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問題一覧
1
踊り場や通路などの歩行を目的とした平坦な床面に隙間を設ける場合、足を挟み込まれないように6cmとした
×
2
丸太つり橋などでは、足を挟み込まれないよう、歩行部の隙間を5cmとした
〇
3
指先を入れた場合に抜けなくなるような8~25mmの隙間や穴を作らないようにした
〇
4
児童用遊具に開口部を設ける場合、頭部が通り抜けられるよう、その直径を30cmとした
〇
5
ぶらんこを設置する際、着座部底面の最下点から着地面までの間隔を40cmとし、隣り合った支柱間の同一梁部に吊す着座部を2座とした
〇
6
シーソーを設置する際、着座部下の地面に緩衝材として古タイヤを設置し、腕部下面先端と設置面との間の隙間が15cmとなるようにした
×
7
サンドピット型砂場を設置する際、砂場枠上面と設置面GLとの段差を15cmとし、砂の深さを40cmとした
〇
8
滑り台を設置する際、滑車面の最小間口寸法を40mとするとともに、滑降部の傾斜角度を水平な地面に対し35度とした。
〇
9
シーソーを設置する際、腕部を水平にした状態で両足が軽く地上に触れるように、設置面からの高さを45cmとした
〇
10
ぶらんこを設置する際、体格の小さな子供でも利用できるように、ぶらんこの着座部底面の最下端から着地面までの間隔を20cmとした
×
11
滑り台を設置する際、滑走後足が地面に十分に届くように、着地面から減速部の終端上端部までの高さ20cmとした
〇
12
滑り台を設置する際、すべり面の幅を40cmとするとともに、すべり面の角度を35度とした
〇
13
シーソーを設置する際、中軸の高さを45cmにするとともに、着座部下の地面に緩衝材として古タイヤを設置した
〇
14
砂場を設置する際、底に砕石を敷き詰めるとともに、砂の深さを40cmとした
〇
15
ぶらんこを設置する際、着座部底面の最下端から着地面までの間隔を20cmにするとともに、周囲に高さ1mの人止め柵を設けた
×
16
幼児用の滑り台を設置する際、出発部(踊り場)の高さを2.5mとし、滑降部と同じ幅で奥行き35cmの水平な部分(踊り場)を設けた
×
17
鉄棒を設置する際、握り部の上面高さを1.0mとし、握り棒の前後方向(運動方向)の安全領域を1.8mとした
〇
18
スプリング遊具を設置する際、着座面の高さを設置面から60cmとし、隣り合う遊具との安全領域を1.8mとした
〇
19
滑り台のすべり面の角度を35度とした
〇
20
ブランコ周囲の人止め柵の高さを60cmとした
〇
21
シーソーの中軸の高さを65cmとした
×
22
ブランコは2連式か4連式にする
〇
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