問題一覧
1
中心ライン関連血流感染(CLABSI)の疾患定義の感度が98%ということは、CLABSIを発症している患者を2%見落とす可能性がある。, HIVの有病率が10%の集団において、感度90%、特異度が70%のHIVスクリーニング検査を行った場合の陽性的中率は25%である。
2
95%信頼区間から、VAPとネブライザー使用の間には統計学的に有意な関係があるといえる。, オッズ比が3.2とは、VAPを起こした患者が過去にネブライザーを使用していた確率が、VAP起こさなかった患者の3.2倍であることを意味する。
3
日本において、基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生腸管出血性大腸菌感染症が報告されている。, 感染症法において、薬剤耐性緑膿菌感染症とは広域βラクタム剤、アミノ配糖体、フルオロキノロンの3系統の薬剤に対して耐性を示す緑膿菌による感染症と定義されている。
4
Epstein-Barrウイルス(EBウイルス)・・・・伝染性単核球症, コクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71型・・・・手足口病
5
クラミジアや淋菌の検出を目的とする採尿は、初尿を採取する。
6
Clostridioides difficile毒素検出検査を行うために採取した便検体は、採取後2~8℃で保管し、2時間以内に提出する。
7
日本における土着の麻疹ウイルス株は2010年5月を最後に国内での検出は無くなり、麻疹は輸入感染症といえる。, ジカウイルス感染症は、フラビウイルス科フラビウイルス属のジカウイルスによる蚊媒介感染症である。
8
学校保健安全法における流行性耳下腺炎の出席停止期間は、「耳下腺、顎下腺の腫脹が発見した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで」である。, 感染症法において、鳥インフルエンザ(H5N1)は、2類感染症に分類されている。
9
感染性の結核患者の接触者には、感染・発病の危険度に応じて、優先度の高い対象集団から「同心円状」に段階的に接触者健診を実施する。
10
手術室の室内圧は、廊下や周辺区域に対して陽圧を維持する。, 手術前の除毛は、切開部あるいは周辺の体毛が手術の邪魔になる場合を除き行わない。
11
伝染性紅斑の小児には、飛沫予防策を行う。, 帯状疱疹の播種性病変がみられる患者には、空気予防策と接触予防策を行う。
12
血液、血液製剤または脂肪乳剤の投与に用いる輸液ラインは、輸液開始から24時間以内に交換する。, 成人患者では、中心静脈カテーテルの大腿静脈への挿入を避ける。
13
適切な鎮静・鎮痛をはかる。特に過鎮静は避ける。, 人工呼吸器離脱のプロトコルを、各施設に応じて作成し、適用する。
14
内視鏡は、送気・送水ボタン、吸引ボタン、鉗子栓などを外し保管庫に保管する。
15
RSウイルス感染症の感染経路は、接触感染である。, 咽頭結膜熱(プール熱)は、学校保健安全法で、主要症状が消退した後2日を経過するまで出席停止とされている。
16
風疹ワクチン接種後にB型肝炎ワクチンを接種する場合は、間隔を空ける必要がない。
17
0.05%ベンザルコニウム塩化物は、膣の消毒に使用することができる。, 大量の血液で汚染された箇所に次亜塩素酸ナトリウム溶液を使用する場合は、有効塩素濃度0.6~1%(6,000~10,000ppm)の溶液で消毒する必要がある。
18
抜歯用鉗子は使用後洗浄し、滅菌処理する。, 過酸化水素低温プラズマ滅菌は、クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となる異常プリオン蛋白を不活化する。
19
移植病棟・病院施設内で工事やリノベーションが行われる場合は、air shielding等の埃を拡散させない方法を作業者に徹底させることを推奨する。, ポリオ経口ワクチン内服後3週間以内の人は、造血細胞移植患者が入室する防護環境に入室してはならない。
20
リネン類は80℃で10分以上の洗濯処理を行う。, 「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、調理従業員の検便には腸管出血性大腸菌の検査を含めることとしている。
21
インフルエンザウイルスの抗原抗体反応を利用した免疫法による検査である。, 臨床検体には鼻腔ぬぐい液、咽頭ぬぐい液や鼻咽頭吸引液が用いられる。
22
2月6日と2月7日に看護師Dと接触した職員及び患者にインフルエンザを疑う症状がないか確認する。, インフルエンザ罹患患者の増加に伴い、個室隔離が困難な場合は、B氏とC氏を集団隔離することが可能である。
23
