暗記メーカー
ログイン
予防処置Ⅲ 中間テスト
  • オカメ納豆

  • 問題数 55 • 9/25/2023

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    主な手用スケーラーを3種類全て答えよ

    シックル型スケーラー, グレイシー型キュレット, ユニバーサル型キュレット

  • 2

    手用スケーラーの実際の作業部

    刃部先端の切縁1~2mm

  • 3

    鎌型スケーラーの使用目的 ( 1 )の除去 ( 2 )の除去 ( 3 )の除去

    歯肉縁上や浅い歯肉縁下の歯石, 外来性色素沈着, 歯肉縁上、歯冠表面のプラーク

  • 4

    シックル方スケーラーの特徴 ・刃部( 1 )に( 2 )(カッティングエッジ)がある ・断面は( 3 )で刃部内面部は( 4 ) ・第1シャンクとフェイスのなす角度は( 5 )度

    両側面, 刃部切縁, 三角形, 平坦, 90

  • 5

    シックル型スケーラーの操作方法 ・歯面に合わせた適正な角度( 1 )度で操作 ・スケーラーの先端を歯面の( 2 )に合わせることを( 3 )という ・刃部の先端( 4 )mmを常に歯に( 5 )させる

    70~85, 豊隆, 適合, 1~2, 接触

  • 6

    スケーラーの操作方法で、歯に先端を常に接触させるのはなぜか

    歯根面や軟組織の損傷防止, 器具の操作を確実、効率的に行う

  • 7

    シックル型スケーラーの操作方法 ・( 1 )の方向に引き上げる ・( 2 )にスケーラーの先端( 3 )を置く ・( 4 )と( 5 )のはっきりした動きで操作する

    歯軸の方向, 歯石の下, 1~2mm, 始点と終点, はっきりした動き

  • 8

    シックル型スケーラーの操作について ・適切な( 1 )で操作し、歯石の厚みや性状によって(1)を使い分ける ・( 2 )か( 3 )の切縁・咬合面に( 4 )(レスト)を置く

    側方圧, 施術歯, 隣在歯, 手指固定

  • 9

    キュレット型スケーラーの形態、断面の特徴 1,先端や背面の形状 2,断面の形状

    刃部先端や背面が丸みを帯びている, 断面は半円

  • 10

    鋭匙型スケーラーの使用目的 ・歯肉縁上・縁下歯石の除去 ・( 1 )を除去し、( 2 )を滑沢にする ・( 3 )の除去 = ディプラーキング ・( 4 )の除去

    病的セメント質, 根面, 病原性プラーク, 外来性色素沈着

  • 11

    両刃のスケーラー

    シックル型スケーラー, ユニバーサル型キュレット

  • 12

    スケーラーの把持法

    執筆状変法

  • 13

    スケーラー操作時の手の運動

    前腕回転運動, 手指屈伸運動, 手根関節運動

  • 14

    鎌形スケーラーの形状 1.断面 2.刃部内面

    三角形, 平坦

  • 15

    前歯部の縁上に使用するスケーラーの名称と番号

    シックルスケーラー, #1

  • 16

    シックル型スケーラー#3でスケーリングできる下顎臼歯部の部位

    左下頬側の近遠心, 右下舌側の近遠心

  • 17

    シックル型スケーラー#2でスケーリングできる下顎臼歯部の部位

    右下頬側の近遠心, 左下舌側の近遠心

  • 18

    術者のポジショニングについて ① 1~11時、足は5~7時 ② 9時、足は3時 ③ 8時、足は12時

    バックポジション, サイドポジション, フロントポジション

  • 19

    歯周病とう蝕は( ① )であり、プラーク(( ② ))の影響を強く受けている

    生活習慣病, バイオフィルム

  • 20

    歯面研磨の目的 ・SC、SRPでできた( 1 )な歯面を( 2 )する

    粗造, 滑沢化

  • 21

    歯面研磨の目的 ・付着、沈着しているプラークや歯石除去後に残留している( 1 )歯石、細部に残った( 2 )、研磨処置で除去できる( 3 )を除去

    細かな, 外来性着色物, 薄い着色

  • 22

    歯面研磨の目的 ・研磨効果の( 1 )を与える ・研磨による( 2 )を得ることで、口腔の( 3 )への意識付けの一助になる

    審美感, 爽快感, 健康維持

  • 23

    歯面研磨の機械による方法で使う器具

    低速のマイクロモーターエンジン用コントラアングルハンドピース

  • 24

    歯面研磨の手用での方法

    デンタルフロス, デンタルテープ, 仕上げ研磨用ストリップス

  • 25

    シックル型スケーラー#2でスケーリングできる上顎臼歯部の部位

    右上口蓋側の近遠心, 左上頬側の近遠心

  • 26

    シックル型スケーラー#3でスケーリングできる上顎臼歯部の部位

    左上口蓋側の近遠心, 右上頬側の近遠心

  • 27

    臼歯部のスケーリングで唯一フロントポジションでも行える部位はどこか

    右上頬側

  • 28

    研磨用ラバーカップの操作方法 ・カップの内面を歯面に当て、カップの( 1 )が( 2 )程度に圧接し、( 3 )へ動かす ・歯面は近心、中央、遠心と( 4 )し、研磨する時間は1歯面( 5 )秒間を目安にする

