松浦

松浦
93問 • 2年前
  • 山口琢也
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    細胞毒性とは

    物質が細胞を傷害したり死滅させる能力 細胞の分裂・増殖に必要な核酸やタンパク質の合成を阻害する作用を持つものが多い

  • 2

    分子標的薬とは

    がん細胞の増殖因子やがん細胞表面に特有な分子を標的として攻撃するため、正常細胞への影響は少ない

  • 3

    抗がん薬が影響を与える場所と部位

    がん細胞や正常細胞 骨髄・消化管上皮・毛根、などの細胞分裂増殖が盛んな正常細胞に対して障害をもたらしやすい

  • 4

    マクロファージ

    単球、異物を発見すると貪食

  • 5

    T細胞

    リンパ球、抗原提示細胞から情報を受け取り、B細胞に指令を出す

  • 6

    キラーT細胞

    リンパ球、感染細胞の破壊

  • 7

    B細胞

    リンパ球、T細胞の指令により病原菌に応じた抗体を産生し、攻撃する

  • 8

    好中球

    顆粒球、細菌を貪食する

  • 9

    好塩基球

    顆粒球、ヒスタミンなどによる炎症反応に関与

  • 10

    免疫反応の仕組み

  • 11

    がん薬物療法では、作用機序が異なる複数の抗がん薬を少量ずつ組み合わせて、有害作用の軽減を図りながら、有効性を高めることを何というか?

    多剤併用療法

  • 12

    抗原の認識により活性化したヘルパー T 細胞が,イン ターフェロンγやインターロイキン 2(IL-2)などのサイトカインを放出する。 これらは,細胞傷害性 T 細胞(キラー T 細胞)やナチュラルキラー細胞(NK 細胞)を活性化して,同じ抗原を有する細胞やウイルスを攻撃して破壊する

    細胞性免疫

  • 13

    骨髄抑止による白血球減少に対しては何を投与するか?

    顆粒球コロニー遺伝子

  • 14

    体外の膨大な種類の抗原に対して,特異的な抗体(免疫グロブ リン)を産生するしくみがあり,液性免疫では,B 細胞による抗体産生が免 疫反応の主体となる。B 細胞は,1 個の細胞につき 1 種類の抗原を認識する 抗体を細胞膜に発現させているが,膨大なレパートリーが存在することに よって抗体の多様性を確保している。

    液性免疫

  • 15

    抗がん薬への薬物耐性にはいくつかの種類があり、その発想メカニズムには多くの因子が関与している。最初から薬物が効かないことを何というか?

    自然耐性

  • 16

    最初は効果があっても、抗がん薬の投与を長く続けることで薬物が効かない細胞が出現してくる現象をなんというか?

    獲得耐性

  • 17

    IgG

    血液中に最も多く含まれる免疫グロブリンで,細菌やウイルスな どに対する抗体を含む。

  • 18

    IgA

    腸管や気道の粘膜などの局所で細菌やウイルス感染の予防を担っ ている。

  • 19

    ある抗がん薬に対して耐性となったがん細胞が、他の抗がん薬に対しても耐性となる現象を何というか?

    交差耐性

  • 20

    IgM

    細菌やウイルスに感染したとき,最初につくられる。IgM がつく られたあとに IgG がつくられる。このため,血中の IgM や IgG を調べるこ とで,いまどのような感染症に罹患しているかがわかる

  • 21

    アスキル化薬の概要

    DNAに直接的に結合し、炭化水素の鎖を付加することによってDNAの複製を抑制する。 DNAの複製が阻害されるため、細胞は増殖できなくなる

  • 22

    シクロホスファミド水和物

    この薬物そのものには抗 がん作用はないが,生体内で代謝されて抗がん作用をもつ物質にかわるプロ ドラッグである。肺がん・乳がん・卵巣がん・精巣腫瘍・悪性リンパ腫・骨 肉腫・リンパ性白血病・多発性骨髄腫などに使用される。 膀胱炎

  • 23

    T細胞の機能を特異的に抑える薬

    特異的免疫抑制薬

  • 24

    代謝拮抗薬の概要

    代謝拮抗薬は核酸合成の材料となる葉酸(ビタミン B 9)や塩基(プリン,ピ リミジン)に類似した構造をもつ物質(偽基質,で,本来の物質 と間違われて細胞に取り込まれる。その結果,核酸合成にかかわる酵素反応 が阻害され,正常な RNA や DNA の生合成が抑制されることで抗がん作用 を示す

  • 25

    免疫関連因子の機能を幅広く抑える薬

    非特異的免疫抑制薬

  • 26

    シクロスポリン(ネオーラル)

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 27

    タクロリムス水和物(プログラフ)

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 28

    アザチオプリン(アザニン、イムラン)

    腎移 植後の拒絶反応の抑制に用いられる。

  • 29

    副腎皮質ステロイド薬

    マクロファージの機能を低下させ,インター ロイキン 1(IL-1)の産生を抑制して,T 細胞や B 細胞の増殖を妨げる。

  • 30

    非特異的免疫抑制薬の看護のポイント3

    ① 免疫抑制薬は白血球減少や肝障害,腎障害などに基づく重篤な有害作用が おこりうるため,有害作用が出現したときにはただちに主治医に連絡する よう指導する。 ② 自己判断で減量や中止をしないよう指導する。 ③ 易感染性が高まっているため,感染症の発症や増悪に注意する。

  • 31

    能動免疫

    ワクチン接種による長期予防

  • 32

    追加免疫

    数年後にもう一度ワクチンを投与すると,抗体価が上昇して,長く病原体に 対して抵抗力を保持しつづける。

  • 33

    受動免疫

    抗体を体外から投与して一時的な免疫状態を作る

  • 34

    ヒト免疫グロブリン製剤

  • 35

    インターフェロン製剤の特徴

    細胞増殖を抑える効果と 免疫系の細胞群(ナチュラルキラー細胞・細胞 傷害性 T 細胞・単球・マクロファージ)を活性化して抗がん作用を発揮する α、β、γ型がある

  • 36

    インターフェロン製剤のα、β型は何に作用するか?

