暗記メーカー
ログイン
栄養
  • kev

  • 問題数 93 • 12/12/2024

    記憶度

    完璧

    13

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    血液は体のどこで作られているか

    骨髄

  • 2

    肺で酸素を受け取った血液は、心臓のどの部屋に入るか

    左心房

  • 3

    食物は主に体のどの部分から吸収されるか

    小腸

  • 4

    唾液に含まれている消化酵素を何と言うか

    アミラーゼ

  • 5

    胃液に含まれている子消化酵素は何で、どのような働きがあるか

    ペプシン, タンパク質を分解する

  • 6

    人体の構成元素で最も多いのはどれか

    酸素

  • 7

    視床下部の機能で正しいのはどれか2つ選べ

    飲水行動の調節, 摂食行動の調節

  • 8

    疾病と原因となる生活習慣病の組み合わせで、適切なものはどれか1つ選べ

    心筋梗塞、長時間労働

  • 9

    BM Iで判断されるのはどれか1つ選べ。

    肥満

  • 10

    主にエネルギー源になる栄養素はどれか二つ選べ。

    糖質, 脂質

  • 11

    生命活動の営みすべてを?という。この際摂取される物質を?という

    栄養, 栄養素

  • 12

    栄養素, エネルギー, 体成分

  • 13

    糖質, 脂質, タンパク質, ミネラル, ビタミン

  • 14

    間脳の?には満腹を感じる満腹中枢と空腹を感じる摂食中枢がある。

    視床下部

  • 15

    喉を渇くと水を飲むが、その調節は?中枢による。

    飲水

  • 16

    飲水中枢も間脳の視床下部にあり、血漿浸透圧の?によって刺激される。

    上昇

  • 17

    空腹感及び満腹感は、生命維持のために備わった本能的な?で、通常、空腹感は?感を、満腹感は?感を伴う。

    内臓感覚, 不快, 満足

  • 18

    食欲とは、健康状態や好みに応じて特定の食べ物を食べてみたいと感じる感覚のことであり、出生以後?によって形成される快い感覚を言う。

    食経験

  • 19

    通常、食欲は空腹の時に起こる。しかし時に空腹でなくても食欲の湧くことがあることから、空腹感や満腹感とは本質的に?ものと考えられる。

    異なる

  • 20

    脳神経の1つである?神経は胃腸や心臓、血管などに多く分布し、消化管からの刺激を脳を送る役目を持つ。

    迷走

  • 21

    動脈血中の血糖値と静脈血中の血糖値の差は食後大きく空腹になるにつれ小さくなる。この差の増大は?を減少は?もたらす。

    満腹感, 空腹感

  • 22

    空腹時の遊離脂肪酸の上昇によって?が生じる。

    空腹感

  • 23

    ペプチドホルモンの1つである?は、脂肪細胞から分泌され、食欲中枢に働きかけ、食欲を抑制する。またエネルギー産生を亢進する。

    レプチン

  • 24

    ペプチドホルモンの1つである?は、胃や視床下部から分泌され摂食を促進する。

    グレリン

  • 25

    生物に備わる、昼と夜を作り出す?周期のリズムのことを?と言う。

    1日, サーカディアンリズム(概日リズム)

  • 26

    哺乳類の時計遺伝子は視床下部の?に存在し、中枢時計としての働きを持つ

    視交叉上核

  • 27

    時計遺伝子はほとんどの細胞に存在しているが、これを末梢時計と言う末梢時計はタンパク質である酸素の?に大きく影響を与えている。

    発現

  • 28

    中枢時計の刺激が末梢に伝わり、その刺激が末梢時計を正常に動かしていくためには、朝の太陽光と?が必要になる。

    朝食

  • 29

    朝食を取らないと中枢時計と末梢時計の?がうまくいかなくなり様々な?が生じることになる。

    同調, 体調不良

  • 30

    食事のリズムが乱れると?の合成が亢進し、肥満や生活習慣病の原因となる。

    脂肪

  • 31

    味覚は、舌の粘膜表面に並んだ乳頭の表面に存在する?によって認識される。

    味蕾

  • 32

    閾値とはそれぞれの味を感じさせるのに必要な濃度の?値をいう。閾値が高いと言う事は、濃い濃度でないと感じないということであり、味覚感受性に対して?であることを意味する。