内科病棟職員は手指衛生を遵守し、サージカルマスクを装着して就業する。, 内科病棟職員は発熱や上気道症状などのインフルエンザ様症状がないことを確認してから出勤する。
24
6
25
0.8
26
院内獲得のMBL-E.coliの発生率(incidence rate)は、10%である。, MBL-E.coliの有病率(prevalance rate)は、15%である。
27
児が発症した場合はアシクロビルを投与する。, 児にガンマグロブリンを投与する。
28
哺乳瓶は、洗浄後0.01%(100ppm)次亜塩素酸ナトリウム溶液に1時間浸漬する。, 児に触れるときは手袋を着用する。
29
透析室の床の清掃に消毒薬を用いる必要はない。, 透析装置外装の消毒には、次亜塩素酸ナトリウムを使用する。
30
HBV感染患者のベッド配置は、HBV感染患者を透析室の隅に配置、その周辺にHBs抗体陽性者を配置する。, HCV感染患者はベッドを固定し、専用の透析装置や透析関連物品を使用する。
31
B型肝炎ワクチン, 肺炎球菌ワクチン
32
直ちに、抗HIV薬の多剤併用レジメンを開始する。
33
HBIGを出生後12時間以内に接種し、B型肝炎ワクチンシリーズを開始する。
34
ノロウイルスはエンベロープをもたないRNAウイルスである。, ノロウイルスの感染力は強く、100コピー程度の摂取でも感染する。
35
S氏とT氏が入居している部屋のベッド柵やドアノブは、0.02%(200ppm)次亜塩素酸ナトリウム液で清拭する。
36
V氏の嘔吐や下痢の症状に注意し、スタッフの手指衛生を強化する。
37
肺炎、血流感染症、創部感染症など多彩な感染症を引き起こす。
38
個室隔離とし、入室時は手袋とガウンを着用する。, 薬剤耐性アシネトバクター感染症として届出をする。
39
X氏とZ氏を担当する看護師は、他の患者を担当しないようにする。, ICUで継続的に監視培養を実施する。
感染管理認定看護師 認定審査模擬試験
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36問 • 1年前第24回(2016年)感染管理認定看護師 認定審査
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秋葉昌人 · 8問 · 1年前職業感染管理 過去問②
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秋葉昌人 · 40問 · 1年前第20回(2012年)感染管理認定看護師 認定審査
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40問 • 1年前職業感染管理 過去問
職業感染管理 過去問
秋葉昌人 · 8問 · 1年前職業感染管理 過去問
職業感染管理 過去問
8問 • 1年前問題一覧
1
中心ライン関連血流感染(CLABSI)の疾患定義の感度が98%ということは、CLABSIを発症している患者を2%見落とす可能性がある。, HIVの有病率が10%の集団において、感度90%、特異度が70%のHIVスクリーニング検査を行った場合の陽性的中率は25%である。
2
95%信頼区間から、VAPとネブライザー使用の間には統計学的に有意な関係があるといえる。, オッズ比が3.2とは、VAPを起こした患者が過去にネブライザーを使用していた確率が、VAP起こさなかった患者の3.2倍であることを意味する。
3
日本において、基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生腸管出血性大腸菌感染症が報告されている。, 感染症法において、薬剤耐性緑膿菌感染症とは広域βラクタム剤、アミノ配糖体、フルオロキノロンの3系統の薬剤に対して耐性を示す緑膿菌による感染症と定義されている。
4
Epstein-Barrウイルス(EBウイルス)・・・・伝染性単核球症, コクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71型・・・・手足口病
5
クラミジアや淋菌の検出を目的とする採尿は、初尿を採取する。
6
Clostridioides difficile毒素検出検査を行うために採取した便検体は、採取後2~8℃で保管し、2時間以内に提出する。
7
日本における土着の麻疹ウイルス株は2010年5月を最後に国内での検出は無くなり、麻疹は輸入感染症といえる。, ジカウイルス感染症は、フラビウイルス科フラビウイルス属のジカウイルスによる蚊媒介感染症である。
8
