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問題一覧
1
×
2
x̄-R管理図は、x̄管理図とR管理図を併記し、x̄とRの変化を同時に見る管理図である
〇
3
R管理図は、群の範囲を用いて工程の分散を評価するための管理図である
〇
4
x̄-R管理図は、1群をなす多数の測定値が安定状態にあるかどうかを把握するための管理図である
〇
5
x̄-R管理図は計数値管理図の1つである
×
6
x̄管理図は、1組のデータの平均値の変化を管理する
〇
7
x̄-R管理図は、1群をなす多数の測定値が安定状態にあるかどうかを把握する
〇
8
品質管理上、最も工程が安定した状態を示す工程能力図はどれか
2
9
品質マネジメントシステムの要求事項の規格を規定しているものとして適当なものはどれか
ISO 9001
10
品質管理の手順としては、目標とする品質標準を確保するための佐合標準を定めたうえで品質特性について品質標準を定める
×
11
品質特性を決める場合には、最終品質(設計品質)に影響を及ぼすと考えられるもののうち、出来るだけ工程の初期で測定できるもの、また、すぐ結果が得られるものがよい
〇
12
管理図において、点が管理限界線内に入り、周期的な変動を示している場合には、最も工程が安定している状態と言える
〇
13
標準貫入試験は、原位置における土の硬軟、締まり具合を判定するための試験方法で、地盤反力計数(K値)を求める
×
14
突き固めによる土の締固め試験は、含水比と乾燥密度との関係を求めるもので、盛土の締固め度と施工含水比を規定するための基準値として利用される
〇
15
適当なものを全て示したものはどれか (イ)工程の終期に測定結果が判明するものであること (ロ)設計品質に影響を及ぼさないものであること (ハ)代用特性を品質特性とする場合は、求めたい真の特性との関係が明らかなものであること (二)工程に対して処置がとりやすいものであること
(ハ)(二)
16
適当なものはどれか 品質特性の決定→(A)→(B)→(C)→(D)→管理図の作成 【作業項目】 イ:データの測定 ロ:作業標準の決定 ハ:ヒストグラムの作成 二:品質標準の決定
二-ロ-イ-ハ
17
工程要因を品質特性とする場合は、求めた真の特性との関係が明らかなものであること
〇
18
品質特性を決める場合は、測定しやすく工程に対して処置の取りやすい特性であること
〇
19
品質特性を決める場合は、設計品質に影響を及ぼすことが少ないものであること
×
20
適当なものはどれか (A)→(B)→(C)→(D)→データの判読→検討と処置 【項目】 イ:データの測定 ロ:品質標準の決定 ハ:作業標準の決定 二:品質特性の決定
二→ロ→ハ→イ
21
工種による「品質特性」と「試験方法」の組み合わせとして、適当なものはどれか
路盤工-最適含水比-突固めによる土の締固め試験
22
適当でないものはどれか
土工-締固め度-含水比試験
23
アスファルト舗装工-密度-針入度試験
×
24
管理図は、一般に工程の安定性を判し定するために使用さえ、点の並び方にかかわらず、点がすべて管理限界線内にあれば工程が安定している状態にあると判断される
×
25
適当なものはどれか
路盤工-最大乾燥密度・最適含水比-締固め試験
26
適当でないものはどれか
アスファルト舗装工=安定度=針入度試験
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