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第21回(2013年)感染管理認定看護師 認定審査
33問 • 1年前
  • 秋葉昌人
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    問題一覧

  • 1

    消毒薬に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩(両面界面活性剤)には、殺菌効果と洗浄効果がある。, クロルヘキシジングルコン酸塩は、結核菌の殺滅に対する効果が期待できない消毒薬である。

  • 2

    微生物検査に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    抗酸菌はグラム染色では染まりにくいため、塗抹検査には、チール・ネルゼン法や蛍光染色法が用いられる。, Canpylobacter jejuniの培養には、Skirroow培地を使用する。

  • 3

    ワクチン接種に関する説明で、正しいのはどれか。

    水痘に未罹患で、ワクチン接種により免疫を獲得する場合は、2回接種が必要とされている。

  • 4

    感染症の関係法規に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    予防接種法において風疹は、1類疾病に指定されている。, 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)において、急性灰白髄炎は2類感染症に分類されている。

  • 5

    小児および新生児における感染症に関する説明で、正しいのはどれか。

    表皮剥離毒素を産生する黄色ブドウ球菌は、新生児にブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群と呼ばれる全身感染症を引き起こすことがある。

  • 6

    A社製のノロウイルス迅速検査キット「ノロワカル」の感度は80%、特異度は98%である。この製品を使用した場合の説明で正しいものを2つ選択しなさい。

    ノロウイルス感染症を起こしている患者の20%に偽陰性の結果が生じる。, ノロウィルス感染症を起こしていない患者が偽陽性となる確率は2%に過ぎない。

  • 7

    手術中の低体温予防を実施した群(介入群)と実施しなかった群(非介入群)における手術部位感染(SSI)の相対リスクは0.75であった。 また、二群のSSI発生率について統計学的仮説検定を実施したところ、P=0.003であった。この結果に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    介入群と非介入群におけるSSI発生率には、統計学的な有意差がある。, 介入群は、非介入群に比べてSSIを起こすリスクが25%減少する。

  • 8

    飛沫予防策の対象となる感染症を2つ選択しなさい。

    マイコプラズマ肺炎, 小児及び新生児におけるHemophilus influenza type bによる肺炎

  • 9

    血液透析室における感染予防策で、正しいのはどれか。

    穿刺操作を行う者は、手指衛生を行った後に未滅菌手袋を着用する。

  • 10

    2003年公開の医療ケア関連肺炎防止の為のCDCガイドラインにおいて、カテゴリーAで推奨されている勧告を2つ選んでください。

    人工呼吸器は定期的に交換しない。, 手指衛生を実施する。

  • 11

    微生物に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    アシネトバクター属は、グラム染色によって桿状の間の球桿状のグラム陰性菌として観察される。, A型インフルエンザウイルスは、ウイルス粒子表面に存在する糖タンパクであるヘマグルチニンとノイラミニダーゼの組み合わせにより、複数の亜型に分かれる。

  • 12

    米国NHSN(National Healthcare Safety Network)の手術部位感染(以下SSI)サーベイランスの方法に関する説明で、正しいのはどれか。

    閉創せずに手術を終了した症例は、SSIサーベイランスの対象から除外する。

  • 13

    感染症に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    流行性角結膜炎は、アデノウイルス8、19、37、54型などによる眼の感染症である。, RSウイルスは、乳児に限らず、高齢者においても重篤な肺炎を起こすことがあり、長期療養施設内での集団発生が報告されている。

  • 14

    薬剤耐性菌に関する説明で、誤っているのはどれか。

    感染症法において、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)とは、分離菌のバンコマイシンのMIC値が4μg/ml以上の腸球菌をいう。

  • 15

    造血幹細胞移植患者の感染予防対策で、正しいのはどれか。

    毎日の病室清掃は、埃が舞わないように湿式清掃を行う。

  • 16

    HIV感染症に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    HIV抗体スクリーニング検査が陽性の場合は、抗体確認検査(ウエスタンブロット法など)あるいはHIV抗原検査(核酸増幅法など)を行い、いずれかが陽性の場合はHIV感染症と判断する。, HIVによる免疫不全の特徴は、CD4陽性T細胞が進行性に減少していくことである。

  • 17

    免疫に関する説明で正しいものを2つ選択しなさい。

    B細胞は、骨髄で形成され、抗原と結合したのち形質細胞となり、抗体産生する。, 感染症の際に見られる核の左方移動とは、成熟した好中球に対して、幼弱な好中球の比率が増大した状態を指す。

