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生化学
  • kev

  • 問題数 96 • 7/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    核内でDNAはRNAに?される

    転写

  • 2

    ?のリボソーム上でRNAが翻訳されてタンパク質が合成される

    粗面小胞体

  • 3

    粗面小胞体 リボソームが付着し、?合成の場となる

    タンパク質

  • 4

    リボソームがタンパク質を合成する過程を何というか。

    翻訳

  • 5

    細胞内で様々な物質の分解を行う細胞内小器

    リソソーム

  • 6

    ゴルジ体 粗面小胞体から輸送されたタンパク質は、ゴルジ体で?の修飾を受け、細胞外へ分泌される

  • 7

    ?:束上の網目状の構造を持ち、細胞の形を定め、細胞運動の主体となる

    細胞骨格

  • 8

    ミトコンドリア 糖と脂質の分解に必要な?と?を持ち、効率よく?の生成を行う。

    クエン酸回路, 電子伝達系, ATP

  • 9

    水素原子と隣の水分子の酸素元素が弱いクローン力によって結合を作る?結合と呼ぶ

    水素

  • 10

    植物は光のエネルギーを用いて、葉緑体で?とH2Oから?、?、?を合成する。この反応を光合成という。

    CO2, 炭水化物, 脂肪, タンパク質

  • 11

    栄養素の有機質にはタンパク質・糖質・脂質・核酸・?が含まれる

    ビタミン

  • 12

    アミノ酸の種類を決定するのは官能基のうち?である

    側鎖

  • 13

    アミノ酸が脱水縮合して?結合と呼び、2〜50個アミノ酸が結合したものを?という

    ペプチド, ポリペプチド

  • 14

    グルコースは水溶液中で?の構造となる

    環状

  • 15

    スクロースは、グルコースとフルクトースが?結合した二糖類であり、砂糖の主成分である。

    グルコシド

  • 16

    デンプンは、グルコースが巨大鎖状の構造をしており?と?の2種類がある。

    アミロース, アミロペクチン

  • 17

    中性脂肪は?と?がエステル結合したものである

    グリセロール, 脂肪酸

  • 18

    コレステロールは?の成分や?の原料となる

    細胞膜, ホルモン

  • 19

    mRNAの3つの塩基配列である?はアミノ酸を示している

    コドン

  • 20

    遺伝子の発現の転写→翻訳→合成の流れを?と呼ぶ

    セントラルドグマ

  • 21

    スクロースは小腸絨毛膜にある?により単糖に分解される

    スクラーゼ

  • 22

    ペプチドは小腸液?によりアミノ酸に分解される

    ジペプチターゼ

  • 23

    脂肪は膵液の?によって分解され、小腸の?に吸収され、リンパ管から胸管を経て、血液中に移行する

    リパーゼ, 乳糜菅

  • 24

    代謝のうち糖などを分解して、エネルギーを得ることを?

    異化

  • 25

    代謝のうち必要な生体物質を得ることを

    同化

  • 26

    赤血球は、肺から末消組織に?を運び末消組織から肺に?を運ぶ

    酸素, 二酸化炭素

  • 27

    赤血球は、肺から末消組織に?を運び末消組織から肺に?を運ぶ ↑の反応には赤血球中の?酵素が働いている

    炭酸脱水素

  • 28

    解糖は?で行われ、1分子のグルコースが?分子のピルビン酸となる。ATPが?分子とNADH +H+が2分子生産される。

    細胞質内, 2, 2

  • 29

    酸素が不足している状況では、ピルビン酸は?となる。

    乳酸

  • 30

    ミトコンドリア数は脳や肝臓などの?が活発な組織に多い

    代謝

  • 31

    クエン酸回路はミトコンドリアの?で生する。

    マトリックス

  • 32

    クエン酸回路により1分子のアセチルCoAの炭素原子は?の二酸化炭素と?力に変換される。

    2分子, 還元

  • 33

    電子伝達系はミトコンドリアの?に存在するの酵素群で生する

    内膜

  • 34

    電子伝達によりミトコンドリアの膜部分とマトリックスの間に生するH*の濃度差を?勾配という.

