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薬理2
  • kev

  • 問題数 33 • 1/6/2025

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    問題一覧

  • 1

    全身性止血薬はどれか。

    アスコルビン酸

  • 2

    全身性に投与する止血薬はどれか。

    ビタミンK

  • 3

    ε-アミノカプロン酸の作用はどれか。

    止血

  • 4

    細胞壁を強化する薬物はどれか。

    アスコルビン酸

  • 5

    止血効果を示す薬物はどれか。2つ選べ。

    トロンビン, トラネキサム酸

  • 6

    止血作用を示すのはどれか。

    トロンビン

  • 7

    局所性止血薬はどれか。

    酸化セルロース

  • 8

    酸化セルロース, ゼラチンスポンジ

  • 9

    線溶系で血栓を溶解するのはどれか

    プラスミン

  • 10

    一次止血で見られるのはどれか。

    血小板の粘着

  • 11

    一次止血の過程で活性化されるのはどれか。

    血小板

  • 12

    出血傾向の原因となるのはどれか。

    血小板数の減少

  • 13

    血液凝固の最終段階で生成されるものはどれか。

    フィブリン

  • 14

    血清カルシウム濃度の恒常性維持において、活性型ビタミンDが作用するのはどれか。2つ選べ。

    骨, 小腸

  • 15

    エナメル質の形成に関与しているのはどれか。1つ選べ。

    ビタミンA

  • 16

    細胞壁合成作用を有する抗菌薬はどれか。

    セフェム系

  • 17

    β-ラクタム系抗菌薬の作用機序はどれか。1つ選べ。

    細胞壁合成阻害

  • 18

    口腔カンジダ症に有効なのはどれか。

    ミコナゾール

  • 19

    口腔カンジダ症の治療に用いられる抗菌薬はどれか。

    イミダゾール系

  • 20

    タンパク質合成の過程を図に示す。①の過程を阻害する抗菌薬はどれか。

    マクロライド系抗菌薬

  • 21

    アムホテリヒンBが有効なのはどれか。1つ選べ。

    口腔カンジダ症

  • 22

    病原微生物に対する薬物の作用機序について正しい組み合わせはどれか、2つ選べ。

    ペニシリン系抗菌薬、細菌細胞壁の合成阻害, テトラサイクリン系抗菌薬、細菌タンパク質合成の抑制

  • 23

    誤っている組み合わせはどれか。

    クロラムフェニコール系、ミノサイクリン

  • 24

    薬の作用機序で正しいのはどれか。

    スルホンアミド類、代謝拮抗

  • 25

    消毒薬はどれか。2つ選べ。

    ハロゲン化合物, 界面活性剤

  • 26

    抗菌薬とその副作用で正しいのはどれか。

    クロラムフェニコール系

  • 27

    硬組織の形成不全を起こす恐れのある抗菌薬はどれか。

    テトラサイクリン系

  • 28

    B型肝炎ウイルスの消毒に有効なのはどれか。

    グルダラール

  • 29

    手指の消毒に使用するのはどれか。2つ選べ。

    ポビヨンヨード, クロルヘキシジングルコン酸塩

  • 30

    消毒液の適応を表に示す。 消毒用エタノールはどれか。

    3

  • 31

    ビスホスホネート薬物が投与されている可能性がある疾患はどれか。

    骨粗鬆症

  • 32

    歯周病と双方向のリスクが考えられるのはどれか。

    糖尿病

  • 33

    歯周病と全身疾患、異常との因果関係を図に示す。①に該当するのはどれか。1つ選べ。

    糖尿病