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発生発語系医学
  • sawa

  • 問題数 54 • 4/14/2023

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    問題一覧

  • 1

    ①の名称を答えなさい。

    錐体路

  • 2

    ②の名称を答えなさい。

    皮質脊髄路

  • 3

    ③の名称を答えなさい。

    皮質延髄路

  • 4

    17 回午前 18 顔面神経麻痺の症状でないのはどれか。

    咀嚼筋の運動障害

  • 5

    15 回午前 18 味覚に関与しない脳神経はどれか。 a. 三叉神経 b. 顔面神経 c. 舌咽神経 d. 迷走神経 e. 舌下神経

    a,e

  • 6

    15 回午前 3 口唇の知覚に関わる神経はどれか。

    三叉神経

  • 7

    15 回午前 20 顔面神経支配でないのはどれか。

    側頭筋

  • 8

    21 回午後 3 舌を出すと左に偏位するとき、障害されているのはどれか 。

    左舌下神経

  • 9

    24 回午後 81 発声発語器官の運動に関運しないのはどれか。

    第XI脳神経

  • 10

    17 回午後 85 72 歳の男性。副咽頭間隙腫瘍の手術を受けた後に、嚥下障害と構音障害をきたした。挺舌時の所見を示す。麻痺している神経はどれか。

    右舌下神経

  • 11

    ①にあてはまる言葉を書きなさい

    行動性調節

  • 12

    ②にあてはまる言葉を書きなさい

    化学性調節

  • 13

    ③にあてはまる言葉を書きなさい

    神経性調節

  • 14

    ①にあてはまる言葉を書きなさい。

    拘束性換気障害

  • 15

    ②にあてはまる言葉を書きなさい。

    閉塞性換気障害

  • 16

    ②の代表疾患はどれか。

    慢性閉塞性肺疾患(COPD)

  • 17

    24 回午前 19 誤っているのはどれか。 a. 吸気筋は胸腔を拡大させる。 b. 横隔膜は吸気筋である。 c. 腹直筋は吸気筋である。 d. 内肋間筋は吸気筋である。 e. 胸鎖乳突筋は呼吸補助筋となる。

    c.d

  • 18

    20 回午前 20 横隔神経の出る部位はどれか。

    頸髄

  • 19

    23 回午後 23 肺容積と容量について図に示す。A はどれか。

    肺活量

  • 20

    表から計算される肺活量の数値を答えなさい。

    5500

  • 21

    表から計算される肺活量の数値を答えなさい。

    4000

  • 22

    各喉頭軟骨の名前を答えなさい

    ①甲状軟骨 ②輪状軟骨 ③披裂軟骨 ④喉頭蓋軟骨

  • 23

    内喉頭筋の起始・停止の組み合わせで誤っているのはどれか

    披裂筋:横披裂軟骨-縦披裂軟骨

  • 24

    22 回午前 75 反回神経支配でないのはどれか。

    輪状甲状筋

  • 25

    17 回午後 75 声門を開大する筋はどれか。

    後輪状披裂筋

  • 26

    声帯運動に関与する神経はどれか。

    反回神経

  • 27

    18 回午前 20 声帯の粘膜波動生成に関わるのはどれか。

    ベルヌーイ効果

  • 28

    喉頭調節について、合っている組み合わせはどれか

    声帯の弛緩 – 甲状披裂筋

  • 29

    舌骨上筋はどれか(複数選択)

    オトガイ舌骨筋, 顎舌骨筋前腹

  • 30

    舌骨下筋でないのはどれか。

    茎突舌骨筋

  • 31

    16 回午前 13 次の内視鏡写真において梨状陥凹はどれか。

    5

  • 32

    23 回午前 84 咽頭収縮筋を支配するのはどれか。 a. 三叉神経 b. 顔面神経 c. 舌咽神経 d. 迷走神経 e. 舌下神経

    c,d

  • 33

    20 回午前 85 嚥下時の喉頭挙上に関与しないのはどれか。 a. オトガイ舌骨筋 b. 顎二腹筋 c. 胸骨舌骨筋 d. 甲状咽頭筋 e. 甲状舌骨筋

    c,d

  • 34

    開口に関わる筋はどれか(複数選択)

    顎舌骨筋, オトガイ舌骨筋

  • 35

    上咽頭収縮筋の役割はどれか

    鼻咽腔閉鎖

  • 36

    誤っているのはどれか

    輪状咽頭筋は嚥下時に収縮する。

  • 37

    口角を上方へ引く筋はどれか

    口角挙筋

  • 38

    ストローで飲み物を吸う時に主に働く顔面表情筋はどれか

    口輪筋

  • 39

    /pa/の産生時に働く器官ではどこか

    口唇

  • 40

    23 回午後 18 舌を後方に引く筋はどれか。 a. 咬 筋 b. 横舌筋 c. 茎突舌筋 d. 舌骨舌筋 e. オトガイ舌筋

    c,d

  • 41

    22 回午前 13 舌を前方に出す筋はどれか。

    オトガイ舌筋

  • 42

    19 回午後 18 舌尖を挙上するのはどれか。

    上縦舌筋

  • 43

    17 回午後 18 三叉神経支配の筋はどれか。

    口蓋帆張筋

  • 44

    18 回午後 16 筋肉の働きとして正しい組合せはどれか。 a. 口蓋咽頭筋 - 軟口蓋の挙上 b. 口輪筋 - 口角の挙上 c. オトガイ舌筋 - 舌の後退 d. 側頭筋 - 下顎の挙上 e. 咬筋 - 下顎の挙上

    d,e

  • 45

    唾液腺の特徴について誤っているものはどれか

    耳下腺の唾液分泌量は最も多い

  • 46

    副鼻腔ではないものはどれか

    下顎洞

  • 47

    19 回午前 75 正常な声が作られるための条件として適切でないのはどれか。

    声帯粘膜の硬化

  • 48

    19 回午後 19 母音 /a/ の持続発声中、最も内腔圧が高い部位はどれか。

    声門下

  • 49

    正しいのはどれか。

    高音発声時には輪状甲状筋が収縮する。

  • 50

    18 回午前 18 鼻咽腔閉鎖機能の検査として適切でないのはどれか。

    パラトグラフィ

  • 51

    22 回午後 23 エレクトロパラトグラフィで評価できるのはどれか。

    声道の閉鎖

  • 52

    [pa] の産生に関与しないのはどれか。

    舌尖と硬口蓋との接触

  • 53

    16 回午後 18 声道の構成要素でないのはどれか。

    気 管

  • 54

    21 回午前 19 右反回神経麻痺の原因とならないのはどれか。

    弓部大動脈瘤