問題一覧
1
アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩(両面界面活性剤)には、殺菌効果と洗浄効果がある。, クロルヘキシジングルコン酸塩は、結核菌の殺滅に対する効果が期待できない消毒薬である。
2
抗酸菌はグラム染色では染まりにくいため、塗抹検査には、チール・ネルゼン法や蛍光染色法が用いられる。, Canpylobacter jejuniの培養には、Skirroow培地を使用する。
3
水痘に未罹患で、ワクチン接種により免疫を獲得する場合は、2回接種が必要とされている。
4
予防接種法において風疹は、1類疾病に指定されている。, 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)において、急性灰白髄炎は2類感染症に分類されている。
5
表皮剥離毒素を産生する黄色ブドウ球菌は、新生児にブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群と呼ばれる全身感染症を引き起こすことがある。
6
ノロウイルス感染症を起こしている患者の20%に偽陰性の結果が生じる。, ノロウィルス感染症を起こしていない患者が偽陽性となる確率は2%に過ぎない。
7
介入群と非介入群におけるSSI発生率には、統計学的な有意差がある。, 介入群は、非介入群に比べてSSIを起こすリスクが25%減少する。
8
マイコプラズマ肺炎, 小児及び新生児におけるHemophilus influenza type bによる肺炎
9
穿刺操作を行う者は、手指衛生を行った後に未滅菌手袋を着用する。
10
人工呼吸器は定期的に交換しない。, 手指衛生を実施する。
11
アシネトバクター属は、グラム染色によって桿状の間の球桿状のグラム陰性菌として観察される。, A型インフルエンザウイルスは、ウイルス粒子表面に存在する糖タンパクであるヘマグルチニンとノイラミニダーゼの組み合わせにより、複数の亜型に分かれる。
12
閉創せずに手術を終了した症例は、SSIサーベイランスの対象から除外する。
13
流行性角結膜炎は、アデノウイルス8、19、37、54型などによる眼の感染症である。, RSウイルスは、乳児に限らず、高齢者においても重篤な肺炎を起こすことがあり、長期療養施設内での集団発生が報告されている。
14
感染症法において、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)とは、分離菌のバンコマイシンのMIC値が4μg/ml以上の腸球菌をいう。
15
毎日の病室清掃は、埃が舞わないように湿式清掃を行う。
16
HIV抗体スクリーニング検査が陽性の場合は、抗体確認検査(ウエスタンブロット法など)あるいはHIV抗原検査(核酸増幅法など)を行い、いずれかが陽性の場合はHIV感染症と判断する。, HIVによる免疫不全の特徴は、CD4陽性T細胞が進行性に減少していくことである。
17
B細胞は、骨髄で形成され、抗原と結合したのち形質細胞となり、抗体産生する。, 感染症の際に見られる核の左方移動とは、成熟した好中球に対して、幼弱な好中球の比率が増大した状態を指す。
18
ボウィ・ディックテストは、日常的に始業時に実施する性能試験で、そのインジケーターは化学的インジケータのクラス2に含まれる。
19
「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」において、感染性廃棄物の該否の判断は、廃棄物の「形状」、「排出場所」または「感染症の種類」から客観的に判断することを基本としており、「排出場所」には検査室も含まれる。, 給湯設備のレジオネラ属菌による汚染を防止するためには、貯湯層内の温度は60℃以上、末端の給湯栓でも55℃以上となるような加熱装置を整えることが必要である。
20
感染防止対策加算1の届出を行っている施設は、他の感染防止対策1に係る届出を行っている医療機関と連携し、年4回程度相互に赴いて感染防止対策加算に関する評価を行わなければならない。
21
B型肝炎ワクチン接種や抗HBsヒト免疫グロブリンの投与は行わない。
22
曝露源がHBe抗原陽性であれば、B型肝炎に感染する可能性が高まる。, 血液で汚染された中空針による針刺しは、非中空針による針刺しに比べて、一般的に感染リスクが高い。
23
粟粒結核とは、結核菌が血行性に全身に散布して起こる全身結核である。, 肺結核の治療では、殺菌作用のあるリファンピシン(RFP)やイソニアジド(INH)に、静菌作用や滅菌作用のある抗結核薬を併用する多剤併用療法が推奨されている。
24
