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火4 公衆衛生看護活動論Ⅰ 李さん 最後の授業

火4 公衆衛生看護活動論Ⅰ 李さん 最後の授業
32問 • 2年前
  • 22210060錦見秀乃香
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    問題一覧

  • 1

    Aさん(33歳) は第1子を県外の実家で里帰り出産した。Aさんは、産後 30 、翌週、地区担当保健師の家庭訪間を受けた。訪問時に児の発育発達に問題はなかったが、その後、時々Aさんは地区担当保健師に電話をかけ、日々の育児で生じた悩みを保健師に話した。Aさんは「身近に育児について話し合える人がいればいいのに」と話した。 Aさんに対する保健師の対応で最も適切なのはどれか。 1. 週末を利用して実家に帰ることを勧める。 2. 地区で行われている子育て教室への参加を促す。 3. 出産した産婦人科医院で相談することを勧める。 4. 母子保健推進員の訪問を依頼することを勧める。

    2

  • 2

    A地区では市主催の両親学級に参加した父親が有志でグループを結成し、「パパの会」として自主的 な活動を行っている。地区担当保健師は、会のリーダーから「会の活動を市の広報紙に掲載して参加者 を増やしたいという意見と、今のメンバーで活動していきたいという意見に分かれている。どうしたら よいか」と相談を受けた。地区担当保健師が優先して行う対応として適切なのはどれか。 1. 「保健師が運営を担当します」 2. 「パパの会に一度参加させてください」 3. 「リーダーの考えで活動を進めていいですよ」 4. 「意見が分かれているのでメンバーを分けて活動しましょう」

    2

  • 3

    Aさん(43歳、女性)は定期健康診断を毎年受けている。今年は血液検査で中性脂防が基準値を超え ており、医師から運動を勧められた。1か月後の受診日に、2週前から1日15分のジョギングを始め たことを医師に話したところ、医師は「2週間続けられたのだから、あなたならこれからもできると思 います」と話した。Aさんは「はい。頑張って続けてみようと思います」と話した。 Aさんの己効力感を高めたのはどれか。 1. 代理体験 2. 意識の高揚 3. 言語的説得 4. 自己の再評価

    3

  • 4

    Aさん(50 歳、男性)は市の集団健康診査で空腹時血糖が140mg/dL、ヘモグロビンA1c<HbA1c>が6.8%であったことから、健康診査の結果相談会に来所した。保健師が話を聞くと、 健康診査のときに医師から受診を勧められたものの、Aさんは「自覚症状がないから大丈夫」といい、まだ受診していなか った。保健師はAさんに、このまま放置した場合の身体への影響を科学的な根拠に基づいて説明した。 保健師の動きかけは、ヘルスビリーフモデルの主要な概念のどれか。 1. 予防的行動に対する障害の認識 2.予防的行動の有益性の認識 3. 疾病の重大性の認識 4. 疾病の罹患性の認識

    3

  • 5

    プリシード・プロシードモデルの説明で正しいのはどれか。 1. 地区活動の評価に活用できる。 2.最終目標は「健康の向上」である。 3. 第1~4段階が評価を行う段階である。 4. 行動変容の段階に応じた働きかけを示したモデルである。

    1

  • 6

    Aさん(35歳、男性、会社員)は身長170cm、体重60kgである。事業所の保健師はAさんから「先日、潰瘍性大腸炎と診断され、外来通院で治療することになりました。会社の食堂で食事をすることが多いため、気を付けることはありますか」と相談を受けた。 Aさんに対する保健指導で適切なのはどれか。 1. 「脂肪の制限はありません」 2. 「低蛋白質の食事を選んでください」 3. 「食物繊維が少ない食事を選んでください」 4. 「カロリーが高くならないようにしてください」

    3

  • 7

    乳幼児の予防接種が任意接種である疾病はどれか。 1. B型肝炎 2. 急性灰白髄炎 3. 流行性耳下腺炎 4. ロタウイルス感染症

    3

  • 8

    学校給食に関する養護教諭の職務はどれか。 1. 食中毒の予防 2. 献立の栄養管理 3. 調理場の衛生管理 4. 食に関する指導に係る全体計画の作成

    1

  • 9

    健康増進法に基づく市町村の役割はどれか。2つ選べ。 1. 特定保健指導 2. がん検診の実施 3. 健康増進計画の策定 4. 特定給食施設に対する指導

    2, 3

  • 10

    健康日本21 (第二次)の具体的な目標はどれか。2つ選べ。 1.高血圧の改善 2. 平均寿命の延伸 3.糖尿病合併症の減少 4. 週労働時間 80 時間以上の雇用者の割合の減少 5. 低栄養領向(BMI20以下) の若者の割合の増加を抑制