    プロトン

  • 35

    ATP合成酵素を?が通過することによりATPが合成される。

    H+

  • 36

    電子伝達の結果、酸素はH+と結合して?ができる。

    H2O

  • 37

    肝臓では?を分解してグルコースを血中に放出する。

    グリコーゲン

  • 38

    糖新生は?でない前駆体からグルコースを新生する。

    糖質

  • 39

    トリグリセリドは白色脂肪細胞の細胞質の?に蓄積される。

    脂肪滴

  • 40

    脂肪1gに対して?kcalの発生熱量を持つ

    9

  • 41

    絶食時に脂肪細胞から?とグリセロールが血中に放出される

    脂肪酸

  • 42

    グリセロールは肝細胞内で解糖系や?で使用される

    糖新生系

  • 43

    動物は脂肪酸から?を合成できない

    グルコース

  • 44

    低炭水化物食等でクエン酸回路が回らないばい?が生ずる

    ケトン体

  • 45

    ヒトゲノムの塩基数は?塩基対である

    32億

  • 46

    タンパク質の設計図の部分である遺伝子は約?あり、生体内のタンパク質は約?種類存在する。

    2万3千, 10万

  • 47

    タンパク質と総遊離アミノ酸=アミノ酸プールは?平衡状態にあり、 分解と合成を繰り返す。

    動的

  • 48

    速やかにタンパク質を?に分解して供給する場合は?経路が使用される。

    非選択的, オートファジー

  • 49

    アミノ酸からアミノ基転移酵素によってアミノ基を外したものを?骨格という.また、アミノ基転位反応によって?酸が生ずる。

    炭素, グルタミン

  • 50

    酸化的脱アミノ基反応によりグルタミン酸はαケトグルタル酸と?とNADH+H+が生ずる。

    アンモニア

  • 51

    糖原生アミノ酸の?骨格は主に糖新生に用いられ、ケト原生のそれは?やケトン体の合成材料となる。

    炭素, 脂肪酸

  • 52

    酸化的脱アミノ基反応により生じたアンモニアは?回路で尿素に変換され、腎臓から尿とて排出される。

    尿素

  • 53

    グルタミン酸のカルボキシル基は?反応で生体アミンのGABAが生する

    脱炭酸

  • 54

    血液のpHを一定に保っているのは?イオン(HCO3)の緩衝作用であり、CO2+H2O→H2CO3→HCO3-+H+にH+が増えると反応は?方向に進む.

    重炭酸, 左

  • 55

    呼気中の酸素は?中のヘモグロビンに結合して、末梢組織に運ばれる。

    赤血球

  • 56

    赤血球をコンドリアがないため?の解糖によりエネルギーを得る。

    グルコース

  • 57

    血漿中には空腹時で?wg/dLのグルコースが含まれている

    70〜110

  • 58

    血糖値を下げるのは

    インスリン

  • 59

    血糖値を上げる

    グルカゴン

  • 60

    インスリンはグリコーゲン分解を?させ、糖新生回路を?させ、脂肪細胞の脂肪分解を促進させる

    促進, 促進

  • 61

    コラーゲンは、哺乳類動物の体タンパク質の約?を占める水に不溶性の?状タンパク質である。

    1/3, 線維

  • 62

    コラーゲン分子は、α鎖の?鎖状構造をとる

    3本

  • 63

    コラーゲン分子のアミノ酸配列は1/3を?が占める。

    グリシン

  • 64

    コラーゲン合成過程において、プロリンと?の水酸化にはビタミン?と2価鉄イオン?が必要である。

    リシン, C, Fe2+

  • 65

    コラーゲンのヒドロキシプロリンは3本鎖らせんの形成に、ヒドロキシリシンは?の形成に必要である

    架橋

  • 66

    エラスチンはトロポエラスチンとミクロフィブリルとの集合体であり?繊維と呼ばれ、大動脈壁や靭帯に局在する

    弾性

  • 67

    プロテオグリカンはコアタンパク質と?が結合している。

    グリコサミノグリカン

  • 68

    グリコサミノグリカンは2糖繰り返し構造を持つ?多糖である

    ヘテロ

  • 69

    ファイブロネクチンの細胞接着ドメインは細胞の?と結合する。

    インテグリン

  • 70

    ラミニンは表皮と真皮の間の? に局在する

    基底膜

  • 71

    細胞外マトリックスの分解と合成は、MMTと?のバランスにより調節される。

    TIMP

  • 72

    形成期のエナメル質には?が存在し、石灰化とともに減少し、成熟エネメル質では消失する。

    アメロゲニン

  • 73

    正常血清中の全カルシウム濃度は?mM(10mg/dl)である

    2.5

  • 74

    血清中のCa2+とHPO42-のイオン濃度はヒドロキシアパタイトに対して?である

    過飽和

  • 75

    硬組織では?が存在するために石灰化が生ずる

    微小な核

  • 76

    骨芽細胞が分泌する?小胞中にヒドロキシアパタイトが形成される

    基質

  • 77

    I型コラーゲンの?ゾーンに石灰化物の沈着が認められる

    ホール

  • 78

    ?によって未分化間葉系細胞から骨芽細胞に分化する

    Run×2

  • 79

    骨芽細胞の?は破骨細胞前駆体細胞の細胞膜表面の受容体に結合して、破骨細胞への分化を促進する

    RANKL

  • 80

    骨芽細胞と破骨細胞の?により骨吸収と骨形成を繰り返す

    共役

  • 81

    副甲状腺は?の背部に4個ほど存在する米粒大の内分泌腺である

    甲状腺

  • 82

    PTHは骨芽細胞を介して?を活性化して骨吸収を促進する。

    破骨細胞

  • 83

    PTHは活性型ビタミン?を介して小腸からのカルシウム吸収を促進する。

    D

  • 84

    破骨細胞の骨と反対の面にはカルシトニンの?が存在する

    受容体

  • 85

    カルシトニンは腎臓におけるカルシウムの再吸収を?する

    抑制

  • 86

    ビタミンD3は肝臓で25(OH)D3に?で活性型ビタミンDとなる。

    水酸化

  • 87

    活性型ビタミンDは小腸細胞の?Dの合成促進を介して、Ca2+の吸収の?を行い、血清カルシウム濃度を上昇させる。

    カルディンビン, 促進

  • 88

    ヒドロキシアパタイトの臨海pHは?付近である。

    5.5

  • 89

    刺激時液の分泌速度(=分泌量)は安静時唾液よりも?

    速い

  • 90

    唾液中の粘液性糖タンパク質の?は粘膜保護作用や潤滑作用がある

    ムチン

  • 91

    ラクトフェリンは細菌の増殖に必要な?を奪って抗菌作用を発揮する。

    Fe+