HEPAフィルターとは、規定された速度の空気流において0.3μm以上の微粒子を99.97%以上除去するフィルターを指す。
25
患者L氏の病室に入る担当看護師は入口のドアをあける前にN95微粒子用マスクを着用し、ユーザーシールチェック後にドアを開けて入室する。, 患者L氏には、デイルーム(談話室)や売店など病室外への移動を制限する。
26
4月2日~15日の間に、患者L氏に接触した医療従事者全員に対して、直ちにツベルクリン反応検査と胸部X線検査を実施し、患者L氏との接触による結核感染の有無を判断する。
27
NHSNレポートに掲載されているCAUTI発生密度率の50パーセンタイル値とは、NHSNにCAUTI発生密度率を報告している医療機関の中央値に相当する。, CAUTI発生密度率とは、尿道留置カテーテルの使用期間についてリスク調整を行った指標である。
28
尿道留置カテーテル使用比を低下させることは、患者集団における尿路感染のリスクを低減することにつながる。, 尿道留置カテーテル使用比が低下しても、CAUTI発生密度率が高い場合は尿道留置カテーテルの挿入や挿入後の管理方法に課題がある可能性がある。
29
採尿バッグに不具合が生じた場合は、不必要なカテーテルの再挿入を避けるため、カテーテルから採尿バッグのみ取り外して新品を接続することにした。
30
多剤耐性緑膿菌の薬剤耐性化には内因性の耐性獲得機構と、外部からのプラスミドの伝播による耐性獲得機構がある。, 感染症法において、多剤耐性緑膿菌による感染症は、薬剤耐性緑膿菌感染症として5類感染症に分類されている。
31
抗菌薬の中止により、10~20%の人は症状が改善するので、まずは抗菌薬の中止が可能かどうかを検討する。, 治療後再燃した場合は、初回治療薬による再治療で改善する。
32
個室に空きがないため、C.difficileが検出された患者を同室とし、接触予防策を実施する。
33
循環器病棟で下痢症状を有するすべての患者にC.difficile毒素検査を実施する。, 過去にさかのぼり、循環器病棟におけるC.difficile感染症患者の発生状況を調査する。
感染管理認定看護師 認定審査模擬試験
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職業感染管理 過去問
秋葉昌人 · 8問 · 1年前職業感染管理 過去問
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8問 • 1年前問題一覧
1
アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩(両面界面活性剤)には、殺菌効果と洗浄効果がある。, クロルヘキシジングルコン酸塩は、結核菌の殺滅に対する効果が期待できない消毒薬である。
2
抗酸菌はグラム染色では染まりにくいため、塗抹検査には、チール・ネルゼン法や蛍光染色法が用いられる。, Canpylobacter jejuniの培養には、Skirroow培地を使用する。
3
水痘に未罹患で、ワクチン接種により免疫を獲得する場合は、2回接種が必要とされている。
4
予防接種法において風疹は、1類疾病に指定されている。, 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)において、急性灰白髄炎は2類感染症に分類されている。
5
表皮剥離毒素を産生する黄色ブドウ球菌は、新生児にブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群と呼ばれる全身感染症を引き起こすことがある。
6
ノロウイルス感染症を起こしている患者の20%に偽陰性の結果が生じる。, ノロウィルス感染症を起こしていない患者が偽陽性となる確率は2%に過ぎない。
7
介入群と非介入群におけるSSI発生率には、統計学的な有意差がある。, 介入群は、非介入群に比べてSSIを起こすリスクが25%減少する。
8
マイコプラズマ肺炎, 小児及び新生児におけるHemophilus influenza type bによる肺炎
9
穿刺操作を行う者は、手指衛生を行った後に未滅菌手袋を着用する。
10
人工呼吸器は定期的に交換しない。, 手指衛生を実施する。
11
アシネトバクター属は、グラム染色によって桿状の間の球桿状のグラム陰性菌として観察される。, A型インフルエンザウイルスは、ウイルス粒子表面に存在する糖タンパクであるヘマグルチニンとノイラミニダーゼの組み合わせにより、複数の亜型に分かれる。
12
閉創せずに手術を終了した症例は、SSIサーベイランスの対象から除外する。
13