  • 18

    消毒と滅菌に関する説明で正しいのはどれか。

    ボウィ・ディックテストは、日常的に始業時に実施する性能試験で、そのインジケーターは化学的インジケータのクラス2に含まれる。

  • 19

    ファシリティマネジメントに関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」において、感染性廃棄物の該否の判断は、廃棄物の「形状」、「排出場所」または「感染症の種類」から客観的に判断することを基本としており、「排出場所」には検査室も含まれる。, 給湯設備のレジオネラ属菌による汚染を防止するためには、貯湯層内の温度は60℃以上、末端の給湯栓でも55℃以上となるような加熱装置を整えることが必要である。

  • 20

    平成24年度改定の診療報酬に関する説明で、誤っているのはどれか。

    感染防止対策加算1の届出を行っている施設は、他の感染防止対策1に係る届出を行っている医療機関と連携し、年4回程度相互に赴いて感染防止対策加算に関する評価を行わなければならない。

  • 21

    針刺しをしてしまった看護師BのHBs抗体価を測定したところ、100mlU/mlでした。看護師Bに対して行う必要があるB型肝炎予防策で正しいのはどれか。

    B型肝炎ワクチン接種や抗HBsヒト免疫グロブリンの投与は行わない。

  • 22

    針刺しによる感染リスクに関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    曝露源がHBe抗原陽性であれば、B型肝炎に感染する可能性が高まる。, 血液で汚染された中空針による針刺しは、非中空針による針刺しに比べて、一般的に感染リスクが高い。

  • 23

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.結核に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    粟粒結核とは、結核菌が血行性に全身に散布して起こる全身結核である。, 肺結核の治療では、殺菌作用のあるリファンピシン(RFP)やイソニアジド(INH)に、静菌作用や滅菌作用のある抗結核薬を併用する多剤併用療法が推奨されている。

  • 24

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.4月15日、患者L氏は直ちに空気感染隔離室(AIIR:Airborne Infection Isolation Room)に転室することになりました。あなたは病棟看護師よりAIIRについて質問を受けました。病棟看護師への解答で、正しいのはどれか。

    HEPAフィルターとは、規定された速度の空気流において0.3μm以上の微粒子を99.97%以上除去するフィルターを指す。

  • 25

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.K病棟の職員が今後実施する必要がある感染予防策で、正しいものを2つ選んでください。

    患者L氏の病室に入る担当看護師は入口のドアをあける前にN95微粒子用マスクを着用し、ユーザーシールチェック後にドアを開けて入室する。, 患者L氏には、デイルーム(談話室)や売店など病室外への移動を制限する。

  • 26

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.4月17日、患者L氏のPCR検査結果が結核菌陽性と判明したため、「感染症法に基づく結核の接触者健康診断の手引き(改訂第4版)」に従い、接触者への対応を実施することになりました。接触者対応で、誤っているのはどれか。

    4月2日~15日の間に、患者L氏に接触した医療従事者全員に対して、直ちにツベルクリン反応検査と胸部X線検査を実施し、患者L氏との接触による結核感染の有無を判断する。

  • 27

    事例 あなたはM病院の感染管理看護師です。あなたは2011年4月からICUで尿道留置カテーテル関連尿路感染(以下、CAUTI)サーベイランスを開始しました。サーベイランス開始後1年間のデータをNHSNレポートに掲載されたデータと比較(ベンチマーク)したところ、発生密度率およびカテーテル使用比ともにNHSNレポートデータの90パーセンタイル値を上回っていたため、尿道留置カテーテル管理に関するマニュアルを新たに作成し導入しました。さらにマニュアル導入後の評価を行うため、1年間のCAUTIサーベイランスを継続した結果、CAUTI発生密度率は53%減少しました。 問.サーベイランスに関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    NHSNレポートに掲載されているCAUTI発生密度率の50パーセンタイル値とは、NHSNにCAUTI発生密度率を報告している医療機関の中央値に相当する。, CAUTI発生密度率とは、尿道留置カテーテルの使用期間についてリスク調整を行った指標である。

  • 28

    事例 あなたはM病院の感染管理看護師です。あなたは2011年4月からICUで尿道留置カテーテル関連尿路感染(以下、CAUTI)サーベイランスを開始しました。サーベイランス開始後1年間のデータをNHSNレポートに掲載されたデータと比較(ベンチマーク)したところ、発生密度率およびカテーテル使用比ともにNHSNレポートデータの90パーセンタイル値を上回っていたため、尿道留置カテーテル管理に関するマニュアルを新たに作成し導入しました。さらにマニュアル導入後の評価を行うため、1年間のCAUTIサーベイランスを継続した結果、CAUTI発生密度率は53%減少しました。 問.サーベイランスのデータの解釈に関する説明で正しいものを2つ選んでください。