    B型及びC型肝炎ウイルス血症の治療

  • 37

    マクロファージなどを中心とする

    自然免疫

  • 38

    リンパ球を中心とし,抗体(免疫グロブリン)がはたらく

    獲得免疫

  • 39

    インターフェロン製剤の投与時の看護のポイント

    ① インターフェロンの治療中は,間質性肺炎をおこしやすいため十分に注意 し,咳や発熱をみたら,この有害作用を考慮する。 ② インターフェロンの使用中はうつ状態に陥りやすいため,自殺企図にも注 意する。 ③漢方薬の小柴胡湯との併用は間質性肺炎をおこしやすくするため注意する

  • 40

    顆粒球コロニー刺激因子製剤

    顆粒球やマクロファージ系の前駆細胞の分化・増殖を促進 末梢血の好中球数の増加 レノグラスチム(ノイトロジン)、フィルグラスチム(グラン)がある

  • 41

    顆粒球コロニー刺激因子製剤の用途3つ

    ①骨髄移植時の好中球の増加促進 ②悪性腫瘍の化学療法による好中球減少症 ③再生不良性貧血に伴う好中球減少症などの治療

  • 42

    弱毒性ワクチンの特徴

    生きた病原を弱めたもので病気に罹ったら近い抗体を作ろうとする 風疹、麻疹、流行性耳下腺炎

  • 43

    不活化ワクチンの特徴

    病原体を熱または殺菌薬(ホルマリン)で無毒化した ものである。 インフルエンザやA型、B型肝炎に対するワクチン

  • 44

    遺伝子ワクチンの特徴

    タンパク質ではなく、遺伝子そのものを使用

  • 45

    トキソイドとは

    病原体が産生する毒素を,抗原性を保持したまま無毒化したものである ジフテリアトキソイドや破傷風トキソイド

  • 46

    抗毒素

  • 47

    アレルギーとは

    異物に対する抗原抗体反応が過剰になること それを引きおこす抗原をアレルゲンという

  • 48

    感作とは

    抗原提示からIgGを作るまでの準備状態

  • 49

    反応が1時間以内に起きるアレルギー反応

    即時型アレルギー反応

  • 50

    反応が24〜48時間以内に起きるアレルギー反応

    遅延型アレルギー反応

  • 51

    即時型アレルギー反応において、抗原抗体反応が起きた時に肥満細胞から何が分泌されるか

    ヒスタミンやロイコトリエンなどのサイトカインといった科学伝達物質(ケミカルメディエーター)

  • 52

    遅延型アレルギー反応はどの様に生じるか

    体内に侵入した抗原 が,T 細胞を刺激して活性化することによって生じる

  • 53

    ヒスタミンが放出されると、どの様な症状が起きるか?

    ①血管の拡張による皮膚の発赤と血圧低下, ②血管透過性の亢進によるむくみ(浮腫), ③気管支の収縮といった アレ ルギー症状

  • 54

    抗ヒスタミン薬の作用3つ

    ①血管透過性の低 下による浮腫の軽減, ②気管支の拡張, ③かゆみの抑制といった効果をもたらす

  • 55

    抗ヒスタミン薬の有害作用

    催眠、鎮静作用がある 服用後は運転を控える

  • 56

    抗ヒスタミン薬の第一世代と第二世代ではどの様な特徴があるか

    第一世代・・・脳に移行しやすい、催眠、鎮痛作用 第二世代・・・脳に移行しにくい、催眠、鎮静作用少ない

  • 57

    抗ヒスタミン薬の第一世代の薬

    ジフェンヒドラミン塩酸塩(レスタミンコーワ) 抗ヒスタミン作用は 中程度であるが,催眠・鎮静作用が強い。蕁麻疹や皮膚炎などに伴う瘙痒 (かゆみ)に対して用いられる。 2 クロルフェニラミンマレイン酸塩(ポララミン) 抗ヒスタミン効果は 強く,アレルギー疾患に対して広く用いられる。催眠・鎮静作用も強い。

  • 58

    抗ヒスタミン薬の第二世代の薬

    ケトチフェンフマル酸塩(ザジテン) 抗ヒスタミン効果が強く,花粉 症や蕁麻疹に用いられる。 エピナスチン塩酸塩(アレジオン) H 1 遮断作用のほかに,肥満細胞か らのヒスタミン遊離を抑える作用ももつ。花粉症や蕁麻疹に用いられる。 アゼラスチン塩酸塩(アゼプチン) H 1 遮断作用とヒスタミン遊離抑制 作用に加え,ロイコトリエンの産生・遊離を抑える作用をもつ。

  • 59

    抗ロイコトリエン薬

    ロイコトリエンは肥満細胞や白血球で産生され, 気管支を収縮させ,血管透過性を高める。

  • 60

    プランルカスト水和物

    ロイコトリエンの受容体を遮断 する作用をもち,気管支喘息の予防に用いられる

  • 61

    モンテルカストナトリウム

    ロイコトリエンの受容体を遮断 する作用をもち,気管支喘息の予防に用いられる

  • 62

    抗アレルギー薬の投与時のポイント

    ① 花粉症については抗アレルギー薬の初期投与の有効性が確立しているため, 花粉飛散初期から服用するように指導する。 ② 有害作用(抗ヒスタミン薬の眠け,全身倦怠感など)を十分説明する。 ③ 治療はアレルゲンの除去・回避が基本であり,その方法を指導する。