    最小, 鈍感

  • 33

    味覚閾値は加齢に伴って?し、高齢者では基本5味のうち特に?の閾値の上昇が顕著とされる。

    上昇, 塩味

  • 34

    イオウは含硫アミノ酸である?、システインに含まれている。

    メチオニン

  • 35

    鉄は70%が?の成分として血液中に存在している

    ヘモグロビン

  • 36

    亜鉛は酸素の活性化因子としても重要である。欠乏で?低下が起こる

    味覚

  • 37

    銅はヘモグロビンの生合成に必要であり、欠乏で?となる

    貧血

  • 38

    ヨウ素は?ホルモンの構成元素である。

    甲状腺

  • 39

    血液は約55%の?と45%の有形成分?、白血球、血小板からなる。

    血漿, 赤血球

  • 40

    血漿からフィブリノーゲンや血液凝固因子を除いたものが?である。

    血清

  • 41

    赤血球は成熟途中で、核、ミトコンドリア等の?を失う。

    細胞内小器官

  • 42

    水分は成人男子では体重の約? %を占め、成人女子では成人男子より少ない。体重の約? %は、細胞内液約? %は細胞外液である。

    60, 40, 20

  • 43

    体液(水分) 幼児では体重の? %を占め、細胞外液の割合が成人と比べて高い高齢者では細胞内液の割合が減少する

    70

  • 44

    管腔内消化の調節に関する記述で正しいのはどれか。2つ選べ。

    脳相とは、食物が胃に入る前に起こる胃液分泌の変化をいう。, コレシストキニンは膵リパーゼの分泌を促進する。

  • 45

    細胞内でタンパク質の合成が行われるのは、どこか1つ選べ

    リボゾーム

  • 46

    ヘモグロビン中のヘムの構成成分はどれか1つ選べ。

  • 47

    1kgの水を14.5から15.5℃に1℃上昇させるのに必要なエネルギー量が?である。

    1kcal

  • 48

    物理的燃焼値とは?で、栄養素を燃焼した場合のエネルギー発生量のこと。

    ポンプ熱量計

  • 49

    生理的燃焼値とは?で栄養素燃焼した場合のエネルギー発生量のこと。タンパク質の場合、窒素部分は?として排泄されるため、物理的認証値より?数値となる。

    体内, 尿素, 低い

  • 50

    アトウォーターの係数は、?が提唱した生理的燃焼値に、さらに?を考慮したもの。

    ルブネル, 消化吸収率

  • 51

    基礎代謝(BM)とは生きていくために必要な?のエネルギー代謝量のこと。

    最小

  • 52

    基礎代謝量 ?に比例する。

    体表面積

  • 53

    基礎代謝の測定 ?位の状態で早朝空腹時に行う。

    仰臥

  • 54

    基礎代謝量に影響する因子 体格→?質の方が?質より基礎代謝は高い。そのため基礎代謝はABMとよく比例する。

    筋肉, 脂肪

  • 55

    ? →静かに休息している状態で消費されるエネルギー量

    安静時エネルギー消費量

  • 56

    食事誘発性耐熱酸性とは食物を摂取すると、その後数時間にわたって体温酸性が高まり?が上昇してくる反応?のDITは摂取エネルギー量の30%脂肪は7%。炭水化物は10%あり?が最も高い。

    体温, タンパク質, タンパク質

  • 57

    エネルギー消費量全体のうち?、肝臓、脳からのエネルギー消費が高い。

    骨格筋

  • 58

    単糖類とは、これ以上加水分解できない糖。水酸器(− OH)を2つ以上と?か、ケトン器(= CO)のいずれかを持つ。

    アルデヒド基(-CHO)

  • 59

    アルデヒド基を持つ糖を?、ケトン基を持つ糖をケトースという。

    アルトース

  • 60

    スクロース(ショ糖) グルコース+?

    フルクトース

  • 61

    ラクトース(乳頭) グルコース+?

    ガラクトース

  • 62

    マルトース(麦芽糖) グルコース+?

