刑法5
問題一覧
1
Aは、甲の殺害を決意し、その日の朝自分で弾丸を装填したがその直後に心配した妻の手より弾丸が抜き取られていたピストルを甲の胸に当て、弾丸が装填されていると信じて「命はもらった」と言って引き金を引いた。
この場合、Aには強固な殺人の意思があったとしても、弾丸が装填されていない以上、不能犯となる。
✖️
2
不退去罪は、はじめ適法または過失によって立ち入った者が退去しない場合にのみ成立する。
○
3
Aは、Bが野外で甲を根棒で殴打して死に至らすのを付近で傍観していたが、Bの逃走後、死亡していた甲の腕時計を抜き取って立ち去った。Aは占有離脱物横領罪を負う。
✖️
4
Aは、子供が入院している事実が無く、返済の意思もないのに、甲に対し「子供が入院している病院に今日1万円払わなければならない。今月の末に必ず返す」と嘘を言い、甲から金をだまし取ろうとした。甲は、Aが嘘をいっていることを見抜いたが、生活状態に同情して現金1万円を交付した。
この場合、現金の交付があるのでAは詐欺の既遂罪となる。
✖️
5
通貨偽造・変造罪は「行使の目的で」通貨を偽造又は変造することによって成立する、いわゆる目的犯である。
○
6
横領罪に未遂はなく、不法領得の意思を必要とする。
○
7
横領罪における占有は、窃盗罪における占有よりも広く、事実上の支配だけでなく、法律上の支配をも含む。
○
8
背任罪は未遂も罰せられる。
○
9
Aは、満7歳の少年に対し「Xデパートから万引きしてこい。俺が全部買い取ってやる」といい、翌日少年がデパートから盗んできた電気ポット1個を買い取った。
この場合、Aは間接正犯として窃盗罪をおうとともに、盗品等有償譲り受け罪が成立する。
✖️
10
Dは、スリ取った一万円札を千円札10枚に両替し、情を明かしたうえ、そのうち5枚をEに与えた。
この場合、Eにはたとえ両替しても物の同一性が認められ、盗品等無償譲受罪が成立する。
✖️
2024-1
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この場合、Aには強固な殺人の意思があったとしても、弾丸が装填されていない以上、不能犯となる。
✖️
2
不退去罪は、はじめ適法または過失によって立ち入った者が退去しない場合にのみ成立する。
○
3
Aは、Bが野外で甲を根棒で殴打して死に至らすのを付近で傍観していたが、Bの逃走後、死亡していた甲の腕時計を抜き取って立ち去った。Aは占有離脱物横領罪を負う。
✖️
4
Aは、子供が入院している事実が無く、返済の意思もないのに、甲に対し「子供が入院している病院に今日1万円払わなければならない。今月の末に必ず返す」と嘘を言い、甲から金をだまし取ろうとした。甲は、Aが嘘をいっていることを見抜いたが、生活状態に同情して現金1万円を交付した。
この場合、現金の交付があるのでAは詐欺の既遂罪となる。
✖️
5
通貨偽造・変造罪は「行使の目的で」通貨を偽造又は変造することによって成立する、いわゆる目的犯である。
○
6
横領罪に未遂はなく、不法領得の意思を必要とする。
○
7
横領罪における占有は、窃盗罪における占有よりも広く、事実上の支配だけでなく、法律上の支配をも含む。
○
8
背任罪は未遂も罰せられる。
○
9
Aは、満7歳の少年に対し「Xデパートから万引きしてこい。俺が全部買い取ってやる」といい、翌日少年がデパートから盗んできた電気ポット1個を買い取った。
この場合、Aは間接正犯として窃盗罪をおうとともに、盗品等有償譲り受け罪が成立する。
✖️
10
Dは、スリ取った一万円札を千円札10枚に両替し、情を明かしたうえ、そのうち5枚をEに与えた。
この場合、Eにはたとえ両替しても物の同一性が認められ、盗品等無償譲受罪が成立する。
✖️