頑張っておぼえろおおおおおおおおおおお

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101問 • 2年前
  • 山口琢也
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    問題一覧

  • 1

    アトロピン

    気道分泌抑制

  • 2

    スコポラミン

    気道分泌抑制

  • 3

    モルヒネ、ペチジン、ペンタゾシン

    鎮痛

  • 4

    下剤

    排便

  • 5

    ハロタン

    低血圧、不整脈誘発、肝毒性あり

  • 6

    イソフルラン、セボフルラン

    不整脈ほとんど起こさない、肝、腎障害起こさない 悪性症候群、呼吸抑制、低血圧(イソフルラン)を起こすことあり

  • 7

    亜酸化窒素

    酸素欠乏症起こしやすい

  • 8

    チオペンタール

    バルビツール酸誘導体 超短時間作用性(麻酔導入に適しているので基礎麻酔薬として使用)

  • 9

    ミタゾラム

    ベンゾジアゼピン系薬 抗不安作用により麻酔前投薬としても使用 麻酔導入、維持に使用

  • 10

    プロポフォール

    日帰り手術の麻酔薬として使用、速い

  • 11

    トリアゾラム

    短時間作用型

  • 12

    エスタゾラム、ニトラゼパム

    中等時間型

  • 13

    フルラゼパム

    長時間型

  • 14

    ゾルピデム

    超短時間型

  • 15

    ゾピクロン

    超短時間型

  • 16

    ペントバルビタール

    短時間型

  • 17

    フェノバルビタール

    長時間型

  • 18

    チオペンタール

    超短時間型

  • 19

    フェニトイン

    強直間代発作・・⭕️ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・× 過量投与で運動失調・眼振、長期連用では歯 肉増殖を起こす 欠神発作・ミオクロニー発作を悪化させる

  • 20

    カルバマゼル

    強直間代発作・・ー 部分発作・・◎ 失神発作・・× 部分発作の第一選択薬 三叉神経痛にも 欠神発作・ミオクロニー発作を悪化させる

  • 21

    フェノバルビタール

    強直間代発作・・⭕️ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・ー 鎮静作用あり、依存を起こしやすい

  • 22

    ジアゼパム

    強直間代発作・・ー 部分発作・・ー 失神発作・・ー ジアゼパムはてんかん重積症の第一選択薬

  • 23

    クロナゼパム

    強直間代発作・・ー 部分発作・・⭕️ 失神発作・・ー ミオクロニー発作

  • 24

    バルプロ酸ナトリウム

    強直間代発作・・◎ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・◎ 部分発作・全般性発作の広範囲に有効 催奇 形性 ミオクロニー発作・欠神発作の第一選択薬

  • 25

    コデイン

    鎮痛作用はモルヒネの 1/6 依存性が少ない 呼吸麻痺や便秘も軽度 主に鎮咳薬として使用 含有量が 1/100 以下のものは家庭麻薬として市販

  • 26

    オキシコドン

    モルヒネより強い鎮痛効果

  • 27

    ペチジン

    鎮痛効果はモルヒネの 1/10 依存性が少なく副作用も軽微、麻薬全投与にも

  • 28

    フェンタニル

    モルヒネの約 80 倍の鎮痛作用 麻酔用鎮痛薬として使用 ドロペリドールと併用して神経遮断性鎮痛に使用 がん性疼痛には貼付剤が頻用されている

  • 29

    ペンタゾシン

    モルヒネ代用の鎮痛薬(効果は1/3)

  • 30

    レボドパ

    ドパミンを補給する

  • 31

    ヘリトキシフェニジル

    コリン作動性神経活性を遮断する

  • 32

    アマンタジン

    ドパミンの放出促進 インフルエンザ治療薬でもある

  • 33

    ブロモクリプチン プラミペキソール

    ドパミン作用を有する刺激薬を投与する

  • 34

    ドロキシドパ

    ノルアドレナリンを補給する(ドパミンの他にノルアドレナリンも欠乏する)

  • 35

    クロルプロマジン

    副作用であるパーキンソン症候群、過鎮静(ヒスタミン H1受容体遮断による)、起立性低血圧が起きやすい。

  • 36

    ハロペリドール

    副作用であるパーキンソン症候群が最も起こりやすいためパーキンソン病の患者には禁忌

  • 37

    スルピリド

    作用が緩和で半減期が短い。低用量で胃・十二指腸潰瘍やうつ状態に使用される。

  • 38

    SDA(セロトニン・ドパミン・アンタゴニスト):リスペリドン

    幻覚などの陽性症状のみならず、陰性症状(自閉症・無感症)にも有効

  • 39

    イミプラミン(三環系抗うつ薬)