    1, 3

  • 11

    次の文を読み41~43の問いに答えよ。 市の高齢福祉課で運営していた認知症サポーター養成講座の受講者が年々減っていた。講師を担当す るキャラバン・メイトで家庭の事情等で活動できない人が増え、講座開催回数が減っていたことが原因 として考えられた。そこで、各地域の実情に応じた認知症サポーター養成事業を展開するために、認知 症サポーター養成講座を市内の各地域包括支援センターによる運営とし、保健師が担当することになっ た。 41 各地域包括支援センターでキャラバン・メイトとして活動できる人を確保するために、キャラバン ・メイトになるための研修を受けるよう声をかけるのに最も適切なのはどれか。 1. 一般市民 2. 民生委員 3. 健康推進委員 4. 高齢福祉課の職員

    2

  • 12

    認知症サポーター養成講座を受講した住民から、「何か自分達の学んだことを生かした活動ができかいか」と地域包括支援センターの保健師は相談を受けた。 保健師からの最も適切な提案はどれか。 1. 「地域を巡回しませんか」 2. 「グループホームで働いてみませんか」 3. 「認知症の理解を広める講座を開いてみませんか」 4.「ステップアップ講座を受けて地域課題を踏まえた活動をしてみませんか」

    4

  • 13

    43 地域包括支援センターが運営する認知症サポーター養成講座を修了した人は徐々に増えていった。 担当保健師は、地域における日常生活での見守りの体制をさらに構築するために、一層の普及啓発活動 を推し進める必要があると考えた。 今後の活動として適切なのはどれか。 1. 認知症対応型グループホームの誘致を高齢福祉課に打診する。 2. ピア活動が行えるように認知症患者に養成講座の受講を呼びかける。 3. 認知症の家族と暮らす人を対象とする活動を認知症サポーターに促す。 4. 地域の交通機関の職員に認知症サポーター養成講座への受講を呼びかける。

    4

  • 14

    Aさん(35 歳、会社員、初産婦)は妊娠8週で母子健康手帳の交付を受けるために市役所を訪れた。 地区担当保健師が面接したところ、Aさんは5年前にうつ病で通院していたが、その後症状が軽快し、 現在は通院していないことがわかった。 Aさんは「実家から引っ越してきたばかりで近所に知り合いがいないため不安です。夫は仕事が忙し く、 家事や育児への協力は期待できません」と話した。 44 現時点での保健師からAさんへの提案として、最も適切なのはどれか。 1. 「市の母親学級に参加してみませんか」 2. 「実家のご両親に相談されてはどうですか」 3. 「家事援助サービスを使ってみてはどうですか」 4.「住み慣れると不安も軽くなりますので待ちましょう」

    1

  • 15

    45 妊振10週にAさんから地区担当保健師に電話があり、「産科の先生や助産師さんには次の健診で 相談してみようと思いますが、残業があり、仕事中の休憩や休暇も取りにくく、つわりもあるので仕事 が負担になってきました。何か使える制度はないでしょうか」と相談があった。 現時点でAさんが会社に制度の利用を請求した場合、 法律に基づき会社が対応する必要があるのはどれか。 1. 時間外勤務をなくす。 2. 休憩時間の回数を増やす。 3. 妊産婦健康診査の養用を助成する。 4. 勤務時間中に2週間に1回の妊婦健康診査の時間を確保する。

    1

  • 16

    AさんはBちゃんを36 週に2,400g で出産した。Aさんは産後5日で退院し、Bちゃんは黄疸が強かったため光線療法が行われ、生後10日で退院した。産後 25 日に地区担当保健師が家庭訪問した。 Bちゃんは身長47.0cm、体重 2,600g であった。Aさんのエジンバラ産後うつ病質問紙票<EPDS>の得点は3点であった。Aさんは「母乳が出ているか心配です」と話した。キッチンに洗っていない食器が置かれたままだった。 保健師の対応の優先度を判断する上で最も必要な情報はどれか。 1. 家族の支援体制 2. Aさんの抑うつの程度 3. Bちゃんの体重増加量 4. Aさんの家事の遂行状況

    3

  • 17

    次の文を読み55 の問いに答えよ。 A市在住のBさん(45歳、女性)は夫と長男(14歳) 、長女(9歳)との4人暮らし。週に4日間のパート勤務をしている。これまで職場で健康診査を受けたことはなかった。A市から届いた受診案内をみて、初めて市の特定健康診査を受診した。結果は、身長 160cm、体重70kg、腹囲 90cm、 血圧140/90mmHg、HbA1c5.0%、 中性脂肪 300mg/dL、 LDL コレステロール120mg/dL、HDL コレステロール73mg/dL、血清尿酸値 5.5mg/dL、血清クレアチニン1.0mg/dL、推定糸球体濾過量<eGFR>48.1mL/分/1.73m^2、 尿蛋白(+)であった。 A市の保健センターの結果説明会に参加したBさんは「検査結果がこんなに悪いとは思っていなかっ た。食べ盛りの子どもたちに合わせた食生活が悪かったのだと思う。これからどのような食事をすれば よいのか知りたい」と話した。 55 摂取量についてBさんに指導する必要があるのはどれか。2つ選べ。 1.塩分 2.水分 3.蛋白質 4.カリウム 5.プリン体