  • 63

    炎症とは

    生体が外傷や感染によって傷害を受けると,傷害された部位で血管透過性 の亢進および血流の増加がおこり, ①発赤,②腫脹,③局所の熱感,④疼痛    が引きおこされる。

  • 64

    プロスタグランジン

    血管拡張作用、血小板凝集抑制作用、炎症時の浮腫、に関与  なお,PGE 2 には胃酸の分泌を抑える作用あり,抗炎症薬に よって 産生が低下すると,胃酸の分泌が増えて胃潰瘍がおきやすい。

  • 65

    トロンボキサン

    血管収縮作用、強力な血小板凝集促進作用あり 脳梗塞や心筋梗塞の再発予防に利用

  • 66

    ステロイド性抗炎症薬において糖代謝作用とは

    筋肉への糖の取り込み低下 インスリンの分泌低下 グルカゴンの分泌促進

  • 67

    ステロイド性抗炎症薬においてタンパク質代謝作用とは

    タンパク質分解👉アミノ酸増加👉糖新生の促進

  • 68

    ステロイド性抗炎症薬において脂肪代謝作用とは

    脂肪分解👉全身に分布👉顔面や体幹に蓄積、四肢にでは減少

  • 69

    ステロイド性抗炎症薬において、骨、カルシウム代謝作用とは

    骨芽細胞の機能低下により、骨の形成と吸収を低下させる

  • 70

    ステロイド性抗炎症薬において、抗炎症・鎮痛、免疫抑制作用とは

    カイトサイン、アラキドン酸産生の抑制による、 炎症、疼痛、免疫反応の抑制

  • 71

    ステロイド性抗炎症薬において電解質代謝作用とは

    ナトリウム再吸収、カリウムの排泄促進 👉体内水分量増加による血圧上昇👆

  • 72

    副腎皮質ステロイドの投与中止時の注意

    副腎皮質ステロイドを薬物として長期間服用していると, 副腎皮質が徐々に糖質コルチコイドを分泌しなくなる。この状態で薬物を急に減量・中止すると,体内の副腎皮質ステロイドが不足した状態(急性の副 腎皮質不全)をおこす危険がある。このため,副腎皮質ステロイド薬を減 量・中止する場合は,長い時間をかけて少しずつ行う必要がある。

  • 73

    副腎皮質ステロイド薬の有害作用6つ

    ①糖尿病  ②筋萎縮、低下    ③脂肪沈着 ④骨粗鬆症   ⑤ 免疫低下による感染    ⑥高血圧

  • 74

    副腎皮質ステロイド薬の投与時の看護のポイント

    ② 自己判断で用量を変更しない。長期連用したのち,急に投与を中止すると, 発熱や脱力感,関節痛,ショック症状など危険な離脱症候があらわれるこ とを説明する。 ④ 長期連用では易感染性が高まっているため,皮膚などを清潔に保たせる。 また,褥瘡ができやすく,増悪しやすいため注意する。

  • 75

    パルス療法とは

    薬を服用する期間と服用しない期間を周期的に繰り返す治療方法

  • 76

    ヘルパーT細胞

    免疫系の司令塔として,抗原提示細胞から抗原(病原菌)の情報 を受け取り,B 細胞に抗体産生の司令を出す

  • 77

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)とは

    プロスタグランジンの産生の抑制による炎症時の疼痛を和らげる 痛み止め💊

  • 78

    産生抗炎症薬の特徴

    cox1とcox2の両方を阻害して痛みや発熱を抑える👇 胃酸の分泌増加による胃潰瘍を起こしやすい cox2だけ抑制し胃潰瘍を起こさないで、抗炎症作用のみもつ 👉COX-2 選択的抗炎症薬がある

  • 79

    レノグラスチム

    顆粒球コロニー刺激因子製剤 骨髄から好中球の促進を増加して、末梢血の好中球の増加

  • 80

    フィルグラスチム

    顆粒球コロニー刺激因子製剤 骨髄から好中球の促進を増加して、末梢血の好中球の増加

  • 81

    産生抗炎症薬の代表的な薬は

    アスピリン・・・解熱鎮痛薬

  • 82

    アスピリンの他の作用

    血小板凝縮の抑制により、脳梗塞、心筋梗塞の再発予防

  • 83

    アスピリンの有害作用

    消化性潰瘍や出血傾向に注意

  • 84

    アスピリン喘息とは

    気管支喘息患者に非ステロイド性抗炎症薬投与により、アラキドン酸からプロスタグランジンへの変化が阻害されるため、ロイコトリエンの産生増加により、悪化

  • 85

    インドメタシンナトリウム(インダシン) インドメタシン(インテバン)

    解熱、鎮痛、抗炎症作用がアスピリンより強い 上気道炎、術後や関節痛などに用いられる

  • 86

    スリンダク(クリノリル)

    プロドラックであり、吸収されてから、インドメタシンと似た物質に代謝されて薬効を持つ

  • 87

    ジクロフェナクナトリウム(ボルタレン)

    インドメタシンと効果は同じ鎮痛や解熱で幅広く使われる 錠剤や坐薬がある

  • 88

    イブプロフェン(ブルフェン)

    インドメタシンより穏やかで有害作用少ない 上気道炎、関節痛、神経痛、関節リウマチ、術後の疼痛に用いられる

  • 89

    ロキソプロフェンナトリウム水和物(ロキソニン)

    プロドラックである。イブプロフェンと似ている 抗炎症作用が強い、有害作用少ない 鎮痛や解熱で幅が広い

  • 90

    セレコキシブ(セレコックス)

    COX-2 選択的抗炎症薬であり,消化性 潰瘍をおこす危険が少ない。 関節リウマチ,外傷や手術後の疼痛に用いられる。

  • 91

    コルヒチン(コルヒチン)

