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問題一覧
1
白紋羽病は、根や幹の地際部の表面に白色の菌糸がからみつき、地上部が急速にしおれて枯れる
◯
2
こぶ病は、枝の一部が膨らんでこぶ状となり、その先から小枝が多数ほうき状に伸び、被害部がしだいに枯れる。
×
3
うどんこ病は、主に葉の表面に灰白色ないし緑灰色の小斑を生じ、徐々に放射状に広がり、菊斑状の斑紋になる。
×
4
炭疽病は、葉や茎枝等の表面が黒色のすす状物に覆われ、ひどくなると全葉を覆い樹勢も衰える。
×
5
もち病は主に葉の表面に発生し、灰白色ないし緑灰色の小塊を生じ、徐々に放射状に広がる
×
6
線虫は気孔や表皮などから植物の体内に侵入して被害を起こすもので、葉枯線虫、根こぶ線虫などがある
〇
7
バクテリアは気孔などから植物の体内に侵入して繁殖するもので、すす病、もち病の原因となる
×
8
カビは気孔などから植物の体内に入り繁殖するもので、さび病、うどん粉病の原因となる
〇
9
ウイルスはアブラムシなどの昆虫の媒介で植物の体内に侵入して増殖するもので、モザイク病、萎縮病の原因となる
〇
10
さび病は葉や茎の表面が黒色のすす状のものでおおわれる
×
11
白紋羽病は葉の表面又は裏面もしくは両面が小麦粉をまいたように白く覆われる
×
12
もち病は糸状菌(カビ)が原因であり、ツツジ類に発生すると花弁や新葉が袋状や耳たぶ状に膨らみ、はじめ淡緑色から淡紅色になり、のちに白粉に覆われる
〇
13
スジキリヨトウの成虫は芝の茎葉を食害する
×
14
アメリカシロヒトリの幼虫は、雑食性でスズカケヤキ、ポプラなどの葉を食害する
〇
15
カイガラムシ類の幼虫・成虫は植物から汁液を吸収し、衰弱・枯死させる
〇
16
コガネムシ類の幼虫は、地中に生息して根を加害し、苗木・幼木を枯死させる
〇
17
カメムシ類の幼虫・成虫は新梢や茎の内部に侵入して加害し、茎葉を枯死させる
×
18
カミキリムシの幼虫は、樹皮下の形成層や材部を成虫は新梢部の樹皮を加害する
〇
19
イラガの幼虫は、桜類、梅などを食害する。赤褐色で光沢がある若齢幼虫は、葉の裏に群生して食害し、生育が進むと紫黒色になり分散して葉を食害する。
×
20
カメムシ類の幼虫・成虫は、新梢や茎の内部に侵入して食害し、茎葉を枯死させることがある
×
21
ドクガ類の幼虫は、若齢のうちは群生して葉の表面を食害し、生育すると分散して葉を食害する
〇
22
グンバイ虫類の幼虫・成虫は、植物の葉に針状の口を刺して吸収し、吸収箇所は白い斑点上になる
〇
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