高畠智久

問題数 8 • 9/17/2024

記憶度

完璧

1問

覚えた

4問

うろ覚え

0問

苦手

0問

未解答

0問

アカウント登録して、解答結果を保存しよう

問題一覧

液化ガスの場合、貯蔵の方法に係る技術上の基準にしたがって貯蔵しなければならないのは、質量が1.5キログラムを超えるものである。

○

液化アンモニアの充てん容器および残ガス容器の貯蔵は、通風の良い場所でしなければならない。

○

液化アンモニアの充てん容器を車両い積載して貯蔵することは、特に定められた場合を除き禁じられているが、不活性ガスのフルオロカーボンの場合は車両に積載して貯蔵することは禁じられていない。

液化アンモニアの容器は、充てん容器および残ガス容器にそれぞれ区分して容器置き場に置かなければならないが、不活性ガスである液化フルオロカーボン134aの容器の場合は、充てん容器および残ガス容器に区分する必要はない。

液化アンモニアの充てん容器については、その温度を常に40度以下に保つべき定めがあるが、残ガス容器については定められていない。

液化フルオロカーボン134aの充てん容器は、液化アンモニアの充てん容器と同様に、常に40度以下に保たなければならない。

○

充てん容器については、その内容積にかかわらず、転落、転倒等による衝撃およびバルブの損傷を防止する措置を講じるとともに、粗暴な取扱いをしてはならないと定められている。

液化アンモニアの容器を置く容器置場には、携帯電燈以外の燈火を携えて立ち入ってはならない。

○