流行性角結膜炎は、アデノウイルス8、19、37、54型などによる眼の感染症である。, RSウイルスは、乳児に限らず、高齢者においても重篤な肺炎を起こすことがあり、長期療養施設内での集団発生が報告されている。
14
感染症法において、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)とは、分離菌のバンコマイシンのMIC値が4μg/ml以上の腸球菌をいう。
15
毎日の病室清掃は、埃が舞わないように湿式清掃を行う。
16
HIV抗体スクリーニング検査が陽性の場合は、抗体確認検査(ウエスタンブロット法など)あるいはHIV抗原検査(核酸増幅法など)を行い、いずれかが陽性の場合はHIV感染症と判断する。, HIVによる免疫不全の特徴は、CD4陽性T細胞が進行性に減少していくことである。
17
B細胞は、骨髄で形成され、抗原と結合したのち形質細胞となり、抗体産生する。, 感染症の際に見られる核の左方移動とは、成熟した好中球に対して、幼弱な好中球の比率が増大した状態を指す。
18
ボウィ・ディックテストは、日常的に始業時に実施する性能試験で、そのインジケーターは化学的インジケータのクラス2に含まれる。
19
「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」において、感染性廃棄物の該否の判断は、廃棄物の「形状」、「排出場所」または「感染症の種類」から客観的に判断することを基本としており、「排出場所」には検査室も含まれる。, 給湯設備のレジオネラ属菌による汚染を防止するためには、貯湯層内の温度は60℃以上、末端の給湯栓でも55℃以上となるような加熱装置を整えることが必要である。
20
感染防止対策加算1の届出を行っている施設は、他の感染防止対策1に係る届出を行っている医療機関と連携し、年4回程度相互に赴いて感染防止対策加算に関する評価を行わなければならない。
21
B型肝炎ワクチン接種や抗HBsヒト免疫グロブリンの投与は行わない。
22
曝露源がHBe抗原陽性であれば、B型肝炎に感染する可能性が高まる。, 血液で汚染された中空針による針刺しは、非中空針による針刺しに比べて、一般的に感染リスクが高い。
23
粟粒結核とは、結核菌が血行性に全身に散布して起こる全身結核である。, 肺結核の治療では、殺菌作用のあるリファンピシン(RFP)やイソニアジド(INH)に、静菌作用や滅菌作用のある抗結核薬を併用する多剤併用療法が推奨されている。
24
HEPAフィルターとは、規定された速度の空気流において0.3μm以上の微粒子を99.97%以上除去するフィルターを指す。
25
患者L氏の病室に入る担当看護師は入口のドアをあける前にN95微粒子用マスクを着用し、ユーザーシールチェック後にドアを開けて入室する。, 患者L氏には、デイルーム(談話室)や売店など病室外への移動を制限する。
26
4月2日~15日の間に、患者L氏に接触した医療従事者全員に対して、直ちにツベルクリン反応検査と胸部X線検査を実施し、患者L氏との接触による結核感染の有無を判断する。
27
NHSNレポートに掲載されているCAUTI発生密度率の50パーセンタイル値とは、NHSNにCAUTI発生密度率を報告している医療機関の中央値に相当する。, CAUTI発生密度率とは、尿道留置カテーテルの使用期間についてリスク調整を行った指標である。
28
尿道留置カテーテル使用比を低下させることは、患者集団における尿路感染のリスクを低減することにつながる。, 尿道留置カテーテル使用比が低下しても、CAUTI発生密度率が高い場合は尿道留置カテーテルの挿入や挿入後の管理方法に課題がある可能性がある。
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採尿バッグに不具合が生じた場合は、不必要なカテーテルの再挿入を避けるため、カテーテルから採尿バッグのみ取り外して新品を接続することにした。
30
多剤耐性緑膿菌の薬剤耐性化には内因性の耐性獲得機構と、外部からのプラスミドの伝播による耐性獲得機構がある。, 感染症法において、多剤耐性緑膿菌による感染症は、薬剤耐性緑膿菌感染症として5類感染症に分類されている。
31
抗菌薬の中止により、10~20%の人は症状が改善するので、まずは抗菌薬の中止が可能かどうかを検討する。, 治療後再燃した場合は、初回治療薬による再治療で改善する。
32
個室に空きがないため、C.difficileが検出された患者を同室とし、接触予防策を実施する。
33
循環器病棟で下痢症状を有するすべての患者にC.difficile毒素検査を実施する。, 過去にさかのぼり、循環器病棟におけるC.difficile感染症患者の発生状況を調査する。