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技術要素2
  • 噛猫

  • 問題数 100 • 9/20/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    データベースの定義を行う言語の呼称

    DDL

  • 2

    データベースに対する操作を行う言語の呼称

    DML

  • 3

    DML実行方法2つ

    独立言語方式 親言語方式

  • 4

    独立言語方式とは

    独立して動作し、端末装置などから直接入力できる方式。

  • 5

    親言語方式

    手続型プログラム言語にデータベース操作命令を埋め込む方式。

  • 6

    親言語方式において表からⅠ行ずつデータを読み込む機能の呼称

    カーソル

  • 7

    オプティマイザとは

    SQLによるクエリ(問い合わせ)を最適化すること

  • 8

    SQLとは

    関係データベースの定義や操作を行う言語

  • 9

    SQLの定義4つ

    スキーマ 表 ビュー 権限

  • 10

    SQL定義:スキーマとは

    誰が定義するか明確にし、許可識別子を指定。

  • 11

    SQL定義:表とは

    データが収納される表の 表名/列名/データ型/キー の指定を行う

  • 12

    SQL定義:ビューとは

    実在の表を組み合わせた仮想の表。 3層スキーマの外部スキーマに該当。

  • 13

    SQL定義:権限とは

    表の作成者以外に権限を付与する。

  • 14

    SQL2種類

    SQL-DDL SQL-DML

  • 15

    SQL-DDLとは

    データ定義を行う

  • 16

    SQL-DMLとは

    データ操作を行う

  • 17

    スキーマの定義文

    CREAT SCHEMA AUTHORRIZATION ADMIN(製作者)

  • 18

    テーブルの定義の際に決定しておく項目5つ

    テーブル名 列名 列に格納されるデータ型とその最大長 主キーとなる列 外部キー

  • 19

    DBMSが受け付けたクエリの実行手順

    構文解析_オプティマイザ_コード生成_実行

  • 20

    SQL-DDLで用いられる指定5つ

    データの型 一意性制約 参照制約 非NULL制約 表明

  • 21

    SQL-DMLのデータ操作4つ

    追加 更新 削除 問合せ

  • 22

    SQL-DML:追加の書き方

    INSERT INTO 表名 VALUES 列のデータ INSERT INTO 表名 SELECT

  • 23

    SQL-DMLの更新の書き方

    UPDATE 表名 SET 列名 = 式 [WHERE 条件]

  • 24

    SQL-DMLの削除の書き方

    DELETE FROM 表名 [WHERE 条件]

  • 25

    SQL-DMLの問合せの書き方

    SELECT 列名 FROM [WHERE 条件]

  • 26

    SQLのビューの表の作り方

    CREATE VIEW 売上一覧表  AS SELECT A.品番,商品名,顧客番号,単価,数量,      単価*数量 AS 金額   FROM 売上表 A, 商品表 B, WHERE A.品番 = B.品番

  • 27

    親言語方式でデータベースからデータを読み出す際に使うもの

    カーソル

  • 28

    グループ化とは

    あるキー項目が同じものをまとめる処理

  • 29

    SQLにおいてグループ化を行う句

    GROUP BY

  • 30

    GROUP BYの書き方

    SELECT 品番 ,SUM(金額) FROM 売上一覧表  GROUP BY 品番 ORDER BY 2 DESC

  • 31

    ORDER BY句の機能

    データの並べ替えを行う

  • 32

    副問い合わせとは

    二重構造になった問い合わせ方法

  • 33

    データベースの仕事単位

    トランザクション

  • 34

    データベースに求められる特性

    ACID特性

  • 35

    ACID特性 4つ

    Atomicity(原子性) Consistency(一貫性) Isolation(分離性) Durability(持続性)

  • 36

    Atomicity(原子性)とは

    データベースに対する操作を最小単位に細分化した際に i)全ての処理が完了する ii)どの処理も行われない のどちらかになること

  • 37

    Consistency(一貫性)とは

    データが更新された際に、構成する複数のデータ間に矛盾が生じないという性質

  • 38

    Isolation(分離性)とは

    複数トランザクションがデータベースに同時アクセスしても相互に干渉しないということ

  • 39

    Durability(持続性)とは

    更新されたデータベースが障害などで消失しないという性質

  • 40

    排他制御とは

    ある利用者がデータにアクセスしている間、他利用者がそのデータへアクセスできないようにする制御

  • 41

    排他制御のロックの方式2つ

    専有ロック 共有ロック

  • 42

    専有ロックとは

    更新処理中のプログラム以外の読み書きを禁止する

  • 43

    共有ロックとは

    複数プログラムの更新を禁止する。(読み出しは可)

  • 44

    デッドロックとは

    2つのプログラムが互いに相手の所持するデータの開放を待ったまま抜け出せなくなる状態

  • 45

    コミットメント制御とは

    取引が正常に完了した場合に更新を確定(コミット) 途中で異常終了した場合は元に戻す(ロールバック)