    白血球が関節に遊走し,貪食するのを抑え る。発作が始まりそうなときに予防的に服用する。

  • 92

    尿酸生成抑制薬

    体内での尿酸の生成を抑える。アロプリノール(ザイ ロリック)やフェブキソスタット(フェブリク)などがある。

  • 93

    尿酸排泄促進薬

    腎臓での尿酸の再吸収を抑制して,尿中への排泄を 促進する。服用中は腎結石ができるのを防ぐために,水分を十分にとってもらう。 プロベネシド(ベネシッド)や,ベンズブロマロン(ユリノーム)などが ある。

  • 薬、緒方

    薬、緒方

    山口琢也 · 100問 · 2年前

    薬、緒方

    薬、緒方

    100問 • 2年前
    山口琢也

    病態生理学、過去問

    病態生理学、過去問

    山口琢也 · 100問 · 2年前

    病態生理学、過去問

    病態生理学、過去問

    100問 • 2年前
    山口琢也

    緒方

    緒方

    山口琢也 · 9問 · 2年前

    緒方

    緒方

    9問 • 2年前
    山口琢也

    病態生理学、過去問

    病態生理学、過去問

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    病態生理学、過去問

    病態生理学、過去問

    8問 • 2年前
    山口琢也

    ⭐️

    ⭐️

    山口琢也 · 54問 · 2年前

    ⭐️

    ⭐️

    54問 • 2年前
    山口琢也

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    山口琢也 · 100問 · 2年前

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    100問 • 2年前
    山口琢也

    敏子

    敏子

    山口琢也 · 47問 · 2年前

    敏子

    敏子

    47問 • 2年前
    山口琢也

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    山口琢也 · 64問 · 2年前

    フィジカルアセスメント

    フィジカルアセスメント

    64問 • 2年前
    山口琢也

    抗感染症薬

    抗感染症薬

    山口琢也 · 12問 · 2年前

    抗感染症薬

    抗感染症薬

    12問 • 2年前
    山口琢也

    💊暗記

    💊暗記

    山口琢也 · 15問 · 2年前

    💊暗記

    💊暗記

    15問 • 2年前
    山口琢也

    亢真菌薬

    亢真菌薬

    山口琢也 · 23問 · 2年前

    亢真菌薬

    亢真菌薬

    23問 • 2年前
    山口琢也

    看護過程

    看護過程

    山口琢也 · 27問 · 2年前

    看護過程

    看護過程

    27問 • 2年前
    山口琢也

    老年概論

    老年概論

    山口琢也 · 53問 · 2年前

    老年概論

    老年概論

    53問 • 2年前
    山口琢也

    抗寄生虫薬

    抗寄生虫薬

    山口琢也 · 18問 · 2年前

    抗寄生虫薬

    抗寄生虫薬

    18問 • 2年前
    山口琢也

    アミノグリコシド系抗菌薬

    アミノグリコシド系抗菌薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    アミノグリコシド系抗菌薬

    アミノグリコシド系抗菌薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    消毒薬

    消毒薬

    山口琢也 · 12問 · 2年前

    消毒薬

    消毒薬

    12問 • 2年前
    山口琢也

    合成科学療法薬

    合成科学療法薬

    山口琢也 · 10問 · 2年前

    合成科学療法薬

    合成科学療法薬

    10問 • 2年前
    山口琢也

    その他

    その他

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    その他

    その他

    8問 • 2年前
    山口琢也

    熊谷

    熊谷

    山口琢也 · 38問 · 2年前

    熊谷

    熊谷

    38問 • 2年前
    山口琢也

    睡眠薬

    睡眠薬

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    睡眠薬

    睡眠薬

    8問 • 2年前
    山口琢也

    抗てんかん薬

    抗てんかん薬

    山口琢也 · 6問 · 2年前

    抗てんかん薬

    抗てんかん薬

    6問 • 2年前
    山口琢也

    1

    1

    山口琢也 · 16問 · 2年前

    1

    1

    16問 • 2年前
    山口琢也

    麻薬性鎮痛薬

    麻薬性鎮痛薬

    山口琢也 · 9問 · 2年前

    麻薬性鎮痛薬

    麻薬性鎮痛薬

    9問 • 2年前
    山口琢也

    パーキンソン症候群の治療薬

    パーキンソン症候群の治療薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    パーキンソン症候群の治療薬