    尿道留置カテーテル使用比を低下させることは、患者集団における尿路感染のリスクを低減することにつながる。, 尿道留置カテーテル使用比が低下しても、CAUTI発生密度率が高い場合は尿道留置カテーテルの挿入や挿入後の管理方法に課題がある可能性がある。

  • 29

    CAUTI予防策に関する説明で、誤っているのはどれか。

    採尿バッグに不具合が生じた場合は、不必要なカテーテルの再挿入を避けるため、カテーテルから採尿バッグのみ取り外して新品を接続することにした。

  • 30

    多剤耐性緑膿菌に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    多剤耐性緑膿菌の薬剤耐性化には内因性の耐性獲得機構と、外部からのプラスミドの伝播による耐性獲得機構がある。, 感染症法において、多剤耐性緑膿菌による感染症は、薬剤耐性緑膿菌感染症として5類感染症に分類されている。

  • 31

    C.difficile感染症の治療に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    抗菌薬の中止により、10~20%の人は症状が改善するので、まずは抗菌薬の中止が可能かどうかを検討する。, 治療後再燃した場合は、初回治療薬による再治療で改善する。

  • 32

    C.difficile感染症対策で正しいものはどれか。 ※原本に不備があるため、適度に修正して作成しています。

    個室に空きがないため、C.difficileが検出された患者を同室とし、接触予防策を実施する。

  • 33

    C.difficileアウトブレイクを制御する方法として、正しいものを2つ選んでください。

    循環器病棟で下痢症状を有するすべての患者にC.difficile毒素検査を実施する。, 過去にさかのぼり、循環器病棟におけるC.difficile感染症患者の発生状況を調査する。

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    問題一覧

  • 1

    消毒薬に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩(両面界面活性剤)には、殺菌効果と洗浄効果がある。, クロルヘキシジングルコン酸塩は、結核菌の殺滅に対する効果が期待できない消毒薬である。

  • 2

    微生物検査に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    抗酸菌はグラム染色では染まりにくいため、塗抹検査には、チール・ネルゼン法や蛍光染色法が用いられる。, Canpylobacter jejuniの培養には、Skirroow培地を使用する。

  • 3

    ワクチン接種に関する説明で、正しいのはどれか。

    水痘に未罹患で、ワクチン接種により免疫を獲得する場合は、2回接種が必要とされている。

  • 4

    感染症の関係法規に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    予防接種法において風疹は、1類疾病に指定されている。, 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)において、急性灰白髄炎は2類感染症に分類されている。

  • 5

    小児および新生児における感染症に関する説明で、正しいのはどれか。

    表皮剥離毒素を産生する黄色ブドウ球菌は、新生児にブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群と呼ばれる全身感染症を引き起こすことがある。

  • 6

    A社製のノロウイルス迅速検査キット「ノロワカル」の感度は80%、特異度は98%である。この製品を使用した場合の説明で正しいものを2つ選択しなさい。

    ノロウイルス感染症を起こしている患者の20%に偽陰性の結果が生じる。, ノロウィルス感染症を起こしていない患者が偽陽性となる確率は2%に過ぎない。

  • 7

    手術中の低体温予防を実施した群(介入群)と実施しなかった群(非介入群)における手術部位感染(SSI)の相対リスクは0.75であった。 また、二群のSSI発生率について統計学的仮説検定を実施したところ、P=0.003であった。この結果に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    介入群と非介入群におけるSSI発生率には、統計学的な有意差がある。, 介入群は、非介入群に比べてSSIを起こすリスクが25%減少する。

  • 8

    飛沫予防策の対象となる感染症を2つ選択しなさい。

    マイコプラズマ肺炎, 小児及び新生児におけるHemophilus influenza type bによる肺炎

  • 9

    血液透析室における感染予防策で、正しいのはどれか。

    穿刺操作を行う者は、手指衛生を行った後に未滅菌手袋を着用する。

  • 10

    2003年公開の医療ケア関連肺炎防止の為のCDCガイドラインにおいて、カテゴリーAで推奨されている勧告を2つ選んでください。

    人工呼吸器は定期的に交換しない。, 手指衛生を実施する。

  • 11

    微生物に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    アシネトバクター属は、グラム染色によって桿状の間の球桿状のグラム陰性菌として観察される。, A型インフルエンザウイルスは、ウイルス粒子表面に存在する糖タンパクであるヘマグルチニンとノイラミニダーゼの組み合わせにより、複数の亜型に分かれる。

