刑法7
問題一覧
1
A は、偽造の自動車運転免許証を携帯して自動車を運転中、警察官から免許証の提示を求められたが、偽造のことがどうせ発覚すると思い「これは実は偽造なんです」といって警察官に渡した。もっとも、A はそれまでの二年間、もし警察官の要求があればこれを提示して運転の正当性を主張するつもりで運転しており、幸いその間警察官の提示要求に遭遇しなかったのであった。
この場合、偽造公文書行使罪が成立する。
✖️
2
宝くじは判例上、有価証券ではないとされる。
✖️
3
有価証券偽造罪は「行使の目的」すなわち偽造したものを真正な有価証券として使用する目的が必要であり、未遂も処罰される。
✖️
4
有価証券虚偽記入罪は「行使の目的で、有価証券に虚偽の記入をする」行為であり、その主体は「作成権限のある者」に限られる。
○
5
二人以上が共同して適正な職務執行中の警察官に対して暴行を加えた場合、公務執行妨害罪と暴力行為等罪が成立し、両罪は観念的競合となる。
✖️
6
職務強要罪は、「公務員に、ある処分をさせ、もしくはさせないため、又はその職を辞させるために、暴行又は脅迫を加える」罪で、判例では公務員をして正当な処分をさせるためであっても、不当な処分をさせないためであっても本罪を構成するとしている。
○
7
談合罪が成立するためには、公正な価格を害し、または不正な利益を得る目的で落札価格等について協定を行い、かつ、その協定に従って行動することを要する。
✖️
8
Aは傷害の現行犯として逮捕され、翌日勾留請求のため検察庁に向かう途中に、看守の隙を突いて手錠をしたまま逃走した。
Aの罪責は単純逃走罪である。
✖️
9
Aは窃盗罪で通常逮捕され、翌日勾留請求のため検察庁に向かう途中に看守に体当たりをして逃走した。
A の罪責は加重逃走罪である。
○
10
看守者に暴行を加えて逃走し、加重逃走罪が成立した場合、公務執行妨害罪も成立し両罪は観念的競合となる。
✖️
2024-1
2024-1
裕 · 9問 · 1年前2024-1
2024-1
9問 • 1年前裕
2024-2
2024-2
裕 · 10問 · 1年前2024-2
2024-2
10問 • 1年前裕
2024-3
2024-3
裕 · 9問 · 1年前2024-3
2024-3
9問 • 1年前裕
刑法1
刑法1
裕 · 10問 · 1年前刑法1
刑法1
10問 • 1年前裕
刑法2
刑法2
裕 · 10問 · 1年前刑法2
刑法2
10問 • 1年前裕
刑法3
刑法3
裕 · 10問 · 1年前刑法3
刑法3
10問 • 1年前裕
刑法4
刑法4
裕 · 10問 · 1年前刑法4
刑法4
10問 • 1年前裕
刑法5
刑法5
裕 · 10問 · 1年前刑法5
刑法5
10問 • 1年前裕
刑法6
刑法6
裕 · 10問 · 1年前刑法6
刑法6
10問 • 1年前裕
刑法8
刑法8
裕 · 10問 · 1年前刑法8
刑法8
10問 • 1年前裕
刑法9
刑法9
裕 · 10問 · 1年前刑法9
刑法9
10問 • 1年前裕
刑法10
刑法10
裕 · 10問 · 1年前刑法10
刑法10
10問 • 1年前裕
2024-4
2024-4
裕 · 9問 · 1年前2024-4
2024-4
9問 • 1年前裕
2024-5
2024-5
裕 · 9問 · 1年前2024-5
2024-5
9問 • 1年前裕
2024-6
2024-6
裕 · 8問 · 1年前2024-6
2024-6
8問 • 1年前裕
2024-7
2024-7
裕 · 12問 · 1年前2024-7
2024-7
12問 • 1年前裕
2024-8
2024-8
裕 · 8問 · 1年前2024-8
2024-8
8問 • 1年前裕
2024-9
2024-9
裕 · 7問 · 1年前2024-9
2024-9
7問 • 1年前裕
2024-10
2024-10
裕 · 8問 · 1年前2024-10
2024-10
8問 • 1年前裕
刑法11
刑法11
裕 · 10問 · 1年前刑法11
刑法11
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法1
刑事訴訟法1
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法1
刑事訴訟法1
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法2
刑事訴訟法2
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法2
刑事訴訟法2
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法3
刑事訴訟法3
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法3
刑事訴訟法3
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法4
刑事訴訟法4
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法4
刑事訴訟法4
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法5
刑事訴訟法5
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法5
刑事訴訟法5
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法6
刑事訴訟法6
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法6
刑事訴訟法6
10問 • 1年前裕
刑事訴訟法7
刑事訴訟法7
裕 · 10問 · 1年前刑事訴訟法7
刑事訴訟法7
10問 • 1年前裕
2025-01
2025-01
裕 · 9問 · 1年前2025-01
2025-01
9問 • 1年前裕
問題一覧
1
A は、偽造の自動車運転免許証を携帯して自動車を運転中、警察官から免許証の提示を求められたが、偽造のことがどうせ発覚すると思い「これは実は偽造なんです」といって警察官に渡した。もっとも、A はそれまでの二年間、もし警察官の要求があればこれを提示して運転の正当性を主張するつもりで運転しており、幸いその間警察官の提示要求に遭遇しなかったのであった。
この場合、偽造公文書行使罪が成立する。
✖️
2
宝くじは判例上、有価証券ではないとされる。
✖️
3
有価証券偽造罪は「行使の目的」すなわち偽造したものを真正な有価証券として使用する目的が必要であり、未遂も処罰される。
✖️
4
有価証券虚偽記入罪は「行使の目的で、有価証券に虚偽の記入をする」行為であり、その主体は「作成権限のある者」に限られる。
○
5
二人以上が共同して適正な職務執行中の警察官に対して暴行を加えた場合、公務執行妨害罪と暴力行為等罪が成立し、両罪は観念的競合となる。
✖️
6
職務強要罪は、「公務員に、ある処分をさせ、もしくはさせないため、又はその職を辞させるために、暴行又は脅迫を加える」罪で、判例では公務員をして正当な処分をさせるためであっても、不当な処分をさせないためであっても本罪を構成するとしている。
○
7
談合罪が成立するためには、公正な価格を害し、または不正な利益を得る目的で落札価格等について協定を行い、かつ、その協定に従って行動することを要する。
✖️
8
Aは傷害の現行犯として逮捕され、翌日勾留請求のため検察庁に向かう途中に、看守の隙を突いて手錠をしたまま逃走した。
Aの罪責は単純逃走罪である。
✖️
9
Aは窃盗罪で通常逮捕され、翌日勾留請求のため検察庁に向かう途中に看守に体当たりをして逃走した。
A の罪責は加重逃走罪である。
○
10
看守者に暴行を加えて逃走し、加重逃走罪が成立した場合、公務執行妨害罪も成立し両罪は観念的競合となる。
✖️