問題一覧
1
金属材料:いろいろな種類の?に対して?。?として利用可能。?に欠ける。?する。
力, 強い, バネ, 審美性, 腐食
2
無機材料:?、?、?に優れる。?に安定。
審美性, 耐摩耗性, 耐変色性, 化学的
3
無機材料例
石膏, セメント類, 陶材
4
有機材料例
プラスチック, レジン, 合成ゴム
5
弾性, 弾性限, 比例限, 塑性, 降伏点, 破壊点, 弾性率
6
口腔内で使用される材料 修復物(インレー)・CR、補綴物(クラウン) 1.?が高く、生体に安全である。 2.組織の代わりに機能する。機械的に強く、?を回復できる。 3.耐久性がある。 4.?に優れる。 5.精密で良好な適合性を示す。 6.製作し易く、操作性が良い。 7.?である。
組織親和性, 咬合咀嚼機能, 審美性, 経済的
7
口腔外で使用される材料 1.生体に対して?である。 2.?が高い。 3.操作性が良い。 4.?に強い。 5.?などの影響を受けにくく、安定性がある。 6.?が長い。 7.経済的である。
安全, 寸法精度, 機械的, 温度湿度, 保存寿命
8
印象の種類 ?:おおよその形が再現できる。 ?:精確な形を再現する ?:口腔内スキャナーを用いて3次元情報を取得する。
概形印象, 精密印象, 光栄印象
9
低粘度(?タイプ):流動性が?
インジェクション, 大きい
10
?:主に加熱により軟化(ゾル化)し、冷却により硬化(ゲル化)するため?といわれる。 加熱、冷却を繰り返す事で再使用できる為、?とされる。
物理的反応, 熱可塑性材料, 可逆性印象材
11
精密印象材:?と?に優れた印象材
寸法精度, 細部再現性
12
ハイドロコロイド印象材:保管状態によっては、離液、膨潤、乾燥により?を生じる。
大きな寸法変化
13
?:一定荷重の負荷後の弾性回復できずに、塑性変化するかを測定、小さいほど弾性回復に優れている。
永久ひずみ
14
印象材の消毒法
薬液浸漬法
15
?状のコロイド:ゲル=硬化
半個体
16
硬化反応 アルギン酸塩が水に溶けて分散した?状態になる ↓ 石膏から溶けた?する ↓ ?して硬化する
コロイド, カルシウムが反応, 不溶性アルギン酸カルシウムを生成
17
アルジネート印象材 用途 ? ?の印象 寒天印象材との?として精密印象
概形印象, 対合歯, 連合印象
18
アルジネート印象材 長所 操作が容易である 安価である 硬化反抗が始まると急速に硬化する ?
アンダーカット部の印象が可能である
19
アルジネート印象材 短所 寒天やゴム質印象材に比べて?が低く、?に劣る。 ?が悪い
流動性, 細部再現性, 経時的寸法安定性
20
アルジネート印象材 主成分 アルギン塩酸(?または?) 石膏(?)
アルギン酸ナトリウム, アルギン酸カリウム, 硫酸カルシウム
21
化学反応によって硬化する印象材は?
不可逆性印象材
22
印象材は、一般に硬化時及び硬化後に?する
収縮
23
永久ひずみは?ほど弾性回復に優れている
大きい
24
印象は、?になっている。この陰型に模型剤を注入して再現したものか模型であり、口腔内の状態と同じ?になる。
隠型, 陽型
25
印象体の消毒 ?秒以上水洗→?:15〜30分浸漬→?:30〜60分浸漬→水洗
120, 0.1%〜1.0%次亜塩素酸ナトリウム溶液, 2.0%〜3.0%グルタラール溶液
26
アルジネート印象材は?印象材である。
不可逆性ハイドロコロイド
27
アルジネート印象材 硬化反応は?が反応する
カルシウム
28
経時的寸法安定性が?
良い
29
硬化を遅延させたい場合は混水比を?する
高く
30
硬化を促進させたい場合は練和水の温度を?する
高く
31
寒天印象材 ?:弾性変化が大きい
弾性印象材
32
寒天印象材 ?
ハイドロコロイド印象材
33
寒天印象材 熱可逆性材料:加熱により?、冷却により?する。
軟化(ゾル化), 硬化(ゲル化)
34
寒天印象材 ?: ?、?に優れている。 微細部再現性は?まで再現可能
精密印象材, 寸法精度, 細部再現性, 20μm
35
寒天印象材 主成分 ?、ホウ砂、硫酸カリウム、?
