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言語聴覚障害概論
  • sawa

  • 問題数 61 • 8/7/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    22

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    23回午前52 制定が最も新しいのはどれか。

    公認心理師法

  • 2

    21回午前51 正しいのはどれか。

    肺炎(誤嚥性肺炎を含む)は死亡原因の第3位に該当する。

  • 3

    17回午前51 誤っているのはどれか。

    我が国では1990年代に言語聴覚療法従事者の国家資格化の検討が始まった。

  • 4

    24回午前51 言語的コミュニケーションについて誤っているのはどれか。

    受信した記号から意味を抽出することを符号化という。

  • 5

    24回午後51 言語の特徴について誤っているのはどれか。

    具象名詞にあって、抽象名詞にはない性質を有契性・有縁性という。

  • 6

    20回午前51 音声コミュニケーションに影響を与える加齢変化はどれか。2択。

    認知機能低下, 聴力低下

  • 7

    17回午後51 高齢者にみられる変化で誤っている組合せはどれか。

    構音ー子音の置換

  • 8

    22回午前51 正しいのはどれか。2択。

    言語聴覚療法における訓練形態の基本は個別訓練である。, 幼児期前半までの対象児には、遊びを通じたコミュニケーション活動などの指導を先行させる。

  • 9

    22回午後51 機能訓練でないのはどれか。

    脳性麻痺児へのVOCA使用訓練

  • 10

    21回午前53 機能障害の予後予測において直接的に関与しないのはどれか。

    病前の趣味

  • 11

    20回午前54 言語聴覚療法について正しいのはどれか。2択。

    訓練効果が乏しいと予測される場合でも試験的に訓練を行ってみる意義はある。, 予後予測に基づいて訓練目標を設定する。

  • 12

    18回午前51 正しいのはどれか。

    一般に集中訓練の必要性は維持期に比べて回復期の方が高い。

  • 13

    24回午前52 正しい組合せはどれか。

    言語発達障害ーインリアルアプローチ

  • 14

    21回午後51 誤っている組合せはどれか。

    Baddeley,A.D.ー頭部挙上訓練

  • 15

    18回午後51 誤っている組合せはどれか。

    認知症ーキュードスピーチ

  • 16

    18回午後52 誤っている組合せはどれか。

    Liepmann, H.ー失語図式

  • 17

    17回午前53 誤っている組合せはどれか。

    痙性構音障害ー流暢性形成アプローチ

  • 18

    16回午前53 正しい組合せはどれか。

    刺激促通法ー反復的な感覚入力

  • 19

    16回午後52 誤っている組合せはどれか。2択。

    ペーシングポードは発話速度を上昇させるために用いられる。, 機能再編成法は障害された言語様式の機能を活性化させる。

  • 20

    23回午後51 拡大・代替コミュニケーションの成立に必須でないのはどれか。

    聴覚フィードバック

  • 21

    23回午後51 解読に要する感覚モダリティ(様相)が他と異なるのはどれか。

    空書

  • 22

    20回午前52 透明文字盤使用の対象となる患者はどれか。

    筋萎縮性側索硬化症

  • 23

    20回午後51 コミュニケーション障害に対するAACにおいて「拡大」に該当するのはどれか。

    補聴器

  • 24

    25回午後52 入院時の情報収集を目的として、主訴や現病歴などから心理社会的背景まで、質問項目をある程度決めて、回答に応じて詳細な内容を聞いた。この面接法はどれに該当するか。

    インテークのための半構造化面接

  • 25

    24回午前53 言語聴覚療法における評価・診断の概念について誤っているのはどれか。2択。

    測定とは、検査得点を基準値と比較して判断することである。, 評価とは対象のある特性を数量化することである。

  • 26

    20回午後53 スクリーニング検査について誤っているのはどれか。2択。

    ベッドサイド検査と同義である。, 機器を用いないで実施できる検査のことをいう。

  • 27

    16回午前54 正しいのはどれか。

    構造化面接ではあらかじめ設定した質問項目に忠実に従う。

  • 28

    25回午前54 評価の技法と個々の検査評価法との組合せで正しいのはどれか。

    掘り下げ検査ートークンテスト

  • 29

    25回午後53 ルリアの神経心理学的理論に基づく検査はどれか。

    KABC-Ⅱ

  • 30

    23回午前53 選別検査はどれか。

    自動ABR

  • 31

    22回午前52 発声発語器官の評価の必要性が低いのはどれか。

    中途失聴

  • 32

    21回午前54 オープンセットで行うのはどれか。

    WAIS-Ⅲ「類似」

  • 33

    19回午前54 誤っている組合せはどれか。

    RSSTー呼吸機能

  • 34

    18回午前52 幼児に適応とならないのはどれか。(用語改変)

