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問題一覧
1
株式市場は上から ・(①)市場 ・(②)市場 ・(③)市場 に分けられる
プライム, スタンダード, グロース
2
ストップ高やストップ安といった値幅制限はニューヨークや香港の証券取引所でも共通のルールである
×
3
株式の決済(受渡し)は売買が成立した約定日を含めて(①)に行われます。
3営業日目
4
信用取引とは証券会社に「委託保証金」を預け、それを担保に購入資金を借りて株式の売買を行うこと。 委託保証金は(①)以上で、買いたい株式代金の(②)以上は預けなければならない。 ※例:500万円の株式を購入したい場合、150万円(500万の30%)預ければ信用取引500万円の株価が購入できる
30万円, 30%
5
信用取引における委託保証金として預けられるのは現金のみである
×
6
株式の売買で単元(100株)未満での取引にあたる株式ミニ投資では1単元の(①)分の1の単位で売買でき、(②)注文はできない。
10, 指値
7
株式を定期的に一定価格で購入する方法を(①)均等法という
ドル・コスト
8
日経平均株価とはプライム市場に上場している代表的な(①)銘柄の平均株価
225
9
東証に上場している全銘柄の内、時価総額100億円以上の銘柄を対象にした株価指数
投資株価指数
10
東証全体的から一定条件を満たした投資家にとって魅力的が高い銘柄400社で構成される株価指数
JPX日経インデックス400
11
株価が1株あたり当期純利益の何倍になっているかをみる指数→(①) 低ければ(②)、高ければ(③)
PER, 割安, 割高
12
株価が純資産の何倍になっているかをみる指標→(①) 低いと(②)、高いと(③)
PBR, 割安, 割高
13
株主が出資したお金でどのくらいの利益を上げたかがわかる指標→(①)
ROE
14
投資信託では購入の分類でいつでも購入できる(①)と最初に決められた期間にしか購入できない(②)がある
追加型(オープン型), 単位型(ユニット型)
15
投資信託には解約の分類で2つに分けられ、いつでも解約できる(①)と解約ができない(②)がある
オープンエンド型, クローズエンド型
16
投資家に対して、投資家に必要な情報を開示することを(①)という。 また投資信託の販売時には(②)を交付する必要があり、販売後は定期的に(③)を交付する必要があります。
ディスクロージャー, 目論見書, 運用報告書
17
目論見書と運用報告書はどこが作成している?
委託者
18
販売会社は年に1回以上トータルリターン(累積損益)を通知する必要はない
×
19
ベンチマークを上回る運用成果を目指す運用方法を(①)という
アクティブ運用
20
「パッシブ運用」と「アクティブ運用」ではどちらの方が運用コストが高いか?
アクティブ運用
21
「トップダウン・アプローチ」や「ボトムアップ・アプローチ」といった銘柄選定方法はどの運用方法か?
アクティブ運用
22
経済、金利、為替などの情報から業界→個別へと投資先を選ぶ銘柄選択方法を何という?
トップダウン・アプローチ
23
個別銘柄を調査・分析をし投資先を選ぶ投資先選択方法を何という?
ボトムアップ・アプローチ
24
個別銘柄の選定方法は2種類あり、 ・将来的に成長が見込める銘柄を選ぶ運用スタイル→(①) ・企業の利益や資産などから判断して、割安だと思う銘柄を選ぶ運用スタイル→(②)
グロース型, バリュー型
25
ETFとは何の略か?
上場投資信託
26
日経平均株価などの指数に連動するように運用する投資信託をローマ字3文字で何という?
ETF
27
J-REITは下記のどちらに分類されるか?
会社型投資信託
28
PBRは純資産
〇
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