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予防処置論 Ⅲ定期試験
  • オカメ納豆

  • 問題数 52 • 10/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    #5/6のグレーシータイプキュレットスケー ラーの使用部位はどれか

    前歯部

  • 2

    #7/8のグレーシータイプキュレットスケー ラーの使用部位はどれか

    臼歯部頬舌側面

  • 3

    #11/12のグレーシータイプキュレットスケー ラーの使用部位はどれか

    白歯部近心隣接面

  • 4

    #13/14のグレーシータイプキュレットスケー ラーの使用部位はどれか

    白歯部遠心隣接面

  • 5

    キュレットスケーラーの刃部の挿入角度と操 作角度について。 キュレットスケーラーの刃部を歯肉縁下に挿入し、ポケット底まで挿入できたら( ① )と歯面を( ② )にするようにスケーラーを起こす。 スケーラー刃部と内面の角度が70°になり、適切な操作角度を獲得できる。

    第1シャンク, 平行

  • 6

    下顎右側頬側白歯部近心面に使用するキュレ ットグレーシータイプスケーラーの番号をえ らべ

    11

  • 7

    下顎左側白歯部頬側近心面に使用するキュレ ットグレーシータイプスケーラーの番号をえ らべ

    12

  • 8

    SRPとは、 歯肉縁上縁下の( 1 )や( 2 )、( 3 )を除去する 歯根面を( 4 )に仕上げ、プラークの( 5 )させる

    付着物, 沈着物, 起炎性物質, 滑沢, 再付着を抑制

  • 9

    下顎臼歯部のスケーリングをサイドポジションで行う部位

    右下頬側, 左下舌側

  • 10

    右下臼歯部舌側のポジション

    バックポジション(やや1時)

  • 11

    左下臼歯部頬側のポジション

    バックポジション(やや10時)

  • 12

    ユニバーサル型キュレットの特徴 ・第1シャンクに対して( 1 )に傾斜 ・刃部( 2 )に切縁 ・1本で( 3 )が可能

    内面が90°, 両側, 全ての部位への処置

  • 13

    それぞれ 1 アフターファイブ 2 ミニファイブ 3 リジットタイプ 4スタンダード の説明で正しいもの

    ローワーシャンクが3mm長くブレード幅が狭い, 第1シャンクが3mm長くブレード幅が1/2, シャンクが太い, 第1シャンクに対して内面が70°に傾斜

  • 14

    グレイシー型キュレットの特徴 ・( 1 )にのみカッティングエッジがある ・第1シャンクに対して( 2 )に傾斜していることを( 3 )という ・部位によって( 4 )されている

    片側, 内面が70°, オフセットブレード, セット組

  • 15

    キュレット型スケーラーの形態、断面の特徴

    刃部先端や背面が丸みを帯びている, 断面は半円

  • 16

    鋭匙型スケーラーの使用目的 ・歯肉縁上・縁下歯石の除去 ・( 1 )を除去し、( 2 )を滑沢にする ・( 3 )の除去 = ディプラーキング ・( 4 )の除去

    病的セメント質, 根面, 病原性プラーク, 外来性色素沈着

  • 17

    グレイシーキュレットのセット組で 13 8 12 5 6 5 6(イッサハイニゴロゴロ) が適応できる部位はどれか。全て選べ。

    ①(右上頬側), ③(左上口蓋側), ⑥(左下頬側), ⑧(右下舌側)

  • 18

    歯面研磨の手用での方法

    デンタルフロス, デンタルテープ, 仕上げ研磨用ストリップス

  • 19

    歯面研磨の機械による方法で使う器具

    低速のマイクロモーターエンジン用コントラアングルハンドピース

  • 20

    歯面研磨の目的 ・研磨効果の( 1 )を与える ・研磨による( 2 )を得ることで、口腔の( 3 )への意識付けの一助になる

    審美感, 爽快感, 健康維持

  • 21

    歯面研磨の目的 ・付着、沈着しているプラークや歯石除去後に残留している( 1 )歯石、細部に残った( 2 )、研磨処置で除去できる薄い( 3 )を除去

    細かな, 外来性着色物, 着色

  • 22

    歯面研磨の目的 ・SC、SRPでできた( 1 )な歯面を( 2 )する

    粗造, 滑沢化

  • 23

    歯周病とう蝕は( ① )であり、プラーク(( ② ))の影響を強く受けている

    生活習慣病, バイオフィルム

  • 24

    研磨用ブラシの操作 ・( 1 )に沿わせ、( 2 )で動かす ・( 3 )及び歯石や( 4 )の付着が多い前歯部( 5 )にはブラシの先端を当てて使用

    咬頭斜面, 短いストローク, 小窩裂溝部, 着色, 舌側

  • 25

    研磨用ラバーコーン(ポイント)の操作 ・操作面に対して歯冠方向( 1 )45°に先端を向け、側面は( 2 )に当てる ・( 3 )の遠心、歯科矯正バンド、( 4 )の周囲や固定性( 5 )の周囲にも使用出来る