    パーキンソン症候群の治療薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    2

    2

    山口琢也 · 24問 · 2年前

    2

    2

    24問 • 2年前
    山口琢也

    抗精神病薬

    抗精神病薬

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    抗精神病薬

    抗精神病薬

    8問 • 2年前
    山口琢也

    抗うつ薬

    抗うつ薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    抗うつ薬

    抗うつ薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    抗不安薬

    抗不安薬

    山口琢也 · 5問 · 2年前

    抗不安薬

    抗不安薬

    5問 • 2年前
    山口琢也

    3

    3

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    3

    3

    8問 • 2年前
    山口琢也

    抗がん薬

    抗がん薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    抗がん薬

    抗がん薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    5

    5

    山口琢也 · 15問 · 2年前

    5

    5

    15問 • 2年前
    山口琢也

    抗アレルギー薬

    抗アレルギー薬

    山口琢也 · 5問 · 2年前

    抗アレルギー薬

    抗アレルギー薬

    5問 • 2年前
    山口琢也

    6

    6

    山口琢也 · 16問 · 2年前

    6

    6

    16問 • 2年前
    山口琢也

    8

    8

    山口琢也 · 36問 · 2年前

    8

    8

    36問 • 2年前
    山口琢也

    分子標的薬

    分子標的薬

    山口琢也 · 5問 · 2年前

    分子標的薬

    分子標的薬

    5問 • 2年前
    山口琢也

    1

    1

    山口琢也 · 18問 · 2年前

    1

    1

    18問 • 2年前
    山口琢也

    2

    2

    山口琢也 · 30問 · 2年前

    2

    2

    30問 • 2年前
    山口琢也

    10

    10

    山口琢也 · 34問 · 2年前

    10

    10

    34問 • 2年前
    山口琢也

    12

    12

    山口琢也 · 23問 · 2年前

    12

    12

    23問 • 2年前
    山口琢也

    4

    4

    山口琢也 · 30問 · 2年前

    4

    4

    30問 • 2年前
    山口琢也

    13

    13

    山口琢也 · 26問 · 2年前

    13

    13

    26問 • 2年前
    山口琢也

    鈴木

    鈴木

    山口琢也 · 36問 · 2年前

    鈴木

    鈴木

    36問 • 2年前
    山口琢也

    アドレナリン作動薬

    アドレナリン作動薬

    山口琢也 · 13問 · 2年前

    アドレナリン作動薬

    アドレナリン作動薬

    13問 • 2年前
    山口琢也

    抗アドレナリン薬

    抗アドレナリン薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    抗アドレナリン薬

    抗アドレナリン薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    6

    6

    山口琢也 · 25問 · 2年前

    6

    6

    25問 • 2年前
    山口琢也

    抗コリン作動薬

    抗コリン作動薬

    山口琢也 · 20問 · 2年前

    抗コリン作動薬

    抗コリン作動薬

    20問 • 2年前
    山口琢也

    筋弛緩、局所麻酔薬

    筋弛緩、局所麻酔薬

    山口琢也 · 9問 · 2年前

    筋弛緩、局所麻酔薬

    筋弛緩、局所麻酔薬

    9問 • 2年前
    山口琢也

    アドレナリン作動薬

    アドレナリン作動薬

    山口琢也 · 12問 · 2年前

    アドレナリン作動薬

    アドレナリン作動薬

    12問 • 2年前
    山口琢也

    佐古

    佐古

    山口琢也 · 73問 · 2年前

    佐古

    佐古

    73問 • 2年前
    山口琢也

    抗アドレナリン薬

    抗アドレナリン薬

    山口琢也 · 10問 · 2年前

    抗アドレナリン薬

    抗アドレナリン薬

    10問 • 2年前
    山口琢也

    さこ

    さこ

    山口琢也 · 36問 · 2年前

    さこ

    さこ

    36問 • 2年前
    山口琢也

    まとめ

    まとめ

    山口琢也 · 50問 · 2年前

    まとめ

    まとめ

    50問 • 2年前
    山口琢也

    薬、鈴木、コリン作動薬と抗コリン作動薬

    薬、鈴木、コリン作動薬と抗コリン作動薬

    山口琢也 · 15問 · 2年前

    薬、鈴木、コリン作動薬と抗コリン作動薬

    薬、鈴木、コリン作動薬と抗コリン作動薬

    15問 • 2年前
    山口琢也

    合成薬

    合成薬

    山口琢也 · 6問 · 2年前

    合成薬

    合成薬

    6問 • 2年前
    山口琢也

    麻酔薬

    麻酔薬

    山口琢也 · 12問 · 2年前

    麻酔薬

    麻酔薬

    12問 • 2年前
    山口琢也

    睡眠薬

    睡眠薬

    山口琢也 · 11問 · 2年前

    睡眠薬

    睡眠薬

    11問 • 2年前
    山口琢也

    抗てんかん薬

    抗てんかん薬

    山口琢也 · 6問 · 2年前

    抗てんかん薬

    抗てんかん薬

    6問 • 2年前
    山口琢也

    抗精神病薬

    抗精神病薬

    山口琢也 · 8問 · 2年前

    抗精神病薬

    抗精神病薬

    8問 • 2年前
    山口琢也

    抗うつ薬

    抗うつ薬

    山口琢也 · 7問 · 2年前

    抗うつ薬

    抗うつ薬

    7問 • 2年前
    山口琢也

    抗不安薬

    抗不安薬

    山口琢也 · 5問 · 2年前

    抗不安薬

    抗不安薬

    5問 • 2年前
    山口琢也

    麻薬性鎮痛薬

    麻薬性鎮痛薬

    山口琢也 · 9問 · 2年前

    麻薬性鎮痛薬

