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問題一覧
1
サンドピット型砂場を設置する際、砂の深さを550 mmとし、砂場柵を砂場の縁から内々寸法で400 mm 離した位置に設けた。
×
2
ぶらんこを設置する際、着座部底面の最下点から着地面までの間隔を200 mmとし、着座部の数は、隣り合った支柱間に2座とした。
×
3
児童用のすべり台を設置する際、出発部(踊り場)については、滑降部より100mm広い幅で、奥行き350 mmの平らな部分を設けた。
〇
4
鉄棒を設置する際、握り棒については、太さを40 mm、有効長さを700 mm とした。
×
5
複合右傾遊具の設置に当たり、設置面から出発部(踊り場)までの高さが2.0mのすべり台の降り口方向の安全領域を滑走面の終端から1.5m確保した
×
6
設置面から回転軸までの高さが2.3mの一方向ぶらんこの設置に当たり、運動方向の安全領域を3.0m確保した
×
7
設置面から握り棒部までの高さが1.2mの鉄棒の設置に当たり、運動方向(前後方向)の安全領域を握り棒方面から2.0m確保した。
〇
8
設置面から着座面までの高さが0.5mのスプリング遊具(着座型)の設置に当たり、隣り合う遊具との安全領域を1.0m確保した
×
9
複合遊具を設置する際、子供の指が抜けなくなるように、設置面から高さ1.5mの位置に設けた穴の直径を15㎜とした
×
10
設置面から握り棒上面までの高さが1.0mの鉄棒の設置に当たり、運動方向(前後方向)の安全領域を握り棒外面から2.0mとした。
〇
11
設置面から回転面までの高さが2.5mの一方向ぶらんこの設置に当たり、運動方向の安全領域を5.0ンmとした
〇
12
設置面から着座面までの高さが0.6mのスプリング遊具(着座型)の設置に当たり、安全領域を全方向に2.0mとした
〇
13
設置面から出発部(踊り場)までの高さが2.0mのすべり台の設置に当たり、すべり降り口方向の安全領域を滑降面の終端から1.5mとした
×
14
鉄棒の設置に当たり、握り棒について太さを直径5cm、有効長さを80cmとし、回転しないように取り付けた
×
15
シーソーの設置にあたり、腕部を水平にした状態での座面の高さを設置面から70cmとなるようにした
〇
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