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問題一覧
1
冷媒設備の安全弁に付帯して設けた止め弁は、その安全弁の修理または清掃のための特に必要な場合を除き、常に全開にしておく。
○
2
製造設備とブラインを共通にする認定指定設備による高圧ガスの製造は、認定指定設備に自動制御装置が設けられているため、その部分については1か月に1回、異常の有無の点検を行えばよい。
×
3
冷媒設備の安全弁に付帯して設けた止め弁は、その製造設備の運転を停止している間は、常に閉止しておかなければならない。
×
4
高圧ガスの製造は、製造する高圧ガスの種類および製造設備の様態に応じ、1日に1回以上その製造設備の属する製造施設の異常の有無を点検し、異常があるときは、その設備の補修その他の危険を防止する措置を講じて行わなければならない。
○
5
冷媒設備の修理等をするときは、あらかじめ修理等の作業計画および作業の責任者を定め、修理等は、その作業計画にしたがい、かつ、その責任者の監視の下に行うか、または異常があったときに直ちにその旨を責任者に通報するための措置を講じて行わなければならない。
○
6
冷媒設備を開放して修理等をするとき、冷媒ガスが不活性ガスである場合は、その開放する部分に他の部分からガスが漏えいすることを防止するための措置を講じないで行うことができる。
×
7
第二種製造者がしたがうべき製造の方法に係る技術上の基準は定められていない。
×
8
第二種製造者は、製造設備の設置または変更の工事を完成したときは、酸素以外のガスを使用する試運転または所定の気密試験を行ったあとでなければ高圧ガスの製造をしてはならない。
○
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