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問題一覧
1
第三種冷凍機械責任者の免状の交付を受けている冷凍保安責任者であって所定の経験を有する者が職務を行うことができるのは、1日の冷凍能力が100トン未満の製造施設とされている。
○
2
1日の冷凍能力が90トンの製造施設を設置している事業所の冷凍保安責任者は、所定の免状を受け、かつ、所定の高圧ガスの製造に関する経験を有する者のうちから選任しなければならないが、その経験とは、1日の冷凍能力が3トン以上の製造施設を利用して行う高圧ガスの製造に関する1年以上の経験である。
○
3
冷凍保安責任者が旅行、疾病その他の事故によってその職務を行うことができないときは、直ちに、高圧ガスに関する知識を有する者のうちから代理者を選任しなければならない。
×
4
冷凍保安責任者の代理者は、高圧ガスの製造に関する経験を有していれば、製造保安責任者免状の交付を受けていない者を選任することができる。
×
5
冷凍保安責任者に第一種冷凍機械責任者免状の交付を受けている者を選任した場合は、冷凍保安責任者の代理者を選任する必要はない。
×
6
冷凍保安責任者の代理者は、冷凍保安責任者の職務を代行する場合は、高圧ガス保安法の規定の適用については、冷凍保安責任者とみなされる。
○
7
選任している冷凍保安責任者およびその代理者を解任し、新たな者を選任したときは、遅滞なく、その冷凍保安責任者の解任・選任について都道府県知事に届け出なければならないが、冷凍保安責任者の代理者の解任・選任については届け出なくてよい。
×
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