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問題一覧
1
耳鳴りとは、外界からの音刺激がない状況で①(雑音)のこと。
自覚的に感せられる
2
非振動性の耳鳴りを①耳鳴という。
自覚的耳鳴
3
振動性耳鳴を②耳鳴という。
他覚的耳鳴り
4
自覚的耳鳴は①が感受出来るもの
訴える本人のみ
5
他覚的耳鳴は①とか②などの他人にも確かめることが出来るもの
血管の拍動, 筋音
6
耳鳴の神経説では①に関連する②が何らかの原因により高まる
聴覚伝導路、神経の興奮性
7
耳鳴りの伝音説とは①、内耳付近の②、耳垢が鼓膜に接する音などを耳鳴として自覚。
耳小骨の痙攣、血流雑音
8
①に伴う自覚的耳鳴りが、耳鳴でいちばん多い。
感受性難聴
9
①を伴う自覚的耳鳴は、耳鳴患者の①%を占める。
感受性難聴、90
10
感受性難聴を伴う自覚的耳鳴は①の1症状である。
メニエール病
11
メニエール病は めまい発作に同期して、①、②が必発。 内耳の③の圧力が④なるために、蝸牛が刺激されて発生
耳鳴、難聴、内リンパ、高く
12
耳鳴りで使われる経穴4つ
翳風, 耳門, 聴宮, 聴会
13
難聴とは、何らかの原因で聴力が①し、音の聞こえが悪くなった状態
正常より低下
14
難聴は障害される部位により、①難聴、②難聴、混合難聴に分類される。
伝音性難聴、感音性難聴
15
伝音性難聴は①における障害
外耳、内耳
16
感音性難聴は①から②、中枢(聴覚野)までの経路障害
内耳、蝸牛神経
17
感音性難聴は①難聴と②難聴に分類される。
内耳性難聴, 後迷路性難聴
18
後迷路性難聴は①難聴と②難聴に分類される
末梢神経性難聴, 中枢性難聴
19
混合性難聴は伝音性機構と感音性機構の両方が①に障害する。
同時
20
音叉を鳴らし、その柄を乳様突起に当てる。 この音叉による聴力検査を②という。
リンネ法
21
リンネ法のやり方 ①に当てる ↓ 骨導から音が聞こえる ↓ その音が聞こえなくなったら、すぐに音叉を② ↓ 気導で聞こえるかどうか。
乳様突起、外耳孔に近づける
22
リンネ法の検査結果で伝音性難聴は 骨導聴力①、気導聴力②
+、-
23
リンネ法の検査結果で感音性難聴は 骨導聴力①、気導聴力②
-、+
24
音叉を鳴らし、その柄を前額部正中に当てる。 この音叉による聴力検査を②という。
ウェーバー法
25
ウェーバー法は音叉を鳴らし、柄の部分を①に当てる
前額部正中
26
ウェーバー法の検査結果で伝音性難聴ならば患側において骨導聴力①
+
27
ウェーバー法の検査結果で伝音性難聴ならば患側において骨導聴力①
-
28
中耳炎は①、耳管、②、乳突洞、乳突蜂巣におけるえんしょう。
鼓膜、鼓室
29
中耳炎は耳痛、②、③などの症状を伴う
耳漏, 難聴
30
飛行機に搭乗すると離陸時よりも着陸時に中耳腔は外界と比べて陰圧になると①になる。
航空中耳炎
31
航空中耳炎は飛行機に搭乗すると①よりも②に中耳腔は外界と比べて陰圧になると①になる。
離陸時, 着陸時, 陰圧
32
航空中耳炎の病態 耳管を解放することで、中耳腔と外界との圧が①となる。 耳管が開かない場合、中耳腔は極端な②になる。 通常では③、④などにより耳管を開く
平衡、陰圧, 嚥下、あくび
33
航空中耳炎は、耳痛、出血、①、②などの症状を伴う。
鼓膜の内陥凹、鼓膜穿孔
34
聴神経腫瘍は内耳道内の①から発生する②性の③である。 ③は97%が④神経にまず発生。
聴神経の神経鞘、良性、頭蓋内腫瘍、前庭神経
35
聴神経腫瘍は①における腫瘍が出来やすい。
小脳橋角部
36
難聴に対する鍼灸治療 頚部の筋緊張が①に影響 ↓ ②に影響 局所治療穴に関しては耳鳴に準ずる
椎骨動脈、内耳の血流
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