記憶度
3問
10問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
工程計画の用語に関する記述のうち、適当なものはどれか
運転時間率=1日あたりの運転時間/1日あたりの運転員の拘束時間
2
1時間当たり平均施工量に1日当たり機械運転員の拘束時間を乗じて算出したものが、建設機械の1日当たりの平均施工量である
×
3
稼働作業員数を全作業数で除して算出したものが、作業員の稼働率である
〇
4
工程計画に関する記述のうち、適当なものはどれか
運転時間率=1日当たりの運転時間/1日当たり運転員の拘束時間
5
所要作業日数は、工事量を1日平均施工量で除して算出される
〇
6
1日平均施工量は全作業量を全作業員数で除して算出される
×
7
工程計画の用語に関する次の記述のうち適当なものはどれか
運転時間率=1日当たり運転時間/1日当たり運転員の拘束時間
8
仮設備計画の立案にあたって、工事内容、現地条件にあった適正な規模の使い良いものとすることが大切で、その使用目的、使用期間などに応じてその構造を設計し、労働安全衛生法等の基準に合致するよう設計する必要がある
〇
9
資材計画の立案に当たっては、材料および仮設材の使用予定に合わせて、これらを適宜現場に搬入し、それらの不足による手持ち時間やむだな保管費用などを最小限にするとともに、特に仮資材については、有利な調達契約方法、融通、転用方法の活用、回収の方法についても検討する必要がある
〇
10
機械計画の立案にあたっては、短期間にできるだけ多くの機械が集中するように計画することが望ましい
×
11
材料計画の立案にあたっては、特に植物材料については短期間に搬入、植栽するのが望ましい
〇
12
労務計画の立案に当たっては、できる限り職種別の1日当たり最高必要人数を減らし人数の変動を少なくする
〇
13
仮設備計画には、契約図書に記載されていない設備は記述する必要はない
×
14
仮設備計画には、支保工足場、給水設備等の共通仮設工事と、現場事務所、駐車場等の直接仮設工事の両方が含まれる
×
15
労務計画の立案にあたっては、作業員の安全確保のため現場における安全訓練・教育の方法などを計画する必要がある
×
16
資材計画の立案にあたっては、資材不足による手持ち、貯蔵その他無駄な費用の発生を最小限に減らすよう、適切な保管、在庫管理の方法に留意する必要がある
〇
17
仮設備計画は、労働安全衛生法などの基準に合致するよう、仮設備の種類、数量及び配置と、それらの維持、撤去、後片付け等の工事について計画する
〇
18
機械計画は、建設作業における建設機械や資材等の運搬のための工事車両による騒音、振動及び交通事故並びに粉塵等を図るための対策について、関係法令等に基づき計画する
×
19
再生資源利用促進計画は、一定規模以上の指定副産物が工事現場から搬出される工事について、その種類ごとの排出量や再資源化施設、又は他の建設工事現場等への排出量について計画する
〇
20
施工計画を作成するための概略の手順に関する次の(イ)~(二)の記述のうち、③にあてはまるものとして最も適当なものはどれか。 ただし「①→②→③→④→施工計画の決定」とする。 (イ)主要な工種の施工の順序及び施工方法の大綱について技術的検討と経済性の比較を行う (ロ)工事全体を包括した工種別詳細工程を立てる (ハ)図面、仕様書等の契約内容の検討を行うとともに、現地諸条件を十分に理解するために、事前調査を行う (二)工程計画に基づき労務、機械、材料などの調達・仕様計画・輸送計画を立てる
ロ
21
工程計画を立てる際の次の(イ)、(ロ)の計算式について、正誤の組合せとして、適当なものはどれか。 (イ)所要作業日程=工事量/1日平均施工量 (ロ)建設機械の1日平均施工量=1時間当たり最大施工量×1日当たり運転員拘束時間
(イ)正 (ロ)誤
22
労務計画の立案に当たっては、異常気象や労働災害発生時に現場組織と緊密な連携を取れるように緊急時の連絡や指揮命令系統を明確にしておく必要がある
×
23
工程計画を立てる際の計算式のうち、適当なものはどれか
建設機械の1時間平均施工量=作業効率×建設機械の標準作業能力
24
適当でないものはどれか
運転時間率=1日当たり運転時間/1日当たり運転員の実作業時間
関連する問題集
コンクリート
庭園
土壌
病害
樹木と植生
造園材料
日本庭園
樹木管理
芝生
バリフリ
遊具
コンクリート
擁壁
造園樹木
造園基盤・支柱
遊具
給排水工事
電気工事
契約・設計図書
安全衛生管理体制
工程
品質管理
労働安全衛生規則
作業主任者
公共用緑化樹木等品質寸法規格基準
都市公園法
建設業法
建設機械
建設副産物
建設業法
その他の法令