    MMPI

  • 35

    16回午後51 正しいのはどれか。

    標準失語症検査(SLTA)は聴く、話す、読む、書く、計算の5側面を評価する。

  • 36

    16回午後53 正しい組合せはどれか。2択。

    耳音響放射ー蝸牛機能, 失語症語彙検査ー意味カテゴリー特異性

  • 37

    20回午前53 誤っている組合せはどれか。

    発達性ディスレキシアー知的障害

  • 38

    20回午後52 誤っている組合せはどれか。

    環境音失認ー言語(language)の障害

  • 39

    18回午前53 エコラリアが出現するのはどれか。2択。

    自閉症スペクトラム障害, 混合型超皮質性失語

  • 40

    17回午後52 誤っている組合せはどれか。

    特異的言語発達障害ー言語的能力のみの低下

  • 41

    16回午前52 正しい組合せはどれか。(用語改変)2択。

    伝導失語ー音韻性錯語, 感音難聴ー聞こえにおける音の歪み

  • 42

    25回午前51 地域リハビリテーションについて誤っている組合せはどれか。2択。

    通所リハビリテーションー医療保険の対象, 訪問リハビリテーションー生活上の介護

  • 43

    25回午前52 障害者の意向を優先すると、障害者の生命に危険が及ぶ。この論理的ジレンマはどの論理原則の間に生じているか。2択。

    自律尊重, 悪不履行(無害性)

  • 44

    24回午後52 言語聴覚療法を実施する際のリスクマネジメントについての誤っているのはどれか。2択。

    対象者の活動性が高まり、心身への負荷が生じると廃用性の機能低下が生じやすい。, 職種間、部門間での個人情報の共有は不適切である。

  • 45

    23回午後52 日本言語聴覚士協会倫理網領(2012年)の内容に含まれないのはどれか。

    言語聴覚士の研究

  • 46

    22回午後52 診療録について誤っているのはどれか。

    10年間保存しなければならない。

  • 47

    21回午後52 言語訓練中に患者の容体が急変したとき最初にすべきことはどれか。

    周辺のスタッフを呼ぶ。

  • 48

    25回午前53 新しい記憶検査を作成し、ウェクスラー記憶検査成績との相関を求めた。この分析で検討しているのはどれか。

    基準関連妥当性

  • 49

    24回午前54 1,000名に実施したスクリーニング検査で表に示す結果を得た。この場合の特異度はどれか。

    90.0%(810÷900)

  • 50

    24回午後53 誤っているのはどれか。

    陽性・陰性の判定で境界域とされた人の率を偽陽性率という。

  • 51

    23回午前54 正しいのはどれか。

    平均値は代表値の一種である。

  • 52

    22回午後53 正しいのはどれか。2択。

    測定の信頼性は高くても妥当性は低い場合がある。, クロンバックのa(アルファ)係数は信頼性の程度を推定する指標である。

  • 53

    17回午前52 正しいのはどれか。

    名義尺度のデータに適用できる統計的仮説検定法がある。

  • 54

    17回午後53 正しいのはどれか。2択。

    アルファ係数は信頼性係数の一種である。, 検査の信頼性は同様な結果が再現される程度を表す。

  • 55

    23回午後53 尺度水準が異なる組合せはどれか。2択。

    語音明瞭度ー会話明瞭度, ラウドネスレベル(phon)ー音圧(Pa)

  • 56

    22回午前54 順序尺度はどれか。2択。

    会話明瞭度, GRBAS尺度

  • 57

    19回午前53 正しい組合せはどれか。2択。

    ID(個人識別)番号ー名義尺度, 歩行距離ー比率尺度

  • 58

    18回午後53 2郡の比較に平均値を用いるのが適切でないのはどれか。

    GRBAS尺度の評価点

  • 59

    22回午前53 ある行動に影響を与えると思われる条件を変化させ、条件と行動との関係を調べるのはどれか。

    実験的観察

  • 60

    21回午後53 エビデンスレベルが最も高い研究法はどれか。

    ランダム化比較試験

  • 61

    16回午前51 誤っているのはどれか。

    タイム・サンプリング法では特定の行動の持続時間を記録する。