    1, 3

  • 18

    Aさん(83歳、女性)は1人暮らし。要介護 1の認定を受け、訪問介護を利用している。Aさんは2か月前から持続する咳に加えて、倦怠感が出現したため内科を受診し肺結核と診断され入院した。2か月後、外来治療が可能となり自宅に戻ることになった。 退院に向けて服薬支援を検討するための会議の参加を依頼する者として最も適切なのはどれか。 1. 自治会長 2. 民生委員 3. 老人クラブの会長 4. 訪問介護事業所の訪問介護員

    4

  • 19

    各発達段階と歯科口腔保健の特徴との組合せで正しいのはどれか。 1. 乳児期:歯の形成 2. 幼児期:乳歯から永久歯への生え代わり 3. 学童期:不正咬合の発生 4. 成人期:第3大臼歯萌出

    3

  • 20

    食事バランスガイドの図を示す。 主菜にあたるのは1〜4のどれか。

    3

  • 21

    Aさん(32歳、男性) は20歳からたばこを吸い続けていたが、妻の妊娠で両親学級に参加し、たばこ による胎児への影響が深刻であることを知り、これを機に禁煙しようと思った。Aさんは両親学級が終 わった後、会場にいた保健師に「禁煙しようと思うのですが、良い方法はありますか」と尋ねた。 Aさんの現在の行動変容ステージに最も適した保健師の提案はどれか。 1. 「禁煙のための知識を学びませんか」 2. 「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」 3. 「禁煙に成功した人の経験を聞いてみませんか」 4. 「まず今日一日たばこを吸わずに過ごしてみましょう」 5.「禁煙できた時の自分へのご褒美を考えてはどうでしょう」

    1

  • 22

    人ロ5万人のA市のB地区では3年前から丘陵地を切り開いた宅地開発が行われており、ここ数年で人口が急増している。宅地開発は2年後に完成する予定であり、戸建て住宅や集合住宅が今後も増えていく見込みである。B地区の中心部には地区公民館があり、 高齢者の集いや自治会の会合などが開かれ ている。 令和3年度(2021年度)からB地区を担当する保健師は、地区活動計画の立案のためにB地区の地域診断を行うことにした。令和元年 (2019年)の人口構成について調べた結果を表に示す。 36 B地区の出生率を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第位を四捨五入すること。 解答:①② ①:0〜9 ②:0〜9

    1, 3

  • 23

    民生委員について正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 任期は5年である。 2. 厚生労働大臣が委嘱する。 3. 保健所の管轄区城に配置される。 4. 民生委員には給与が支給されない。 5. 配置の根拠法令は地方自治法である。

    2, 4

  • 24

    38 B地区の子育て世代の健康課題を特定するため、B地区の担当保健師は市内の機関を対象としたインタビューを計画した。 現時点でインタビューを依頼する機関として最も適切なのはどれか。 1. 児童相談所 2. 社会福祉協議会 3. 母子生活支援施設 4. 訪問看護ステーション 5, 地域子育て支援拠点<地域子育て支援センター>

    5

  • 25

    次の文を読み39〜41の問いに答えよ。 Aさん(高校2年生、女子)は両親と3人暮らし。母親が精神保健福祉相談のため保健所に来所した。「Aは太っているわけではないのに、半年程前から写真写りを気にして食事を減らし始めました。今は1日1食野菜スープしか食べません。食べたもののカロリーを気にして毎日運動しており、一見元気そうなのですが、随分痩せてきました。授業を受けても頭に入ってこないと言い、この頃は学校を休みがちです。このままで大丈夫でしょうか」と話した。 41 1か月後、再び母親は精神保健福祉相談のため保健所に来所した。「A は、私が頼むと少し食べて くれますが、やはり太るのが怖くて食べられないと言います。先日、Aが食後に隠れて下剤を使ってい たため、思わず叱責してしまいました。Aは太っていると恥ずかしくて学校に行けないと言って欠席が 増え、ほとんど自分の部屋で過ごしています。また、カロリーを消費するためと言い、相変わらず動画を見ながら運動をしています。 時々、 趣味のイラストを私に見せに来るのですが、そんなことよりも学校に行って元の生活に戻ってほしい」と母親は辛そうに話した。 母親の気持ちを受け止めた上で、保建師が行う母親への助言で適切なのはどれか。 1. 「登校するよう説得を続けましょう」 2. 「運動を続けていけるよう応援しましょう」 3.「見つけられないように下剤を隠しましょう」 4.「イラストを見せに来たら肯定的な対応をしましょう」 5. 「食事がとれるようになれば回復すると伝え続けましょう」