寒天, 水(80%)
36
通常、加温装置(寒天コンディショナー)を使用して、?したあとに?する
100°Cで5〜10分加温, 約60°Cで保温
37
ゾルにするために加温装置と冷却して硬化させるために特殊なトレーが必要。口腔内印象用としては単独で用いることは少ない
トレー法
38
冷却トレーを用いずにアルジネート印象材を用い、寒天印象材を冷却する?が臨床では頻用されている。
寒天・アルジネート連合印象
39
寒天印象材 長所 親水性であるため、被印象面へのぬれがよく、?の印象に適する。 ?に近い状態で印象採得が可能である。 練和の必要がなく、印象材が?である。
歯肉縁下, 無圧, 均一
40
空気中でら、離液や乾燥を生じて?し、水中では吸水して?するため寸法変化を起こす
収縮, 膨張
41
石膏模型表面のあれを防ぐため、余分な水分を切ってから、印象採得後できるだけ早い時期に石膏を注入し、?で保管する
保湿箱(湿度100%)
42
トレー法 送水用のパイプが施されている?を使用する。 専用のトレーに寒天を盛り、送水パイプに?ことによって細部に流した寒天と専用トレーに盛った寒天を同時に硬化させる方法。
寒天専用のトレー, 流水を流す
43
寒天コンディショナー ?:100°Cで寒天を液化させること→100°Cで5〜10分加温 ?:約60°Cで貯蔵しておくこと→約60°Cで保温
ボイリング, ストレージ
44
一般的に?や?、?を用いて所定の時間浸漬し、流水下ですすぐ
次亜塩素酸ナトリウム, グルタラール溶液, 電解酸性水
45
早期に模型材を注入する必要があるが、やむ得ない場合は相対?環境下にて保管する
湿度100%
46
ゴム質印象材 分類 ?印象材 ?印象材 ポリサルファイドゴム印象材
シリコーンゴム, ポリエーテルゴム
47
シリコーンゴム印象材 ?で硬化する ?である 寸法安定性に優れている ?の再現性に優れている
化学反応, 不可逆性の弾性印象材, 表面性状
48
ゴム印象材 縮合型 ほぼ硬化阻害を起こすことがない ?が放出されるため、硬化後に?する 付加型 硬化障害を起こしやすい 硬化副産物がないので硬化後の?に優れている
エタノール, 収縮, 寸法安定性
49
ゴム質印象材 用途 ? 縮合型と比較して付加型は硬化後の変形能が小さい(?) 大きなアンダーカット部を塞ぐ(ブロックアウト)する必要がある
精密印象材, 弾性ひずみが小さい
50
ゴム印象材 長所
寸法安定性が小さい, 弾性回復が良い
51
ゴム質印象材 短所
経時的に収縮する
52
ゴム質印象材 取り扱いにおける注意点 硬化時間は?の影響を受けやすい 温度が高い→硬化スピードは?なる 温度が低い→硬化スピードは?なる
温度, 速く, 遅く
53
付加型 硬化初期に水素ガスが発生するので、硬化後?に模型材を注入する
30〜60分後
54
ポリエーテルゴム印象材 ?で硬化する ?である ?
化学反応, 不可逆性の弾性印象材, 親水性がよい
55
ゴム質印象体の消毒 ?以上水洗
30秒
56
酸化亜鉛ユージノール印象材 ?である。
不可逆性の非弾性印象材
57
寒天印象材は?に近い状態で印象材とかが可能である
無圧
58
コンパウンド ?である。 ?による軟化お冷却による?を繰り返すため、数回の使用が可能
可逆性の非弾性印象材, 加熱, 硬化
59
コンパウンド 種類 ?:リバース印象、筋圧形成用コンパウンド ?:辺縁形成用コンパウンド ?:概形印象用コンパウンド ?:トレー用コンパウンド
イソコンパウンド, ペリコンパウンド, モデリングコンパウンド, インプレッショントレーコンパウンド
60
コンパウンド 取り扱い ?と?がある
湿熱法, 乾熱法
61
ワックス 室温では?で、加熱により軟化し、融解すると?となる熱可逆性の材料
固体, 流動性の液体
62
ワックス 性質 ?で、彫刻しやふく、模型やインスツルメントにベタつかない 室温より少し上の温度(?)で軟化し、窩洞の隅々までいきわたる十分な流動性を有すること(?) ?が可能な限り小さいこと
表面が滑沢, 40〜60°C前後, 表面状態の再現性が良好であること, 熱膨張率