    特徴]脳内のノルアドレナリン・セロトニンの活性を上昇させる [副作用]抗コリン作用による口渇、便秘・排尿困難。緑内障には禁忌。 α遮断作用による起立性低血圧。

  • 40

    ミアンセリン(四環系)

    脳内のノルアドレナリン・セロトニンの活性を上昇させる 三環系に比べ速効性があり、抗コリン作用も弱い。

  • 41

    パロキセチン、フルボキサミン

    特徴]選択的にセロトニンのシナプス前への再取り込みを抑制し、シナプス間隙のセロトニン濃度を上昇させる。 三環系抗うつ薬に比べ、抗コリン作用やα遮断作用による副作用が少ない。 [副作用]悪心・嘔吐

  • 42

    ミルナシプラン(SNRI)

    [特徴]セロトニン・ノルアドレナリンの再取り込みを阻害する。 [副作用]ノルアドレナリンの作用から循環器系の副作用(頻脈、動悸、血圧上昇)あり

  • 43

    ミルタザピン(NaSSA)

    特徴]中枢神経のシナプス前細胞にあるα2受容体を阻害し、中枢神経のノルアドレナリンおよび セロトニン(5-HT)の遊離を増強する。 セロトニン受容体(5-HT 受容体)のうち、5-HT2受容体と 5-HT3受容体を阻害するため、抗うつ 作用に関連する 5-HT1受容体のみを選択的に活性化する。

  • 44

    炭酸リチウム(抗躁薬)

    特徴]躁状態に特異的に作用して脳を鎮静化する。作用機序は不明。

  • 45

    ジアゼパム(ベンゾジアゼピン系)

    長時間型 ジアゼパムは筋痙攣を抑制する

  • 46

    エチゾラム(短時間型)

    短時間型 ジアゼパムは筋けいれんを抑制する

  • 47

    ロラゼパム(ベンゾジアゼピン系)

    中時間型 ジアゼパムは筋けいれんを抑制する

  • 48

    タンドスピロン

    セロトニン受容体に作用して、抗不安作用を発現する

  • 49

    パロキセチン

    抗うつ薬であるが、パニック発作や強迫神経症(強迫性障害)にも使用される

  • 50

    イソプレナリン

    心機能、収縮期上昇、内臓血管、拡張期低下

  • 51

    ドパミン

    心機能亢進

  • 52

    メチルドパ

    中枢の圧力低下

  • 53

    クロニジン

    中枢の圧力低下

  • 54

    ドブタミン

    β1作用により心機能亢進(心拍数・心拍出量増大)→ 急性心不全に使用

  • 55

    ノルアドレナリン

    血管の収縮

  • 56

    プロプラノロールとピンドロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・β プロプラノロール・●狭心症の発作予防に使用 ピンドロール ●頻脈性不整脈の治療に使用 ●高血圧治療に使用 ●β2受容体遮断により気管支平滑筋収縮→気道閉塞性疾患には禁忌 ●ピンドロールはプロプラノロールに比べ極端な徐脈を起こすことがない

  • 57

    メトプロロール、アテノロール アセブトロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・β1 ●狭心症の発作予防に使用 ●心筋梗塞後の心臓保護に使用 ●頻脈性不整脈の治療に使用 ●高血圧治療に使用 ●β2受容体遮断作用は弱いが、気道閉塞性疾患患者には慎重に投与

  • 58

    ラベタロール、カルベジロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・α、β ●高血圧治療に使用 ●カルベジロールは慢性心不全に使用

  • 59

    ピロカルピン

    緑内障の診断、治療

  • 60

    ベタネコール

    腸管麻痺、尿閉

  • 61

    ネオスチグミン

    重症筋無力症、腸管麻痺

  • 62

    アトロピン

    気道分泌抑制

  • 63

    トロピカミド

    散瞳(数時間)→診断にしよう

  • 64

    シクロペントラート

    散瞳(数時間)→診断に使用

  • 65

    ブチルスコポラミン

    鎮痙・消化性潰瘍の治療

  • 66

    イプラトロピウム

    気道閉塞性疾患の治療(吸入剤として使用)