    4

  • 26

    次の文を読み42~44の問いに答えよ。 A市は川沿いに位置する人口7万人の高齢化率24.6%の市である。A市には13人の保健師が勤務し 地区担当制で業務を行っている。A市では5年前に大規模災害が発生し、多くの死傷者が出た。死傷者 は高齢者の割合が高かった。 42 A市のB保健師が担当地区の自治会長から「5年前の大規模災害では多くの高齢者が逃げ遅れた。 保健師から住民に必要な災害対策を自治会の会合で話してほしい」と依頼された。 B保健師が話す内容として最も適切なのはどれか。 1. 家屋の安全点検の方法 2. 飲料水、食料品の備蓄量 3. 避難所までの移動手段の確認 4. 医療機関の連絡先リストの作成

    3

  • 27

    次の文を読み48、49の問いに答えよ。 Aさん(30歳、 女性)はBちゃん(1歳7か月、男児)を連れ、市が実施する 1歳6か月児健康診査に来所した。問診でAさんは、「1年前に隣の県から引っ越してきた。人づきあいが苦手で家でBちゃんと2人きりでいることが多い」と話した。 Bちゃんの1歳6か月児健康診査の記録から、一部抜粋したものを以下に示す。 48 Bちゃんの発達について、保健師のアセスメントで適切なのはどれか。 1. 言語は年齢相応の発達である。 2. 微細運動は年齢相応の発達である。 3. 社会性の発達が遅れている可能性がある。 4. 粗大運動の発達が遅れている可能性がある。

    2

  • 28

    49 1歳6か月児健康診査の終了後、カンファレンスでBちゃんの状況を検討した。 今後、 Aさんに提案するBちゃんの子育て支援の場として最も適切なのはどれか。 1. 療育相談 2.子育ての自主グループ 3. 発達のフォローアップ教室 4. 子育て世代包括支援センター

    3

  • 29

    次の文を読み50、 51の問いに答えよ。 Aさん(85歳、女性)は息子のBさん(50歳、無職)と2人暮らし。Bさんは大学卒業後に就職したが、1年前に失職して以来、自宅で過ごしている。Aさんは2週前に自宅で転倒し腰椎圧迫骨折で入院した。入院を機に要介護認定申請を行ったところ、認定結果は要介護1であった。Aさんは自宅への退院を希望しており、Aさんが入院している病院のソーシャルワーカーから、退院に向けた話し合いをしたいと地域包括支援センターの保健師に連絡があった。Aさんの入院前は、家事はAさんが行っていた。 50 翌週、病院でソーシャルワーカー、保健師、AさんとBさんで退院に向けた話し合いが行われることになった。 自宅への退院を検討するにあたり最も優先度が高い情報はどれか。 1. 自宅の間取り 2. Aさんの家事能カ 3. Bさんの睡眠時間 4. Bさんの介護に対する意向

    4

  • 30

    51 Aさんは自宅へ退院し、Bさんとの生活が再開した。在宅サービスを利用しながら、地域包括支援 センター保健師、民生委員の協力も得て、AさんとBさんの生活を見守ることができていた。退院から 2か月後、民生委員より「Bさんがいらいらしている様子だ。AさんはBさんに叩かれたと話していた」と地域包括支援センターの保健師に連絡があった。翌日、地域包括支援センターの保健師と社会福祉士の2名がAさん宅へ家庭訪間を行った。保健師と社会福祉士によるBさんへの対応で適切なのはどれか。 1. 民生委員から虐待の通報があったことを知らせる。 2. 負担になっていることがないかを確認する。 3. Aさんを叩くことは虐待であると伝える。 4. Aさんの施設入所を勧める。

    2

  • 31

    次の文を読み54、55 の問いに答えよ。 Aさん(55 歳、 男性)は、妻(48歳、パート勤務) と長女(16歳、高校生) の3人暮らしである。 Aさんは会社員として勤務していたが、3年前に記憶力の低下を感じ医療機関を受診したところ若年性 認知症と診断された。今は退職し、就労支援事業所に通っているが、最近になり外出して道に送い近所 の住民に保護されたり、周囲に暴言を吐いたりするようになっていた。 妻は、Aさんの変化に不安を感 じ地域包括支援センターへ相談に訪れた。 54 地域包括支援センターの保健師の対応で最も適切なのはどれか。 1.Aさんの要介護認定の申請を勧める。 2.若年性認知症の症状への理解を促す。 3.認知症初期集中支援チームへの支援依頼を提案する。 4.認知症対応型共同生活介護<認知症高齢者グループホーム>の入所を提案する。

    3

  • 32

    55 2年後、Aさんの妻はAさんの症状に落ち着いて対応できるようになり、若年性認知症の家族会に 定期的に参加するようになっていた。Aさんの妻は「家族会で体験を共有するだけでなく、 地域の人々に若年性認知症とその家族について理解してもらえるような取り組みがしたい」と話した。地域包括支援センターの保健師と市の高齢福祉課の保健師は、若年性認知症の人とその家族への理解が広まるよう、Aさんの妻が体験を発信できる機会を検討することにした。 Aさんの妻が体験を発信する場として最も適切なのはどれか。 1. 家族介護教室 2. 認知症予防教室 3. 高齢者の認知症の家族会 4. 民生委員を対象とした研修会

