記憶度
3問
9問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
コウライシバの張芝は、おおむね3月~6月及び9月が適期であり、厳寒期は霜柱で傷みやすいので避ける方がよい。
◯
2
コウライシバの張芝は、おおむね3月~6月及び9月が適期であり、厳寒期は霜柱で傷みやすいので避ける方がよい。
◯
3
芝生の刈込みは、芝のほふく生長や茎葉の緻密さを促すなどのために行うものであり、茎葉を一気に低く刈り込むと生理的な負担があるので、定期的に刈り込むのがよい。
◯
4
目土かけは、露出したほふく茎を保護して芽や根の成長を促すためのものであり、一年のうちで芝生の萌芽期又は生長期に行うのがよい
◯
5
日本芝は、一般に西洋芝と比べて乾燥に弱いことから、年間を通して定期的な灌水を行うのがよい
×
6
踏圧による土壌の固結化によって起こる生育の衰えや老化を防ぐため、春期にエアレーションを行った。
◯
7
サッカー場のフィールドの天然芝舗装について、表層の施工に当たり我が国の降水量を考慮して排水性が非常に良い砂質土を用いた
◯
8
サッカー場のフィールドの天然芝舗装の表層の下に設ける中層の施工にあたり、余剰水を下層や基盤に排水できるよう火山砂利を用いた
×
9
一年中緑の芝生でプレイできるように、ベース芝の寒地型芝生の上にウインターオーバーシーディングとして、暖地型芝草を播種した。
×
10
ベントグラス類は冷涼な地方での代表的な芝草で、緻密な芝生であることからゴルフ場のグリーンなどに用いられる
◯
11
改良バミューダグラス(ティフトン)は種子繁殖であり、西洋芝の中では特に低温でもよく生育し成長力が旺盛なため、短期間で芝地を造成することができるので公園の広場などに用いられる
×
12
改良バミューダグラス(ティフトン)は生育型がほふく型であり、一般に日陰に対して弱く踏圧に強い
◯
13
エアレーションは、一般的には新芽の動き出す時期に行うのがよく、場合によっては年に数回行うこともある
◯
14
芝生地の目土かけは萌芽期から成長期ではなく、休眠期の初めに行うのがよい
×
15
芝生の病害として、空気伝染性のものにさび病、土壌伝染性のものに疑似葉腐病(春はげ症)がある
◯
16
フッキソウは、ツゲ科の植物で、湿性の半陰地を好むが陽光地でも生育する
◯
17
クローバーはマメ科の常緑の植物で、陽光地を好み、乾燥地にも生息する
×
18
ハイビャクシンはヒノキ科の常緑の低木で、陽光地を好み、乾燥地にも生育する
◯
19
ギボウシはユリ科の多年草で、水はけのよい土壌を好む
◯
20
ケンタッキーブルーグラスは、ほふく茎を持たない寒地型芝草で、寒地型芝草の中では耐暑性・耐乾性が強い特徴を持ち、法面の土壌浸食防止などに用いられる
×
21
クリーピングベントグラスは、ほふく茎を持つ寒地型芝草で、ち密な芝生を形成する特徴を持ち、ゴルフ場のグリーンなどに用いられる
〇
22
日本芝の施肥は、成長を促進するため、早春の芽が出そろう前に窒素よりもリン酸及びカリを多く含んだ有機質肥料を施すとよい
×
関連する問題集
コンクリート
庭園
土壌
病害
樹木と植生
造園材料
日本庭園
樹木管理
バリフリ
遊具
コンクリート
擁壁
造園樹木
造園基盤・支柱
遊具
給排水工事
電気工事
契約・設計図書
施工計画
安全衛生管理体制
工程
品質管理
労働安全衛生規則
作業主任者
公共用緑化樹木等品質寸法規格基準
都市公園法
建設業法
建設機械
建設副産物
建設業法
その他の法令