  • 67

    ピレンゼピン

    胃酸分泌抑制(その他の抗ムスカリン作用は弱い)

  • 68

    トリヘキシフェニジル

    パーキンソン病治療薬

  • 69

    チザニジン

    脳、脊髄、作用し骨格筋を弛緩する薬物

  • 70

    ツボクラリン

    神経接合部でニコチン受容体の機能低下おさせる薬物

  • 71

    バクロフェン

    脊髄の単シナプス反射、多シナプス反射を抑制し、骨格筋を弛緩させる薬物。

  • 72

    スキサメトニム

    脱分極性遮断薬

  • 73

    プロカテロール塩酸塩

    短時間作用型

  • 74

    サルブタモール硫酸塩

    短時間作用型

  • 75

    カルボシステイン

    粘液溶解薬

  • 76

    アンブロキソール塩酸塩

    気道分泌促進薬

  • 77

    ブロムへキシン塩酸塩

    気道分泌促進薬

  • 78

    ナロキソン塩酸塩

    オピオイド受容体作動薬。麻薬中毒や麻薬性鎮痛薬による呼吸抑制に拮抗する

  • 79

    フルマゼニル

    ベンゾジアンゼンピン受容体遮断薬 呼吸抑制と作用と拮抗する

  • 80

    骨髄障害を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ほとんどの抗がん薬

  • 81

    メトトレキサート

    白血病・絨毛性疾患などに使 用される。葉酸と類似した構造をもつ。細胞周期の S 期で特異的に作用す るため,ほかの期に作用する抗がん薬と併用されることが多い。 有害作用  骨髄抑制のほか,肝・腎機能障害をおこすことがある。これらの 有害作用に対しては,メトトレキサート拮抗薬であるホリナートカルシウム (ロイコボリン)を投与する。また,尿をアルカリ化すると薬物の尿中排泄が 促進されるため,炭酸水素ナトリウム(メイロン)を投与する

  • 82

    吐き気を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シスプラチン

  • 83

    腎毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シスプラチン

  • 84

    フルオラウラシル

    消化器がん・乳がん・子宮がんなどに使用 される。ピリミジンに類似した構造をもつ。 有害作用  骨髄抑制のほかに,出血性腸炎による脱水,間質性肺炎,肝・腎 障害をおこすことがある ❶

  • 85

    出血性膀胱炎を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シクロホスファミド水和物

  • 86

    肺毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ブレオマイシン塩酸塩

  • 87

    心毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ドキソルビシン塩酸塩

  • 88

    感染症を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    抗がん薬に共通

  • 89

    白血病・絨毛性疾患などに使 用される。葉酸と類似した構造をもつ。細胞周期の S 期で特異的に作用す るため,ほかの期に作用する抗がん薬と併用されることが多い。何の代謝拮抗薬?

    メトトレレキサート

  • 90

    消化器がん・乳がん・子宮がんなどに使用 される。ピリミジンに類似した構造をもつ。何の代謝拮抗薬?

    フルオロウラシル

  • 91

    シスプラチン、有効な抗がん薬である、有害作用は?

    腎毒性が強いため,十分な水分の補給が必要である。また,必ず 嘔吐がみられるため,副腎皮質ステロイド薬やアプレピタント(イメンド)な どの NK 1 受容体(サブスタンス P 受容体)拮抗薬,オンダンセトロン塩酸塩 水和物(オンダンセトロン)などの 5-HT 3 受容体拮抗薬を使用する。

  • 92

    治癒切除不能な進行・再発の結腸 がんおよび直腸がんなどに使用される。 白銀製剤(抗がん薬)の名前は?

    オキサリプラチン(エルプラット)

  • 93

    抗 EGFR 抗体・EGFR 阻害薬

    上皮成長因子受容体 epidermal growth factor receptor(EGFR)は,大腸がんの多くに高発現し,がんの増殖,浸潤, 転移,血管新生などに関与している受容体である。抗 EGFR 抗体のセツキ シマブ(アービタックス)や EGFR 阻害薬のエルロチニブ塩酸塩(タルセバ) は,この受容体に結合してそのはたらきを阻害する。

  • 94

    抗 HER2 抗体・HER2 阻害薬

    ヒト上皮成長因子受容体2型 human epidermal growth factor receptor 2(HER2)は,がんの増殖にかかわるチロシン キナーゼ連結型受容体である。抗 HER2 抗体のトラスツズマブ(ハーセプチ ン)や HER2 阻害薬のラパチニブトシル酸塩水和物(タイケルブ)は,この受 容体に結合してチロシンキナーゼ活性を阻害し,受容体の活性化を阻害する (EGFR 阻害作用も有する)。