  • 12

    米国NHSN(National Healthcare Safety Network)の手術部位感染(以下SSI)サーベイランスの方法に関する説明で、正しいのはどれか。

    閉創せずに手術を終了した症例は、SSIサーベイランスの対象から除外する。

  • 13

    感染症に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    流行性角結膜炎は、アデノウイルス8、19、37、54型などによる眼の感染症である。, RSウイルスは、乳児に限らず、高齢者においても重篤な肺炎を起こすことがあり、長期療養施設内での集団発生が報告されている。

  • 14

    薬剤耐性菌に関する説明で、誤っているのはどれか。

    感染症法において、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)とは、分離菌のバンコマイシンのMIC値が4μg/ml以上の腸球菌をいう。

  • 15

    造血幹細胞移植患者の感染予防対策で、正しいのはどれか。

    毎日の病室清掃は、埃が舞わないように湿式清掃を行う。

  • 16

    HIV感染症に関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    HIV抗体スクリーニング検査が陽性の場合は、抗体確認検査(ウエスタンブロット法など)あるいはHIV抗原検査(核酸増幅法など)を行い、いずれかが陽性の場合はHIV感染症と判断する。, HIVによる免疫不全の特徴は、CD4陽性T細胞が進行性に減少していくことである。

  • 17

    免疫に関する説明で正しいものを2つ選択しなさい。

    B細胞は、骨髄で形成され、抗原と結合したのち形質細胞となり、抗体産生する。, 感染症の際に見られる核の左方移動とは、成熟した好中球に対して、幼弱な好中球の比率が増大した状態を指す。

  • 18

    消毒と滅菌に関する説明で正しいのはどれか。

    ボウィ・ディックテストは、日常的に始業時に実施する性能試験で、そのインジケーターは化学的インジケータのクラス2に含まれる。

  • 19

    ファシリティマネジメントに関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」において、感染性廃棄物の該否の判断は、廃棄物の「形状」、「排出場所」または「感染症の種類」から客観的に判断することを基本としており、「排出場所」には検査室も含まれる。, 給湯設備のレジオネラ属菌による汚染を防止するためには、貯湯層内の温度は60℃以上、末端の給湯栓でも55℃以上となるような加熱装置を整えることが必要である。

  • 20

    平成24年度改定の診療報酬に関する説明で、誤っているのはどれか。

    感染防止対策加算1の届出を行っている施設は、他の感染防止対策1に係る届出を行っている医療機関と連携し、年4回程度相互に赴いて感染防止対策加算に関する評価を行わなければならない。

  • 21

    針刺しをしてしまった看護師BのHBs抗体価を測定したところ、100mlU/mlでした。看護師Bに対して行う必要があるB型肝炎予防策で正しいのはどれか。

    B型肝炎ワクチン接種や抗HBsヒト免疫グロブリンの投与は行わない。

  • 22

    針刺しによる感染リスクに関する説明で、正しいものを2つ選択しなさい。

    曝露源がHBe抗原陽性であれば、B型肝炎に感染する可能性が高まる。, 血液で汚染された中空針による針刺しは、非中空針による針刺しに比べて、一般的に感染リスクが高い。

  • 23

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.結核に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    粟粒結核とは、結核菌が血行性に全身に散布して起こる全身結核である。, 肺結核の治療では、殺菌作用のあるリファンピシン(RFP)やイソニアジド(INH)に、静菌作用や滅菌作用のある抗結核薬を併用する多剤併用療法が推奨されている。

  • 24

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.4月15日、患者L氏は直ちに空気感染隔離室(AIIR:Airborne Infection Isolation Room)に転室することになりました。あなたは病棟看護師よりAIIRについて質問を受けました。病棟看護師への解答で、正しいのはどれか。

    HEPAフィルターとは、規定された速度の空気流において0.3μm以上の微粒子を99.97%以上除去するフィルターを指す。

  • 25

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.K病棟の職員が今後実施する必要がある感染予防策で、正しいものを2つ選んでください。

    患者L氏の病室に入る担当看護師は入口のドアをあける前にN95微粒子用マスクを着用し、ユーザーシールチェック後にドアを開けて入室する。, 患者L氏には、デイルーム(談話室)や売店など病室外への移動を制限する。

