に逆らい、エネルギーを使って同方向に輸送することを何と言うか。

    共輸送

  • 32

    2つ以上の物質を物理的法則に逆らい、エネルギーを使って反対方向に輸送することを何と言うか。

    交換輸送

  • 33

    主にタンパク質でできていて、様々な化学反応を引き起こしたり、促進するものを何と言うか。

    酵素

  • 34

    細胞膜は( )発生の場である。

    電気信号

  • 35

    ( )や感覚受容細胞などでは鋭い電位変化が生じ、神経を通って脳に伝えられる。

    神経細胞

  • 36

    神経細胞や( )などでは鋭い電位変化が生じ、神経を通って脳に伝えられる。

    感覚受容細胞

  • 37

    神経細胞や感覚受容細胞などでは鋭い電位変化( )が生じ、神経を通って脳に伝えられる。

    活動電位

  • 38

    細胞内は(K+・Na+)が多い

    K+

  • 39

    細胞外液は(K+・Na+)が多い

    Na+

  • 40

    ( )イオンが多い方がプラスになる

  • 41

    濃度の薄い方へ移動することを何と言うか。

    濃度勾配

  • 42

    マイナスに陽イオンが、プラスに陰イオンが引き付けられることを何と言うか。

    電位勾配

  • 43

    膜電位発生の仕組み:( )を使ってNa+を3つ細胞外へ、K+を2つ細胞内へ移動させる。

    ATP

  • 44

    膜電位発生の仕組み:ATPを使ってNa+を( )つ細胞外へ、K+を2つ細胞内へ移動させる。

    3

  • 45

    膜電位発生の仕組み:ATPを使ってNa+を3つ細胞外へ、K+を( )つ細胞内へ移動させる。

    2

  • 46

    チャネルには常に開口していて濃度差に従ってイオンを通過させるものがある。これを何と言うか。

    漏出チャネル

  • 47

    (①)漏出チャネルの通過量は(②)漏出チャネルより多い。

    ①K+ ②Na+

  • 48

    細胞内からは常に外に( )イオンが盛れ出している。

  • 49

    細胞膜の内側は外に比べて( )に傾く

    マイナス

  • 50

    濃度勾配と電位勾配が釣り合った状態を何と言うか。

    静止膜電位

  • 51

    刺激に対する反応、変化のことを何と言うか。

    興奮

  • 52

    膜の内側の電位が上昇することを何と言うか。

    脱分極

  • 53

    活動電位が0mvを超えて上昇することを何と言うか。

    オーバーシュート

  • 54

    膜の内側の電位が再度低下することを( )と言う。

    再分極

  • 55

    細胞内の電位がプラスになると、Na+が流入に抵抗が生じて流入が停止する。これを何と言うか。

    ナトリウム平衡

  • 56

    膜内の電位が元の静止膜電位より低い電位をとることを何と言うか。

    過分極

  • 57

    活動電位を起こすのに必要な最低限の刺激の大きさを何と言うか。

    閾値

  • 58

    閾値以上の刺激によっておこる活動電位の大きさは、ニューロンによって( )で、刺激の大きさには比例しない。

    一定

  • 59

    閾値以上の刺激によっておこる活動電位の大きさは、ニューロンによって一定で、刺激の大きさには比例しない。この法則を何と言うか。

    全か無かの法則

  • 60

    閾値以下の刺激でも脱分極は起こり、これは刺激の大きさに比例する。これを何と言うか。

    起動電位

  • 61

    脱分極が一定の大きさを超えると( )となる。

    活動電位

  • 62

    活動電位の境の電位を( )という。

    閾電位

  • 63

    活動電位発生直後、一定期間は閾値以上の刺激を与えても活動電位は発生しない。この期間を( )という。

    不応期

  • 64

    発生した活動電位は、( )の部位を興奮させて新たな活動電位を発生させる。

    すぐ隣