    麻薬性鎮痛薬

    9問 • 2年前
    山口琢也

    13の2

    13の2

    山口琢也 · 45問 · 2年前

    13の2

    13の2

    45問 • 2年前
    山口琢也

    頑張っておぼえろおおおおおおおおおおお

    頑張っておぼえろおおおおおおおおおおお

    山口琢也 · 101問 · 2年前

    頑張っておぼえろおおおおおおおおおおお

    頑張っておぼえろおおおおおおおおおおお

    101問 • 2年前
    山口琢也

    ガンバて覚えろおおおおおおお2

    ガンバて覚えろおおおおおおお2

    山口琢也 · 82問 · 2年前

    ガンバて覚えろおおおおおおお2

    ガンバて覚えろおおおおおおお2

    82問 • 2年前
    山口琢也

    薬最終手段

    薬最終手段

    山口琢也 · 23問 · 2年前

    薬最終手段

    薬最終手段

    23問 • 2年前
    山口琢也

    a

    a

    山口琢也 · 15問 · 2年前

    a

    a

    15問 • 2年前
    山口琢也

    1

    1

    山口琢也 · 6問 · 2年前

    1

    1

    6問 • 2年前
    山口琢也

    問題一覧

  • 1

    細胞毒性とは

    物質が細胞を傷害したり死滅させる能力 細胞の分裂・増殖に必要な核酸やタンパク質の合成を阻害する作用を持つものが多い

  • 2

    分子標的薬とは

    がん細胞の増殖因子やがん細胞表面に特有な分子を標的として攻撃するため、正常細胞への影響は少ない

  • 3

    抗がん薬が影響を与える場所と部位

    がん細胞や正常細胞 骨髄・消化管上皮・毛根、などの細胞分裂増殖が盛んな正常細胞に対して障害をもたらしやすい

  • 4

    マクロファージ

    単球、異物を発見すると貪食

  • 5

    T細胞

    リンパ球、抗原提示細胞から情報を受け取り、B細胞に指令を出す

  • 6

    キラーT細胞

    リンパ球、感染細胞の破壊

  • 7

    B細胞

    リンパ球、T細胞の指令により病原菌に応じた抗体を産生し、攻撃する

  • 8

    好中球

    顆粒球、細菌を貪食する

  • 9

    好塩基球

    顆粒球、ヒスタミンなどによる炎症反応に関与

  • 10

    免疫反応の仕組み

  • 11

    がん薬物療法では、作用機序が異なる複数の抗がん薬を少量ずつ組み合わせて、有害作用の軽減を図りながら、有効性を高めることを何というか?

    多剤併用療法

  • 12

    抗原の認識により活性化したヘルパー T 細胞が,イン ターフェロンγやインターロイキン 2(IL-2)などのサイトカインを放出する。 これらは,細胞傷害性 T 細胞(キラー T 細胞)やナチュラルキラー細胞(NK 細胞)を活性化して,同じ抗原を有する細胞やウイルスを攻撃して破壊する

    細胞性免疫

  • 13

    骨髄抑止による白血球減少に対しては何を投与するか?

    顆粒球コロニー遺伝子

  • 14

    体外の膨大な種類の抗原に対して,特異的な抗体(免疫グロブ リン)を産生するしくみがあり,液性免疫では,B 細胞による抗体産生が免 疫反応の主体となる。B 細胞は,1 個の細胞につき 1 種類の抗原を認識する 抗体を細胞膜に発現させているが,膨大なレパートリーが存在することに よって抗体の多様性を確保している。

    液性免疫

  • 15

    抗がん薬への薬物耐性にはいくつかの種類があり、その発想メカニズムには多くの因子が関与している。最初から薬物が効かないことを何というか?

    自然耐性

  • 16

    最初は効果があっても、抗がん薬の投与を長く続けることで薬物が効かない細胞が出現してくる現象をなんというか?

    獲得耐性

  • 17

    IgG

    血液中に最も多く含まれる免疫グロブリンで,細菌やウイルスな どに対する抗体を含む。

  • 18

    IgA

    腸管や気道の粘膜などの局所で細菌やウイルス感染の予防を担っ ている。

  • 19

    ある抗がん薬に対して耐性となったがん細胞が、他の抗がん薬に対しても耐性となる現象を何というか?

    交差耐性

  • 20

    IgM

    細菌やウイルスに感染したとき,最初につくられる。IgM がつく られたあとに IgG がつくられる。このため,血中の IgM や IgG を調べるこ とで,いまどのような感染症に罹患しているかがわかる

  • 21

    アスキル化薬の概要

    DNAに直接的に結合し、炭化水素の鎖を付加することによってDNAの複製を抑制する。 DNAの複製が阻害されるため、細胞は増殖できなくなる

  • 22

    シクロホスファミド水和物

    この薬物そのものには抗 がん作用はないが,生体内で代謝されて抗がん作用をもつ物質にかわるプロ ドラッグである。肺がん・乳がん・卵巣がん・精巣腫瘍・悪性リンパ腫・骨 肉腫・リンパ性白血病・多発性骨髄腫などに使用される。 膀胱炎

  • 23

    T細胞の機能を特異的に抑える薬

    特異的免疫抑制薬

  • 24

    代謝拮抗薬の概要

    代謝拮抗薬は核酸合成の材料となる葉酸(ビタミン B 9)や塩基(プリン,ピ リミジン)に類似した構造をもつ物質(偽基質,で,本来の物質 と間違われて細胞に取り込まれる。その結果,核酸合成にかかわる酵素反応 が阻害され,正常な RNA や DNA の生合成が抑制されることで抗がん作用 を示す

  • 25

    免疫関連因子の機能を幅広く抑える薬

    非特異的免疫抑制薬

  • 26

    シクロスポリン(ネオーラル)

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 27

    タクロリムス水和物(プログラフ)

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 28

    アザチオプリン(アザニン、イムラン)

    腎移 植後の拒絶反応の抑制に用いられる。

  • 29

    副腎皮質ステロイド薬

    マクロファージの機能を低下させ,インター ロイキン 1(IL-1)の産生を抑制して,T 細胞や B 細胞の増殖を妨げる。

  • 30

    非特異的免疫抑制薬の看護のポイント3

    ① 免疫抑制薬は白血球減少や肝障害,腎障害などに基づく重篤な有害作用が おこりうるため,有害作用が出現したときにはただちに主治医に連絡する よう指導する。 ② 自己判断で減量や中止をしないよう指導する。 ③ 易感染性が高まっているため,感染症の発症や増悪に注意する。

  • 31

    能動免疫

    ワクチン接種による長期予防

  • 32

    追加免疫

    数年後にもう一度ワクチンを投与すると,抗体価が上昇して,長く病原体に 対して抵抗力を保持しつづける。

  • 33

    受動免疫

    抗体を体外から投与して一時的な免疫状態を作る

  • 34

    ヒト免疫グロブリン製剤

  • 35

    インターフェロン製剤の特徴

    細胞増殖を抑える効果と 免疫系の細胞群(ナチュラルキラー細胞・細胞 傷害性 T 細胞・単球・マクロファージ)を活性化して抗がん作用を発揮する α、β、γ型がある

  • 36

    インターフェロン製剤のα、β型は何に作用するか?