    4

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    問題一覧

  • 1

    Aさん(33歳) は第1子を県外の実家で里帰り出産した。Aさんは、産後 30 、翌週、地区担当保健師の家庭訪間を受けた。訪問時に児の発育発達に問題はなかったが、その後、時々Aさんは地区担当保健師に電話をかけ、日々の育児で生じた悩みを保健師に話した。Aさんは「身近に育児について話し合える人がいればいいのに」と話した。 Aさんに対する保健師の対応で最も適切なのはどれか。 1. 週末を利用して実家に帰ることを勧める。 2. 地区で行われている子育て教室への参加を促す。 3. 出産した産婦人科医院で相談することを勧める。 4. 母子保健推進員の訪問を依頼することを勧める。

    2

  • 2

    A地区では市主催の両親学級に参加した父親が有志でグループを結成し、「パパの会」として自主的 な活動を行っている。地区担当保健師は、会のリーダーから「会の活動を市の広報紙に掲載して参加者 を増やしたいという意見と、今のメンバーで活動していきたいという意見に分かれている。どうしたら よいか」と相談を受けた。地区担当保健師が優先して行う対応として適切なのはどれか。 1. 「保健師が運営を担当します」 2. 「パパの会に一度参加させてください」 3. 「リーダーの考えで活動を進めていいですよ」 4. 「意見が分かれているのでメンバーを分けて活動しましょう」

    2

  • 3

    Aさん(43歳、女性)は定期健康診断を毎年受けている。今年は血液検査で中性脂防が基準値を超え ており、医師から運動を勧められた。1か月後の受診日に、2週前から1日15分のジョギングを始め たことを医師に話したところ、医師は「2週間続けられたのだから、あなたならこれからもできると思 います」と話した。Aさんは「はい。頑張って続けてみようと思います」と話した。 Aさんの己効力感を高めたのはどれか。 1. 代理体験 2. 意識の高揚 3. 言語的説得 4. 自己の再評価

    3

  • 4

    Aさん(50 歳、男性)は市の集団健康診査で空腹時血糖が140mg/dL、ヘモグロビンA1c<HbA1c>が6.8%であったことから、健康診査の結果相談会に来所した。保健師が話を聞くと、 健康診査のときに医師から受診を勧められたものの、Aさんは「自覚症状がないから大丈夫」といい、まだ受診していなか った。保健師はAさんに、このまま放置した場合の身体への影響を科学的な根拠に基づいて説明した。 保健師の動きかけは、ヘルスビリーフモデルの主要な概念のどれか。 1. 予防的行動に対する障害の認識 2.予防的行動の有益性の認識 3. 疾病の重大性の認識 4. 疾病の罹患性の認識

    3

  • 5

    プリシード・プロシードモデルの説明で正しいのはどれか。 1. 地区活動の評価に活用できる。 2.最終目標は「健康の向上」である。 3. 第1~4段階が評価を行う段階である。 4. 行動変容の段階に応じた働きかけを示したモデルである。

    1

  • 6

    Aさん(35歳、男性、会社員)は身長170cm、体重60kgである。事業所の保健師はAさんから「先日、潰瘍性大腸炎と診断され、外来通院で治療することになりました。会社の食堂で食事をすることが多いため、気を付けることはありますか」と相談を受けた。 Aさんに対する保健指導で適切なのはどれか。 1. 「脂肪の制限はありません」 2. 「低蛋白質の食事を選んでください」 3. 「食物繊維が少ない食事を選んでください」 4. 「カロリーが高くならないようにしてください」

    3

  • 7

    乳幼児の予防接種が任意接種である疾病はどれか。 1. B型肝炎 2. 急性灰白髄炎 3. 流行性耳下腺炎 4. ロタウイルス感染症

    3

  • 8

    学校給食に関する養護教諭の職務はどれか。 1. 食中毒の予防 2. 献立の栄養管理 3. 調理場の衛生管理 4. 食に関する指導に係る全体計画の作成

    1

  • 9

    健康増進法に基づく市町村の役割はどれか。2つ選べ。 1. 特定保健指導 2. がん検診の実施 3. 健康増進計画の策定 4. 特定給食施設に対する指導

    2, 3

  • 10

    健康日本21 (第二次)の具体的な目標はどれか。2つ選べ。 1.高血圧の改善 2. 平均寿命の延伸 3.糖尿病合併症の減少 4. 週労働時間 80 時間以上の雇用者の割合の減少 5. 低栄養領向(BMI20以下) の若者の割合の増加を抑制