  • 95

    抗 VEGF 抗体・VEGFR 阻害薬

    血管内皮増殖因子 vascular endothelial growth factor(VEGF)は,血管内皮の増殖や血管新生にかかわるタンパク質であり,VEGFR は VEGF 受容体である。ベバシズマブ(アバスチン)は VEGF に結合してそのはたらきを阻害する抗 VEGF 抗体,スニチニブリン ゴ酸塩(スーテント)は VEGF 受容体を阻害する薬物であり,腫瘍組織の血 管新生を抑制する。

  • 96

    mTOR 阻害薬

    哺乳類ラパマイシン標的タンパク質 mammalian target of rapamycin(mTOR)とは,細胞の増殖や血管の新生にかかわる酵素(セリン・ スレオニンキナーゼ)である。がん細胞の増殖などには mTOR の活性化が 関与している。mTOR 阻害薬のエベロリムス(アフィニトール)はこの酵素 活性を阻害する。

  • 97

    BCR-ABL 阻害薬

    慢性骨髄性白血病および一部の急性リンパ性白血 病にみられる異常な染色体のことをフィラデルフィア染色体という。この染 色体からは,BCR-ABL(breakpoint cluster region-Abelson)とよばれる異常な酵 素(チロシンキナーゼ)が合成され,造血幹細胞を無制限に増殖させて白血病 を引きおこす。BCR-ABL 阻害薬のイマチニブメシル酸塩(グリベック)はこ のチロシンキナーゼ活性を阻害する。

  • 98

    シクロスポリン(ネオーラル)、タクロリムス水和物

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 99

    アザチオプリン(アザニン、イムラン)

    腎移 植後の拒絶反応の抑制に用いられる。

  • 100

    副腎皮質ステロイド薬

    マクロファージの機能を低下させ,インター ロイキン 1(IL-1)の産生を抑制して,T 細胞や B 細胞の増殖を妨げる。

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    山口琢也

    問題一覧

  • 1

    アトロピン

    気道分泌抑制

  • 2

    スコポラミン

    気道分泌抑制

  • 3

    モルヒネ、ペチジン、ペンタゾシン

    鎮痛

  • 4

    下剤

    排便

  • 5

    ハロタン

    低血圧、不整脈誘発、肝毒性あり

  • 6

    イソフルラン、セボフルラン

    不整脈ほとんど起こさない、肝、腎障害起こさない 悪性症候群、呼吸抑制、低血圧(イソフルラン)を起こすことあり

  • 7

    亜酸化窒素

    酸素欠乏症起こしやすい

  • 8

    チオペンタール

    バルビツール酸誘導体 超短時間作用性(麻酔導入に適しているので基礎麻酔薬として使用)

  • 9

    ミタゾラム

    ベンゾジアゼピン系薬 抗不安作用により麻酔前投薬としても使用 麻酔導入、維持に使用

  • 10

    プロポフォール

    日帰り手術の麻酔薬として使用、速い

  • 11

    トリアゾラム

    短時間作用型

  • 12

    エスタゾラム、ニトラゼパム

    中等時間型

  • 13

    フルラゼパム

    長時間型

  • 14

    ゾルピデム

    超短時間型

  • 15

    ゾピクロン

    超短時間型

  • 16

    ペントバルビタール

    短時間型

  • 17

    フェノバルビタール

    長時間型

  • 18

    チオペンタール

    超短時間型

  • 19

    フェニトイン

    強直間代発作・・⭕️ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・× 過量投与で運動失調・眼振、長期連用では歯 肉増殖を起こす 欠神発作・ミオクロニー発作を悪化させる

  • 20

    カルバマゼル

    強直間代発作・・ー 部分発作・・◎ 失神発作・・× 部分発作の第一選択薬 三叉神経痛にも 欠神発作・ミオクロニー発作を悪化させる

  • 21

    フェノバルビタール

    強直間代発作・・⭕️ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・ー 鎮静作用あり、依存を起こしやすい

