国内で生み出された経済、サービスをGDPといい、（①）が（②）発表している

GDPは生産面、分配面、支出面から見ることができ、生産面＝分配面＝支出面となる。 このことを何という？

支出面から見たとき、最も割合を占めてるは政府最終消費支出である

名目GDPから物価変動を差し引いたものを（①）という

GDPの伸び率のことを何という？

「景気動向指数」とは景気の状況を総合的に見るために30個もの指標を統合した指数で（①）が（②）発表している

景気動向指数に採用されている指数は大きく下記の3種類に分けられる ・景気に対して先に動く（①）指数 ・景気とほぼ同時に動く（②）指数 ・景気に遅れて動く（③）指数

下記の中から「先行指数」を選べ

「一致指数」を下記から選べ

「遅行指数」に当てはまるものを下記から選べ

景気動向指数には景気の局面を把握する2種類の指数があります。 従来は（①）が中心でしたが、現在は（②）が中心となっています。

日銀短観（日銀が行う調査の略称）とは資本金（①）以上の企業からさらに選出した企業に（②）アンケート調査をしたものであり、調査項目は様々あるが注目されるのが（③）である。 （③）は「3ヶ月後に現状より業績が良いだろう」と答えた数から「業績が悪いであろう」と答えた数を引いて求められる。

個人や法人（金融機関以外）、地方公共団体などが保有する通貨の総量を（①）といい、（②）が（③）発表している。

物価指数には2種類ある ・企業間で取り引きされる商品の価格変動を表す（①）物価指数は（②）が（③）発表している ・一般消費者が購入する商品やサービスの価格変動を表す（④）物価指数は（⑤）が毎月発表しており、この指数には消費税の増減も（⑥）

「国際収支統計」とは外国との経済取引を記録・集計した統計で（①）が策定したマニュアルに準拠して作成される。 国際収支統計は（②）と（③）が共同で発表している

金融市場とはお金の貸し借りをしている場であり、1年未満の「（①）金融市場」と1年以上の「（②）金融市場」があります。

短期金融市場には「（①）市場」と「（②）市場」があり、（①）市場は（③）のみ参加でき、（②）市場は（④）も参加できます。

景気が良くなると金利は（①）します。 逆に景気が悪くなると金利は（②）します。

景気が良くなると物価は（①）します。 逆に景気が悪くなると物価は（②）します。

景気が良くなると株価は（①）します。 逆に景気が悪くなると株価は（②）します。

景気が良くなると為替は（①）になります。逆に景気が悪くなると為替は（②）になります

日本銀行が行う金融政策の１つである（①）は日本銀行が短期金融市場において国債などの売買を行うことで金融市場の資金量を調整することであり（①）には2種類ある。 ・（②） 　日本銀行が保有する債権を銀行に売って、資金を受け取ることで市場に出回る資金量を減らす ※金利は（③）する ・（④） 金融機関が保有する債権を日本銀行が買って、資金を支払うことで市場に出回る資金量を増やす ※金利は（⑤）する

金融機関は一定割合の預金を日本銀行に預けることが義務付けられており、その割合は変動することがある

有効求人倍率は一致指数である

完全失業率は遅行指数である