    1, 3

  • 11

    次の文を読み41~43の問いに答えよ。 市の高齢福祉課で運営していた認知症サポーター養成講座の受講者が年々減っていた。講師を担当す るキャラバン・メイトで家庭の事情等で活動できない人が増え、講座開催回数が減っていたことが原因 として考えられた。そこで、各地域の実情に応じた認知症サポーター養成事業を展開するために、認知 症サポーター養成講座を市内の各地域包括支援センターによる運営とし、保健師が担当することになっ た。 41 各地域包括支援センターでキャラバン・メイトとして活動できる人を確保するために、キャラバン ・メイトになるための研修を受けるよう声をかけるのに最も適切なのはどれか。 1. 一般市民 2. 民生委員 3. 健康推進委員 4. 高齢福祉課の職員

    2

  • 12

    認知症サポーター養成講座を受講した住民から、「何か自分達の学んだことを生かした活動ができかいか」と地域包括支援センターの保健師は相談を受けた。 保健師からの最も適切な提案はどれか。 1. 「地域を巡回しませんか」 2. 「グループホームで働いてみませんか」 3. 「認知症の理解を広める講座を開いてみませんか」 4.「ステップアップ講座を受けて地域課題を踏まえた活動をしてみませんか」

    4

  • 13

    43 地域包括支援センターが運営する認知症サポーター養成講座を修了した人は徐々に増えていった。 担当保健師は、地域における日常生活での見守りの体制をさらに構築するために、一層の普及啓発活動 を推し進める必要があると考えた。 今後の活動として適切なのはどれか。 1. 認知症対応型グループホームの誘致を高齢福祉課に打診する。 2. ピア活動が行えるように認知症患者に養成講座の受講を呼びかける。 3. 認知症の家族と暮らす人を対象とする活動を認知症サポーターに促す。 4. 地域の交通機関の職員に認知症サポーター養成講座への受講を呼びかける。

    4

  • 14

    Aさん(35 歳、会社員、初産婦)は妊娠8週で母子健康手帳の交付を受けるために市役所を訪れた。 地区担当保健師が面接したところ、Aさんは5年前にうつ病で通院していたが、その後症状が軽快し、 現在は通院していないことがわかった。 Aさんは「実家から引っ越してきたばかりで近所に知り合いがいないため不安です。夫は仕事が忙し く、 家事や育児への協力は期待できません」と話した。 44 現時点での保健師からAさんへの提案として、最も適切なのはどれか。 1. 「市の母親学級に参加してみませんか」 2. 「実家のご両親に相談されてはどうですか」 3. 「家事援助サービスを使ってみてはどうですか」 4.「住み慣れると不安も軽くなりますので待ちましょう」

    1

  • 15

    45 妊振10週にAさんから地区担当保健師に電話があり、「産科の先生や助産師さんには次の健診で 相談してみようと思いますが、残業があり、仕事中の休憩や休暇も取りにくく、つわりもあるので仕事 が負担になってきました。何か使える制度はないでしょうか」と相談があった。 現時点でAさんが会社に制度の利用を請求した場合、 法律に基づき会社が対応する必要があるのはどれか。 1. 時間外勤務をなくす。 2. 休憩時間の回数を増やす。 3. 妊産婦健康診査の養用を助成する。 4. 勤務時間中に2週間に1回の妊婦健康診査の時間を確保する。

    1

  • 16

    AさんはBちゃんを36 週に2,400g で出産した。Aさんは産後5日で退院し、Bちゃんは黄疸が強かったため光線療法が行われ、生後10日で退院した。産後 25 日に地区担当保健師が家庭訪問した。 Bちゃんは身長47.0cm、体重 2,600g であった。Aさんのエジンバラ産後うつ病質問紙票<EPDS>の得点は3点であった。Aさんは「母乳が出ているか心配です」と話した。キッチンに洗っていない食器が置かれたままだった。 保健師の対応の優先度を判断する上で最も必要な情報はどれか。 1. 家族の支援体制 2. Aさんの抑うつの程度 3. Bちゃんの体重増加量 4. Aさんの家事の遂行状況

    3

  • 17

    次の文を読み55 の問いに答えよ。 A市在住のBさん(45歳、女性)は夫と長男(14歳) 、長女(9歳)との4人暮らし。週に4日間のパート勤務をしている。これまで職場で健康診査を受けたことはなかった。A市から届いた受診案内をみて、初めて市の特定健康診査を受診した。結果は、身長 160cm、体重70kg、腹囲 90cm、 血圧140/90mmHg、HbA1c5.0%、 中性脂肪 300mg/dL、 LDL コレステロール120mg/dL、HDL コレステロール73mg/dL、血清尿酸値 5.5mg/dL、血清クレアチニン1.0mg/dL、推定糸球体濾過量<eGFR>48.1mL/分/1.73m^2、 尿蛋白(+)であった。 A市の保健センターの結果説明会に参加したBさんは「検査結果がこんなに悪いとは思っていなかっ た。食べ盛りの子どもたちに合わせた食生活が悪かったのだと思う。これからどのような食事をすれば よいのか知りたい」と話した。 55 摂取量についてBさんに指導する必要があるのはどれか。2つ選べ。 1.塩分 2.水分 3.蛋白質 4.カリウム 5.プリン体

