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問題一覧
1
ある電気設備の最大需要電力が20kW,設備容量が40kWのとき需要率は50%である。
◯
2
ある電気設備の最大需要電力が150kW、設備容量が250kWのとき需要率は60%である。
◯
3
ある電気設備の最大需要電力が10kW、需要率が25%のとき設備容量が50kWである。
✕
4
直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線の許容電流は30Aである。ただし、電流減少係数は1とする。
✕
5
直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線の許容電流は35Aである。ただし、電流減少係数は1とする。
◯
6
直径1.6mmの600Vビニル絶縁電線の許容電流は約19Aである。ただし、電流減少係数は0.7とする。
◯
7
定格電流20Aの電動機2台と定格電流30Aの電動機1台に1つの低圧屋内幹線で電力を供給する場合、その幹線の許容電流は70A以上である。
✕
8
定格電流10Aの電動機2台と定格電流20Aの電動機2台に1つの低圧屋内幹線で電力を供給する場合、その幹線の許容電流は62A以上である。
✕
9
定格電流10Aの電動機2台と定格電流20Aの電動機1台に1つの低圧屋内幹線で電力を供給する場合、その幹線の許容電流は50A以上である。
◯
10
幹線の過電流遮断器の定格電流は、幹線の許容電流を超えてはならない。
◯
11
低圧屋内配線の15A分岐回路において電線太さの最小は直径1.6mmである。
◯
12
低圧屋内配線の20A配線用遮断器分岐回路において電線太さの最小は直径1.6mmである。
◯
13
低圧屋内配線の30A分岐回路において電線太さの最小は直径2.0mmである。
✕
14
低圧屋内配線のコンセントの負荷容量の算定において、そのコンセントに取り付ける負荷容量がわからない場合は1個150VAで算出する。
◯
15
使用電圧100V負荷設備容量9000VAの必要分岐回路数(15A、20A配線用遮断器)は、5回路となる。
✕
16
下図の屋内幹線図において、分岐した幹線の長さaを5mとした。
✕
17
下図の屋内幹線図において、分岐した幹線の長さaを10mとした。
✕
18
下図の屋内幹線図において、分岐した幹線の長さaを3mとした。
◯
19
単相3線式の中性線には、過電流遮断素子を設けなければならない。
✕
20
低圧屋内配線から引き出した屋外灯にいたる配線は12m以下の場合、過電流遮断器を屋内のものと兼用できる。
✕
21
下図の図記号は蛍光灯をあらわす。
◯
22
下図の図記号はリモコンスイッチをあらわす。
◯
23
下図の図記号は換気扇をあらわす。
✕
24
下図の図記号は引掛けクローゼットをあらわす。
✕
25
下図の図記号は単極スイッチが3つあることをあらわす。
✕
26
建築基準法上では、20mを超える建物には、避雷設備を設けなければならないことになっている。
◯
27
直接工事費は材料費のことである。
✕
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