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損害保険
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  • 問題数 43 • 4/18/2024

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  • 1

    損害保険は「大数の法則」と「収支相等の原則」の他に2つの基本原則があります。 (①)→リスクの危険度に応じた保険料を負担しなければならない (②)→実際の損害以上の保険金を受け取ってはならないという原則

    給付・反対給付均等の原則, 利得禁止の原則

  • 2

    損害保険の掛け方には3種類あります (①)→保険金額が保険価額より大きい保険 (②)→保険金額と保険価額が同じ保険 (③)→保険金額が保険価額より少ない保険

    超過保険, 全部保険, 一部保険

  • 3

    住宅火災保険の補償対象を下記から選べ

    火災、落雷、爆発、破裂、雪災, 消防活動による水漏れ

  • 4

    住宅総合保険の補償対象を下記から選べ

    火災、落雷、爆発、破裂、雪災, 消防活動による水漏れ, 水害, 給排水設備事故による水漏れ, 盗難, 外部からの飛来、衝突, 持出家財の損害

  • 5

    住宅火災保険と住宅総合保険は掛け捨てタイプの保険か?

  • 6

    火災保険にも貯蓄タイプの保険がある?

  • 7

    保険事故が発生した場合に被るであろう損害の最高見積額をなんという?

    保険価額

  • 8

    契約時に決める契約金額(損害があった際に支払われる保険金額の限度額)をなんという?

    保険金額

  • 9

    住宅火災保険では保険金額が保険価額の(①)%以上かどうかで支払額の算出方法が異なる ・(①)%以上だと(②) ・(①)%未満だと(③)

    80, 実損てん補, 比例てん補

  • 10

    地震保険は単独で契約できる

    ×

  • 11

    火災保険の契約途中に地震保険を追加で加入できる

  • 12

    地震保険の保険金額は火災保険の(①)〜(②)%の範囲内で設定でき、上限は建物(③)円、家財は(④)円である

    30%, 50%, 5000万, 1000万

  • 13

    地震保険の保険金は損害の程度に応じて決まる。 ・全損の場合 → 保険金額の(①) ・大半損の場合 → 保険金額の(②) ・小半損の場合 → 保険金額の(③) ・一部損の場合 → 保険金額の(④)

    100%, 60%, 30%, 5%

  • 14

    地震保険は地震発生の翌日から数えて(①)経過した後に生じた損害については保険金が支払われない

    10日

  • 15

    地震保険料は都道府県と建物構造によって決まる

  • 16

    地震保険料には割引制度があり重複利用が可能である

    ×

  • 17

    自動車保険の一つで強制加入となっているのは「自賠責保険」である

  • 18

    自賠責保険は車の車種によって異なる

    ×

  • 19

    自賠責保険の補償対象は対物事故である

    ×

  • 20

    自賠責保険の補償限度額は下記の通りである ・死亡の場合(①)円 ・傷害の場合(②)円 ・後遺障害の場合(③)円

    3000万, 120万, 4000万

  • 21

    傷害保険は(①)によって保険料が変わり、(②)段階ある。

    職業, 2

  • 22

    交通事故傷害保険は(①)で起きた交通事故や乗り物に乗車中のケガなどを補償する保険であり、エスカレーターやエレベーターのケガは(②)

    国内外, 補償される

  • 23

    普通傷害保険は業務中のケガなどを補償対象としており、病気や細菌性食中毒については(①)である

    対象外

  • 24

    国内旅行傷害保険は細菌性食中毒は(①)で、地震によるケガは(②)

    対象内, 補償されない

  • 25

    海外旅行傷害保険は家を出てから帰宅するまでが対象内で細菌性食中毒は(①)で地震や津波によるケガは(②)

    対象内, 補償される

  • 26

    賠償責任保険は偶然の事故によって他人をケガさせたり、他人の物を壊したりした際に補償される保険であるが、「個人賠償責任保険」では業務中の賠償事故は(①)で借りた物に対しての賠償責任は(②)

    対象外, 補償されない

  • 27

    地震保険で払った保険料は所得控除の対象とはならない

    ×

  • 28

    損害保険は保険金は課税対象となる

    ×

  • 29

    法人が支払った損害保険料は原則として(①)だが、積立型の保険に対して支払った保険料は(②)となる

    損金算入, 資産計上

  • 30

    法人が受け取った保険金は課税対象となるか?

  • 31

    個人事業主が支払った損害保険料は「必要経費」として処理可能か?

  • 32

    国内旅行傷害保険では、国内旅行中にかかった細菌性食中毒も対象となる

  • 33

    対人賠償保険では、他人を死傷させ損害賠償責任者を負った場合、自賠責保険の支払額を超える部分の保険金が支払われる

  • 34

    家族傷害保険料では、生計を一にする同居親族、未婚の子も被保険者となる

  • 35

    国内旅行傷害保険では地震及び噴火による怪我は補償の対象となる

    ×

  • 36

    普通傷害保険は国内外問わず、業務中の怪我も対象となる

  • 37

    対物損害保険では、対物破損による店舗休業の営業損害も補償の対象となる

  • 38

    日用雑貨を営む事業者が地震による商品損害リスクのために火災保険の地震保険特約を検討している

    ×

  • 39

    人身傷害保険では、過失の有無にかかわらず実際の損害額が支払われる

  • 40

    損害保険で受け取った保険金は非課税である

  • 41

    人間ドックは医療保険の対象とならないが、人間ドックによって発見された異常の治療による入院の際には入院給付金が支払われる

  • 42

    がん保険は90日間(3ヶ月)の免責期間があり、この期間にがん診断を受けても給付金はもらえない

  • 43

    限定告知型の医療保険はほかの医療保険より割高である