  • 46

    コミットメント制御2種

    1相コミットメント 2相コミットメント

  • 47

    1相コミットメントとは

    複数データベースの更新が起こる。 何れかのデータベースに障害が発生すると整合性が取れない。

  • 48

    2相コミットメントとは

    コミットメント自体をロールバックできる状態(セキュア状態)にし、全てが正常であれば更新を確定する2段階処理。

  • 49

    ロック粒度とは

    ロックをかける単位 細:同時実行できるトランザクション 多/処理効率 低 粗:同時実行できるトランザクション 少/処理効率 高

  • 50

    データベースのリカバリの方法4つ

    バックアップの取得 ログの取得 ロールバック処理 ロールフォワード処理

  • 51

    リカバリ:ログの取得とは

    レコードの更新前後のデータをログファイルに書き込む

  • 52

    リカバリ:ロールバック処理とは

    更新前イメージを使用してデータベースを復旧

  • 53

    リカバリ:ロールフォワード処理とは

    最新バックアップと更新後イメージでデータを復旧する

  • 54

    チェックポイントとは

    メモリ上の行進バッファの内容をデータベースに書き出す処理

  • 55

    ウォームスタートとは

    データベースが稼働している状態で行うリスタート

  • 56

    コールドスタートとは

    データベース未稼働の状態からのリスタート

  • 57

    データを時経緯列で蓄積する情報系データベースの呼称

    データウェアハウス

  • 58

    データウェアハウスの目的

    起業戦略の立案、意思決定を支援するデータの提供

  • 59

    オンライン分析処理の略称

    OLAP

  • 60

    OLAPとは

    累積データを多角的分析する処理

  • 61

    データウェアハウスの利用方法2つ

    データマート データマイニング

  • 62

    データマートとは

    利用者の要データを抽出したデータベース

  • 63

    データマイニングとは

    データウェアハウス内のデータから規則/法則性を見つけ出す

  • 64

    ELTとは

    企業の莫大なデータをデータウェアハウスとして構築する作業

  • 65

    データクレンジングとは

    誤データ/表記ゆれを取り除く

  • 66

    ビッグデータとは

    分析素材として蓄積された莫大なデータ

  • 67

    分散データベースとは

    複数サーバにデータを分散し、ネットワークで一元管理

  • 68

    分散データベース2種類

    レプリケーション 分散配置

  • 69

    レプリケーションとは

    同一データを持つデータベースを複数個所に配置。 即時/定期的に更新が必要。

  • 70

    分散配置とは

    全体データを各所に分散。 トランザクション処理発生時にデータベース更新。

  • 71

    サーバの分散における結合方法3つ

    ネストループ結合法 マージジョイン結合法 ハッシュジョイン結合法

  • 72

    ネストループ結合法とは

    表の結合する列を順に読み出し突き合わせて結合。 負荷大。低速。(インデックス定義で負荷減)

  • 73

    マージジョイン結合法とは

    双方の表を結合する列に並び変えた後、転送し突き合わせ。

  • 74

    ハッシュジョン結合法とは

    結合する列からハッシュ表を作成し、多方の列と結合する

  • 75

    データ資源の管理に用いられるもの

    データディクショナリ

  • 76

    データディクショナリで利用するデータベース名

    リポジトリ

  • 77

    透過性とは

    分散配置で実現されたデータベース上のデータが あたかも1つのサーバ上にあるかのようにアクセスできる性質

  • 78

    IRDSとは

    データディクショナリの構築/管理を行うシステム(information resource dictionary system)

  • 79

    データ資源の分類4つ

    構造化データ 半構造化データ 非構造化データ ストリーミングデータ

  • 80

    構造化データとは

    2次元表のデータ

  • 81

    半構造化データとは

    2次元表にするには加工が必要なデータ

  • 82

    非構造化データとは

    2次元表にできないデータ 例).mov .wav .txt .jpeg

  • 83

    ストリーミングデータとは

    リアルタイム収集データ

  • 84

    ネットワークとは

    複数地点間で通信を行うもの

  • 85

    ネットワーク2つ

    通信ネットワーク コンピュータネットワーク

  • 86

    LANとは

    比較的狭い範囲でのネットワーク (Local Area Network)

  • 87

    WANとは

    通信回線などを利用した広域ネットワーク (Wide Area Network)

  • 88

    ISPとは

    インターネットサービスプロバイダ

  • 89

    IDFとは

    大量の回線を引く際に用いる中間配線基板

  • 90

    LAN構築の際の構成要素3つ

    ネットワークトポロジ アクセス制御方式 伝送媒体

  • 91

    LANケーブルのうち小規模なものに使われるもの

    より対線(ツイストペアケーブル)

  • 92

    大規模なLAN同士をつなぐ基幹LANで用いられるケーブル2つ

    同軸ケーブル 光ファイバーケーブル

  • 93

    ネットワークトポロジとは

    ネットワークの接続形態

  • 94

    ネットワークトポロジの基本形1つ

    ポイントツーポイント方式

  • 95

    ポイントツーポイント方式とは

    2つの機器が、物理的/論理的に直接つながった状態になる

  • 96

    ネットワークトポロジ3種

    バス型 スター型 リング型

  • 97

    無線LANの接続形態2つ

    アドホックモード インフラストラクチャーモード

  • 98

    アドホックモードとは

    無線端末同士が直接通信

  • 99

    インフラストラクチャーモードとは

    ネットワーク側のアクセスポイントを経由して接続

  • 100

    無線LANでのLANの識別に用いられるもの

    ESSID(ネットワーク識別端子)