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問題一覧
1
外気温が20℃であったので、コンクリートを練り混ぜてから打ち終わるまで、3時間で終えるようにした。
×
2
柱と梁が連続するコンクリート構造物の施工に当たり、沈みひび割れを防止するため、柱のコンクリートの沈下が終了してから、梁のコンクリートを打ち込んだ。
〇
3
仕上げ作業後、コンクリートが固まり始めるまでの間にひび割れが発生したので、タンピングによって修復した。
〇
4
普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの養生に当たり、日平均気温が15℃以上20℃未満の日が続いたので、湿潤養生期間を5日とした。
〇
5
中庸熱ポルトランドセメントは、短期材齢における強度は普通ポルトランドセメントよりやや低いが、長期材齢にわたって強度増進が大きい
◯
6
白色ポルトランドセメントは普通ポルトランドセメントとほぼ同様の物理的性質を持ち、主要な用途は着色用である
◯
7
高炉セメントは、長期材齢における強度は普通ポルトランドセメントとほぼ同様かそれ以上であるが、海水や下水に対する耐食性は小さい
×
8
早強ポルトランドセメントは凝結時間は普通ポルトランドセメントと大差なく発熱量が大きい
◯
9
シリカセメントは短期材齢における強度が大きく、乾燥収縮が小さい
×
10
レディーミクストコンクリート製品の呼び方「普通24 12 20 N」の24が表すものとして正しいものはどれか
呼び強度
11
塩化物含有量は購入者の承認を受けた場合を除き、塩化物イオン量として0.30kg/㎥以下とされている
〇
12
空気量は特に購入者が指定した場合であっても、その許容差は±1.5%とされている
〇
13
購入者が指定したスランプが8cmの場合、その許容差は±2.5cmとされている
〇
14
スランプ試験において、スランプが品質の許容の範囲内に入らなかった場合、2回に限って再試験を行ってよい
×
15
空気量は、特に購入者が指定した場合であっても、荷卸し時点で、その許容誤差は±1.5%とされている
〇
16
レディーミクストコンクリートの容量は、荷卸し時点で納品書に記載された容積を下回ってはいけない
◯
17
レディーミクストコンクリートの配合報告書は原則として配達に先立って購入者に提出しなければならない
〇
18
コンクリートの打ち込み中に著しい材料分離を認めたので、内部振動機で締固めを入念に行った
×
19
コンクリートを現場内で運搬中に材料分離が認められたので、練り直して均等質なコンクリートにして打ち込みを行った
〇
20
張り出し部分を持つ構造物を施工する際、壁と梁の接合部の打ち継ぎ目をなくすため、連続してコンクリートを打設しなければならない
×
21
2層にコンクリートを打設する際、コールドジョイントの発生を避けるために下層のコンクリートが硬化を始める前に上層のコンクリートを打ち込まなければならない
〇
22
寒中コンクリートの養生にあたり、所要の圧縮強度が得られるまでコンクリートの温度を10度に保ち、さらに2日間は5度に保った
〇
23
滑らかで密実な表面を必要とする場合は、作業が可能な範囲でできるだけ遅い時期に金ごてで強い力を加えてコンクリート上面を仕上げる
〇
24
仕上げ作業後からコンクリートが固まり始めるまでの間に発生したひび割れは、モルタルのパッチングによって補修する
×
25
水平打ち継ぎ目の施工で、コンクリートの付着を良くするため、旧コンクリート面にモルタルを敷いた
〇
26
コンシステンシーの小さいコンクリートを使用すると、材料分離を起こしにくいが、打ち込み、締固め作業が困難になる
×
27
コンクリート1層の打ち込み高さは、内部振動機による締固めを行う場合で40cm~50cm程度にするのがよい
〇
28
壁、柱等の構造物を打設する場合の打ち込み速度は、一般に30分につき1m~1.5mとするのがよい
〇
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