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問題一覧
1
容器検査に合格した容器には、特に定めるものを除き、充てんすべき高圧ガスの種類として、高圧ガスの名称、略称または分子式が刻印等されている。
○
2
圧縮窒素を充てんする容器の刻印のうち、「FP14.7M」は、その容器の最高充てん圧力が14.7メガパスカルであることを表している。
○
3
容器の外面の塗色は、充てんする高圧ガスの種類に応じて定められており、液化アンモニアの容器の塗色は黄色とされている。
×
4
容器検査に合格した容器には所定の表示をしなければならず、液化アンモニアを充てんする容器の場合は、その表示の1つとしてアンモニアの性質を示す文字「燃」および「毒」の明示がある。
○
5
容器の外面に氏名等を明示した容器の所有者は、その氏名等に変更があった場合、次回の容器再検査時にその事項を明示し直さなければならないと定められている。
×
6
附属品検査に合格したバルブには所定の刻印がなされるが、そのバルブが附属品再検査に合格した場合には、刻印をすべき定めはない。
×
7
容器に高圧ガスを充てんすることができる条件の1つに、「その容器が容器検査または容器再検査に合格し、所定の刻印等または自主検査刻印等がされたあと、所定の期間を経過していないこと」がある。その期間は溶接容器の場合、製造後の経過年数に応じて定められている。
○
8
容器に充てんすることができる液化ガスの質量は、その容器の内容積を容器保安規則に定めた数値で除して得られた質量以下とする。
○
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