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公共 2学期 中間考査 ノート
  • ゆきち

  • 問題数 27 • 10/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    国民主権の原理に基づき、国民の意思に従って政治が行われるべきとする考え方

    民主主義

  • 2

    国民が政治に直接参加する政治体制

    直接民主制

  • 3

    選挙で選んだ代表者の議会を中心に行う政治体制

    議会制民主主義

  • 4

    社会規範のなかで、国家によって強制されるもの

  • 5

    現代の法として中心な、明確な文書の形を持った、成分法ともいわれるものをなんというか

    制定法

  • 6

    政治権力は法によって規制され、法に基づいて行使されるという考え

    法の支配

  • 7

    イギリスの君主制を賛美し、後に『法の精神』で三権分立を唱えたフランスの哲学者

    モンテスキュー

  • 8

    憲法を法律よりも上位の法とし、憲法により政治権力を抑制するという考え

    立憲主義

  • 9

    裁判所が有する、法令や処分等が憲法に違反していないかを審査する権限のこと

    違憲審査権

  • 10

    議会で選ばれた首相によって内閣が組織され、議会の信任によって内閣が存在する、イギリスや日本などで採用されている政治体制

    議院内閣制

  • 11

    国民によって選ばれた大統領が国家元首となり、行政の首長として政治を行う政治体制。三権分立の原則が厳密に行われる。

    大統領制

  • 12

    全ての権力が一党に集中する制度。中国などの社会主義国での採用が多い。

    権力集中制

  • 13

    人権保障よりも経済発展を優先させる、主に発展途上国で見られる政治体制。

    開発独裁

  • 14

    イギリスで、野党が政権交代に備えて組織するもの。シャドー・キャビネットともいわれる。

    影の内閣

  • 15

    「最大多数の最大幸福」を唱えた功利主義のイギリスの思想家。

    ベンサム

  • 16

    快楽の質に着目したイギリスの思想家

    J.S.ミル

  • 17

    他者に危害を及ぼさない限り、自由は最大限尊重されるという考え

    他者危害の原則

  • 18

    自由・権利の行使の際に伴い負う、二つのもの

    責任・義務

  • 19

    個人の意思決定を支援する制度や取り組みのひとつ

    成年後見制度

  • 20

    日本国憲法で人権を制限する根拠となる考え方。

    公共の福祉

  • 21

    天皇は国の元首にして神聖不可、侵統治権を総攬(そうらん)。

    天皇主権

  • 22

    日本に第二次世界大戦の降伏を促した、連合国の宣言。

    ポツダム宣言

  • 23

    天皇制の維持、戦争放棄、封権制度などの三つの原則。

    マッカーサー三原則

  • 24

    日本国憲法の三つの基本原理

    国民主権 基本的人権の尊重 平和主義

  • 25

    両院における総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成が必要な、改正手続が厳格な憲法

    硬性憲法

  • 26

    象徴天皇制において、内閣の助言と承認のもとで天皇に認められた行為。

    国事行為

  • 27

    内閣が国会に対して連帯責任を負う制度

    議院内閣制