問題一覧
1
脂肪1gに対して?kcalの発生熱量を持つ
9
2
粗面小胞体 リボソームが付着し、?合成の場となる
タンパク質
3
プロテオグリカンはコアタンパク質と?が結合している。
グリコサミノグリカン
4
細胞内で様々な物質の分解を行う細胞内小器
リソソーム
5
酸化的脱アミノ基反応によりグルタミン酸はαケトグルタル酸と?とNADH+H+が生ずる。
アンモニア
6
ミトコンドリア数は脳や肝臓などの?が活発な組織に多い
代謝
7
ミトコンドリア 糖と脂質の分解に必要な?と?を持ち、効率よく?の生成を行う。
クエン酸回路, 電子伝達系, ATP
8
電子伝達の結果、酸素はH+と結合して?ができる。
H2O
9
プラークの?%は微生物で占められている
70
10
グリセロールは肝細胞内で解糖系や?で使用される
糖新生系
11
絶食時に脂肪細胞から?とグリセロールが血中に放出される
脂肪酸
12
?によって未分化間葉系細胞から骨芽細胞に分化する
Run×2
13
エラスチンはトロポエラスチンとミクロフィブリルとの集合体であり?繊維と呼ばれ、大動脈壁や靭帯に局在する
弾性
14
刺激時液の分泌速度(=分泌量)は安静時唾液よりも?
速い
15
脂肪は膵液の?によって分解され、小腸の?に吸収され、リンパ管から胸管を経て、血液中に移行する
リパーゼ, 乳糜菅
16
血漿中には空腹時で?wg/dLのグルコースが含まれている
70〜110
17
硬組織では?が存在するために石灰化が生ずる
微小な核
18
ラミニンは表皮と真皮の間の? に局在する
基底膜
19
スクロースは小腸絨毛膜にある?により単糖に分解される
スクラーゼ
20
ATP合成酵素を?が通過することによりATPが合成される。
H+
21
細胞外マトリックスの分解と合成は、MMTと?のバランスにより調節される。
TIMP
22
アミノ酸からアミノ基転移酵素によってアミノ基を外したものを?骨格という.また、アミノ基転位反応によって?酸が生ずる。
炭素, グルタミン
23
PTHは活性型ビタミン?を介して小腸からのカルシウム吸収を促進する。
D
24
コラーゲンのヒドロキシプロリンは3本鎖らせんの形成に、ヒドロキシリシンは?の形成に必要である
架橋
25
骨芽細胞と破骨細胞の?により骨吸収と骨形成を繰り返す
共役
26
動物は脂肪酸から?を合成できない
グルコース
27
赤血球は、肺から末消組織に?を運び末消組織から肺に?を運ぶ ↑の反応には赤血球中の?酵素が働いている
炭酸脱水素
28
低炭水化物食等でクエン酸回路が回らないばい?が生ずる
ケトン体
29
カルシトニンは腎臓におけるカルシウムの再吸収を?する
抑制
30
血清中のCa2+とHPO42-のイオン濃度はヒドロキシアパタイトに対して?である
過飽和
31
電子伝達系はミトコンドリアの?に存在するの酵素群で生する
内膜
32
速やかにタンパク質を?に分解して供給する場合は?経路が使用される。
非選択的, オートファジー
33
コラーゲン分子のアミノ酸配列は1/3を?が占める。
グリシン
34
デンプンは、グルコースが巨大鎖状の構造をしており?と?の2種類がある。
アミロース, アミロペクチン
35
血糖値を下げるのは
インスリン
36
mRNAの3つの塩基配列である?はアミノ酸を示している
コドン
37
破骨細胞の骨と反対の面にはカルシトニンの?が存在する
受容体
38
コラーゲン分子は、α鎖の?鎖状構造をとる
3本
39
I型コラーゲンの?ゾーンに石灰化物の沈着が認められる
ホール
40
タンパク質と総遊離アミノ酸=アミノ酸プールは?平衡状態にあり、 分解と合成を繰り返す。
動的
41
骨芽細胞が分泌する?小胞中にヒドロキシアパタイトが形成される
基質
42
クエン酸回路により1分子のアセチルCoAの炭素原子は?の二酸化炭素と?力に変換される。
2分子, 還元
43
呼気中の酸素は?中のヘモグロビンに結合して、末梢組織に運ばれる。
赤血球
44
?:束上の網目状の構造を持ち、細胞の形を定め、細胞運動の主体となる
細胞骨格
45
ヒトゲノムの塩基数は?塩基対である
32億
46
ペリクルは、唾液中の東タンパク質や?結合性タンパク質がエナメル質に結合したもので構造で?を含まない。
カルシウム, 細菌
47
コレステロールは?の成分や?の原料となる
細胞膜, ホルモン
48
アミノ酸が脱水縮合して?結合と呼び、2〜50個アミノ酸が結合したものを?という
ペプチド, ポリペプチド
49
唾液中の粘液性糖タンパク質の?は粘膜保護作用や潤滑作用がある
ムチン
50
ゴルジ体 粗面小胞体から輸送されたタンパク質は、ゴルジ体で?の修飾を受け、細胞外へ分泌される
糖
51
副甲状腺は?の背部に4個ほど存在する米粒大の内分泌腺である
甲状腺
52
電子伝達によりミトコンドリアの膜部分とマトリックスの間に生するH*の濃度差を?勾配という.