  • 22

    ジアゼパム

    強直間代発作・・ー 部分発作・・ー 失神発作・・ー ジアゼパムはてんかん重積症の第一選択薬

  • 23

    クロナゼパム

    強直間代発作・・ー 部分発作・・⭕️ 失神発作・・ー ミオクロニー発作

  • 24

    バルプロ酸ナトリウム

    強直間代発作・・◎ 部分発作・・⭕️ 失神発作・・◎ 部分発作・全般性発作の広範囲に有効 催奇 形性 ミオクロニー発作・欠神発作の第一選択薬

  • 25

    コデイン

    鎮痛作用はモルヒネの 1/6 依存性が少ない 呼吸麻痺や便秘も軽度 主に鎮咳薬として使用 含有量が 1/100 以下のものは家庭麻薬として市販

  • 26

    オキシコドン

    モルヒネより強い鎮痛効果

  • 27

    ペチジン

    鎮痛効果はモルヒネの 1/10 依存性が少なく副作用も軽微、麻薬全投与にも

  • 28

    フェンタニル

    モルヒネの約 80 倍の鎮痛作用 麻酔用鎮痛薬として使用 ドロペリドールと併用して神経遮断性鎮痛に使用 がん性疼痛には貼付剤が頻用されている

  • 29

    ペンタゾシン

    モルヒネ代用の鎮痛薬(効果は1/3)

  • 30

    レボドパ

    ドパミンを補給する

  • 31

    ヘリトキシフェニジル

    コリン作動性神経活性を遮断する

  • 32

    アマンタジン

    ドパミンの放出促進 インフルエンザ治療薬でもある

  • 33

    ブロモクリプチン プラミペキソール

    ドパミン作用を有する刺激薬を投与する

  • 34

    ドロキシドパ

    ノルアドレナリンを補給する(ドパミンの他にノルアドレナリンも欠乏する)

  • 35

    クロルプロマジン

    副作用であるパーキンソン症候群、過鎮静(ヒスタミン H1受容体遮断による)、起立性低血圧が起きやすい。

  • 36

    ハロペリドール

    副作用であるパーキンソン症候群が最も起こりやすいためパーキンソン病の患者には禁忌

  • 37

    スルピリド

    作用が緩和で半減期が短い。低用量で胃・十二指腸潰瘍やうつ状態に使用される。

  • 38

    SDA(セロトニン・ドパミン・アンタゴニスト):リスペリドン

    幻覚などの陽性症状のみならず、陰性症状(自閉症・無感症)にも有効

  • 39

    イミプラミン(三環系抗うつ薬)

    特徴]脳内のノルアドレナリン・セロトニンの活性を上昇させる [副作用]抗コリン作用による口渇、便秘・排尿困難。緑内障には禁忌。 α遮断作用による起立性低血圧。

  • 40

    ミアンセリン(四環系)

    脳内のノルアドレナリン・セロトニンの活性を上昇させる 三環系に比べ速効性があり、抗コリン作用も弱い。

  • 41

    パロキセチン、フルボキサミン

    特徴]選択的にセロトニンのシナプス前への再取り込みを抑制し、シナプス間隙のセロトニン濃度を上昇させる。 三環系抗うつ薬に比べ、抗コリン作用やα遮断作用による副作用が少ない。 [副作用]悪心・嘔吐

  • 42

    ミルナシプラン(SNRI)

    [特徴]セロトニン・ノルアドレナリンの再取り込みを阻害する。 [副作用]ノルアドレナリンの作用から循環器系の副作用(頻脈、動悸、血圧上昇)あり

  • 43

    ミルタザピン(NaSSA)

    特徴]中枢神経のシナプス前細胞にあるα2受容体を阻害し、中枢神経のノルアドレナリンおよび セロトニン(5-HT)の遊離を増強する。 セロトニン受容体(5-HT 受容体)のうち、5-HT2受容体と 5-HT3受容体を阻害するため、抗うつ 作用に関連する 5-HT1受容体のみを選択的に活性化する。

  • 44

    炭酸リチウム(抗躁薬)

    特徴]躁状態に特異的に作用して脳を鎮静化する。作用機序は不明。

  • 45

    ジアゼパム(ベンゾジアゼピン系)

    長時間型 ジアゼパムは筋痙攣を抑制する

  • 46

    エチゾラム(短時間型)

    短時間型 ジアゼパムは筋けいれんを抑制する

  • 47

    ロラゼパム(ベンゾジアゼピン系)