    B型及びC型肝炎ウイルス血症の治療

  • 37

    マクロファージなどを中心とする

    自然免疫

  • 38

    リンパ球を中心とし,抗体(免疫グロブリン)がはたらく

    獲得免疫

  • 39

    インターフェロン製剤の投与時の看護のポイント

    ① インターフェロンの治療中は,間質性肺炎をおこしやすいため十分に注意 し,咳や発熱をみたら,この有害作用を考慮する。 ② インターフェロンの使用中はうつ状態に陥りやすいため,自殺企図にも注 意する。 ③漢方薬の小柴胡湯との併用は間質性肺炎をおこしやすくするため注意する

  • 40

    顆粒球コロニー刺激因子製剤

    顆粒球やマクロファージ系の前駆細胞の分化・増殖を促進 末梢血の好中球数の増加 レノグラスチム(ノイトロジン)、フィルグラスチム(グラン)がある

  • 41

    顆粒球コロニー刺激因子製剤の用途3つ

    ①骨髄移植時の好中球の増加促進 ②悪性腫瘍の化学療法による好中球減少症 ③再生不良性貧血に伴う好中球減少症などの治療

  • 42

    弱毒性ワクチンの特徴

    生きた病原を弱めたもので病気に罹ったら近い抗体を作ろうとする 風疹、麻疹、流行性耳下腺炎

  • 43

    不活化ワクチンの特徴

    病原体を熱または殺菌薬(ホルマリン)で無毒化した ものである。 インフルエンザやA型、B型肝炎に対するワクチン

  • 44

    遺伝子ワクチンの特徴

    タンパク質ではなく、遺伝子そのものを使用

  • 45

    トキソイドとは

    病原体が産生する毒素を,抗原性を保持したまま無毒化したものである ジフテリアトキソイドや破傷風トキソイド

  • 46

    抗毒素

  • 47

    アレルギーとは

    異物に対する抗原抗体反応が過剰になること それを引きおこす抗原をアレルゲンという

  • 48

    感作とは

    抗原提示からIgGを作るまでの準備状態

  • 49

    反応が1時間以内に起きるアレルギー反応

    即時型アレルギー反応

  • 50

    反応が24〜48時間以内に起きるアレルギー反応

    遅延型アレルギー反応

  • 51

    即時型アレルギー反応において、抗原抗体反応が起きた時に肥満細胞から何が分泌されるか

    ヒスタミンやロイコトリエンなどのサイトカインといった科学伝達物質(ケミカルメディエーター)

  • 52

    遅延型アレルギー反応はどの様に生じるか

    体内に侵入した抗原 が,T 細胞を刺激して活性化することによって生じる

  • 53

    ヒスタミンが放出されると、どの様な症状が起きるか?

    ①血管の拡張による皮膚の発赤と血圧低下, ②血管透過性の亢進によるむくみ(浮腫), ③気管支の収縮といった アレ ルギー症状

  • 54

    抗ヒスタミン薬の作用3つ

    ①血管透過性の低 下による浮腫の軽減, ②気管支の拡張, ③かゆみの抑制といった効果をもたらす

  • 55

    抗ヒスタミン薬の有害作用

    催眠、鎮静作用がある 服用後は運転を控える

  • 56

    抗ヒスタミン薬の第一世代と第二世代ではどの様な特徴があるか

    第一世代・・・脳に移行しやすい、催眠、鎮痛作用 第二世代・・・脳に移行しにくい、催眠、鎮静作用少ない

  • 57

    抗ヒスタミン薬の第一世代の薬

    ジフェンヒドラミン塩酸塩(レスタミンコーワ) 抗ヒスタミン作用は 中程度であるが,催眠・鎮静作用が強い。蕁麻疹や皮膚炎などに伴う瘙痒 (かゆみ)に対して用いられる。 2 クロルフェニラミンマレイン酸塩(ポララミン) 抗ヒスタミン効果は 強く,アレルギー疾患に対して広く用いられる。催眠・鎮静作用も強い。

  • 58

    抗ヒスタミン薬の第二世代の薬

    ケトチフェンフマル酸塩(ザジテン) 抗ヒスタミン効果が強く,花粉 症や蕁麻疹に用いられる。 エピナスチン塩酸塩(アレジオン) H 1 遮断作用のほかに,肥満細胞か らのヒスタミン遊離を抑える作用ももつ。花粉症や蕁麻疹に用いられる。 アゼラスチン塩酸塩(アゼプチン) H 1 遮断作用とヒスタミン遊離抑制 作用に加え,ロイコトリエンの産生・遊離を抑える作用をもつ。

  • 59

    抗ロイコトリエン薬

    ロイコトリエンは肥満細胞や白血球で産生され, 気管支を収縮させ,血管透過性を高める。

  • 60

    プランルカスト水和物

    ロイコトリエンの受容体を遮断 する作用をもち,気管支喘息の予防に用いられる

  • 61

    モンテルカストナトリウム

    ロイコトリエンの受容体を遮断 する作用をもち,気管支喘息の予防に用いられる

  • 62

    抗アレルギー薬の投与時のポイント

    ① 花粉症については抗アレルギー薬の初期投与の有効性が確立しているため, 花粉飛散初期から服用するように指導する。 ② 有害作用(抗ヒスタミン薬の眠け,全身倦怠感など)を十分説明する。 ③ 治療はアレルゲンの除去・回避が基本であり,その方法を指導する。

  • 63

    炎症とは

    生体が外傷や感染によって傷害を受けると,傷害された部位で血管透過性 の亢進および血流の増加がおこり, ①発赤,②腫脹,③局所の熱感,④疼痛    が引きおこされる。

  • 64

    プロスタグランジン

    血管拡張作用、血小板凝集抑制作用、炎症時の浮腫、に関与  なお,PGE 2 には胃酸の分泌を抑える作用あり,抗炎症薬に よって 産生が低下すると,胃酸の分泌が増えて胃潰瘍がおきやすい。