プロトン
53
クエン酸回路はミトコンドリアの?で生する。
マトリックス
54
コラーゲンは、哺乳類動物の体タンパク質の約?を占める水に不溶性の?状タンパク質である。
1/3, 線維
55
中性脂肪は?と?がエステル結合したものである
グリセロール, 脂肪酸
56
遺伝子の発現の転写→翻訳→合成の流れを?と呼ぶ
セントラルドグマ
57
グリコサミノグリカンは2糖繰り返し構造を持つ?多糖である
ヘテロ
58
口臭の原因 ?化合物
硫黄
59
ペプチドは小腸液?によりアミノ酸に分解される
ジペプチターゼ
60
糖原生アミノ酸の?骨格は主に糖新生に用いられ、ケト原生のそれは?やケトン体の合成材料となる。
炭素, 脂肪酸
61
?のリボソーム上でRNAが翻訳されてタンパク質が合成される
粗面小胞体
62
赤血球をコンドリアがないため?の解糖によりエネルギーを得る。
グルコース
63
リボソームがタンパク質を合成する過程を何というか。
翻訳
64
血液のpHを一定に保っているのは?イオン(HCO3)の緩衝作用であり、CO2+H2O→H2CO3→HCO3-+H+にH+が増えると反応は?方向に進む.
重炭酸, 左
65
代謝のうち糖などを分解して、エネルギーを得ることを?
異化
66
インスリンはグリコーゲン分解を?させ、糖新生回路を?させ、脂肪細胞の脂肪分解を促進させる
促進, 促進
67
タンパク質の設計図の部分である遺伝子は約?あり、生体内のタンパク質は約?種類存在する。
2万3千, 10万
68
フッ素はヒドロキシアパタイトの?基を置換し、耐酸性の高い結晶となる。
水酸
69
ラクトフェリンは細菌の増殖に必要な?を奪って抗菌作用を発揮する。
Fe+
70
グルタミン酸のカルボキシル基は?反応で生体アミンのGABAが生する
脱炭酸
71
ファイブロネクチンの細胞接着ドメインは細胞の?と結合する。
インテグリン
72
核内でDNAはRNAに?される
転写
73
フッ素は細菌の解糖系の酵素?の活性を阻害し、酸酸性を抑制する
エノラーゼ
74
赤血球は、肺から末消組織に?を運び末消組織から肺に?を運ぶ
酸素, 二酸化炭素
75
スクロースは、グルコースとフルクトースが?結合した二糖類であり、砂糖の主成分である。
グルコシド
76
グルコースは水溶液中で?の構造となる
環状
77
正常血清中の全カルシウム濃度は?mM(10mg/dl)である
2.5
78
ヒドロキシアパタイトの臨海pHは?付近である。
5.5
79
PTHは骨芽細胞を介して?を活性化して骨吸収を促進する。
破骨細胞
80
解糖は?で行われ、1分子のグルコースが?分子のピルビン酸となる。ATPが?分子とNADH +H+が2分子生産される。
細胞質内, 2, 2
81
コラーゲン合成過程において、プロリンと?の水酸化にはビタミン?と2価鉄イオン?が必要である。
リシン, C, Fe2+
82
栄養素の有機質にはタンパク質・糖質・脂質・核酸・?が含まれる
ビタミン
83
肝臓では?を分解してグルコースを血中に放出する。
グリコーゲン
84
水素原子と隣の水分子の酸素元素が弱いクローン力によって結合を作る?結合と呼ぶ
水素
85
活性型ビタミンDは小腸細胞の?Dの合成促進を介して、Ca2+の吸収の?を行い、血清カルシウム濃度を上昇させる。
カルディンビン, 促進
86
トリグリセリドは白色脂肪細胞の細胞質の?に蓄積される。
脂肪滴
87
アミノ酸の種類を決定するのは官能基のうち?である
側鎖
88
植物は光のエネルギーを用いて、葉緑体で?とH2Oから?、?、?を合成する。この反応を光合成という。
CO2, 炭水化物, 脂肪, タンパク質
89
代謝のうち必要な生体物質を得ることを
同化
90
酸化的脱アミノ基反応により生じたアンモニアは?回路で尿素に変換され、腎臓から尿とて排出される。
尿素
91
ビタミンD3は肝臓で25(OH)D3に?で活性型ビタミンDとなる。
水酸化