問題一覧
1
表計算ソフトウェアにおいて、データの入力や計算、グラフの作成などを行う複数の行と列からなる領域。
ワークシート
2
表計算ソフトウェアにおいて、行と列により位置を指定できる一つ一つのマス目のこと。
セル
3
ワークシートの横方向のセルの集まり
行
4
ワークシートの縦方向のセルの集まり。
列
5
セルの縦の長さ。
行高
6
セルの横の長さ。
列幅
7
数値の表示において、自動的にカンマをつけたり、円記号を表示させたりすること。
セルの表示形式
8
セル内のデータの位置で、横方向の左揃え、中央揃え、右揃えや縦方向の上揃え、中央揃え、下揃えなどがある。
文字位置
9
セル内のデータの向きで、横書き、縦書きのほか、斜めにも設定することができる。
文字方向
10
複数のセルを合体させて、一つのセルのように扱えるようになること。
セル結合
11
選択したデータを、元の場所に残したまま、別の場所に同じものを作成すること。
複写
12
選択したデータを、元の場所に残さずに、別の場所に同じものを作成すること。
移動
13
ワークシート上の表を見やすくするために、セルの外枠などに引く線のこと。
罫線
14
計算式で、比較する条件を設定する際に用いる演算子。=<>などがある。
比較演算子
15
計算式で、四則計算などに用いる演算子。+-*/^などがある。
算術演算子
16
セルの値を変更すると、自動的に改めて計算を行い、新しい計算結果を表示すること。
再計算
17
表計算ソフトウェアにおいて、関数での計算に用いられるセル範囲や桁数などの情報。
引数
18
セルを移動したり複写した場合に、セル番地が自動的に変化するように列番号と行番号に$記号をつけないもの。
相対参照
19
セルを移動したり複写した場合に、元のセル番地が変化しないように列番号と行番号に$記号をつけたもの。
絶対参照
20
ある項目(列)を基準として、特定の規則に従って整列させること。
並べ替え
21
データを並べ替えるときに、値の小さいものから順に並べる方法
昇順
22
データを並べ替えるときに、値の大きいものから順に並べる方法。
降順
23
データを並べ替えるときに、その基準となる項(列)のこと。
キー項目