    グルコース

  • 63

    生体内におけるたんぱく質の役割

    体のあらゆる組織をつくる材料

  • 64

    日本人の食事摂取基準のBM Iについて傷ずれ正しいのはどれか。2つ選べ。

    4つの年齢区分で設定された, 総死亡数との関連を踏まえて設定された

  • 65

    多糖類でないのはどれか

    ラクトース

  • 66

    スクロースを構成しているのはどれか。2つ選べ

    フルクトース, グルコース

  • 67

    単糖を構成する元素はどれか

    C.H.O

  • 68

    細胞内の有機質で最も多いのはどれか。

    タンパク質

  • 69

    タンパク質の構造について正しいのはどれか1つ選べ。

    タンパク質を構成するアミノ酸の配列順序は、それぞれのタンパク質で固有である

  • 70

    DNA関与する過程はどれか1つ選ぶ

    タンパク質の生合成

  • 71

    タンパク質の代謝について正しいのはどれか。

    尿素回路はアンモニア代謝に関与する

  • 72

    タンパク質は複数のアミノ酸が?結合によって鎖状に重なって構成をしている。 炭素、酸素、水素、窒素、硫黄などからなるが?を含んでいる点が糖質や脂質とは異なっている。

    ペプチド, 窒素

  • 73

    アミノ酸は炭素に?基(-NH2)?基(-COOH)が結合し、水素と側鎖がついたものである。 速さの種類によってアミノ酸の性質は変化する。

    アミノ, カルボキシル

  • 74

    アミノ酸には?種類あり。その組み合わせによってタンパク質の種類が決まる。

    20

  • 75

    アミノ酸のうち、体内で構成することができず、食事から摂取しなければならないものを?アミノ酸と呼び、体内で合成できるものを?アミノ酸と言う。

    必須, 非必須

  • 76

    主な必須アミノ酸は?、ロイシン、イソロイシン、スレオニン、?、フェニルアラニン、?、リシン、ヒスチジンなどがある。

    バリン, メチオニン, トリプトファン

  • 77

    タンパク質は消化管から分泌される?によって?や、ペプチドに分解され、吸収されると?や、骨などの体を構成するタンパク質合成に使われるだけではなく、体内の様々な働きを担っている。

    消化酵素, アミノ酸, 筋肉

  • 78

    タンパク質は骨や?、結合組織として身体を構成する材料になるこの役割を果たしているタンパク質は?、エスラチン、ケラチン、?、アクチンなどである。

    筋肉, コラーゲン, ミオシン

  • 79

    ケラチンは皮膚や?、爪を形成しているタンパク質である。ミオシンとアクチンは筋肉を作るほか、筋肉の?にも関係している。

    毛髪, 収縮

  • 80

    生命を維持するために、生体内では様々な化学反応が引き起こされている。タンパク質はその反応を触媒する?として重要な役割を担っており、糖質を分解する?やタンパク質を分解する?などがある。

    酸素, α-アミラーゼ, ペプシン

  • 81

    最近やウィルスから身体を守るために生体内では?機能が働く。これらの抗原に対し抗体として働くタンパク質が?である。また、病原菌や腫瘍細胞などの異物を察知して分泌されるタンパク質を?と言う。

    免疫, 免疫グロブリン, インターフェロン

  • 82

    出血した際に、血液凝固に働くタンパク質は?とトロンビンである。トロンビンがフィブリノーゲンに作用することで?になり、血液を凝固させる。

    フィブリノーゲン, フィブリン

  • 83

    タンパク質は1グラムあたり?キロカロリーのエネルギーを生じる糖質や?質が不足すると、体タンパク質を分解してエネルギー源として利用される。

    4

  • 84

    タンパク質の不足により、身体にどのような障害が起こるか説明しなさい。

    貧血や免疫力の低下などが起こる。

  • 85

    タンパク質の栄養価を決めるのはどれか1つ選べ

    窒素の含有量

  • 86

    タンパク質とその機能に基づく分類の組み合わせ正しいのはどれか1つ選べ。

    ヘモグロビン、輸送タンパク質

  • 87

    タンパク質の栄養に関する記述で正しいのはどれか。1つ選べ。

    タンパク質の摂取量が多いと、ビタミンB6の必要量が増加する

  • 88

    脂質とは?に溶けない高エネルギー物質の総称である。水には、溶けないがベンゼンクロロホルムエーテルなどのような?には、溶ける。

    水, 有機溶媒

  • 89

    食品に含まれる脂質は?になる。?や?などの材料になる働きがある。

    エネルギー源, 細胞膜, ホルモン

  • 90

    トリアシルグリセロールはグリセロールに脂肪酸が?個結合したものである。

    3

  • 91

    体脂肪を構成している脂質の大部分は、トリアシルグリセロールであり、体内で?エネルギー源としての働きを持つ。

    貯蔵

  • 92

    アシルとは?由来のアシル基の意味である。

    脂肪酸

  • 93

    トリアシルグリセロールは別名が非常に多く、中性脂肪ともよく言われる略語で?とも言う。

    TG