    中時間型 ジアゼパムは筋けいれんを抑制する

  • 48

    タンドスピロン

    セロトニン受容体に作用して、抗不安作用を発現する

  • 49

    パロキセチン

    抗うつ薬であるが、パニック発作や強迫神経症(強迫性障害)にも使用される

  • 50

    イソプレナリン

    心機能、収縮期上昇、内臓血管、拡張期低下

  • 51

    ドパミン

    心機能亢進

  • 52

    メチルドパ

    中枢の圧力低下

  • 53

    クロニジン

    中枢の圧力低下

  • 54

    ドブタミン

    β1作用により心機能亢進(心拍数・心拍出量増大)→ 急性心不全に使用

  • 55

    ノルアドレナリン

    血管の収縮

  • 56

    プロプラノロールとピンドロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・β プロプラノロール・●狭心症の発作予防に使用 ピンドロール ●頻脈性不整脈の治療に使用 ●高血圧治療に使用 ●β2受容体遮断により気管支平滑筋収縮→気道閉塞性疾患には禁忌 ●ピンドロールはプロプラノロールに比べ極端な徐脈を起こすことがない

  • 57

    メトプロロール、アテノロール アセブトロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・β1 ●狭心症の発作予防に使用 ●心筋梗塞後の心臓保護に使用 ●頻脈性不整脈の治療に使用 ●高血圧治療に使用 ●β2受容体遮断作用は弱いが、気道閉塞性疾患患者には慎重に投与

  • 58

    ラベタロール、カルベジロールは何薬で何の受容体で、どのような作用で何を起こすか?

    抗アドレナリン作動薬・・α、β ●高血圧治療に使用 ●カルベジロールは慢性心不全に使用

  • 59

    ピロカルピン

    緑内障の診断、治療

  • 60

    ベタネコール

    腸管麻痺、尿閉

  • 61

    ネオスチグミン

    重症筋無力症、腸管麻痺

  • 62

    アトロピン

    気道分泌抑制

  • 63

    トロピカミド

    散瞳(数時間)→診断にしよう

  • 64

    シクロペントラート

    散瞳(数時間)→診断に使用

  • 65

    ブチルスコポラミン

    鎮痙・消化性潰瘍の治療

  • 66

    イプラトロピウム

    気道閉塞性疾患の治療(吸入剤として使用)

  • 67

    ピレンゼピン

    胃酸分泌抑制(その他の抗ムスカリン作用は弱い)

  • 68

    トリヘキシフェニジル

    パーキンソン病治療薬

  • 69

    チザニジン

    脳、脊髄、作用し骨格筋を弛緩する薬物

  • 70

    ツボクラリン

    神経接合部でニコチン受容体の機能低下おさせる薬物

  • 71

    バクロフェン

    脊髄の単シナプス反射、多シナプス反射を抑制し、骨格筋を弛緩させる薬物。

  • 72

    スキサメトニム

    脱分極性遮断薬

  • 73

    プロカテロール塩酸塩

    短時間作用型

  • 74

    サルブタモール硫酸塩

    短時間作用型

  • 75

    カルボシステイン

    粘液溶解薬

  • 76

    アンブロキソール塩酸塩

    気道分泌促進薬

  • 77

    ブロムへキシン塩酸塩

    気道分泌促進薬

  • 78

    ナロキソン塩酸塩

    オピオイド受容体作動薬。麻薬中毒や麻薬性鎮痛薬による呼吸抑制に拮抗する

  • 79

    フルマゼニル

    ベンゾジアンゼンピン受容体遮断薬 呼吸抑制と作用と拮抗する

  • 80

    骨髄障害を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ほとんどの抗がん薬

  • 81

    メトトレキサート

    白血病・絨毛性疾患などに使 用される。葉酸と類似した構造をもつ。細胞周期の S 期で特異的に作用す るため,ほかの期に作用する抗がん薬と併用されることが多い。 有害作用  骨髄抑制のほか,肝・腎機能障害をおこすことがある。これらの 有害作用に対しては,メトトレキサート拮抗薬であるホリナートカルシウム (ロイコボリン)を投与する。また,尿をアルカリ化すると薬物の尿中排泄が 促進されるため,炭酸水素ナトリウム(メイロン)を投与する

  • 82

    吐き気を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シスプラチン

  • 83

    腎毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シスプラチン

  • 84

    フルオラウラシル

    消化器がん・乳がん・子宮がんなどに使用 される。ピリミジンに類似した構造をもつ。 有害作用  骨髄抑制のほかに,出血性腸炎による脱水,間質性肺炎,肝・腎 障害をおこすことがある ❶

  • 85

    出血性膀胱炎を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    シクロホスファミド水和物

  • 86

    肺毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ブレオマイシン塩酸塩

  • 87

    心毒性を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    ドキソルビシン塩酸塩

  • 88

    感染症を起こしやすい(有害作用)抗がん薬は?

