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微生物学 後半
  • オカメ納豆

  • 問題数 32 • 11/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    非特異的防御機構でないのはどれか。

    抗体

  • 2

    粘膜免疫に関する記載で誤っているのはどれか。

    抗原を最初に認識するリンパ球はメモリーリン パ球である。

  • 3

    中枢リンパ組織はどれか。

    胸腺

  • 4

    胸腺で成熟する細胞はどれか。

    T細胞

  • 5

    正しいのはどれか。

    赤血球・顆粒白血球・血小板は骨髄系幹細胞か らできる。

  • 6

    正しいのはどれか

    胸腺に入る段階のT細胞はCD4分子とCD8分子の両者を発現していない。

  • 7

    T細胞およびB細胞に関する記述で誤っているのはどれか。

    Th1細胞は体液性免疫を誘導する働きがある。

  • 8

    誤っているのはどれか。

    抗原が初めて体内に侵入した時,最初に出現する抗体はIgGである。

  • 9

    凝集反応はどれか。

    ヴィダール反応

  • 10

    補体と結合した細菌や標的細胞が好中球やマクロファージに食べられやすくなることを何というか。

    オプソニン効果

  • 11

    正しいのはどれか

    デンタルプラーク中の細菌数は大腸に生息している細菌数とほぼ同数である。

  • 12

    遅延型過敏症はどれか。

    Ⅳ型アレルギー

  • 13

    アナフィラキシー型アレルギーはどれか。

    Ⅰ型アレルギー

  • 14

    中和反応はどれか。

    ASLO試験

  • 15

    誤っているのはどれか。

    毒素中和反応には補体が関与している。

  • 16

    ツベルクリン反応はどれにあてはまるか。

    Ⅳ型アレルギー

  • 17

    アルサス反応はどれにあてはまるか。

    Ⅲ型アレルギー

  • 18

    新生児の口腔内に最初に定着する菌はどれか。

    Streptococcus salivalius

  • 19

    正しいのはどれか

    舌表面に最も多く見られるのはStreptococcus Salivalius である。

  • 20

    ミュータンス連鎖球菌群の細菌は( )から菌体表層に粘着性の高い不溶性グルカンを合成する働きがある。

    スクロース

  • 21

    他の部位と比較した時,舌背と唾液に多い連鎖球菌はどれか。

    サリバリウスグループ

  • 22

    プラークの成熟とともに減少する細菌はどれか。

    Neisseria

  • 23

    う蝕に関する記載のうち違っているのはどれか。

    連鎖球菌のサリバリウスグループに関しても,ミュータンスグループに次いでう蝕原性がある。

  • 24

    デンチャープラークの特徴として,レジンに対する高い付着性を示すある細菌の分離頻度が高いことがあげられる。その菌はどれか。

    Candida属

  • 25

    放線菌が増殖し目視できる白い塊を形成していることを( )という

    ドルーゼ

  • 26

    顎骨骨髄炎の原因となる菌は( )である

    黄色ブドウ球菌

  • 27

    Red Complex に属さないのはどれか

    Streptococcus mutans

  • 28

    正しいのはどれか

    慢性歯周炎とRed Complex の細菌とは密接な関係性がある。

  • 29

    限局型侵襲性歯周炎の原因菌はどれか。

    Aggregatibacter actinomycetemcomitans

  • 30

    化学療法剤で細胞壁合成阻害剤はどれか。

    ペニシリン系抗菌薬

  • 31

    単純ヘルペスウイルス感染症に効果があるのはどれか。

    アシクロビル

  • 32

    病因論から見たう蝕予防 歯質、歯面の( 1 ) ・フッ化物塗布 ・( 2 )

    強化, シーラント