学校保健安全法における流行性耳下腺炎の出席停止期間は、「耳下腺、顎下腺の腫脹が発見した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで」である。, 感染症法において、鳥インフルエンザ(H5N1)は、2類感染症に分類されている。
9
感染性の結核患者の接触者には、感染・発病の危険度に応じて、優先度の高い対象集団から「同心円状」に段階的に接触者健診を実施する。
10
手術室の室内圧は、廊下や周辺区域に対して陽圧を維持する。, 手術前の除毛は、切開部あるいは周辺の体毛が手術の邪魔になる場合を除き行わない。
11
伝染性紅斑の小児には、飛沫予防策を行う。, 帯状疱疹の播種性病変がみられる患者には、空気予防策と接触予防策を行う。
12
血液、血液製剤または脂肪乳剤の投与に用いる輸液ラインは、輸液開始から24時間以内に交換する。, 成人患者では、中心静脈カテーテルの大腿静脈への挿入を避ける。
13
適切な鎮静・鎮痛をはかる。特に過鎮静は避ける。, 人工呼吸器離脱のプロトコルを、各施設に応じて作成し、適用する。
14
内視鏡は、送気・送水ボタン、吸引ボタン、鉗子栓などを外し保管庫に保管する。
15
RSウイルス感染症の感染経路は、接触感染である。, 咽頭結膜熱(プール熱)は、学校保健安全法で、主要症状が消退した後2日を経過するまで出席停止とされている。
16
風疹ワクチン接種後にB型肝炎ワクチンを接種する場合は、間隔を空ける必要がない。
17
0.05%ベンザルコニウム塩化物は、膣の消毒に使用することができる。, 大量の血液で汚染された箇所に次亜塩素酸ナトリウム溶液を使用する場合は、有効塩素濃度0.6~1%(6,000~10,000ppm)の溶液で消毒する必要がある。
18
抜歯用鉗子は使用後洗浄し、滅菌処理する。, 過酸化水素低温プラズマ滅菌は、クロイツフェルト・ヤコブ病の原因となる異常プリオン蛋白を不活化する。
19
移植病棟・病院施設内で工事やリノベーションが行われる場合は、air shielding等の埃を拡散させない方法を作業者に徹底させることを推奨する。, ポリオ経口ワクチン内服後3週間以内の人は、造血細胞移植患者が入室する防護環境に入室してはならない。
20
リネン類は80℃で10分以上の洗濯処理を行う。, 「大量調理施設衛生管理マニュアル」では、調理従業員の検便には腸管出血性大腸菌の検査を含めることとしている。
21
インフルエンザウイルスの抗原抗体反応を利用した免疫法による検査である。, 臨床検体には鼻腔ぬぐい液、咽頭ぬぐい液や鼻咽頭吸引液が用いられる。
22
2月6日と2月7日に看護師Dと接触した職員及び患者にインフルエンザを疑う症状がないか確認する。, インフルエンザ罹患患者の増加に伴い、個室隔離が困難な場合は、B氏とC氏を集団隔離することが可能である。
23
内科病棟職員は手指衛生を遵守し、サージカルマスクを装着して就業する。, 内科病棟職員は発熱や上気道症状などのインフルエンザ様症状がないことを確認してから出勤する。
24
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25
0.8
26
院内獲得のMBL-E.coliの発生率(incidence rate)は、10%である。, MBL-E.coliの有病率(prevalance rate)は、15%である。
27
児が発症した場合はアシクロビルを投与する。, 児にガンマグロブリンを投与する。
28
哺乳瓶は、洗浄後0.01%(100ppm)次亜塩素酸ナトリウム溶液に1時間浸漬する。, 児に触れるときは手袋を着用する。
29
透析室の床の清掃に消毒薬を用いる必要はない。, 透析装置外装の消毒には、次亜塩素酸ナトリウムを使用する。
30
HBV感染患者のベッド配置は、HBV感染患者を透析室の隅に配置、その周辺にHBs抗体陽性者を配置する。, HCV感染患者はベッドを固定し、専用の透析装置や透析関連物品を使用する。
31
B型肝炎ワクチン, 肺炎球菌ワクチン
32
直ちに、抗HIV薬の多剤併用レジメンを開始する。
33
HBIGを出生後12時間以内に接種し、B型肝炎ワクチンシリーズを開始する。
34
ノロウイルスはエンベロープをもたないRNAウイルスである。, ノロウイルスの感染力は強く、100コピー程度の摂取でも感染する。
35
S氏とT氏が入居している部屋のベッド柵やドアノブは、0.02%(200ppm)次亜塩素酸ナトリウム液で清拭する。
36
V氏の嘔吐や下痢の症状に注意し、スタッフの手指衛生を強化する。
37
肺炎、血流感染症、創部感染症など多彩な感染症を引き起こす。
38
個室隔離とし、入室時は手袋とガウンを着用する。, 薬剤耐性アシネトバクター感染症として届出をする。
39
X氏とZ氏を担当する看護師は、他の患者を担当しないようにする。, ICUで継続的に監視培養を実施する。