骨組織の細胞

骨組織の線維

骨組織の基質

骨組織の役割：( )やリンなどの貯蔵場所、( )の場

今現在も造血している骨髄

今は造血していない骨髄

骨で、硬く、密で重い質

骨で、もろく、疎らで軽い質

骨端軟骨は成長につれ骨に置き換わり、( )になる。

骨膜の内層は線維芽細胞が(多く・少なく)、血管が(ある・ない)

骨膜の外層は( )に富み、( )が付着している。

緻密質を縦に走る栄養管は何か。

緻密質を横に走る栄養管は何か。

骨単位(オステオン)は( )を中心に骨基質が層板を形成する。

破骨細胞が骨を溶かすことを( )、骨芽細胞が骨基質をつくることを( )という。

横紋がある筋を( )、骨につく筋を( )、心臓などの筋を( )、横紋がなく、縞模様がある筋を( )という。

平滑筋は( )形で核は1つ(単核)で、細胞の( )に位置する。

心筋は( )の1つで細胞の( )に位置している。

心筋は再生(する・しない)

骨格筋は( )筋の1つで多核である。

平滑筋は(単核・多核)である。

心筋は(単核・多核)である。

骨格筋は(単核・多核)である。

骨格筋の支配神経

心筋の支配神経

平滑筋の支配神経

骨格筋の神経伝達物質は何か。

骨格筋収縮のしくみ ①興奮が伝わると、( )が開き、Ca²+が流入する。 ②神経終末から( )が放出される。 ③T管系を介して( )に興奮が伝わる。 ④筋小胞体から( )が放出される。 ⑤Ca²+が( )に結合すると、トロポミオシンの働きが阻害され、ミオシンがアクチンに結合できるようになる。 ⑥ミオシン頭部に( )が結合され、ミオシン頭部が持ち上がる。 ⑦ミオシン頭部に( )が結合する。

アセチルコリンエステラーゼ阻害薬は( )の治療薬である。

ボツリヌス療法は運動神経終末でのアセチルコリンの放出を( )する。

神経組織は( )細胞と( )細胞から構成される。

神経細胞は( )ともいう。

神経細胞体は( )、核、( )、( )、( )、神経終末で構成される。

( )の大錐体細胞は運動性の細胞である。

小脳にある神経細胞

プルキンエ細胞は( )にある。

前角細胞は、( )の前角にある。

神経膠細胞は( )細胞とも言う。

中枢神経系の細胞2つ

星状膠細胞はカタカナで何と言うか。

希突起膠細胞はカタカナで何と言うか。

アストロサイトは神経細胞の( )に関与する。

オリゴデンドロサイトは( )の形成を行う。

末梢神経系の細胞1つ

アストロサイトは( )関門でもある。

無髄と有髄ではどちらの方が伝導が速いか。

神経終末と次の細胞をつなぐ部分を何と言うか。

神経終末は、( )と( )を多く含んでいる。

シナプス後膜には( )が存在する。

神経伝達物質4つ

シナプスにおいては、興奮は(一方向・双方向)にしか伝達されない。