    1, 3

  • 18

    Aさん(83歳、女性)は1人暮らし。要介護 1の認定を受け、訪問介護を利用している。Aさんは2か月前から持続する咳に加えて、倦怠感が出現したため内科を受診し肺結核と診断され入院した。2か月後、外来治療が可能となり自宅に戻ることになった。 退院に向けて服薬支援を検討するための会議の参加を依頼する者として最も適切なのはどれか。 1. 自治会長 2. 民生委員 3. 老人クラブの会長 4. 訪問介護事業所の訪問介護員

    4

  • 19

    各発達段階と歯科口腔保健の特徴との組合せで正しいのはどれか。 1. 乳児期:歯の形成 2. 幼児期:乳歯から永久歯への生え代わり 3. 学童期:不正咬合の発生 4. 成人期:第3大臼歯萌出

    3

  • 20

    食事バランスガイドの図を示す。 主菜にあたるのは1〜4のどれか。

    3

  • 21

    Aさん(32歳、男性) は20歳からたばこを吸い続けていたが、妻の妊娠で両親学級に参加し、たばこ による胎児への影響が深刻であることを知り、これを機に禁煙しようと思った。Aさんは両親学級が終 わった後、会場にいた保健師に「禁煙しようと思うのですが、良い方法はありますか」と尋ねた。 Aさんの現在の行動変容ステージに最も適した保健師の提案はどれか。 1. 「禁煙のための知識を学びませんか」 2. 「喫煙所の近くに行かないようにしましょう」 3. 「禁煙に成功した人の経験を聞いてみませんか」 4. 「まず今日一日たばこを吸わずに過ごしてみましょう」 5.「禁煙できた時の自分へのご褒美を考えてはどうでしょう」

    1

  • 22

    人ロ5万人のA市のB地区では3年前から丘陵地を切り開いた宅地開発が行われており、ここ数年で人口が急増している。宅地開発は2年後に完成する予定であり、戸建て住宅や集合住宅が今後も増えていく見込みである。B地区の中心部には地区公民館があり、 高齢者の集いや自治会の会合などが開かれ ている。 令和3年度(2021年度)からB地区を担当する保健師は、地区活動計画の立案のためにB地区の地域診断を行うことにした。令和元年 (2019年)の人口構成について調べた結果を表に示す。 36 B地区の出生率を求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第位を四捨五入すること。 解答:①② ①:0〜9 ②:0〜9

    1, 3

  • 23

    民生委員について正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 任期は5年である。 2. 厚生労働大臣が委嘱する。 3. 保健所の管轄区城に配置される。 4. 民生委員には給与が支給されない。 5. 配置の根拠法令は地方自治法である。

    2, 4

  • 24

    38 B地区の子育て世代の健康課題を特定するため、B地区の担当保健師は市内の機関を対象としたインタビューを計画した。 現時点でインタビューを依頼する機関として最も適切なのはどれか。 1. 児童相談所 2. 社会福祉協議会 3. 母子生活支援施設 4. 訪問看護ステーション 5, 地域子育て支援拠点<地域子育て支援センター>

    5

  • 25

    次の文を読み39〜41の問いに答えよ。 Aさん(高校2年生、女子)は両親と3人暮らし。母親が精神保健福祉相談のため保健所に来所した。「Aは太っているわけではないのに、半年程前から写真写りを気にして食事を減らし始めました。今は1日1食野菜スープしか食べません。食べたもののカロリーを気にして毎日運動しており、一見元気そうなのですが、随分痩せてきました。授業を受けても頭に入ってこないと言い、この頃は学校を休みがちです。このままで大丈夫でしょうか」と話した。 41 1か月後、再び母親は精神保健福祉相談のため保健所に来所した。「A は、私が頼むと少し食べて くれますが、やはり太るのが怖くて食べられないと言います。先日、Aが食後に隠れて下剤を使ってい たため、思わず叱責してしまいました。Aは太っていると恥ずかしくて学校に行けないと言って欠席が 増え、ほとんど自分の部屋で過ごしています。また、カロリーを消費するためと言い、相変わらず動画を見ながら運動をしています。 時々、 趣味のイラストを私に見せに来るのですが、そんなことよりも学校に行って元の生活に戻ってほしい」と母親は辛そうに話した。 母親の気持ちを受け止めた上で、保建師が行う母親への助言で適切なのはどれか。 1. 「登校するよう説得を続けましょう」 2. 「運動を続けていけるよう応援しましょう」 3.「見つけられないように下剤を隠しましょう」 4.「イラストを見せに来たら肯定的な対応をしましょう」 5. 「食事がとれるようになれば回復すると伝え続けましょう」

