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問題一覧
1
加齢に伴い高齢者に多くみられる、医師の診察や介護・看護を必要とする症状・徴候の総称
老年症候群
2
老年症候群は①に伴い②に多く見られる。 医師の①や②・③を必要とする症状・徴候の総称。
加齢、高齢者, 診察、介護、看護
3
老年症候群の背景となる加齢変化として①老化と②老化が混在。
生理的老化, 病的老化
4
老年症候群の症状・徴候は①項目以上が存在し、②を併せ持つ事が特徴。
50、複数の症状
5
加齢による筋肉量の減少および筋力の低下。筋肉の力、機能、量によって評価。
サルコペニア
6
サルコペニアとは①に伴う②の減少および③の低下
加齢、筋肉量、筋力
7
筋肉で評価するのは?
サルコペニア
8
サルコペニアは筋肉の①、②、③によって評価。
筋力、量、機能
9
握力の評価で、男性は①以下、女性は②以下だとサルコペニアの疑い。
28、18
10
サルコペニアを調べる5つの評価
SARC-F
11
SARC-Fに下腿周経を追加した評価
SARC-CalF
12
運動器低下の評価
ロコモティブシンドローム
13
世界的に通用するものでないのは?
ロコモティブシンドローム, 老年症候群
14
過度の安静や日常生活の不活発に伴って生じる、身体的・精神的諸症状の総称
廃用症候群
15
加齢とともに心身の活力(運動機能や認知機能など)が低下し、心身の脆弱性が出現した状態。
フレイル
16
加齢と伴に心身の活力(運動機能や認知機能など)が低下し、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態。
フレイル
17
正常な姿勢を上から答えなさい。
外耳孔, 肩峰, 大転子, 膝関節, 外果前方
18
適切な介入・支援により生活機能の維持向上が可能な状態
フレイル
19
加齢による姿勢について。 胸椎の後湾が①し、湾曲の頂点が下方移動。 ↓ 代償として頚椎の前湾は②し、腰椎の前湾は③する。 ↓ 骨盤④、膝⑤位にて姿勢保持
増大、増大、減少、後傾、屈曲
20
安定した姿勢とは重心線が①にある場合、姿勢は安定する。
支持基底面内
21
当てはまるもの。
初期接地
22
当てはまるもの。
荷重応答期
23
当てはまるもの。
立脚中期
24
当てはまるもの。
立脚終期
25
当てはまるもの。
前遊脚期
26
当てはまるもの。
遊脚初期
27
当てはまるもの。
遊脚中期
28
当てはまるもの。
遊脚終期
29
足の裏に異常がある時に見分ける際の歩行周期は?
1367
30
歩行は①運動→②エネルギーを活用した効率的な運動
振り子、位置
31
ロコモ度テスト
立ち上がりテスト, 2ステップテスト
32
体力測定で複合的動作能力の評価
タイムアップゴーテスト, TUG
33
動的バランス能力
ファンクリョナルリーチテスト, FRT
34
タイムアップゴーテストについて 椅子から立ち上がる ↓ ②歩く ↓ ③m先の目印をまわる ↓ ④歩いて戻る ↓ 椅子に座る
できる限り早く、3、できる限り早く
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