問題一覧
1
グリセロールに脂肪酸が2個結合したもの?グリセロールに脂肪酸が1個結合したもの?と言う。
ジアシルグリセロール, モノアシルグリセロール
2
長鎖脂肪酸は?の存在が不可欠である
胆汁
3
飽和脂肪酸, 不飽和脂肪酸
4
不溶性ビタミンは肝臓に貯蔵されるため、水溶性ビタミンに比べて?にはなりにくいが、副作用や?が起こりやすい。
欠乏症, 過剰症
5
抗凝血薬である?の投与受けている人の場合は、ビタミン系の豊富な納豆が
ワーファリン
6
緑黄色野菜に含まれる。Β-カロテンは?と呼ばれ、体内に吸収された後、ビタミンAに変換される。
プロビタミンA
7
ビタミンAは?機能を維持や?組織や機関臓器の文化と?に関与している。
視覚, 上皮, 成長
8
ビタミンAが不足すると?症や?障害を引き起こす過剰症には、悪心、嘔吐、胎児の?などがある。
夜盲, 成長, 奇形
9
脂溶性ビタミンはどれか2つ選べ
ビタミンA, ビタミンD
10
ビタミンCの作用はどれか1つ選べ
コラーゲンを合成する
11
日本人の食事摂取基準で上限量が設定されているのはどれか。2つ選べ。
ビタミンA, ビタミンD
12
ビタミンについて正しいのはどれか。1つ選べ。
ビタミンディーは、肝臓と腎臓を経て活性型ビタミンDになる
13
戦前 栄養失調による?
脚気
14
昭和20年代 昭和25年に学校給食が?になる。 昭和?年ごろにはおおむね戦前の食料消費水準まで回復。
完全給食, 28
15
昭和30〜40年代 ?の摂取量は減少。 ?、油脂類の摂取量が増加
穀物, 動物性食品
16
現代 栄養素摂取量は全般的に?に推移している。 穀物エネルギー比率は?%近くまで低下している。
横ばい, 40
17
水は人の体内に最も多く存在する成分である。成人男性では、体重が約?%、女性では約? %を占める。
60, 55
18
体内の水を総称して体液と呼ぶ。体液は体重の約40%は?液で約20%は?液
細胞内, 細胞外
19
水は様々な物質を溶かしたり、体温調節など次のような重要な生理機能がある ?や、老廃物の運搬 消化液や?の分泌 化学反応の場としての溶媒 ?や、不感蒸泄による体温調節
栄養素, ホルモン, 発汗
20
体内で生じた老廃物などを排泄するためには、約500mLの尿が必要であり、これを?尿と言うまた?として皮膚とはいから合わせて900mLの水が喪失している。
不可避, 不感蒸泄
21
水の代謝について誤っているものはどれか
水分の摂取調節は大脳の前頭葉にある飲水中枢の意欲活動による。
22
成人の体液調節について誤っているのはどれか。1つ選べ。
安静時の不感蒸泄量は1日約400mLである。
23
国民健康・栄養調査 ?法に基づき行われる。 目的は国民の?の状況、栄養素等摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための?を得ること。
健康増進, 身体, 基礎資料
24
国民の健康・栄養調査の実施者は?である。 調査時期は毎年?月である
厚生労働大臣, 11
25
調査員は医師、管理、栄養士、保健師、臨床検査技師等から?が任命する。
都道府県知事
26
国民健康、栄養調査について正しいのはどれか1つ選べ
近年、地域格差を把握するための大規模調査実施している
27
最近の国民健康、栄養調査結果から見た成人の栄養、食生活で誤っているのはどれか
肥満者の割合は60代が20代より低い
28
健康日本21 (第三次)における主観保険目標に含まれているのはどれか。1つ選べ。
歯の喪失防止
29
健康日本21 (第三次)に記載されている。NC Dsに含まれないものはどれか1つ選べ
関節リウマチ
30
食事バランスガイド 生活習慣病予防の観点から特に30から60代の男性の?、?、?に焦点が絞られている。
肥満者, 単身者, 子育てを担う世代
31
毎日の食事を5つに区分し主食5〜7つ? 5〜6、? 3〜5つ、? 2つ、果物2つとしている。
副菜, 主菜, 牛乳・乳製品
32
世界保健機関(WHO)は、不健康な食事や運動不足、喫煙、過度の飲酒などの原因が共通しており?の改善により?可能な疾患を求めて、非感染性疾患(NCD)と位置づけている
生活習慣, 予防
33
結構日本20一は?年から10年計画で、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な事項を示し、具体的な数値目標を設定している
2013
34
?法に基づき、都道府県は、都道府県、健康同士計画の策定が義務付けられ、市町村は、市町村、健康、増進計画の策定が努力義務となっている。
健康増進
35
健康日本21 がん 75歳未満の間の?の減少 循環器疾患 ?の改善。 ?の実施率の向上 糖尿病 合併症(糖尿病腎症による年間新規?導入患者数)の減少
年齢調整死亡率, 高血圧, 特定健康調査・特定保健指導, 透析
36
食事バランスガイドに基づく何をどれだけ食べたら良いかに関する記述である。正しいのはどれか。
100%、野菜ジュースは副菜としてサービングを数える
37
食事バランスガイドの主菜に分類されるのはどれか2つ選べ
肉, 大豆製品
38
食生活指針について誤っているのはどれか1つ選べ
食品の組み合わせは、サービングを用いて示している
39
健康日本21(2次)に記載されているNCDsに含まれないものはどれか
歯周病