    辺縁, 少し広がる, 歯肉側から歯冠方向, 3分割, 5~15

  • 29

    研磨用ラバーコーン(ポイント)の操作 ・操作面に対して歯冠方向( 1 )45°に先端を向け、側面を( 2 )に当てる ・( 3 )の遠心、歯科矯正バンド、( 4 )の周囲や固定性( 5 )の周囲にも使用出来る

    斜め, 隣接部, 最後臼歯, ブラケット, ブリッジ

  • 30

    研磨用ブラシの操作 ・( 1 )に沿わせ、( 2 )で動かす ・( 3 )及び歯石や( 4 )の付着が多い前歯部( 5 )にはブラシの先端を当てて使用

    咬頭斜面, 短いストローク, 小窩裂溝部, 着色, 舌側

  • 31

    小窩裂溝塡塞(シーラント)時の歯面研磨には( 1 )配合研磨剤は使わず( 2 )もしくは(1)( 3 )の研磨剤を使用する

    フッ化物, 注水下, 無配合

  • 32

    歯面研磨・歯面清掃の手順を順番に選べ

    口腔内の観察、洗浄、消毒, 器具の安全点検及び研磨剤の選択と塗布, 歯面研磨, 口腔内洗浄, 終了時の観察及び患者への指導

  • 33

    紙面研磨剤の粗さの指標は何で表されるか

    RDA値

  • 34

    歯面研磨剤の成分で研磨剤に当たるもの

    シリカ, 炭酸カルシウム, 水酸化アルミニウム, 酸化スズ, ケイソウ土

  • 35

    歯面研磨剤の成分で湿潤・潤滑剤に当たるもの

    グリセリン

  • 36

    歯面研磨剤の成分で発泡剤に当たるもの

    ラウリル硫酸ナトリウム

  • 37

    歯面研磨剤の成分で殺菌・抗菌作用に当たるもの

    塩酸クロルヘキシジン, グリチルリチン酸ジカリウム

  • 38

    歯面研磨剤や歯磨剤に含まれるフッ化物の名称

    フッ化ナトリウム

  • 39

    歯面研磨時の注意事項 ・歯面研磨は( 1 )を引き起こすことがある 特に( 2 )の歯髄は熱での損傷を受けやすいのでコントラの操作は( 3 )、低圧で行う

    摩擦熱, 小児, 低速

  • 40

    歯面研磨時の注意事項 ・歯面研磨剤を使用した歯面研磨では( 1 )が摩耗する。 (1)の表層部が摩耗すると( 2 )への抵抗力が弱まる。( 3 )配合研磨剤を使用することで(2)抵抗力の効果が期待できる

    エナメル質, う蝕, フッ化物

  • 41

    歯面研磨時に研磨剤を使用するのは何故か

    摩擦熱での歯面への損傷を防ぐ, 研磨効果をあげる

  • 42

    歯面研磨時の注意事項 ・使用する( 1 )の特徴を理解し、使用目的や歯面研磨を行う( 2 )、( 3 )に合わせて(1)や( 4 )を使い分ける

    研磨剤, 間隔, 頻度, 器具

  • 43

    歯面研磨(ポリッシング)の目的で誤ったのは どれか

    不良肉芽の除去

  • 44

    歯面研磨(ポリッシング)で隣接面に用いるのはどれか。 2つ選べ。

    デンタルテープ, 仕上げ研磨用ストリップス

  • 45

    歯面研磨成分で正しいのはどれか。 2つ選ベ。

    水酸化カルシウム, シリカ

  • 46

    研磨用カップの操作について正しいのはどれか。 2つ選べ。

    歯面を3分割して研磨をする, 軽い力で、歯面に断続的にあてる

  • 47

    注意する症例 ・( 1 )が極端に薄かったり( 2 )が認められる箇所へのポリッシングは禁忌となる。 ・頻繁に歯面研磨を行うと( 3 )が生じることがある ・歯肉の( 4 )など急性症状があったり、( 5 )が予想される時は歯面研磨を急ぐ必要は無い

    エナメル質, 脱灰, 知覚過敏, 腫脹や痛み, 炎症反応

  • 48

    唾液量が多い患者さんのポリッシング中、研磨剤と唾液が混ざり飛散があった時は( )で対応する

    バキューム吸引

  • 49

    注意する症例 ・CR、金パラなどの補綴装置への研磨は物質表面の( 1 )が増加するのでペーストに配合されている( 2 )の成分や粒径の選択に注意する ・インプラント装置への( 3 )の使用は控える

    粗さ, 研磨粒子, フッ化物

  • 50

    注意する症例 ・グローブなどの材質の( 1 )や研磨剤成分にアレルギーのある患者への配慮の為、( 2 )製カップやニトリルグローブを選択するなど、( 3 )にならないように注意する

    ラテックス, シリコン, 医療事故

  • 51

    臼歯部のスケーリング時のポジショニング 右上頬側と左上口蓋側

    サイドポジション

  • 52

    臼歯部スケーリング時のポジショニング 右上口蓋側、左上頬側

    バックポジション

  • 53

    臼歯部スケーリング時のポジショニング 右下舌側、左下頬側

    バックポジション

  • 54

    臼歯部のスケーリング時のポジショニング 右下頬側と左下舌側

    サイドポジション

  • 55

    前歯部のスケーリング時のポジショニング 上下顎左側の近心と右側の遠心

    フロントポジション