    4

  • 26

    次の文を読み42~44の問いに答えよ。 A市は川沿いに位置する人口7万人の高齢化率24.6%の市である。A市には13人の保健師が勤務し 地区担当制で業務を行っている。A市では5年前に大規模災害が発生し、多くの死傷者が出た。死傷者 は高齢者の割合が高かった。 42 A市のB保健師が担当地区の自治会長から「5年前の大規模災害では多くの高齢者が逃げ遅れた。 保健師から住民に必要な災害対策を自治会の会合で話してほしい」と依頼された。 B保健師が話す内容として最も適切なのはどれか。 1. 家屋の安全点検の方法 2. 飲料水、食料品の備蓄量 3. 避難所までの移動手段の確認 4. 医療機関の連絡先リストの作成

    3

  • 27

    次の文を読み48、49の問いに答えよ。 Aさん(30歳、 女性)はBちゃん(1歳7か月、男児)を連れ、市が実施する 1歳6か月児健康診査に来所した。問診でAさんは、「1年前に隣の県から引っ越してきた。人づきあいが苦手で家でBちゃんと2人きりでいることが多い」と話した。 Bちゃんの1歳6か月児健康診査の記録から、一部抜粋したものを以下に示す。 48 Bちゃんの発達について、保健師のアセスメントで適切なのはどれか。 1. 言語は年齢相応の発達である。 2. 微細運動は年齢相応の発達である。 3. 社会性の発達が遅れている可能性がある。 4. 粗大運動の発達が遅れている可能性がある。

    2

  • 28

    49 1歳6か月児健康診査の終了後、カンファレンスでBちゃんの状況を検討した。 今後、 Aさんに提案するBちゃんの子育て支援の場として最も適切なのはどれか。 1. 療育相談 2.子育ての自主グループ 3. 発達のフォローアップ教室 4. 子育て世代包括支援センター

    3

  • 29

    次の文を読み50、 51の問いに答えよ。 Aさん(85歳、女性)は息子のBさん(50歳、無職)と2人暮らし。Bさんは大学卒業後に就職したが、1年前に失職して以来、自宅で過ごしている。Aさんは2週前に自宅で転倒し腰椎圧迫骨折で入院した。入院を機に要介護認定申請を行ったところ、認定結果は要介護1であった。Aさんは自宅への退院を希望しており、Aさんが入院している病院のソーシャルワーカーから、退院に向けた話し合いをしたいと地域包括支援センターの保健師に連絡があった。Aさんの入院前は、家事はAさんが行っていた。 50 翌週、病院でソーシャルワーカー、保健師、AさんとBさんで退院に向けた話し合いが行われることになった。 自宅への退院を検討するにあたり最も優先度が高い情報はどれか。 1. 自宅の間取り 2. Aさんの家事能カ 3. Bさんの睡眠時間 4. Bさんの介護に対する意向

    4

  • 30

    51 Aさんは自宅へ退院し、Bさんとの生活が再開した。在宅サービスを利用しながら、地域包括支援 センター保健師、民生委員の協力も得て、AさんとBさんの生活を見守ることができていた。退院から 2か月後、民生委員より「Bさんがいらいらしている様子だ。AさんはBさんに叩かれたと話していた」と地域包括支援センターの保健師に連絡があった。翌日、地域包括支援センターの保健師と社会福祉士の2名がAさん宅へ家庭訪間を行った。保健師と社会福祉士によるBさんへの対応で適切なのはどれか。 1. 民生委員から虐待の通報があったことを知らせる。 2. 負担になっていることがないかを確認する。 3. Aさんを叩くことは虐待であると伝える。 4. Aさんの施設入所を勧める。

    2

  • 31

    次の文を読み54、55 の問いに答えよ。 Aさん(55 歳、 男性)は、妻(48歳、パート勤務) と長女(16歳、高校生) の3人暮らしである。 Aさんは会社員として勤務していたが、3年前に記憶力の低下を感じ医療機関を受診したところ若年性 認知症と診断された。今は退職し、就労支援事業所に通っているが、最近になり外出して道に送い近所 の住民に保護されたり、周囲に暴言を吐いたりするようになっていた。 妻は、Aさんの変化に不安を感 じ地域包括支援センターへ相談に訪れた。 54 地域包括支援センターの保健師の対応で最も適切なのはどれか。 1.Aさんの要介護認定の申請を勧める。 2.若年性認知症の症状への理解を促す。 3.認知症初期集中支援チームへの支援依頼を提案する。 4.認知症対応型共同生活介護<認知症高齢者グループホーム>の入所を提案する。

    3

  • 32

    55 2年後、Aさんの妻はAさんの症状に落ち着いて対応できるようになり、若年性認知症の家族会に 定期的に参加するようになっていた。Aさんの妻は「家族会で体験を共有するだけでなく、 地域の人々に若年性認知症とその家族について理解してもらえるような取り組みがしたい」と話した。地域包括支援センターの保健師と市の高齢福祉課の保健師は、若年性認知症の人とその家族への理解が広まるよう、Aさんの妻が体験を発信できる機会を検討することにした。 Aさんの妻が体験を発信する場として最も適切なのはどれか。 1. 家族介護教室 2. 認知症予防教室 3. 高齢者の認知症の家族会 4. 民生委員を対象とした研修会

    4