    抗がん薬に共通

  • 89

    白血病・絨毛性疾患などに使 用される。葉酸と類似した構造をもつ。細胞周期の S 期で特異的に作用す るため,ほかの期に作用する抗がん薬と併用されることが多い。何の代謝拮抗薬?

    メトトレレキサート

  • 90

    消化器がん・乳がん・子宮がんなどに使用 される。ピリミジンに類似した構造をもつ。何の代謝拮抗薬?

    フルオロウラシル

  • 91

    シスプラチン、有効な抗がん薬である、有害作用は?

    腎毒性が強いため,十分な水分の補給が必要である。また,必ず 嘔吐がみられるため,副腎皮質ステロイド薬やアプレピタント(イメンド)な どの NK 1 受容体(サブスタンス P 受容体)拮抗薬,オンダンセトロン塩酸塩 水和物(オンダンセトロン)などの 5-HT 3 受容体拮抗薬を使用する。

  • 92

    治癒切除不能な進行・再発の結腸 がんおよび直腸がんなどに使用される。 白銀製剤(抗がん薬)の名前は?

    オキサリプラチン(エルプラット)

  • 93

    抗 EGFR 抗体・EGFR 阻害薬

    上皮成長因子受容体 epidermal growth factor receptor(EGFR)は,大腸がんの多くに高発現し,がんの増殖,浸潤, 転移,血管新生などに関与している受容体である。抗 EGFR 抗体のセツキ シマブ(アービタックス)や EGFR 阻害薬のエルロチニブ塩酸塩(タルセバ) は,この受容体に結合してそのはたらきを阻害する。

  • 94

    抗 HER2 抗体・HER2 阻害薬

    ヒト上皮成長因子受容体2型 human epidermal growth factor receptor 2(HER2)は,がんの増殖にかかわるチロシン キナーゼ連結型受容体である。抗 HER2 抗体のトラスツズマブ(ハーセプチ ン)や HER2 阻害薬のラパチニブトシル酸塩水和物(タイケルブ)は,この受 容体に結合してチロシンキナーゼ活性を阻害し,受容体の活性化を阻害する (EGFR 阻害作用も有する)。

  • 95

    抗 VEGF 抗体・VEGFR 阻害薬

    血管内皮増殖因子 vascular endothelial growth factor(VEGF)は,血管内皮の増殖や血管新生にかかわるタンパク質であり,VEGFR は VEGF 受容体である。ベバシズマブ(アバスチン)は VEGF に結合してそのはたらきを阻害する抗 VEGF 抗体,スニチニブリン ゴ酸塩(スーテント)は VEGF 受容体を阻害する薬物であり,腫瘍組織の血 管新生を抑制する。

  • 96

    mTOR 阻害薬

    哺乳類ラパマイシン標的タンパク質 mammalian target of rapamycin(mTOR)とは,細胞の増殖や血管の新生にかかわる酵素(セリン・ スレオニンキナーゼ)である。がん細胞の増殖などには mTOR の活性化が 関与している。mTOR 阻害薬のエベロリムス(アフィニトール)はこの酵素 活性を阻害する。

  • 97

    BCR-ABL 阻害薬

    慢性骨髄性白血病および一部の急性リンパ性白血 病にみられる異常な染色体のことをフィラデルフィア染色体という。この染 色体からは,BCR-ABL(breakpoint cluster region-Abelson)とよばれる異常な酵 素(チロシンキナーゼ)が合成され,造血幹細胞を無制限に増殖させて白血病 を引きおこす。BCR-ABL 阻害薬のイマチニブメシル酸塩(グリベック)はこ のチロシンキナーゼ活性を阻害する。

  • 98

    シクロスポリン(ネオーラル)、タクロリムス水和物

    腎臓・肝臓・ 骨髄移植などの際に拒絶反応を防ぐために用いられる。

  • 99

    アザチオプリン(アザニン、イムラン)

    腎移 植後の拒絶反応の抑制に用いられる。

  • 100

    副腎皮質ステロイド薬

    マクロファージの機能を低下させ,インター ロイキン 1(IL-1)の産生を抑制して,T 細胞や B 細胞の増殖を妨げる。