    斜め, 隣接部, 最後臼歯, ブラケット, ブリッジ

  • 26

    研磨用ラバーカップの操作方法 ・カップの内面を歯面に当て、カップの( 1 )が( 2 )程度に圧接し、歯肉側から( 3 )方向へ動かす ・歯面は近心、中央、遠心と( 4 )し、研磨する時間は1歯面( 5 )秒間を目安にする

    辺縁, 少し広がる, 歯冠, 3分割, 5~15

  • 27

    臼歯部のスケーリングで唯一フロントポジションでも行える部位はどこか

    右上頬側

  • 28

    小窩裂溝塡塞(シーラント)時の歯面研磨には( 1 )配合研磨剤は使わず( 2 )で行うか、(1)( 3 )の研磨剤を使用する

    フッ化物, 注水下, 無配合

  • 29

    歯面研磨・歯面清掃の手順を順番に選べ

    口腔内の観察、洗浄、消毒, 器具の安全点検及び研磨剤の選択と塗布, 歯面研磨, 口腔内洗浄, 終了時の観察及び患者への指導

  • 30

    紙面研磨剤の粗さの指標は何で表されるか

    RDA値

  • 31

    歯面研磨剤の成分で研磨剤に当たるもの

    シリカ, 炭酸カルシウム, 水酸化アルミニウム, 酸化スズ, ケイソウ土

  • 32

    歯面研磨剤の成分で湿潤・潤滑剤に当たるもの

    グリセリン

  • 33

    歯面研磨剤の成分で発泡剤に当たるもの

    ラウリル硫酸ナトリウム

  • 34

    歯面研磨剤の成分で殺菌・抗菌作用に当たるもの

    塩酸クロルヘキシジン, グリチルリチン酸ジカリウム

  • 35

    歯面研磨剤や歯磨剤に含まれるフッ化物の名称

    フッ化ナトリウム

  • 36

    歯面研磨時の注意事項 ・歯面研磨は( 1 )を引き起こすことがある 特に( 2 )の歯髄は熱での損傷を受けやすいのでコントラの操作は( 3 )、低圧で行う

    摩擦熱, 小児, 低速

  • 37

    歯面研磨時の注意事項 ・歯面研磨剤を使用した歯面研磨では( 1 )が摩耗する。 (1)の表層部が摩耗すると( 2 )への抵抗力が弱まる。( 3 )配合研磨剤を使用することで(2)抵抗力の効果が期待できる

    エナメル質, う蝕, フッ化物

  • 38

    歯面研磨時に研磨剤を使用するのは何故か

    摩擦熱での歯面への損傷を防ぐ, 研磨効果をあげる

  • 39

    歯面研磨時の注意事項 ・使用する( 1 )の特徴を理解し、使用目的や歯面研磨を行う間隔、( 2 )に合わせて(1)や( 4 )を使い分ける

    研磨剤, 頻度, 器具

  • 40

    歯面研磨(ポリッシング)の目的で誤ったのは どれか

    不良肉芽の除去

  • 41

    歯面研磨(ポリッシング)で隣接面に用いるのはどれか。 2つ選べ。

    デンタルテープ, 仕上げ研磨用ストリップス

  • 42

    歯面研磨成分で正しいのはどれか。 2つ選ベ。

    水酸化カルシウム, シリカ

  • 43

    研磨用カップの操作について正しいのはどれか。 2つ選べ。

    歯面を3分割して研磨をする, 軽い力で、歯面に断続的にあてる

  • 44

    注意する症例 ・( 1 )が極端に薄かったり( 2 )が認められる箇所へのポリッシングは禁忌となる。 ・頻繁に歯面研磨を行うと( 3 )が生じることがある ・歯肉の( 4 )や痛みなど急性症状があったり、( 5 )が予想される時は歯面研磨を急ぐ必要は無い

    エナメル質, 脱灰, 知覚過敏, 腫脹, 炎症反応

  • 45

    唾液量が多い患者さんのポリッシング中、研磨剤と唾液が混ざり飛散があった時は( )で対応する

    バキューム吸引

  • 46

    注意する症例 ・CR、金パラなどの補綴装置への研磨は物質表面の( 1 )が増加するのでペーストに配合されている( 2 )粒子の成分や粒径の選択に注意する ・インプラント装置への( 3 )の使用は控える

    粗さ, 研磨, フッ化物

  • 47

    注意する症例 ・グローブなどの材質の( 1 )や研磨剤成分にアレルギーのある患者への配慮の為、( 2 )製カップやニトリルグローブを選択するなど、( 3 )にならないように注意する

    ラテックス, シリコン, 医療事故

  • 48

    臼歯部のスケーリング時のポジショニング 右上頬側と左上口蓋側

    サイドポジション

  • 49

    臼歯部スケーリング時のポジショニング 右上口蓋側、左上頬側

    バックポジション

  • 50

    臼歯部スケーリング時のポジショニング 右下舌側、左下頬側

    バックポジション

  • 51

    臼歯部のスケーリング時のポジショニング 右下頬側と左下舌側

    サイドポジション

  • 52

    前歯部のスケーリング時のポジショニング 上下顎左側の近心と右側の遠心

    フロントポジション