  • 26

    事例 あなたはJ病院の感染管理看護師です。2013年4月15日に臨床検査技師より「K病棟の入院中の患者L氏の喀痰塗抹検査を行ったところ、抗酸菌が陽性でした」との連絡がありました。 患者L氏の状況を確認したところ、以下のことがわかりました。 ・79歳、男性である。胃がんによる胃全摘術後の合併症管理のために入院している。 ・4月2日の入院時より個室に入っており、一日中臥床している。 ・4月2日の胸部X線検査では、右肺尖部にわずかに陰影を認める。 ・4月10日頃より微熱があり、咳は時々出る程度だが、痰の喀出はない。 ・4月15日に採取した喀痰の塗抹検査の結果は抗酸菌(1+)であった。 ・核酸増幅法(PCR)の結果は、4月17日に判明する予定である。 問.4月17日、患者L氏のPCR検査結果が結核菌陽性と判明したため、「感染症法に基づく結核の接触者健康診断の手引き(改訂第4版)」に従い、接触者への対応を実施することになりました。接触者対応で、誤っているのはどれか。

    4月2日~15日の間に、患者L氏に接触した医療従事者全員に対して、直ちにツベルクリン反応検査と胸部X線検査を実施し、患者L氏との接触による結核感染の有無を判断する。

  • 27

    事例 あなたはM病院の感染管理看護師です。あなたは2011年4月からICUで尿道留置カテーテル関連尿路感染(以下、CAUTI)サーベイランスを開始しました。サーベイランス開始後1年間のデータをNHSNレポートに掲載されたデータと比較(ベンチマーク)したところ、発生密度率およびカテーテル使用比ともにNHSNレポートデータの90パーセンタイル値を上回っていたため、尿道留置カテーテル管理に関するマニュアルを新たに作成し導入しました。さらにマニュアル導入後の評価を行うため、1年間のCAUTIサーベイランスを継続した結果、CAUTI発生密度率は53%減少しました。 問.サーベイランスに関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    NHSNレポートに掲載されているCAUTI発生密度率の50パーセンタイル値とは、NHSNにCAUTI発生密度率を報告している医療機関の中央値に相当する。, CAUTI発生密度率とは、尿道留置カテーテルの使用期間についてリスク調整を行った指標である。

  • 28

    事例 あなたはM病院の感染管理看護師です。あなたは2011年4月からICUで尿道留置カテーテル関連尿路感染(以下、CAUTI)サーベイランスを開始しました。サーベイランス開始後1年間のデータをNHSNレポートに掲載されたデータと比較(ベンチマーク)したところ、発生密度率およびカテーテル使用比ともにNHSNレポートデータの90パーセンタイル値を上回っていたため、尿道留置カテーテル管理に関するマニュアルを新たに作成し導入しました。さらにマニュアル導入後の評価を行うため、1年間のCAUTIサーベイランスを継続した結果、CAUTI発生密度率は53%減少しました。 問.サーベイランスのデータの解釈に関する説明で正しいものを2つ選んでください。

    尿道留置カテーテル使用比を低下させることは、患者集団における尿路感染のリスクを低減することにつながる。, 尿道留置カテーテル使用比が低下しても、CAUTI発生密度率が高い場合は尿道留置カテーテルの挿入や挿入後の管理方法に課題がある可能性がある。

  • 29

    CAUTI予防策に関する説明で、誤っているのはどれか。

    採尿バッグに不具合が生じた場合は、不必要なカテーテルの再挿入を避けるため、カテーテルから採尿バッグのみ取り外して新品を接続することにした。

  • 30

    多剤耐性緑膿菌に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    多剤耐性緑膿菌の薬剤耐性化には内因性の耐性獲得機構と、外部からのプラスミドの伝播による耐性獲得機構がある。, 感染症法において、多剤耐性緑膿菌による感染症は、薬剤耐性緑膿菌感染症として5類感染症に分類されている。

  • 31

    C.difficile感染症の治療に関する説明で、正しいものを2つ選んでください。

    抗菌薬の中止により、10~20%の人は症状が改善するので、まずは抗菌薬の中止が可能かどうかを検討する。, 治療後再燃した場合は、初回治療薬による再治療で改善する。

  • 32

    C.difficile感染症対策で正しいものはどれか。 ※原本に不備があるため、適度に修正して作成しています。

    個室に空きがないため、C.difficileが検出された患者を同室とし、接触予防策を実施する。

  • 33

    C.difficileアウトブレイクを制御する方法として、正しいものを2つ選んでください。

    循環器病棟で下痢症状を有するすべての患者にC.difficile毒素検査を実施する。, 過去にさかのぼり、循環器病棟におけるC.difficile感染症患者の発生状況を調査する。