記憶度
3問
7問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
歩道の植樹帯に植栽する樹高.5m,幹周0.15mの樹木にニ脚鳥居型支柱(添え木無し)を取り付けた
×
2
樹高5.0m、幹周0.4mの樹木に十字鳥居型支柱を用いた
〇
3
樹高3.0m、幹周0.1mの樹木に長け3本八掛け支柱を用いた
〇
4
樹高6.0m、幹周0.4mのケヤキに添え木付きニ脚鳥居型支柱を用いた
×
5
樹高3.0m、幹周0.1mのケヤキにマルタ3本の八掛け支柱を用いた
×
6
樹高4.0m、幹周0.15mのケヤキに添え柱支柱を用いた
×
7
樹高7.0m、幹周0.6mのケヤキに十字鳥居型支柱を用いた
〇
8
植え込み地に植栽する樹高7.0m、幹周0.8mの樹木にワイヤー支柱を用いた
〇
9
樹高4.0m、幹周0.3mの樹木に添え柱支柱を用いた
×
10
樹高5.0m、幹周0.3mの樹木に十字鳥居型支柱を用いた
〇
11
公園外周に列植する樹高1.5m、枝張0.2mの樹木に竹布かけ支柱を用いた
〇
12
植え込み地にまとめて列植する樹高2.0m、枝張0.6mの樹木に竹布かけ支柱を用いた
〇
13
幹周30cm、樹高5.0mの樹木に十字鳥居型支柱を用いた
〇
14
樹高6.0m、幹周0.4cmのイチョウに十字鳥居型支柱を用いた
〇
15
樹高7.0m、幹周0.6mのケヤキにニ脚鳥居組み合わせ支柱を用いた
〇
16
砂質土壌は肥料の保持力が弱く流亡しやすいので、化学肥料より有機肥料の方が良い
〇
17
一般に速効性肥料は芽出し肥、開花・結実後の樹勢回復のためのお礼肥として使用し、遅効性肥料は寒肥、元肥として使用する
〇
18
火山灰土壌は、リン酸吸収力が極めて弱いため、溶性リン酸を十分に施すとよい
×
19
透水性の悪い土壌の改良に、硫安を用いた
×
20
土壌硬度の調査には、一般に、長谷川式土壌貫入系及び山中式土壌貫入計などが用いられ、長谷川式土壌貫入系では貫入深さ(S値)が(A)、山中式土壌貫入系では硬度目盛りが11~20mm程度の値、また土壌の透水性の調査には、長谷川式簡易現場透水試験機が用いられ、最終減水能が(B)の値であれば「良」と判定され、植栽基盤として好ましいとされている。
A:1.5~4.0(cm/drop) B:100(mm/時)以上
関連する問題集
コンクリート
庭園
土壌
病害
樹木と植生
造園材料
日本庭園
樹木管理
芝生
バリフリ
遊具
コンクリート
擁壁
造園樹木
遊具
給排水工事
電気工事
契約・設計図書
施工計画
安全衛生管理体制
工程
品質管理
労働安全衛生規則
作業主任者
公共用緑化樹木等品質寸法規格基準
都市公園法
建設業法
建設機械
建設副産物
建設業法
その他の法令