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技能照査(電気理論)
  • 高畠智久

  • 問題数 61 • 1/24/2024

    問題一覧

  • 1

    1.1Aとは、1秒間に1Cの電荷が移動した時の単位である。

  • 2

    1mVは1000Vである。

  • 3

    電圧をかけ電流を流すと、導体内の電子は+極からー極へ移動する。

  • 4

    電流を流そうとする電気的な力を起電力という。

  • 5

    10Ωの抵抗を2つ直列につないだ場合の合成抵抗は20/3Ωである。

  • 6

    20Ωの抵抗を3つ直列につないだ場合の合成抵抗は60Ωである。

  • 7

    電流Iは10Aである。

  • 8

    電流は5Aである。

  • 9

    10Ωの抵抗を2つ並列につないだ場合の合成抵抗は5Ωである。

  • 10

    5Ωの抵抗を2つ並列につないだ場合の合成抵抗は10Ωである。

  • 11

    電圧Vは2.5Vである。

  • 12

    電圧Vは10Vである。

  • 13

    800Wの電熱器を10時間使った場合、電力量は8kWhである。

  • 14

    1000Wの電熱器を5時間使った場合、電力量は10kWhである。

  • 15

    ある負荷の電圧が200V、電流が20A,力率0.8のとき、電力は3200Wである。

  • 16

    ある負荷の電圧が100V、電流が5Aの場合、電力は20Wである。ただし、力率は1とする。

  • 17

    電流には4つの作用がある。磁気作用、化学作用、熱作用、光作用である。

  • 18

    ベクトルの和は三角関数の法則できまる。

  • 19

    電線の抵抗は長さに比例し、断面積に反比例する。

  • 20

    抵抗率とは、電流の通しやすさを表したもので、(1/導電率)で表せる。

  • 21

    導電率とは、電流の通しやすさを表したもので、(1/抵抗率)で表せる。

  • 22

    導電率の大きい順に次の金属を並べると、銅→銀→アルミニウムの順になる。

  • 23

    導体は温度が上昇すると、抵抗値は減少する。

  • 24

    1gの水を1℃温度を上げるために必要な熱量は4.2Jである。

  • 25

    消費電力300Wの電熱器を2時間使用したときの発熱量は、2160kJである。

  • 26

    2枚の並行板間の静電容量は平行板面積に比例し、平行板間隔に反比例する。

  • 27

    10μFのコンデンサに100Vの電圧をかけると1000μCの電荷が蓄えられる。

  • 28

    20μFのコンデンサを2つ並列につないだときの合成容量は、40μFである。

  • 29

    10μFのコンデンサを2つ直列につないだときの合成容量は、20μFである。

  • 30

    次の回路の合成容量は10μFである。

  • 31

    10μFのコンデンサに100Vの電圧を加えると1Jのエネルギーが蓄えられる。

  • 32

    6μFのコンデンサに100Vの電圧を加えると0.06Jのエネルギーが蓄えられる。

  • 33

    正弦波交流100Vの最大値は約141Vである。

  • 34

    周期0.02秒の交流の周波数は、50Hzである。

  • 35

    周期0.5秒の交流の周波数は、20Hzである。

  • 36

    200Hzの周波数の周期は0.005秒である。

  • 37

    下図におけるインピーダンスは12Ωである。

  • 38

    下図におけるインピーダンスは10Ωである。

  • 39

    電流Iは10Aである。

  • 40

    電流Iは20Aである。

  • 41

    電流Iは20Aである。

  • 42

    電流Iは約12Aである。

  • 43

    電流Iは約20Aである。

  • 44

    皮相電力100VA、無効電力80varのときの有効電力は、20Wである。

  • 45

    皮相電力50VA、無効電力40varのときの有効電力は、30Wである。

  • 46

    三相交流回路において、線間電圧200V、線電流10A,力率80%のとき、電力は約1550Wである。

  • 47

    三相交流回路において、線間電圧200V、線電流20A、力率80%のとき、電力は約5500Wである。

  • 48

    2πラジアンは360°である。

  • 49

    2本の線に同じ方向に電流が流れる場合、2本の線には反発力がはたらく。

  • 50

    磁力線はS極から出てN極に入る。

  • 51

    電流の流れる向きと磁界の向きは、右ねじの法則で説明できる。

  • 52

    下図はフレミング左手の法則で力の向きは図のようになる。

  • 53

    透磁率は磁束のとおしやすさを表したものである。

  • 54

    鉄は銅より比透磁率が大きい。

  • 55

    磁束の単位は「T」(テスラ)である。

  • 56

    コイルに貫く磁束が変化すると、起電力が発生する。この現象を電磁誘導という。

  • 57

    インダクタンスLの単位は「H」(ヘンリー)が使われる。

  • 58

    鉄など強磁性体はヒステリシス現象があり、このため、損失を生じる。これを、鉄損という。

  • 59

    誘導性リアクタンスの大きさは周波数に比例する。

  • 60

    容量性リアクタンスの大きさは周波数に比例する。

  • 61

    下図の方向に電流が流れると磁力線は図のようになる。