  • 65

    トロンボキサン

    血管収縮作用、強力な血小板凝集促進作用あり 脳梗塞や心筋梗塞の再発予防に利用

  • 66

    ステロイド性抗炎症薬において糖代謝作用とは

    筋肉への糖の取り込み低下 インスリンの分泌低下 グルカゴンの分泌促進

  • 67

    ステロイド性抗炎症薬においてタンパク質代謝作用とは

    タンパク質分解👉アミノ酸増加👉糖新生の促進

  • 68

    ステロイド性抗炎症薬において脂肪代謝作用とは

    脂肪分解👉全身に分布👉顔面や体幹に蓄積、四肢にでは減少

  • 69

    ステロイド性抗炎症薬において、骨、カルシウム代謝作用とは

    骨芽細胞の機能低下により、骨の形成と吸収を低下させる

  • 70

    ステロイド性抗炎症薬において、抗炎症・鎮痛、免疫抑制作用とは

    カイトサイン、アラキドン酸産生の抑制による、 炎症、疼痛、免疫反応の抑制

  • 71

    ステロイド性抗炎症薬において電解質代謝作用とは

    ナトリウム再吸収、カリウムの排泄促進 👉体内水分量増加による血圧上昇👆

  • 72

    副腎皮質ステロイドの投与中止時の注意

    副腎皮質ステロイドを薬物として長期間服用していると, 副腎皮質が徐々に糖質コルチコイドを分泌しなくなる。この状態で薬物を急に減量・中止すると,体内の副腎皮質ステロイドが不足した状態(急性の副 腎皮質不全)をおこす危険がある。このため,副腎皮質ステロイド薬を減 量・中止する場合は,長い時間をかけて少しずつ行う必要がある。

  • 73

    副腎皮質ステロイド薬の有害作用6つ

    ①糖尿病  ②筋萎縮、低下    ③脂肪沈着 ④骨粗鬆症   ⑤ 免疫低下による感染    ⑥高血圧

  • 74

    副腎皮質ステロイド薬の投与時の看護のポイント

    ② 自己判断で用量を変更しない。長期連用したのち,急に投与を中止すると, 発熱や脱力感,関節痛,ショック症状など危険な離脱症候があらわれるこ とを説明する。 ④ 長期連用では易感染性が高まっているため,皮膚などを清潔に保たせる。 また,褥瘡ができやすく,増悪しやすいため注意する。

  • 75

    パルス療法とは

    薬を服用する期間と服用しない期間を周期的に繰り返す治療方法

  • 76

    ヘルパーT細胞

    免疫系の司令塔として,抗原提示細胞から抗原(病原菌)の情報 を受け取り,B 細胞に抗体産生の司令を出す

  • 77

    非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)とは

    プロスタグランジンの産生の抑制による炎症時の疼痛を和らげる 痛み止め💊

  • 78

    産生抗炎症薬の特徴

    cox1とcox2の両方を阻害して痛みや発熱を抑える👇 胃酸の分泌増加による胃潰瘍を起こしやすい cox2だけ抑制し胃潰瘍を起こさないで、抗炎症作用のみもつ 👉COX-2 選択的抗炎症薬がある

  • 79

    レノグラスチム

    顆粒球コロニー刺激因子製剤 骨髄から好中球の促進を増加して、末梢血の好中球の増加

  • 80

    フィルグラスチム

    顆粒球コロニー刺激因子製剤 骨髄から好中球の促進を増加して、末梢血の好中球の増加

  • 81

    産生抗炎症薬の代表的な薬は

    アスピリン・・・解熱鎮痛薬

  • 82

    アスピリンの他の作用

    血小板凝縮の抑制により、脳梗塞、心筋梗塞の再発予防

  • 83

    アスピリンの有害作用

    消化性潰瘍や出血傾向に注意

  • 84

    アスピリン喘息とは

    気管支喘息患者に非ステロイド性抗炎症薬投与により、アラキドン酸からプロスタグランジンへの変化が阻害されるため、ロイコトリエンの産生増加により、悪化

  • 85

    インドメタシンナトリウム(インダシン) インドメタシン(インテバン)

    解熱、鎮痛、抗炎症作用がアスピリンより強い 上気道炎、術後や関節痛などに用いられる

  • 86

    スリンダク(クリノリル)

    プロドラックであり、吸収されてから、インドメタシンと似た物質に代謝されて薬効を持つ

  • 87

    ジクロフェナクナトリウム(ボルタレン)

    インドメタシンと効果は同じ鎮痛や解熱で幅広く使われる 錠剤や坐薬がある

  • 88

    イブプロフェン(ブルフェン)

    インドメタシンより穏やかで有害作用少ない 上気道炎、関節痛、神経痛、関節リウマチ、術後の疼痛に用いられる

  • 89

    ロキソプロフェンナトリウム水和物(ロキソニン)

    プロドラックである。イブプロフェンと似ている 抗炎症作用が強い、有害作用少ない 鎮痛や解熱で幅が広い

  • 90

    セレコキシブ(セレコックス)

    COX-2 選択的抗炎症薬であり,消化性 潰瘍をおこす危険が少ない。 関節リウマチ,外傷や手術後の疼痛に用いられる。

  • 91

    コルヒチン(コルヒチン)

    白血球が関節に遊走し,貪食するのを抑え る。発作が始まりそうなときに予防的に服用する。

  • 92

    尿酸生成抑制薬

    体内での尿酸の生成を抑える。アロプリノール(ザイ ロリック)やフェブキソスタット(フェブリク)などがある。

  • 93

    尿酸排泄促進薬

    腎臓での尿酸の再吸収を抑制して,尿中への排泄を 促進する。服用中は腎結石ができるのを防ぐために,水分を十分にとってもらう。 プロベネシド(ベネシッド)や,ベンズブロマロン(ユリノーム)などが ある。